そのままの君でいて<画像追加>

前回ネタにしたのはもう３月…。
『機動警察パトレイバー』の実写化のハナシです(過去ログ→■)。

8/15より台湾にて開催されている「台湾国際漫画博覧会」にて、新たなビジュアルが発表されたようです。なんで日本じゃなくて、台湾なんだよ!?と思わなくもないですけど、まぁそれは置いといて。
トップ画像は、イベント来場者へ配布されているポストカードの画像。
そして、コチラが会場でポスターとして貼られていた画像。

…なんていうか
レイバーショーで、バドがイングラム量産機(エコノミーでしたっけ？　グリフォンに瞬殺されちゃったヤツ)のコトを散々言っていたように
カッコ悪いぞ
と言いたくなります(^_^;)
なんか、要らないディテール増やして、全体のまとまりをなくしてる感じ。
コレが最終決定デザインであるとはないと思うんですけど、いかに？


<画像追加>
原作版と比べてカッコ悪いとか言われても、元々のデザインなんか覚えてないよ！という貴兄に。
コチラがTVアニメ版の設定画。ネットで探したけど意外となくて、手持ちの白黒のモノでスイマセン。

画稿は主人公が駆る１号機。ロボットアニメの定番のように、敵がパワーアップしたからと言って強化されたり新型に乗り換えたりはせず、基本的に同じモノでシリーズを通してます(映画版で防弾チョッキみたいなモノを着用しましたけど＾＾)。