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２００７年の東モに出展されたＣＲ－Ｚのコンセプトは、やがて市販されました。


しかし、２００９年の東モに出展されたＥＶ－Ｎは、お蔵入りしてしまいました。




シティコミューターとして、軽自動車枠で出て欲しかった。
詳しくは、関連ＵＲＬ　↓

フランクフルト・モーターショー２０１７に、なんとも昭和チックなＥＶを発表、２０１９には欧州で市販されるそう。

一瞬、大好きなゴルフⅠのオマージュかと思ったけれど、初代シビックの台形フォルムかな？と思う節も。
このところのホンダ車の顔つきと全く違う、ちょっと癒やされるところがイイですね。
ぜひ、3ドアのままで。




東京モーターショーに並べて欲しいクルマＮｏ．１になりました。

やっぱり、台形フォルムの２ＢＯＸは、落ち着くなぁ。つい、チンスポ付けてとダッグテールにしたくなる。もちろん、インチダウンの深リムで。



初代シビック


スーパーシビック

10日に福島市あずま総合運動公園で「復興福島 TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ in 福島」が行われ、みん友さんと見てきました。

８６をベースとしたラリーカーが多数参加していました。中には、GAZOO Racingのステッカーが貼られたランエボも。

ＴＲＤの展示ブースを見ていて、参考になるパーツがありました。
フロントとリアのフェンダーに付けるデフューザーです。４枚で２００００円くらいしますが、似たようなものは作れそうです。


それから、７０年代を彷彿させるリアウィンドウのルーバー。かつて、セリカＬＢやギャランＧＴＯ、ケンメリ・スカイラインＨＴ、フェアレディＺなどには必需品でした。これなんかは、１０万円くらいします。






スーパーカーにも付いてましたね。

３月に発表された１．４Ｌで４００ｐｓオーバーのアバルト５００ベースのPogea Racing「Ares」。





顔(目玉)はマイチェン前なのに、テールはマイチェン後の変形。
市販車のテールランプの中抜けの所が、しっかり赤いランプになっています。

これ、格好いいですね。


ちなみに現行のテールランプ


実は、New　Fiat500　の開発時のデザイン案を物の本で見ると、すでにマイナー後のテールに近い案が候補に挙がっていたようです。（イタリア語が読めませんが）