ベッカンコーッ!!

ランボルギーニがガヤルドの後継車種、ウラカンを発表しました。
response→■、■

V10・5.2ℓ直噴ＮＡで、最大出力610ps、最大トルク57.1kgmを引き出したり、カーボンファイバーなどの軽量素材の採用で車両重量は1422kgだとか、0→100㎞/ｈ加速が3.2秒、最高速325㎞/hというパフォーマンスはさすがと言わざるを得ないんですけど…


なんかフツー？(^_^;)
イヤ、もちろんクルマとしてカッコいいんですけど、ヴェネーノ(過去ログ→■)とかエゴイスタ(過去ログ→■)とか見ちゃうと、やっぱりアッサリ塩味な感じが否めません(^o^)
ヴェネーノもエゴイスタもコテコテでアクの強過ぎて、好き嫌いがハッキリし過ぎるクルマであるコトは確かなんですけどね(^_^;)
ガヤルド後継というコトは、ランボにしてはエントリーモデルというコトになるんでしょうし(語弊アリかな？＾＾)。

ウラカンという名前もなぁ…。
スペイン語でハリケーンの意味らしいですけど、伝統の闘牛の名前を使わないコトも意外なんですけど、日本語にしちゃうと響きが、ね(^_^;)



あ、タイトルは某みん友さん好き好きな絵師さんではなくて(^o^)、知る人ぞ知る懐かしのアニメ『ジャングル黒べえ』からです。
ウラ！