• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

よしつきのブログ一覧

2024年04月07日 イイね!

サクラとチンク2024 その1

この週末は天気に恵まれず、日曜の午後になってようやく青空が見えた。
焦燥に駆られるように、チンクを連れ出しサクラと絡めて写真が撮れる場所を探したのだけれど、あいにくサクラの方もまだ満開とまでいかないようで、どうにもいいスポットが見つからなかった。
それでもなんとか、見られるかなぁって感じの一枚。

今週は会社帰りに夜桜と絡めたら…と思ってるけれど、黄色いチンクは夜の撮影ではどうなんだろ?
黄色は圧倒的に昼間のサクラの方が映えると思うんですよねぇ。
次の週末は晴れてくれて、サクラも散らないでいてくれると嬉しいのだけれど。
Posted at 2024/04/08 00:27:28 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2024年04月06日 イイね!

○○ハラ。

○○ハラ。驚くべきコトに、中高年などの年上の人たちからのLINEなどで、文章の最後に句読点の「。」を付けると、今時の若者は冷たさや威圧、距離感や恐怖心を感じるのだそうな。
それをマルハラスメント、通称“マルハラ”とかいうらしい。

イヤだなと感じるコトは、なんでもかんでもハラスメントとつけりゃあ正当化されると思ってるんじゃないか?というのは考え過ぎなんですかねぇ。

さすがに今時、「いつ結婚するの?」と訊いてみたり、臀部を触ってみたり…なんていうのは論外だけれど、ちょっと肩を叩いたくらいでセクハラだっ!!なんて訴えられるかもしれないなんて、さぞかし現代の管理職のオジサン達は心労が絶えないだろう。

そのうち、挨拶されるのが恐怖を感じるからアイハラだとか。
そもそも、声をかけられるのが威圧を感じるからコエハラだとか。
いやすでに、視界に入ってるだけで不愉快だからシカハラだとか。
もっと言うと、存在そのものが精神的に苦痛だからソンハラだとか。
言われかねない…。

もう、ハラスメントハラスメント言われるコトがもはやハラスメントだよ!(ハラハラ…^^;)
そんな未来が来るかもしれない。
まったくイヤな世の中になったモンだねぇ。


えっ? オサーン?
もちろん、マルハラ続けるよ。威圧感や恐怖を感じるようなら、どうぞブラウザから戻っていただいて結構ですよ
Posted at 2024/04/07 02:14:06 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2024年03月30日 イイね!

だけど僕にも武器がある!

だけど僕にも武器がある!遅ればせながら、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を観てきました。
大好評で興行収入も上々だというコトで、長期公開されるもんだろうと勝手に思い込んでいたのでノンビリしてたら、観ようと思った頃にはシネコンの1つで1日1回の上映のみとなっていまして、慌てて観に行った次第(^_^;)

最初にお断りしておきますが、TVアニメシリーズ『機動戦士ガンダムSEED(以降、『SEED』と略)』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(以降、『DESTINY』と略)』を鑑賞したコトを前提で、細かな解説は抜きにして書かせていただきます。何を言っているのか判らない場合は、同アニメをご覧になってください。まぁ本ブログを読むためだけに、通年アニメ(約50話)を2本観ろなんて言えませんから、ワケ判らん!という方は読まなくてもいい駄ブログなのでお気になさらず。

また、劇場公開から日が経っているうえ、各所でネタバレが多く公開されているので、あまりネタバレには頓着せずに進めていこうと思います。これから観に行く予定がある方、楽しみにしているんだ!という方は、どうか本ブログはお読みにならないようお願いします。


事前情報を入れずに…と思っていたのですが、なにぶん時間もずいぶん経っていて、各所で駄々漏れされているレビューやネタバレをイヤでも見せつけられて、なんとなく制作サイドが隠しておきたかったであろう部分は知ってしまいました(^o^) それの確認と「俺たちが見たかったTVシリーズの続編!」「最高!」という、どのレビューを見ても高評価だったもんですから、割りと期待して観に行ったんです。

なんていうか、率直な感想は『SEED』と『DESTINY』を足して2で割ったような?
主人公のキラが『SEED』では、ガンダムシリーズ特有のウジウジ悩むタイプの主人公であったのが、その続編である『DESTINY』では達観した感すらある貫禄を見せるような成長があったのですが、今回の劇場版序盤ではまたウジウジ悩む主人公に逆戻り…。自分は戦うコトしかできなくて、愛する人が欲するものを与えるコトもできない。だから愛想つかされたんだ、とか泣き言を言う始末。「え、そういうの、もうとっくに乗り越えてきたんじゃあ?」って感じです。
メインの話は、『DESTINY』でデュランダルが提唱したデスティニープランを、もう一度復活させようする一派が武装蜂起する展開。デュランダルと一緒に遺伝子研究をしていた才媛がプランの継承をして、コーディネイターを越える人類・アコードとやらを率いて人類を導こう(というか、支配してやろう)と企む。
人類は与えられた役割をこなしてさえいれば、争いはおこらず平和が訪れるというアコード側の主張に、キラ達主人公側は、辛くても苦しくても、自分自身で考えて決めて進んでいくのが人間で、そこに悲しい争いがあったとしても、解決する道を探していかなければならない。運命という、あらかじめ決められた道を誰かに歩かされるより、あえて自由で困難な道を歩むべき、と主張。
「コレ『DESTINY』でやった話じゃない?」と。TVシリーズでやったコトを繰り返してるんじゃあ?というのが気になったところ。

断っておきますが、オサーンは初代『機動戦ガンダム(以降、『ガンダム』と略)』から連綿と続くいわゆる宇宙世紀モノも好きですが、かと言って、宇宙世紀モノを愛する方々によくある『SEED』関連は認めない!という極端なファンとは違って、『SEED』『DESTINY』ともに好きなガンダム作品です。初回放送時は毎週楽しみに観ていたほどに。
『SEED』では序盤に主人公が死んでしまい、唖然としたものですが、その後そんなバカな!的な展開で主人公復帰(キラやムゥ、バルトフェルドが生きていたんだから、ニコルやトール、ナタルもフレイも折紙くれた女の子も生きているんだと思うよ、オサーンは^^) その後も意表を突くストーリー展開で楽しめました。『DESTINY』は『SEED』の純粋な続編で、コチラも違った意味で意表を突くストーリーで(なにせ主人公だと思われた少年が、『SEED』の主人公に敵対して最終的に負けちゃうんですから!)、『ガンダム』から続く、「絶対的な正義など存在しない。各陣営、各人それぞれに抱く正義があって、どれか一つだけが正しいというコトはない」というテーマはあったとしても、視聴者が見るイイモノ・ワルイモノの定義づけがこうもアヤフヤなのって珍しいなと思ったモノです。
ただ、MS(モビルスーツ)などの戦闘に関しては、ケレン味が強すぎて「ああ、コレは『ガンダム』が開祖ともいえる、いわゆる“リアルロボットモノ”ではないんだな」と思うトコロはありました。合体・変形する度、ビームサーベルを抜く度にポーズを付けるとか。ミョ~な理屈付けはあったとしても、機体色がカラフルに変わるコトで装甲強度が変わるとか。ビームライフルでの戦闘の間合いなのに、それを仕舞ってわざわざビームサーベルで斬りかかるとか(斬られる方は特に抵抗もせずに、斬られるのを待っている)。何かというと、チャンバラで決着を付けたがるとか。ビームを撃たれてから、回避行動をとっても余裕でそれを躱してしまう宇宙戦艦とか。

それでいうと、今回の劇場版は確かに『SEED』『DESTINY』からの明らかな続編で、TVシリーズで敵対していた主人公同士が手を取り合って新たな敵を迎え撃つ熱い展開。カッコよ過ぎるケレン味バツグンな戦闘シーンも健在(ラストのマイティストライクフリーダムのメチャクチャな超兵器も、それがあるのに結局日本刀で決着つけるトコロもケレン味の嵐!!)。
ただ、詰め込み過ぎて展開が早くて、120分では尺が全然足りてないと感じました。30分の週イチアニメを1クール(約13話)とか、最低でも劇場版前後編とかでじっくり描いていた方がよかったのではないかなぁ?と。
あと展開が早いのと同様なのかどうなのか判りませんけれど、MSの戦闘が速過ぎて何やってるんだかよく判らないというのがなんとも…(^_^;) 今回のMSの描写はCGが多用されたようですが、それが原因でトシとったオサーンには目が追いつかないのかねぇ…orz

まぁ個人的に良かったと思うのは、『DESTINY』では出番のなかったサイが思いのほか出演シーンが多かったのと(画面には出ていたけど、特に話に絡めていないというのがなんとも…ですが^^;)、ミリアリアもカズイですらチラッと出ていたトコロ。バルトフェルド隊長はもうちょっと話に絡んでくれるかと思ったのですが、これも尺の都合でしょう。ダコスタ君は…見つけられなかったけれど、出ていたのかな?(^^;) マリュー艦長の指揮のカッコよさは相変わらずで、ガンダム作品歴代艦長キャラでは、ブライトさんを凌ぐのではないかと思います。
メカというか、MSに関してはデスティニーの無双っぷりが話題になってますが、分身って超高機動の副作用で残像が残って見える程度のものだとばかり思っていたけれど、あんなに多数の分身を、しかも意識的に作り出すって…。まぁ、『SEED』関連はもはやスーパーロボットアニメの分野なんですけれど。スーパーロボットアニメの分野といえば、アカツキはレクイエムの直撃すら耐えるスーパー装甲。もうヤタノカガミで作った装甲板で、レクイエムに蓋してやればよかったんじゃあ?と思えてしまう。
ズゴックの出演も話題でしたが、それよりキャバリアーの方がオサーン的には衝撃的。キャバリアーとは『機甲戦記ドラグナー』に出てくる支援メカ。そう元ネタがガンダム作品ですらない! 福田監督、やりたい放題だなぁと(そう言えば、『DESTINY』でキラとアスランが乗ってるクルマは、サイバーフォーミュラのアスラーダだったな)。
あと、キラとラクスが乗るバイクが、ホンダがスポンサーだからってゴールドウィングそのものってどうなの? もうちょっと未来的なモノにしてほしかったなぁと(どうしてもホンダ由来のモノにしたかったというなら、ホンダのデザイナーさんに未来のバイクをデザインしてもらうとか)。



いつものように、ダラダラ書いてきましたが、正直アニオタの皆さん達が絶賛するほど面白くはなかったかなぁ。ちゃんと整理してゆっくりじっくり観たいけれど、かと言ってまた劇場に足を運ぶというより、DVDかBDのレンタル、TV放送を待っていた方がいいかな?という程度。
パンフレットが通常盤¥1,100なのに、豪華版が設定画集がついて¥2,500というのはボッ〇クリなのでは!?と思ったけれど、結局豪華版買っちゃうオサーン…(^_^;)
あ、そうそう、ブログタイトルはアレに続く一言があって、それを聞いたオサーン、映画館の座席でコケましたよ(器用…^^;)。こっぱずかしいので、その部分だけカット。どういうセリフだったかは、劇場で御確認してください。


映画とは直接関係ないけれど、コンビニでこんなの見つけちゃいました。

ラクスのラスク、今までありそうでなかったですよね(^o^)
Posted at 2024/03/31 02:48:09 | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2024年03月11日 イイね!

当たり前ではないことを思い知る

2024年は元日から能登半島で大規模震災が起きました。
ようやく停電はほぼ全域で復旧したそうですが、2ヶ月経った今でもまだ断水が続くところもあるそうです。原因は様々でしょうが、やはり住民の皆様には不自由をかけているでしょうし、遅れている対応に不満を募らせていることでしょう。
幹線道路が崩落や亀裂によって通行できず、支援が行き渡らないという弊害もあるそうです。半島という独特の地形が災いしたということです。

この地震ではあまり報道されていませんが、能登半島に立地する志賀原子力発電所にも変圧器が壊れ、外部からの送電を受けられなくなるなどのトラブルが発生したそうです。幸い、原子炉は運転していなかったため、大事には至らなかったようですが、これがもし運転中であったなら…福島第一原子力発電所の二の舞だったかもしれません。
福島第一原発の事故以来、原発で事故が起きた場合、原発から半径30㎞圏内の住民は一時屋内避難したのち、圏外へ避難しなければならないことになりました。しかし志賀原発から半径30㎞の区域というと、能登半島の南側のほぼ全域ということになります。

NHK NEWSWEBから画像を拝借
NHK NEWSWEB→

屋内避難と言いますが、今回の地震を見ても倒壊した建屋は多く、とても安心して屋内にいられるとは思えません。圏外避難にしても、原発北側の住民は半島突端方面に逃げるかたちになりますが、今回の地震では先述したように幹線道路は各所で寸断され、クルマ移動もままならない状態。これでどうやって逃げろというのでしょう? たとえ無事逃げられたとしても、その後どうすればよいのでしょう? 今現在支援が滞ってるのは、まさしく半島突端の地域です。海底隆起や港湾施設の損壊などで、船を使った支援や避難も難しいと聞きます。
さらに、こんな記事も見つけました。北野進の活動日記→
その中の引用で、志賀原発事故時の影響範囲推定シミュレーション→
風が吹く方角によっては、避難した先に拡散した放射性物質が吹き込むというシミュレーション結果です。

幸い、今回は事無きを得ました。けれど政府の原子力発電推進派は、稼働から60年までなら老朽化した原発さえも稼働させて発電させようとしています。遠からず志賀原発も稼働するのかもしれない。こんなずさんな避難計画で。
そして万が一のことがあったら、こう言うのだろう。「想定外のことが起こったから仕方ない」と。

能登半島地震のTVのニュース報道や新聞などで、自治体職員が「まさか被害がこれほどとは」とこぼしていたり、地域住民が「まさか津波がここまでくるなんて」と驚いていたのを見ました。
想定外は必ず起こる。
たかが人間の考えることなんて、自然は簡単に越えてくる。
だから、考えなければならない。最悪の場合を。


能登の惨状に想いを馳せながら、やはり身近な東日本大震災のことも忘れることができません。
あれから13年が経ってしまいました。
いまだに故郷に帰れない人。
故郷への帰還を諦めた人。
行方不明の家族を探す人。
そして、遅々として進まぬ福島第一原子力発電所の廃炉作業。
13年経とうが、なにも終わってないんです。

今回の能登半島地震の報道を見て、わずか2,3日くらいの出来事でしたが、ライフラインがすべてなくなった生活を思い出しました。
そこで思ったのは、ゆっくり風呂に浸かり温まることも、美味しい御飯を腹いっぱい食べることも、暖かい布団で寝られることも、決して当たり前ではないということ。

かつての東北がそうであったように、これからの能登の復興も容易ではないと思いますが、とにかく諦めずに頑張り過ぎずに一歩ずつ確実に進んでいってほしいと思います。
そして被災者でない我々は、彼らの頑張りを見守りつつ可能な限り支援して、いつまでも忘れないようにする。それしかできないと思います。



私も身軽になったことですし、今年は久しぶりにまた東北にチンクで行ってみたいと思っています。
落ち着いたら、能登の方に行きたいです。
今は何も出来なくても、忘れずにいて直接行って観光するなり、復興の手助けになることはいくらでもあると思いますので。
Posted at 2024/03/11 23:59:18 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2024年03月10日 イイね!

カプセルトイ トイズキャビン 1/64 ダイハツ・ミラジーノ

我が駄ブログではお馴染みのカプセルトイ。いわゆるガチャガチャですが、最近これまたオサーンの琴線に触れる商品がラインナップされたのでご紹介。
それがブログタイトルにある、トイズキャビン製1/64ダイハツ・ミラジーノ!

TOYS CABIN HP→
なぜ今さらミラジーノなのか?と思わなくもないけれど、いやでも、ナイスチョイス!と大絶賛しかないです。オサーン、実は大好きなクルマで、一時期買おうかと思っていた頃がありまして。今でも街で走ってるのを見かけると、目で追ってしまいます。調べると、2004年まで販売とありますので、一番新しくても、もう20年経とうかというクルマです。それでも今でも愛車としてらっしゃる方は、そりゃあ愛着があって乗り続けてらっしゃるのだろうと。また、そうさせてくれる魅力があるクルマなのだろうと。コロコロモデルチェンジや生産終了で淘汰されてしまうのが多い国産車に置いて、なかなか稀有なクルマですよね。

ミニカーのラインナップはHPを参照していただくとして、オサーンが欲しかったカスタムのブリティッシュグリーンマイカ一択!! ¥100玉握りしめガチャっと回すと、なんと一発で欲しいモノをゲット!
なんたる幸運と思いカプセルを開け、いざ組み立てようとしたら(前後バンパーとリアコンビランプが別パーツになっており、ランナーから切り離して本体に差し込む方式)…

(注)リアバンパーパーツ
お判りいただけるであろうか?クルマ本体に差し込むダボが、右側しかないコトを。まぁ、袋を開けて取り出したからといって、事情を説明して不良品をメーカーに返品さえすれば、正規品を送り返してくれそうだけれど、時間かかりそうだしなぁ…。というコトで、それくらいのリカバリーできなくて、どうしてモデラーを名乗れようか!(イヤだから、最近全然造ってないだろ!というツッコミは無視 ^_^;)
まぁ別にモデラーじゃなくとも、Let's 簡単手直し!

最近は¥100均ショップでも、模型作りに役立ちそうなモノも豊富に揃ってますが、この瞬間接着剤は白化現象が起こりにくいヤツ。どのくらい白化現象が抑えられるか実験はしなかったけれども、普通の瞬間接着剤よりはいいかな?と。
それと、多分コレは¥100均ショップでは見かけたコトはないですが、あると便利、細ノズル。

瞬間接着剤の先端に差し込む先が細くなったパイプ。これで、狙った所にピンポイントで接着剤を流し込むコトができます。
かくして、最初の画像のように、無事完成。実はリアコンビランプもはめ込みが緩くて、瞬間接着剤のお世話になってます。っていうより、リアコンビランプはちょっとバリがあって、最初から素直にはめ込められなかったので、周りを軽く紙ヤスリで撫でてバリ取りをしています。お察しの通り、リアコンビランプなんか米粒程度の大きさですから、扱いには細心の注意が必要(>_<)


それと、ちょっとブログにアップする機会を失っていた、スタンド・ストーンズ製の1/64 スズキ・アルトワークス。

standstones HP→
コチラもマニアックなチョイス!でもオサーン大喜び!!\(*゚▽゚*)/
そしてコレも一番欲しいスチールシルバーメタリックを一発でゲット。順番的にはミラジーノの方が後なんですが、こうも欲しいモノを入手してしまうと、逆に怖い(←素直に喜べないひねくれ者^^)。
ただなぁ、アルトワークスのシルバーはもっと黒が入ったシルバーなのよ。ミニカーはただのシルバーで、ちょっと残念。あと画像では確認できないかもですが、ヘッドライトの上側ちょい後方のボンネットに目立つヒケが…。
それとコレも、ヘッドライトとフォグランプのベゼルが別パーツで差し込み式になってますが、緩すぎてポロポロ落ちるので、コレも瞬間接着剤で固定。


さらに、コチラもご紹介する機会を失っていた、トイズキャビン製1/64 ホンダ・ビート!!
 
Toys Cabin HP→
ノーマル(イエロー)とカスタム(ホワイト)の2つのバリエーションで、折り畳んだ幌の形状(カスタムは折り畳んだ幌にカバーをかけた状態)とホイールの形状に差異があってカスタムの方にはリアスポイラーがついてます。ビートはイエローとグリーンが欲しかったんですが、ホワイトが2つ出た後にイエローが出まして、これ以上はドツボと判断して終了(^_^;)
さすがトイズキャビンの製品だけあって、以前のAZ-1(過去ログ→)やロードスター(過去ログ→)同様、変態的(褒め言葉^^)な再現性は相変わらず。


幌を展開して、クローズ状態も再現できるパーツも付属してます

が、やっぱりビートはオープンだろ!?というコトで、クローズ幌は出番ナシです。

さて、ABC軽スポーツも残すところ「C」のみ。オサーン的には、この「C」こそ本命なんですが、さらに新「C」はラインナップされるのか?「S」は!? 

トイズキャビンの商品ラインナップとしては、ビートの次にミラジーノが発売されてしまったワケですが、まさか「C」が発売されない…なんてコトにはならないだろうな? まぁ今後ともトイズキャビンには注目です。

ナニゲに軽自動車のカプセルトイは結構充実しています(あ、現行ジムニーもあったんだっけか)。

この他にもガチャってはないんですが、スズキ・エブリィやダイハツ・ハイゼットの、THE働く軽自動車もあってどんどんニッチな方向にいってるなぁと感心するやら呆れるやら(^o^) まぁ面白いのでヨシ!ですが。

最後に恒例¥500玉と大きさ比較。

ダイハツもスッタモンダあって、軽自動車だけに注力するとか報道されていますが、その時だけウケればイイみたいな刹那的なクルマ作りばかりでなく、末永く愛される本当にイイクルマを作ってほしいです。
Posted at 2024/03/10 03:03:44 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記

プロフィール

「やばい!モモにハマってしまった。
モモの皮剥き新方法!モモの表面に十字に切り込みを入れ、熱湯に20〜30秒くぐらせる。
その後氷水でしめると、皮が面白いようにするっと剥けるよ!!
モモ美味い! だけど旬はそろそろかな?」
何シテル?   08/19 21:58
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345678 9
1011121314 15 16
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
2023年4月にお迎えしました。 2012年式。日本では250台限定のツインエア初めての ...
スズキ スイフト 白銀の微風(アルウェン) (スズキ スイフト)
2006年3月から相棒になりました。 1.3XG LTD1(2型) FF 5MTです。 ...
ホンダ シビック ホンダ シビック
我が二代目相棒。 1998年6月購入(これまた中古)。 1500cc、5MT。 CR- ...
ホンダ CR-X ホンダ CR-X
記念すべき初めての相棒。 1991年8月購入(もちろん中古)。 1500cc、5MT。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation