詫び状

先日、詫び状なるモノが届きました。
送り主は株式会社BALM…まぁ隠す必要もないと思うけれど、例の某中古車販売店が社名変更した会社ですね(過去ログ→■)。
そこからの詫び状と言えば、推して知るべし。
今さら？　ていうか、今頃？　相変わらずウィーカーズなる会社からは、オイル交換いかがでしょうか？なんてノーテンキなショートメールがケータイに届いてるっていうのに？
と思いながら封を開けて中身を見ると…



表裏に両面印刷のA4紙１枚こっきり。
よく判らないんですが、こういう場合って両面印刷で済ますモンなんですかね？
さらに、表の１ページ目の赤線引いた部分、ちょっとアップしてみると…



「画像や見積書等の資料およびデータなどが不足又は散逸しているために、不適切な行為又はその疑義があるか否かの確認が一部困難な状況です」ですと。
証拠なんてとっくに処分してるから、あるワケないってコトなんじゃないの？
で、￥500のクオカードくれてやるから許してね(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ. って、ちょっとバカにするにも程があるんじゃないですかね？
ウチの相棒はもう手元にないから、なんとも言いようがないけれど、同じような詫び状が届いてる現オーナーさんだって全国に多くいるハズ。こんなオーナーの気持ちを逆なでするような詫び状、どう思ってるんでしょうか？