• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

よしつきのブログ一覧

2025年06月15日 イイね!

究極のメロンパン

究極のメロンパンふと思い立って、最近TVとかでよく紹介されている、神栖市のパン工房 ファリーナ(HP→)に行ってきました。
目的は当然、ブログタイトルにもあるように、もはやファリーナの代名詞とも言われる「究極のメロンパン」です。
オサーンがたまたまTVで観たのは、テレ東の『ソレダメ!』でした。なんでもパンの生地作りの際に、水の代わりに茨城県産クインシーメロン100%のピューレで捏ねるそうで、普通売られているメロンが入ってないのにメロンパンと称して売られているメロンパンとは全く違う、正真正銘のメロンパンなんだとか。
そこに、これは普通のメロンが入ってないメロンパン同様にクッキー生地を乗せ、焼き上がりに生クリームを混ぜたカスタードクリームをはさんで完成。
大人気で売り切れるコトもあるとかで、オサーンが行った時もお店に並んでたパンはオサーンが買った分で終了でした。イヤ、代金支払い時に「今日はコレで終わりですか?」と訊いたところ、「いえ」と言葉少なめに愛想なく答えていただきました(^_^;) 数量限定とはいえ、適宜補充はされているようです。ちなみにオサーンが伺ったのは、AM10過ぎ。店はAM8から営業してるそうですが、究極のメロンパンはAM9くらいから店頭に並ぶそうです。

それでは実食。お店にはイートインスペースもあるんですが、とりあえずウチに帰ってから食べてみました。

なんかHPの写真と違うような…

カスタードクリームがちょっと足りないかな~? 味は…うん、確かに普通のメロンパンと違って、ずいぶんメロンが主張してる感じはありますが、『ソレダメ!』で試食していたタレントたちが言う、「メロン食べてるみたい~」というのはリップサービスが過ぎるな、と。まぁ、TVだからというのはあるんだろうけれど…(^_^;)

同番組で紹介されていた、近くの鹿嶋スタジアムでサッカーの試合がある時限定の、クインシーメロンの果肉もサンドされた特別版の方がより「究極の」っぽくて、そちらの方も食べてみたいですね。
Posted at 2025/06/16 00:37:35 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2025年06月01日 イイね!

トヨタ・クイックデリバリー

トヨタ・クイックデリバリー珍しくブログ連投です。
最近はネタがあっても、モチベーションが上がらず、ブログアップもままならない状況でして…。やれるうちにやっちゃおうというコトで。

先日、荷物を受け取りに最寄りのヤマト運輸の営業所に行きました。
そこで見かけたのが、ブログタイトルのクルマ、クイックデリバリー(中央の背高ノッポのクルマ…とか言われなくても判りますよね?^^;)です。
なんだ、珍しくもないと思うでしょ?
でもちょっと前の新聞で、こんな記事を見かけまして。

2025年4/19朝日新聞朝刊
Wikipedia→
人知れず製造終了になってたんだなぁ…と(しかも2016年ってずいぶん前に)。
記事読むと、トヨタとヤマト運輸の共同開発だとか、2回のモデルチェンジがあったとか、知らないコトが多かった。
近年のエコ指向でEVに置き換わってるというのも、まぁ確かに頷ける。宅配に使うクルマなら、長距離走行が苦手なEVでもそれほどデメリットにはならない。企業としては、今時エコに配慮してない姿勢は見せられない。とは言え、記事読んで、ちょっとは残念な気持ちになったモンでして。

そんな経緯もあり、営業所で目にとまったクイックデリバリー。
ちょうど同僚と話していたドライバーが、いらっしゃいませと声をかけてきたので渡りに船とばかり、このノッポの宅配車両について訊いてみました。
ドライバー氏いわく、この営業所でもこのクルマともう1台が残るのみだと。新聞記事にもあったように、置き換えが進んでいるので、近々この2台もそろそろ引退だと。使いやすくて重宝していたので残念だと。3.11を経験してるから、EVはどうも不安があると言葉を濁していました。残された時間、大事に使っていきますよという言葉が印象的でした。長年苦楽を共にした相棒と別れるのはツライよね…。

新しく導入されるEVもウォークスルータイプだそうですが、現場で使いやすいと好評なら、クイックデリバリーのようなカタチのままEV化するべきだと思うんだけれど、どうなんですかね? 

今回ブログ書くにあたり、Wikipediaをざっと読んだら、少量生産ゆえに車体価格が高く(ドライバー氏も言ってた)、生産終了前にもヤマトですら安上がりな普通の2tトラックを導入してたとか。ヤマト専用ではなく、他の宅配業者にも導入させるとかしたらどうだったんだろう?(他の宅配ドライバーからしてみれば、クイックデリバリーは自分たちも使ってみたいクルマだったんじゃなかろうか? ヤマトばかりがズルイと羨望の眼差しを送っていたかもしれない)

とは言え、これも時代とともに変わっていくモノ。仕方ないんでしょうねぇ。

後継車の日野・デュトロZ EVと。
Posted at 2025/06/02 00:35:39 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2025年05月31日 イイね!

カプセルトイ トイズキャビン 1/64 スズキ カプチーノ

当ブログではお馴染みのカプセルトイですが、その中でミニカー部門は主力のブログネタ(まぁ、一応クルマのSNS・みんカラなのでね…^^;)。
そのミニカーを精力的に展開してるトイズキャビンで、昭和の軽スポーツのマツダ・AZ-1、ホンダ・ビートがラインナップされ(過去ログ→)、いよいよABCトリオがそろうのか!?と思いつつ、幾星霜(←大ゲサ。でも、AZ-1が2023年、ビートが2024年だから結構待たされたよね)。
ようやくオサーン的主役の登場、大トリ・カプチーノがラインナップされました!


トイズキャビンHP→
カプチーノはルーフ形状に特徴があって、単なるオープントップではない様々な楽しみ方ができるのですが、このミニカーもパーツ交換によってフルオープン、タルガトップ、ハードトップが再現できます。

ただ、5種のラインナップのうち、フルオープンパーツは全種付属しているのですが、ハードトップパーツはレッド、シルバー、ブルーに、タルガトップパーツはグリーン、ブラックに付属します。ガチャガチャを回して、欲しかったレッドとシルバーが出たものの、タルガトップが再現できないと知り、もう1回回したら運よくタルガ付属のブラックが出ました!(個人的にタルガトップが一番カプチーノらしいと思います) ホント今回は運がよかったです。
ブラックのカラー自体は、まぁ特に欲しくはなかったんですけれど、一応写真は撮ったので貼っておきましょう(^^;)

今回もトイズキャビンらしく、変態的(←褒め言葉)な造形のコダワリがスゴイです。

ただ、タイヤは相変わらずトラックのソレのような造形。

1/64の小スケールだと、ツルっとしていても問題ないような気がするんだけど。ロードスターの時(過去ログ→)は他のカプセルトイミニカーから流用したんだけど、毎回それをやってるワケにはいかないんだよなぁ。なんとかならんかな? 

あと今回同時期にガチャマシーンコーナーに並んでいた、スタジオソータのホンダ・シビックSi(スタジオソータ HP→)も回してみた。この頃のシビックは好きなので(今のシビックは…今時MTがラインナップされていて、しかも高評価だと聞いてもデカイし、高いし。オサーンが知るシビックとは別のクルマになってしまったよ…ToT)。

ラインナップを見ると、F1エディションというヤツで、世間的には当たりなのかも知れないけれど、オサーン的には穴が4つ空いた特徴的なホイールがワンダーシビックらしいと思うので、なんとも複雑…(^^;)
それと、このシビック、ヘッドライト点灯のギミックが備わっているんだけど…

光漏れまくり!(>_<) 電飾の難しいところで、こうなってしまうと一気に興が覚めてしまう。こんなになるんだったら電飾諦めて、他のところに注力してほしい。ヘッドライト光ってくれても嬉しくないと思うのはオサーンだけ?

そして、以前「何シテル?」で知らないメーカーだからスルー!と言っていた、IP4のホンダ・S660(IP4 HP→)ですが、ついでに回してみました。カラーバリエーションの追加で、第2弾だったようです。

意外と悪くなく、こんなんだったら第1弾でイエロー目指して回しておけばよかった…。やっぱり食わず嫌いはダメですね。
ブリティッシュグリーンはキレイでイイんですけれど、このスケール感でメタリックのラメのツブツブ感はオーバーに見えるんですよね。

ルーフは取り外し可能。ていうか、ただ載ってるだけなんですが(^^;)


というワケで、念願の昭和の軽スポーツABCが揃いました。

こうなると、トイズキャビンにもS660や新旧コペンも発売してほしいですね(新コペンを出すとしたら、3タイプあるから大変だな)。



カプチーノといえば、最近巷でまことしやかに流れている、普通車にサイズアップして復活するというウワサ。
トヨタとダイハツとの共同開発だとか、1.3ℓ+ターボのFRだとか…。
アルトワークスも止め、スイフトスポーツも新型が出るかどうかも怪しい、そうでなくてもEVを筆頭にエコカーに急激に舵を切る現代の自動車業界に、わざわざ新規にスポーツカーを開発する酔狂をあのスズキがやるのか? イヤ、あのスズキだからやるのか?
ホントかどうか、はっきり言って疑わしいウワサではあるけれど、ホントなら嬉しいし、楽しそうなクルマだし、乗ってみたい。まぁ、期待し過ぎない程度に待ちますかね。
Posted at 2025/05/31 22:53:35 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記
2025年05月18日 イイね!

チンク近況

「何シテル?」にもアップしたんですけれど、ウチのカワイイチンクがゴールデンウィーク後半にまたしてもミッションの調子が悪くなる状況に陥りまして。
最初1速2速が入りが渋いなぁ…くらいだったのが、日が経つにつれ渋いどころか、全く入らないコトもあったり。強引に1速に入れてなんとか走ってはいたのですが、そんな調子だと当然ながら積極的に走りに行こうなんて気も起きなく、鬱々としてました。クルマの調子が悪いと気分まで下がりますね。
ディーラーもゴールデンウィーク中はお休みだったので、明けて5/7の昼間に会社から電話をかけると、案の定、修理に持ち込まれても代車がないというハナシで…。いや、クラッチ交換までして高額修理代払って修理してまだ1年も経ってないのに、そんなハナシある?と食い下がったところ、なんやかんやで試乗車を貸してくれるコトになったんですが、その日からパッタリと症状が無くなってしまったのです…。
時折渋いコトもあるにはあるんですけれど、一番ひどい時よりは全然軽い感じの渋さで。あの大騒ぎはなんだったの!?ってくらい、快調になってしまいました…。
それでも異常であったのは事実だし、クラッチのミートポイントが若干上になったような気がするので、代車を借りるコトはなしで、とりあえず診てもらうコトにしました。

診る限り異常はないと。とりあえず、現状普通に変速できているし、クラッチ開けて中まで診るとなると、それはそれでおカネも時間もかかります、と。ただ、今異常なく変速できているコトを考えると、クラッチに異常はないと判断します、と。
となると、ちょっと様子を見て下さいという、いつもの結論に至ってしまうのでした。これまでの経緯もあって、このディーラーのサービスマンに全幅の信頼を置いているワケではなくて不安がすべて晴れたワケでもないけれど、とりあえず今はちゃんと走れているし、引き下がるコトにしました。今度の7月に車検だから、その時にでもついでに診てもらおう。
まったく、困ったチャンだよ、ウチのカワイイチンクは。ホントに(ToT)


ちなみに貸してくれるハズだった試乗車はなんだったかというと、アバルト・695 コンペティツィオーネ (左ハンドル・5MT)! あのナリで180馬力を絞り出す¥500万超の暴れ馬! しかも左ハンドル!! イヤ、とてもじゃねーですけど、遠慮したいです…。



そういう直接の走りには関係ないトコロで、ちょっと持病みたいなトラブルも対処していたので、ついでにアップしておこう。

ある日運転していると、Aピラーの影(赤で囲んだ辺り)から何やらヒラヒラしているのを発見。

この部分が劣化して千切れていたのが、走っていると風に煽られてヒラヒラしていたみたい。

赤で囲った部分はゴムでできていて、調べてみるとチンクでは当たり前に起こるトラブルのようです。

当たり前に起こるトラブル故に、純正部品ではなくてもサードパーティでイロイロ販売されていたので、とりあえずamazonで注文。

取り付けはチョー簡単なので、ここで改めて説明するコトはなし。このブログを見てやろうと思うような奇特な人はいないと思うけれど、先達の方々のブログや動画を参考にしてくださいませ(←丸投げ)。
製品にはツヤあり/ツヤなしってあって、何も考えずにツヤありを注文しちゃったんだけど、コレは完全にミス。ツヤなしが正解だったんですな。今度カーボンシートでも貼って誤魔化すかな。

赤く囲った部分がそっくり返っているけど、そのうち馴染むでしょう。

もうひとつ、フューエルリッド付近。

ネットを見ると、本国・イタリアから日本へ持ち込まれた段階ですでに錆びてるコトもあるという、あの部分。ウチのチンクももうずいぶん前から錆びてました。普段見えないトコロとは言え、やはり錆びているのは気分がよくない、というコトで交換したい。ネットを調べると、それ用のモノがチタン製のボルトとワッシャーで4本組¥3,000~という微妙にお高い価格設定のモノがチラホラ。別に専用のモノじゃなくても錆びなければOKなので、ホームセンターで物色。

ホンの¥数百で揃いました。
コチラもなんの難しさもなく交換完了。ただ、1コずつ交換しないとダメだとか。

赤で囲ったボルトもちょっと錆びていたので、コチラも後で交換しますかね。


そんなこんなで、波乱万丈のチンクライフですが、まぁこれが輸入車を持つってコトなんだろうと、ようやく悟りましたよ。ちょっとしたコトでキーキー騒ぐようでは、チンクオーナーなど務まらないのだろうと。
それでも愛せるか? 
それを試されているんだろうと思うようになりました(^_^)
Posted at 2025/05/19 00:53:59 | トラックバック(0) | マイチンク | 日記
2025年05月10日 イイね!

1/1 ザクプラくん

1/1 ザクプラくん「ガンプラくん」というのは、『プラモデルの楽しさ・素晴らしさを世界中に広めたいという強い気持ちを持つ「ガンプラくん」たちが、その情熱と身勝手さで面白おかしく人々と向き合っていくスペクタクル(?)ストーリーである。』(ガンプラくんHP→よりそのまま転載)
YouTubeにて動画配信中→
一応主人公のガンプラくんは、いち早くプラモデル化され一般販売されたんだけど、相方のザクプラくんはガンダムメタバースとかいうワケわからんところで限定販売されたのみで、普通に買えない状態が続きました。
が、ようやくこの5/11にお店に並ぶことに!
それがブログトップ画像。
ま、いくら改造しないと気が済まない男(もはや懐かしいフレーズだな)であるよしつきでも、こういうのはパパッと組み立てちゃうのが吉。

キットには武器も付いていたけど、手ぶらがデフォルトでしょう。
さらに、今もっとも売れないガンプラとして、このガンプラ飢餓状態が続く模型取扱店でさえいつまで経っても売れ残ってるので有名、ネット界隈でも半額だとしてもいらねーとまで言われてるコチラも購入。

まぁ、憐れな姿をいつまでも晒しておくのは忍びない。ひとつでも買ってやるのも、武士の情けというコトで(^_^;)
コチラもパパッと組み立てて…

ザクプラくんに比べてイロイロ塗り分けが必要なガンプラくんですが、あえてそのまま。そのままがイイ。そのままでイイ。
そんなワケで、いい加減そろそろプラモデル完成のブログにしなきゃなーとは思っているけど、こんなんじゃ肩慣らしにもならんですな。
Posted at 2025/05/11 02:01:36 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

プロフィール

「連休最終日は早朝洗車!
そして一仕事終わった後の一杯は水!!
幸い曇っていたけど、やっぱりこの時間でももう暑いからね。」
何シテル?   08/17 07:29
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345678 9
1011121314 15 16
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
2023年4月にお迎えしました。 2012年式。日本では250台限定のツインエア初めての ...
スズキ スイフト 白銀の微風(アルウェン) (スズキ スイフト)
2006年3月から相棒になりました。 1.3XG LTD1(2型) FF 5MTです。 ...
ホンダ シビック ホンダ シビック
我が二代目相棒。 1998年6月購入(これまた中古)。 1500cc、5MT。 CR- ...
ホンダ CR-X ホンダ CR-X
記念すべき初めての相棒。 1991年8月購入(もちろん中古)。 1500cc、5MT。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation