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よしつきのブログ一覧

2024年10月04日 イイね!

リベンジを果たしてきました

リベンジを果たしてきましたチンクエチェント乗りになったからには、一度は訪れておきたいと思っていたチンクエチェント博物館。
昨年のチャレンジは、博物館の方から直前になってお断りのメールをいただいたのだが、そもそもウチのカワイイチンクのシートがオサーンに合わず、長距離運転すると腰痛が発症し、静岡まで来てギブアップしてしまったという情けない顛末になってしまったのですが…(過去ログ→)。
レカロシートに換え、長距離ドライブにもムリなく対応できる実績もあった(過去ログ→)ので、リベンジを敢行しようと9/20~9/22の日程で愛知→長野→埼玉をぐるっと回る旅行に出かけました。
ブログトップは足柄SAにて。朝焼けがキレイだったんだけど、結構駐車場がいっぱいで、チンク1台と朝焼けという構図で撮れなかったのが残念。

割りと余裕をもったスケジュールのハズだったんだけど、案の定出発するまでの睡眠がうまくとれず(小学生の、遠足が楽しみ過ぎて前の晩眠れないというアレ^^;)、結局道中エナジードリンクにお世話になるというていたらく。結局名古屋に着くまでの約6時間で、モンスター355㎖缶を2本半飲むというオーバードーズっぷり(成人は1日2本までだそうです)。誰か長距離ドライブ前にぐっすり眠れる方法を教えてプリーズ!! または、眠らなくても眠くならずに運転できる方法を!

とにかくなんとか名古屋入りはしたものの、約束の時間までには余裕があったので、喫茶店で名古屋名物モーニングをいただこうと。
白壁カフェ 花ごよみ(目的地のチンクエチェント博物館から近くて、駐車場がある喫茶店…という理由で選んだとは口が裂けても、イヤ、指が骨折しても入力できない^^;)

トーストに茶碗蒸し、アイスコーヒーがあるのに温かいお茶も付いてくるというなか独特な取り合わせ。
トーストお代わりしたので、¥660。コーヒー1杯頼むと、食べきれないほどイロイロ付いてくるって聞いていたけど、それは尾ひれがつきまくった間違った名古屋観だったようです(^ロ^)

腹ごしらえが済んだら、チンクエチェント博物館へ(HP→)

当日は逆光が激しく、次の日に撮った画像というのはナイショだ
博物館というから、もっと(以下、自粛)。
こじんまりとした建屋に、ヌォーヴァ500(2代目チンク)が所狭しとひしめき合っていました。そう、この博物館は2代目チンクがメインの展示車なのです。

一人で切り盛りしてる館長さんに、ヌォーヴァ500のあらまし等を一通り説明していただくと、「自分は仕事があるので2階にいますので、あとは好きに見ていいですよ。クルマには触らないでくださいね」と言われ、放置されました(^ロ^;) えっ、そういうのなの? もっとこう、乗り込んでイイクルマがあるとか、あわよくば実際に小さな敷地内だけでも同乗試乗体験ができるとか、そういうのがあるとか勝手に思っちゃいました。う゛~ん、コレは想定外だし、ブログとしてつまらないぞ(^ロ^;) とりあえず、建屋にあったクルマたちの画像を貼ってみる(とりあえず、ってなんだ!?)。

一番オーソドックスな2代目チンク、500F。本国イタリアで中古のチンクを職人が完全レストアして、チンクエチェント博物館が販売するというスタイルを開始して、もう結構な数のチンクが日本を走り回ってるそう。価格は¥300万くらいから。購入されたオーナーさんの中には免許取り立てのお嬢さんもいるそうで、思い切ったコトをするなぁと感心しきり。フルレストアしたとは言え、ここまでの古いクルマを維持したり、乗り続けるコトは難しくはないのか?と館長さんに訊くと、整備できる工場なり整備士なりが近くにいるなら、それほど難しさはないという。やっぱりソコなんだよな…。信頼できる整備士がいれば、トラブルがあってもとりあえず何とかしてもらえる。そういう状況にないと、旧車は乗れない。トラブル続きで乗れない日々が続けば、せっかく憧れた愛車を手に入れても気落ちしてしまう。名前も顔も知らないけれど、免許取り立てのお嬢さんに愛車に乗れる幸せが続くコトを祈ります。
コチラは福岡に納車予定だとか。

さすがに陸送の予定だそうだけど、館長さんなら自走で福岡まで行けると言ってましたΣ(゚Д゚)マヂカ!?
変わり種のチンクも。

左から、バンタイプのチンク、Giardiniera(ジャルディニエラ)。2代目はリアエンジンだから、エンジンを低くしてその上に荷台を設けたそう。世界的にも珍しいそうだ。真ん中はビーチバギー。海辺の別荘からビーチに行くためだけのチンク。そんな生活憧れますねぇ…。そして右がアメリカ輸出仕様。アメリカの保安基準に照らし合わせ改造されたチンク。頑丈そうなアイアンバンパーや出目金ライトが特徴的。
2代目チンクではないクルマも。

左から、初代500・トポリーノ。第2次世界大戦前から生産されていたクルマ。真ん中は、500よりも以前から販売されていた600の派生車種、ムルティプラ。デザインが独特ですね。そして右は、これまた今でも人気は衰えない、アウトビアンキA112。
一通り見学して、館長さんとお喋り。今乗ってるチンクのコトとか相談させていただきました。内容はまた別の機会に。
自分へのお土産として、オンラインショップ(→)でも買えるグッズを購入。

そーいえば、500ev(過去ログ→)の話も聞けばよかったな…と思ったのは帰宅してから(^_^;) また来れば…と言っても、ちょっと遠いなぁ…。

お昼御飯は、TV『バナナマンのせっかくグルメ!!』で観たお店を目指しました。
お店の名前は、かつ丼 あらた(TBS HP→)。この従来のかつ丼の常識を覆す、キョーレツなビジュアルを求めて伺ったのですが…

ガーン!
また来れば…って言(以下略)。
気を取り直して、またも『バナナマンのせっかくグルメ!!』で観たお店、善左衛門咖喱(TBS HP→)。

かつ丼とカレー、どちらかをお昼御飯に、もう片方を晩御飯にと思っていたのに両方ランチタイムのみの営業と知り、どちらか迷っていたんですが…。コチラは営業していてよかった~。お店に着いたときは、数名並んでいました。
店名にもなってる善左衛門カレーは、キーマカレーに山芋のトロロがかかった独創的なカレー。付け合わせが目にも美しく、ビジュアル的には厚切りかつ丼にも負けてません。キーマカレーはスパイシーだけどそれほど辛くもなく、卵や山芋でさらにマイルドになり、辛いの苦手な人でもペロリといけそう。付いてくるカレースープはチョイ辛で、そのまま飲むのもヨシ、カレーライスにかけるのもいいですよ、と店員さんにオススメされてやってみたらまたコレも美味しい! バナナラッシーも美味でした。

それにしても、9/20の名古屋は熱かった…。カレーを食べてチンクに戻ってきたら、ウソかホントか判らないけれど、チンクの車外温度計は45℃!

Σ(゚Д゚)マヂカ!?

さて、チンクエチェント博物館とカレーだけでは撮れ高が足らんと、ディレクター(誰?)に怒られそうなので、名古屋城でも見て普通の観光っぽいコトをしてみました。

なんとか名古屋城と絡めた画は撮れないもんかと思い、周辺を散策した結果がこんなモン。
名古屋城の見学コースをぐるりと回って…


へばってしまった…。45℃はオーバーだとしても、油断すると熱中症でぶっ倒れる危険な気温でした。500㎖のペットボトルを一気飲みして、早々にエアコンの効いたお土産物屋に逃げ込みました。

名古屋城でのお土産物屋で、会社関係に配るお土産はあらかた買えたものの、名古屋に来たなら買っておかねばならない新名物がありますよね?
それが、ぴよりん!(公式HP→)
「萩の月」とか「ひよこ」とかと一緒で、名古屋に行けばどこでも売ってるモノかと思っていたら、名古屋駅中央コンコースにある「ぴよりんSTATION カフェジャンシアーヌ」と他2店のぴよりんshopだけだとか。
分かりやすい名古屋駅の店舗に行くと、出来上がりまでもう少しのタイミングで行列ができてました。並んで待つコト十数分。
買ったったーっ!

ぴよりんは生菓子で、ぴよりんチャレンジなんて言葉があるほど、形が崩れやすく持ち運びに難儀するお菓子なのです(東海テレビ NEWS ONE→日立製作所よ、何やってんだ…)。
箱のシールに本日中に食せよとあるので、自分用にホテルで食べるように1ぴよだけ(ぴよりんの数え方は、1ぴよ、2ぴよ…なのだ)。甘いモノいっぱい食べると、そのね、イロイロとね(^ロ^;)

さて、スプーンもフォークも付いてなかったが、どのように食べたらいいもんか…悩むコト一瞬。

あ゛ーーーっ!!
美味しゅうございました(^o^) 食べ終わって気付く、受け皿(?)にもぴよりんマーク。

自分の分で買ったサブレと一緒に、勢い余って保冷バッグまで買ってしまったけれど、イイトシしたオッサンが使う日はくるのか?(^ロ^)

話は前後するけれど、ぴよりんを食べる前に晩御飯をいただいたのです。ホテルは素泊まり予約だったので、ホテル周辺の飲食店でいただこうかと。

看板には名古屋メシとあったので、せっかくならご当地料理をいただきましょうと。オニオンポークのレギュラー、ケチャップライスとポテサラのトッピング。
名古屋メシと言えば、味噌カツ、ひつまぶし、手羽先、味噌煮込みうどんなどイロイロありますが、も~朝から疲れちゃって疲れちゃって、調べて探して移動して…とかしたくなかったという単純な理由。あ、あんかけスパは美味しゅうございましたよ、もちろん。
予約したホテルはビジネスホテル(A○A)で、繁華街のど真ん中。晩御飯のお店を探してホテルの近くを歩いていると、さすが大都会の繁華街、しかも夜ともなると小心者のオサーンには怖すぎる(>_<) 特に何が?というワケでもないけれど、独特の雰囲気?ニオイ? 人の流れとか喧噪とか、そこかしこに散らばるゴミとかそれに群がるカラスとか、煌びやかな店のネオンとか…。田舎で暮らしていると縁遠いモノばかり(あ、ゴミに群がるカラスは一緒ですけど)。ああ、都会って感じだなぁと。

翌朝、朝食もナシなので、昨晩下調べしておいた近くのコメダ珈琲店でモーニングをいただだく。名古屋に来てまでコメダってどーなの?とは思うが、2日目も移動時間が長いので、さっさと出発したかったという理由。まぁもともとコメダも名古屋発祥だし。朝7時からやってるのもいいですね(モーニングメニュウの画像はナシ)。
夜の喧騒から明けた繁華街の早朝は、ボランティアの皆さんがゴミ拾いをしてるのが印象的でした。

2日目の目的地の一つは、ENDLESS 130 COLLECTION(HP→)
主にブレーキ部品などを多く手掛けるメーカー・エンドレスが、レストアした車両やレーシングカーなどを展示したスペースです。
名古屋からだと、高速道路使えば4時間ほどで到着の予定だったのですが…。TVCMでも流れているように、中央道、長野県道ではリニューアル工事が絶賛開催中!! 見事に工事渋滞にドはまりしました…。CM観たコトはあったんだけど、カーナビ(VICSナシ)任せだと自分がどの路線で行くのかとか把握してないから、こういうコトになるのよね…。
結局6時間くらいかかって、130 COLLECTIONに到着…。

見た目にそれらしい雰囲気がなくて、ちょっと不安になっちゃったのはナイショだ
入場料(¥1,000)を支払って中にはいると、クルマ好きには堪らない空間が広がっていました。

そして、130 COLLECTIONで一番見たかったクルマがコチラ!

またチンクかよっ!というなかれ。ケツを見ればただのチンクじゃないコトは明らか!

そーなんです、説明するまでもない、かの『ルパン三世』仕様のチンクなんです。

灰皿にはシケモク(さすがにホンモノではないですが)がわんさか、ステアリングの左には、あのレバーも!
東京オートサロン2020のエンドレスブースに展示されると聞いて、ぜひホンモノを拝みたいと思っていたんですが、当時のオサーンは遊びでホイホイ出掛けられる状況ではなかったため、涙を飲んだワケです。でも、こうして実物を目の前にするコトができ、ホントによかったなぁと。
もちろん、展示車両は御紹介しきれないほどたくさんあって…

ここに挙げているのは当然ほんの一部。

この130 COLLECTIONさんの素晴らしいところは、「車は動くからこそ価値がある」というコンセプトの下、全車両自走可能な状態で保管されている点。コロナが流行して密な状態を避けるためからだとは思いますが、それ以前は予約すれば展示車両の同乗試乗も可能だったとか。
現在は走らせるコトは叶いませんが、それでもドアを開けてシートに座り、ステアリングだけなら触ってもOKという、なんとも太っ腹な展示施設なのです。
当然のコトながら、オサーン大はしゃぎ!
がっ!
次の目的地は時間を決めて予約していたため、後ろ髪をむんずと引っ張られながらもチンクを走らさねばならなかったのです。おのれ高速道路リニューアル工事渋滞!! まぁでも、また来ればいいだけのコト! 今度来るときは、天気のいい日にビーナスラインも楽しみながらというのもイイものです。

次の目的地は、もうずいぶん前に何度か寄らせていただいたコトのある、カフェGT軽井沢(HP→)さんです。我が駄ブログを紐解くと、初めて伺ったのは2009年9月。ちょうど15年前になります。その後も、長野県の車山高原でスイフトの全国的ミーティングに参加するようになって、その帰りに寄らせてもらったりしていました。
マスターの事情でカフェが一時休業になったり、スイフトのミーティングが終了してしまったり、オサーンの個人的な理由とかで疎遠になってしまっていたんですが、130 COLLECTIONまで行ったら軽井沢なんて目と鼻の先じゃん?と思い、今回のドライブに急遽組み込んでみました。
予約していた時間より大幅に遅れるコト、数十分(←ヲイコラ)。電車じゃないんだから予定通りいきませんよと、懐かしい笑顔で迎えてくれました。
美味しいコーヒーを頂き、世間話をしたり、チンクのグチを聞いてもらったり、居合わせた常連さん達の会話に図々しく割り込んだりと、結局営業時間終了までコーヒー1杯(+チーズケーキ)で粘ってしましました(^_^;)
そして、カフェGT軽井沢に来たらやらなきゃならないコトがあります。

カフェの敷地にあるお立ち台での1枚を撮るコト!

いや1枚どころか…って感じですけれど(^_^;)
楽しい語らいの後マスターにお別れをし、2日目の宿に向かっていたところ、マスターから、ショルダーバッグ忘れてるよと電話があり、またカフェに引き返したのはナイショだ。゚(゚*´Д`゚)゚。 
マスター、ホントご迷惑おかけしました。夜の碓氷峠は怖かったです。

その夜の晩御飯はビジネスホテル(ル○ト○ン)のレストランで、牛すき焼き丼。

周りにチェーン店しかなかったので。ていうか、別にアップするほどのモノでもないッスね。。

今回のドライブ最終目的地は、埼玉県川口市のトゥルッコさん(HP→)。

コチラでチンクを預けて、社外品の脚周りを組み込んでもらう約束。よろしくお願いします。
ていうか、お察しの通り、もう取り付けは終わってチンクは帰ってきているんですが。まぁコレにもひとネタもふたネタもあって(^ロ^;)、後日またブログにする予定。

チンクを預けている間の代車は、名車フィアット・パンダ(2代目)。

これまた楽しいクルマ! パンダファンが多いのも頷けます。そのあたりも次回ブログにて書ければ。

というワケで大変長々長々と失礼しました。
でも、やっぱり旅は楽しい。行ってみないと判らない発見がたくさんある。だから実際に行ってみないと何も判らない。時間に追われるコトなく楽しみたいけれど、まぁそれは仕方ないですね。
今後も体が動く限り、クルマが運転できる限り、アチコチ行ってみたいです。
Posted at 2024/10/05 02:14:44 | トラックバック(0) | 日記
2024年09月24日 イイね!

80歳

すでに「何シテル?」でもアップしたネタなんだけど、ネットでも取り上げられていたのを見つけたので(「何シテル?」の時は、TBSの報道番組Nスタで観ました)、コレは改めてブログにするしかないと思ったのです。
それがコチラ。長崎新聞→
ざっくり要約すると、79歳のおばあちゃんが80歳の誕生日を期に、運転免許を返納すると決めた。それまで四半世紀を共にしてきた愛車は、マツダ・RX-7(FD)のMT。
息子が観ていたアニメに出ていたクルマを見て、買うコトを決心。RX-7の好きなトコロはスピード感だというが、今はもっぱら普段の買い物に使っているそう。
免許返納後の愛車の行き先は、マツダの広報車になるそうだ。

まースゴイなぁと思うトコロがイロイロありますが、やっぱり80近いおばあちゃんがFD・RX-7の、しかもMTを乗り回してるっていう点ですよね。
世はミニバンやSUV、軽ハイトワゴンばかりが道路を席巻している時代に。
やれスポーツカーなんてスピード出したがりで爆音立てるだけの迷惑極まりないだけのクルマだろだの(←言い過ぎ)、ましてやMTなんて過去の遺物を何故いまだに乗ってるの?だの(←酷いひがみ)、とにかく一部の偏執的(^_^;)なクルマ好きにとっては逆風吹きすさぶ肩身の狭い世の中に。
一方通行路の逆走やペダルの踏み間違い、認知機能や反射神経の低下などから、ある程度の年齢に達したら強制的に免許返納させた方がいい、なんて議論まで噴出してくるほど、高齢ドライバーの事故が後を絶たないこの現代に。
スポーツカーの、ましてやRX-7ともなれば着座位置も低く、高齢者には乗り降りだってラクではないだろうに、それでもほぼ毎日乗ってるというコトは足腰も衰えていないという証。
運転操作に不安はないけど、何かあっては困るから何もないうちに返納するという潔さ。
最後の思い出にと、アチコチ出掛けて愛車の写真を撮ったとか、愛車の好きな部分を自慢するとか、もう我々と何も変わらないクルマ好きじゃないですか。

嬉しくなると同時に、翻って自分はどうだろうと考えざるを得ません。
個人的にあまり長生きしたくはない方ですが、だとしても、このおばあちゃんのように自分の意志で免許返納するという決断ができる頃まで運転に不安がない、クルマを運転するのが好きと言える状況にいられるかどうか?
他に交通手段がないから仕方なく運転してるとか、運転が苦痛だとかいう状況になってはいないか?
いつまでも運転を楽しみたいし、クルマのコトを好きでいたい。それには心身ともに健康で、足腰もしっかりいられるよう鍛えておかなくてはいけないのだろう。特にオサーンのような年齢からすれば、そろそろ真剣に考えるべき時期だろう。

あと余談なんだけど、おばあちゃんがRX-7を買うきっかけになったアニメは『頭文字D』 だけれど、それは四半世紀前…Σ(゚Д゚)
調べたら、アニメのファーストステージは1998年4月放映開始だそうで、もうそんなに経つのか!と結構ショック。トシもとるワケだなぁ…(^_^;)

余談その2。
リンク先の長崎新聞の記事の最後の方に、RX-7の余生がマツダの広報車となるという件があるけど、5年前にも90歳のおばあちゃんオーナーからNA・ロードスターを譲り受け、広報車として活躍してるとある。
90歳! いやまぁRX-7のおばあちゃんと同じに、ロードスターを託す時まで元気に運転していたかどうかは判らないけれど、日本のおばあちゃんスッゲェなと思わずにはいられません。
Posted at 2024/09/24 23:58:20 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年09月16日 イイね!

開運三社巡り

話は今年1月にさかのぼります。
たまたま「マツコの知らない世界 大新年会SP」を観てたら、2024年最強開運神社に日立市の泉神社が紹介されてました。そこで泉神社を紹介していた、神社ソムリエなる佐々木優太氏が、YouTubeで全国の神社を紹介している動画を配信しているのを知りました。
それによると泉神社だけでなく、近隣三社を巡るともっと開運になっていいよ、みたいな動画を配信していました。
あやかりチャンネル・令和六年辰年・最強開運龍神三社巡り〜大甕(おおみか)神社編〜→
あやかりチャンネル・令和六年辰年・最強開運龍神三社巡り〜花園神社編〜→
あやかりチャンネル・令和六年辰年・最強開運龍神三社巡り〜泉神社編〜→

ふ~ん、まぁウチからも近いし、そのうち行こうか…なんて思っていたら、もう2024年もあと3ヶ月ちょっとですよ! ウチのカワイイチンクも運がよくないみたいだし、いい機会だから行ってみましょかとなった次第。こういう時だけの神頼みというワケです(^_^;)
今回、完全に動画の通りに参拝して、ネタとかも拾っているので、少々長いかもしれませんが、動画を観てからブログを読み進めていただけると判りやすいかと思います。

まずは大甕神社。

大甕神社の前には、道路はさんで向かい側に駐車場があるので、ベストポジションの位置取り。

拝殿には…

笑う龍、笑龍が確かにいらっしゃってます。

地元の英雄神、甕星香々背男(ミカボシカガセオ)の社にも参拝しました。

境界石(縁切石)に祈願札を貼って、祝詞を唱えながら穴をくぐりました。大甕神社の禰宜さんによると、縁切りとは言っても、自分に憑いた悪縁を祓う、区切りをつけるという意味があるそう。開運に向かうというために、すべてを祓って区切りをつけるという感じ。
縁切りを済ました後は、いよいよ本殿。

オサーンは動画で行ったルートとは違って、鎖とか使ってよじ登るというコトはなかったんですが、結構キッツイ勾配の、岩がゴツゴツしてたり樹の根っこが飛び出ている、油断していたら落ちて大ケガ必至の厳しい参道を登ります。これは観光気分ではなく、参拝も修行の一環、真剣にやれよ!というコトなんでしょう。それにしても、こういうのって登る時より降りる時の方が怖いんですよね。

最後は動画と同じように、真新しい神門をくぐって神社を後にしました。

よく通る道からは、この大きな鳥居は見えていたんですが、参拝するのは初めてでした。
<オマケ>
社務所付近には東天紅鶏(「とうてんこう」と読む。天然記念物。Wikipedea→)が多数放し飼いにされていて、ちょっとギョッとする。

社務所には東天紅鶏用のエサも売っていて、参拝者はエサをくれるもんだと思っているらしく、油断していると寄ってきて囲まれます(^_^;)

次は花園神社。

花園神社は駐車場は離れていたので、目の前の道路に路駐してビミョ~な位置取り。

赤い橋を渡ると境内。
動画では天井に龍が描かれた神門を紹介していたんですが、撮り忘れ(>_<)
なので、いきなり拝殿。

そして拝殿の真後ろには本殿に至る急勾配の階段。

本殿の隣には東照宮があるコトを、このブログを書くにあたり動画を確認する時まで失念してました。

大変失礼しました。また今度参る時は、必ず参拝させていただきますので(>人<)
それにしても、境内のすぐ近くには滝があったり、

境内のすぐ前には川が流れていたりと、

ホント、涼しげです。鬱蒼と茂る森も相まって、マイナスイオン浴びまくり。
そして花園神社では、クルマのお祓いもしてもらえるそうで、

今回の開運三社巡りでも効果がなかったら、いよいよ本格的にチンクのお祓いもお願いしていただくコトになるかも。
<オマケ>
そして甘党のオサーンは当然のように、宮司の奥様が腕を振るうドイツ菓子店「Wald(ヴァルト)」にも寄っていきます。

神社ソムリエが絶賛していたフランクフルタークランツはなくて残念(見たコトも聞いたコトもないお菓子だったので、すごく興味あったのですが…)。

目移りしそうなラインナップから、プリンとパンナコッタ、あんコロネ、サブショコをチョイス。サブショコがないのは、購入したときに「今日は暑いから、すぐに食べた方がいい」とアドバイスを頂いたため。
チョコクッキーにチョコレートがコーティングしてあるんですけれど、クッキーとチョコの厚さが同じくらい。こりゃあ夏場は溶けるわな。すぐに食べて正解。
食べ過ぎじゃね?と思われるかもしれませんが、まぁ、うん、そうかもね(最近お腹が気になってきたオサーンです)。

最後に泉神社。

「マツコの知らない世界」がきっかけなのかは知りませんが、最近日立市では一躍有名になったスポットで、参拝者が急増したそう。
参道を静々と進んでいくと、

拝殿があります。まずここで参拝。

そして泉神社の名前の由来、御神体の泉に鎮座する厳島神社。

毎分1,500ℓもの清水が湧き出る、見た目にもキレイな泉です。
そして、これまた一躍有名になった泉龍木です。

宮司が境内で偶然に発見したというモノ。確かに自然の産物ですから、言ってみれば神様の造物。それが神社の境内でみつかって、龍の姿に見えるとなれば、奇跡的・神秘的に思えるのも致し方ないトコロ。
そして、動画でも紹介されていた御朱印もいただいてきました。

令和6年限定のブラックエディションバージョン! いや、ブラックエディションってどーなのよ?とは思うけれど、宮司さん自ら言っているので、まぁいいんじゃないでしょうか(^o^)
それにしても、御朱印って初めていただいたんですが、御朱印帳持ってないオサーンはコレどうやって保管するべきなんでしょう? クリアファイルとかに挟んで壁に貼っておいてもバチがあたったりしませんかね?
<オマケ>
大甕神社、花園神社とチンクと神社を絡めての写真を撮りましたが、泉神社ではご覧の通りあらかじめクギを刺されていました。

まぁクルマと神社を絡めた写真を撮りたいって人が多くて…なんてマニアックな理由ではなくて、単に参拝者の路上駐車が多くて困るという理由なんでしょう。参拝者が急増したためか、神社の奥の方に第2・第3駐車場が整備されていました。
まぁ、ホントは花園神社だって勝手に路駐していたので、ダメと言えばダメなんですが…。

これで神社ソムリエが推奨する、2024年最強開運三社巡りが完了しました。これでチンクの運勢がちょっとでもよくなればいいかなと(ダメならお祓いだな…)。
前のブログでは泣き言を吐いてしまいましたが、憧れて手に入れたチンクをそうそう簡単に手放すわけにはいきません。
ディーラーで担当営業さんに、自分が修理諦めて手放したらこのチンクは廃車になるんですよね?と訊いたら、そうなるとの答え。いくら修理代がクルマを買える金額になるとは言っても、このスポーツプラスのMT、トロピカリアイエローのチンクを今となっては新車で買えるワケはない。もちろん、湯水のようにおカネをつぎ込めるワケでもないですから、そこは折り合いをつけるしかありませんが、出来るだけ長く、調子よく走ってもらえたらオサーンも幸せです。
Posted at 2024/09/16 13:32:32 | トラックバック(0) | ただ写真だけアップするブログ | 日記
2024年09月08日 イイね!

憧れの君との生活がバラ色とは限らない その5

憧れの君との生活がバラ色とは限らない その5ウチのカワイイチンクの、大枚叩いて修理した直後に点いた警告灯(過去ログ→)。
煩わしく点灯している以外は、特に不調もなかった(アイドリングストップが使えなかったくらい)ためしばらく放置していたんですが、いつまでもこのままではいかんかな~と思い、ディーラーで診てもらうコトに。
まぁどうせまた何かのはずみで点いただけで、異常は見られませんでした…みたいな診断結果だろうとタカをくくっていたんですが…

今度は過給機周辺に不具合があったそうで…
…orz
どうしてこう次から次へと…

まぁ、今回はセンサーやらコネクターのクリーニングで、以降のエラーの自己判断は出ないようですが…。

過給機そのものの不具合となると、過給機自体に約¥50万、周辺部品や修理作業料含めると約¥60万の修理代になるとか…
。゚(゚>Д<)゚。
ひょっとしてオサーン、このコに嫌われている?
もう、試練とか言うレベルじゃないような。
もしくは、呪われているとか。

『ばくおん!!』4巻より
それとも、バイクと同じように動きたくないのか?走りたくないのか?


ディーラーに診せに行く前に、とあるショップで脚周りの交換の予約をしてしまいました。
9月の連休に、昨年5月(過去ログ→)のリベンジしようと思ってました。


でも、なんか…


あまりワクワクドキドキしません。
できなくなりました。
まぁ、予約を入れた以上は行きますし、チンクエチェント博物館も見ておきたいので、行くとは思いますが。
でも高速走行中、過給機が壊れたら? イヤ、警告灯つきっぱなしの時でも、今現在もちゃんと走れてるし大丈夫だろう。
でも、もし?



こんなコトなら…なんて、言っちゃいけないコトを言いそうになる自分がいます。
Posted at 2024/09/09 00:03:28 | トラックバック(0) | マイチンク | 日記
2024年08月26日 イイね!

22/7(追記アリ)

22/7(追記アリ)「ナナブンノニジュウニ」と読む。
秋元康氏がプロデュースするデジタル声優アイドルグループ。


よしつきはもうイイトシしたオッサンなので、歌ったり踊ったりキャピキャピしている若い女子たちのいわゆるアイドルとかを、自身が熱く語るのは傍目に見ても気持ち悪いコトを自覚しております(他の方たちがどうであろうとかは関係なく、あくまで自分が、です。誤解なきよう)。
だけれど、応援しているグループの22/7が地元でMV(昔はPV=プロモーションビデオって言っていたけど、今はミュージックビデオって言うんだよな。22/7の楽曲はダンスビデオとか言われてます)を撮影したとなれば、ちょっとテンションが上がって熱く語ってしまっても致し方無いよね?(←誰に確認とってる?^^;)
それがコチラ(TVアニメ「ATRI -My Dear Moments-」エンディングテーマ 22/7『YesとNoの間に』 YouTube→)。
地元のJR常磐線・日立駅海岸口側に、海にせり出す形でガラス張りの展望ホールがあるんですが、そこが今回の撮影場所(コチラに絶景写真が掲載されています。海の見える駅→)。
そしてMV撮影記念というコトで、このホールで22/7の特別展示企画があるというので、行ってきてしまいました(日立市公式ツイッター(現X)→)。

22/7メンバーの等身大パネルが意外にぞんざいに置かれていて、ちょっとショック…。


MV撮影の合間のオフショットかな。MVにもこの写真の中にもあるように、朝日とのショットがあるってコトは結構朝早く現場入りしたってコト。そして、MVの編集を観るに相当回数歌って踊ってを繰り返したってコトですよね。アイドルも大変なお仕事…。

メンバー10名の等身大パネル。ポーズとか置き場所とかもうちょっとなんとか…。

特別展示企画は9/1までというコトなので、興味あるという方はJR常磐線・日立駅海岸口まで(あと1週間もないじゃねーか!←いつもブログアップが遅くてスイマセン)。

ちなみに、このガラス張りの展示イベントホールがある日立駅駅舎、日立市出身の世界的建築家・妹島和代氏によるモノだと、本ブログを書くにあたりネット検索して判りました。日立市民でありながら不勉強で申し訳ありません(日立市シティプロモーションサイト→)。

浮いてるように設計された2階部分の下は、日かげになっていて海からの潮風もあって結構涼しい。画像のように晴れていると、キレイな太平洋が望め、絶景を求めてか結構人も出ていました。
出っ張ってる2階部分はカフェがあります。L字に直角に降り曲がってる角の部分が、MVで22/7が踊っていたところ。
シーバーズカフェ(HP→)。

この日は満員でしかも、席の空き待ちの予約もいっぱいだったので、後日突撃。

突撃した日は運悪く曇り空。カウンター席はすべてオーシャンビューなので、晴れていれば絶景を眺めながら、コーヒーを楽しむなんてコトも。この絶景ロケーションのおかげで、割りといつも混んでるイメージ。
注文したクラブハウスサンド¥1,200、アイスコーヒーL\550…。まぁまぁの値段ではあります。ランチメニューを頼むと、スープやコーヒーが飲み放題になるらしいので、今度は晴れた日に行ってそれを頼もう。

22/7ファンならMV撮影ロケ地の聖地巡礼にも、22/7に関心なくても、絶景を眺めながらお茶したい人にはオススメの場所です。



ここから蛇足。

22/7について、ちょっとだけ。
冒頭に、デジタル声優アイドルと書いたけど、なんじゃそりゃ?と思う方も多いと思う。
メンバーたちには、それぞれの分身ともいえる2次元のキャラクターが設定されていて、そのキャラに声をあて、メンバー自身がモーションキャプチャースーツを着て動きを与え、3DCGによるキャラクターの22/7を作り出している。
人間の方をリアルメンバー、3DCGの方をキャラメンバーとすると2つの22/7というグループが存在するんだけれど、一応リアルメンバーからすると、キャラメンバーは別次元の存在というコトになってるらしい(^_^;)
リアルメンバーは当然そのままの姿でライブをこなしたり、はるか上の方でリンクに貼ったMVを撮影したりするけど、一方でモーションキャプチャースーツを着て、3DCGのキャラメンバーによるライブも演じたり、バラエティ番組をやってたりしてます。キャラメンバーの声をあてながら、3DCGの動きもデジタルで再現するアイドルだからデジタル声優アイドル…そんな認識で間違いなかろうかと。
今回の楽曲、『YesとNoの間に』はキャラメンバーバージョンのMVも公開されてます。 YouTube→
物語仕立ての動画になってますが、ダンスパートはリアルメンバー版と同じ振り付け。

5年以上という割りと長めの放送が、昨年末に惜しまれながらも終了してしまいましたが、お笑い芸人コンビ・三四郎がMCのバラエティ番組ではキャラメンバーがリアルの三四郎と絡むというコトをしてました。
『22/7計算中』Season2 #01 YouTube→
30分番組ですが、最後の数分はこういう風に撮ってます的なメイキング映像が流れます。それと、実際に流れた映像と比べてみれば↑で何を言ってるか判らなかったコトも判ると思います(動画は2020年に放送されたモノで、今のメンバーとはだいぶ違います。この4年間で、5人辞めて8人入って4人辞め、この8月末でもまた1人辞める予定。なんか出入りが激しい気がしますが、アイドルグループってそんなモンなんですかね?)。
キャラメンバーによる『22/7計算中』は終わってしまいましたが、リアルメンバーによる『22/7計算外』が現在放送中。

この3DCGのキャラクターを使うというのが斬新だなぁというのが第1印象。
今やアイドルグループは、有名無名関わらず一体どれくらいいるんだか判りませんが、こういう新しい手法でもなんでも話題性を取りに行かねばならないんだなぁと思ったもんでした。
とは言え、ですよ。
冒頭書いたように、あのアイドルグループプロデュースの御大、秋元康氏のプロデュースのハズなんですが、アルファベット3文字とかナントカ坂とかの大所帯グループに比べて、全っ然知名度が足りてないというのホントのトコロ。
でも、御大プロデュース云々とか関係なく、ハマってしまったんですよね。主に3DCGのキャラメンバーに。元々初音ミクとかキズナアイとかも好きで、なんですかね、あの人外感? アニメから出てきたような、ちょっとだけリアルみたいな感じが2次元好きにビビッときたんですかね。
↑にリンク貼った三四郎とのバラエティ番組をたまたまTVで観て、徐々にハマっていき、22/7自体も好きになり、その後リアルメンバーも応援するようになったという感じ。
熱く語ってしまい、申し訳ありませんでした。このブログを読んだ人に、ホンの少しでも22/7が刺さってくれたら嬉しいです。

ところで、なぜ「ファン」と言わずに「応援してる」などというのかというと、特にファンクラブに入会してるワケでもなく、ライブに行くワケでもなく、有料コンテンツに課金してるワケでもなく、CDは買うけど握手券確保するため何十枚も買うワケでもなく、あくまで自分が聴くためだけ1枚買うとかTVの冠番組を観てるだけの、アイドルグループにしたら全然美味しくない人であるコトを自覚しているから。その辺、イイトシしたオッサンであるコトへの羞恥心だったり躊躇だったりが邪魔していたりするんだけれど、そういうコト考えている自体が気持ち悪いんだよな~(^_^;)

<追記>
書こうと思っていたけど、うっかり忘れていたネタ。
『YesとNoの間に』の前のシングル曲『後でわかること』は、大洗水族館でMVが撮影されました。YouTube→
2曲続けて茨城でシングル曲のMV撮影されたなんて、もう茨城観光大使でもやってくれよ!(メンバーに茨城出身者はいないんですが…^^;)
Posted at 2024/08/27 00:41:23 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記

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「やばい!モモにハマってしまった。
モモの皮剥き新方法!モモの表面に十字に切り込みを入れ、熱湯に20〜30秒くぐらせる。
その後氷水でしめると、皮が面白いようにするっと剥けるよ!!
モモ美味い! だけど旬はそろそろかな?」
何シテル?   08/19 21:58
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