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よしつきのブログ一覧

2025年12月21日 イイね!

bitlot ガンダム②

以前ブログネタにした食玩の第2弾が発売されたので、またネタにしようと思います。前回のブログ→
bitlot ガンダム②(バンダイ食玩ポータル→)
今回も5種類のラインナップなんですが、フルコンプはしませんでした。

ランバ・ラル、グフ、セイラさん(セイラって、何故か「さん」付けしてしまうよね)。

ラインナップで購入したモノ以外は、リアルタイプ塗装のガンダムとジム。ガンダムは前回のモノのカラーバリエーションだったのでスルー。ジムは…別にいいかって感じで。前回もボヤきましたけど、コレ1個税込み¥700以上。まぁ最近の食玩も高額化してまして、どうしても欲しいモノでなければフルコンプに血眼にならなくても…という心境。それはヲタクとしてどうなんだ!?と自問自答しつつ(^^) まぁ、売れ残って割引されていたら、買ってもいいかなっていう感じ。

では、購入したモノをいつものようにご紹介。
ランバ・ラル

セイラさんは「さん」付けだけど、ランバ・ラルはフルネームだね、何故か。ヘルメットは髪と選択式(後述)。

グフ

ブツは青が濃すぎるので、ちょっと画像加工しました。ヒートサーベル付き(後述)。

セイラさん

インカム付きの髪と選択式。拳銃とケース付き(後述)。

今回もパカッと割れるヅラギミック(勝手に命名^^;)は健在。

やっぱり坊主頭はシュールですね(^o^)


セイラさんの坊主頭は見るに忍びないので省略(^_^;)

セイラさんの付属品には、拳銃の他に金塊入りのアタッシュケース! アレ、カイのガンキャノンが指でつまんで回収しましたが、パワードスーツやバルキリーが卵をつまむくらい繊細な作業な気がする。宇宙空間を浮遊していたので、さらに難易度は上がるよね。
シャアがセイラさん宛に残していったモノだったんですけれど、もうちょっと確実に渡す方法なかったものか。たまたまカイが発見して回収できたよかったけれど、カイも「ゴミだよ、ゴミ」と言っていたので、そのまま捨てられていた可能性ない? 今更だけどね(^_^;)
そういえば、第1弾のアムロを使って、ノーマルスーツのセイラさんもできるかも?と思ったんだけど、ヘルメットがうまく被れませんでした。残念。まぁ色が違うので塗装も必要なんだけども。塗装前提ならセイラさんの胴体使って、制服姿のアムロはできそうです。


ビームサーベルのようなヒートサーベル(^_^;)を装備したグフ。


やっぱりランバ・ラルと言えばグフ、グフと言えばランバ・ラル。シブいベテランのおじ様は人気高いです。


ザクを引き連れるグフ。ランバ・ラル隊なら、ザクもう1個買っとけばよかったかな?


ジャブローで兄妹の邂逅。シャがラインナップされていてセイラさんが拳銃持ってるというコトは、コレをやれってコトだろう。

まさか第2弾が出るとは思わなんだよ。第2弾が出たなら、やはり第3弾以降も続きそうだけど、ラインナップはどうなるだろう。頭がデカいデフォルメだと、肩に大砲を乗せてるガンキャノンとかデザイン的に不利なんだよね。ドムは欲しいと思うけれど、たぶん誰もが3機揃えたいと思うだろうから争奪戦必至なのかな?
Posted at 2025/12/21 19:39:24 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記
2025年10月27日 イイね!

円谷倉庫Ⅱ ボーンフリー号

円谷倉庫Ⅱ ボーンフリー号『恐竜探検隊ボーンフリー』ってご存じでしょうか?
1976年に放映開始された、特撮&アニメのハイブリッドのTVシリーズです。
物語としては、地球上に復活してしまった恐竜を保護するために奔走するボーンフリー隊の活躍を描きます。大ヒットし、最近さらに新作が上映された『ジュラシックパーク』シリーズに先駆けるコト二十数年前の作品です。
ただ恐竜の復活が、とある彗星が異常接近したことで地殻変動が起き、太古の地層が隆起してその当時生きていた恐竜も目を覚ますという、まぁ今となってはちょっとキビシイ設定(^o^)
それでも、図書室の本の世界でしか知らない現代では見るコトの叶わない太古の巨獣に心奪われた当時小学生だったオサーンは、ブラウン管の中だけとはいえ動く恐竜に目を輝かせていたモンでした。
ハイブリッドというのは、恐竜やボーンフリー隊のメカは特撮で、登場人物などのキャラクターはアニメで制作されていました。特に恐竜はストップモーションで撮影されていて、その制作費がかさんだコトが原因で打ち切りになったとか。
一応当時の恐竜研究では最新のものを検証されていたそうだけど、ご存じのように今となっては古い学説で、多くの恐竜が尾っぽを引きずって歩いていたり、恐竜の名前も今は使われていなかったり(当時のブロントサウルスは今のアパトサウルス)。
どんな感じだったのか、第1話の動画があったので、興味あるまたは懐かしいと思った人は観てみて(YouTube→)。
正直な感想として、あれぇ、こんなんだったっけ…?と(^_^;) 思い出は美化されるんだなぁ…と。

と、相変わらず長いリードはこれくらいにして本題。
円谷倉庫というヲタク向けの箱入りオモチャがあって、その第2弾にボーンフリー号がラインナップされていました(バンダイHP→)。HP見ると、もう2009年のコトのようです。箱の中身が分からないブラインドボックス仕様で発売されていたんですが、ついぞ売ってるところに遭遇できませんでした。当時ネット通販などしていなかったので、そういうのを売っていそうなお店を片っ端から探すという感じでした。
ボーンフリー号だけ欲しいなぁ…と思い続けたある日、ふらっと入った中古のプラモや玩具を取り扱うお店で、ついにボーンフリー2号を発見! 即購入し、あとは1号見つかればいいなぁとそういうお店巡りをしていたものでした。

そして時は流れて10年ほど…(我ながら気の長いハナシだと思いますよ…^_^;)
ヤフオクなんて購入手段を会得するようになったんですが、そこで探し始める頃にはプレミアがついてて、1号2号セットで¥10,000超えなんて珍しくない価格設定に。単品だけだと安くても¥4,000くらい。定価が税込¥550なので、プレミア価格だとしてもちょっと異常な気がします。まぁご存じのように、ガンプラ飢餓状態に端を発してヲタク向けの商品が何でもかんでも高く売買されるような世の中ですので、そのあおりもあるのかもしれません。
ようやくなんとか折り合いをつけそうな金額の出品物をみつけたので、落札(それでも定価の数倍…。血を吐くような思いでポチッとしましたよ…)。
10年ほどの時を経て、ボーンフリー1号2号連結の完全状態が我が手に!

1号2号の連結がこういうモノだったとは知りませんでした。

てっきり列車の連結器みたいなモノと勝手に解釈していたので、今更ながらに新しい発見です。

1号にはフリービークル(小型車)が…

2号にはフリーシーガル(ルーフに埋まってる黄色いヤツ。ヘリコプター)とフリーマッカール(潜水艇)が付属しますが…

フリーシーガルは2号に固着しているのか外れません。無理に外そうとすると損壊するかもしれないので、そのままにしようと思います。一応、3点ほどパーツを接続させてシーガルは完成します。

それぞれ台座が付属しますが、2号のモノはオサーンが買った時からこんな感じで、1号を手に入れてから初めて透明度が違うんだなと知りました。まぁ中古品なのでこういうコトはよくあります。本体に異常がなければオサーン的にはノープロブレムです。


最後にいつもの大きさ比較。

放映当時も、そのだいぶ後になってからも大きめのトイが発売されましたが、いずれも価格的にお高く、さらに大きさも相まってオサーンとしては買うのに躊躇がありました。コレくらいのほうがオサーン的にはコレクションとして分相応です。

それにしても、『恐竜探検隊ボーンフリー』では恐竜を保護するストーリーだったのが、後番組の『恐竜大戦争アイゼンボーグ』では超能力を持った恐竜が人類と戦う物語になってしまい、子供ながらに酷いハナシだと思い観なくなってしまいました。恐竜側のボスがティラノサウルスで、人語を話し火を吐くとかもう恐竜でもなんでもないじゃないか!と憤慨した覚えがあります。当時からメンドクサイヤツだったんだなぁと今更ながらに(^_^;)
Posted at 2025/10/27 22:09:56 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記
2025年10月05日 イイね!

カプセルトイ トイズキャビン サバカンメカ

カプセルトイ トイズキャビン サバカンメカ毎度ガチャガチャネタでございます。
以前、缶詰の形からカニに変形するカプセルトイのネタをブログにしました(過去ログ→)。
ブログ中で第2弾はサバカンと書いていた通り、ようやく店頭に並びました(トイズキャビンHP→)。
あ、店頭に並びましたとは言っても、HPにあるように8月販売開始なので、もうガチャコーナーにはないかもです。いつものように遅れてブログアップしてるので、いらっしゃるかどうかは判りませんが、このブログ見て欲しくなってしまったら、フリマサイトなどで購入して下さい。申し訳ありません。ちなみにオサーンがよく行くお店では、まだガチャマシーン稼働中でした。カニカンメカは、どこにも稼働中のマシーンが見当たらないくらいソッコーでなくなっていたようですけれど、今回人気ないのかな? それとも定期的にじゃんじゃん補充しているのかな?

そんなコトは置いといて、今回の変形は難しいです。カニカンは割りとシンプルで、説明書見なくても変形はできるんですが、サバカンは一見しただけではどうやって変形させるか判りません(^_^;)

というワケで。
説明書見ながら変形させてみましたよ。

※サバ形態のサバカンメカが乗っているのはオサーンが用意したモノで、商品には含まれません。
なんと言うか…
はっきり言っちゃうと、サバには見えないですな(←はっきり言うなよ^^;)

デザイナーの赤井キキさんのツイッター(→)見ると、第3弾のトリカンメカも準備中。
ミクカンメカ(赤井キキツイッター→)も期待大だ~!
Posted at 2025/10/05 01:49:59 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記
2025年05月31日 イイね!

カプセルトイ トイズキャビン 1/64 スズキ カプチーノ

当ブログではお馴染みのカプセルトイですが、その中でミニカー部門は主力のブログネタ(まぁ、一応クルマのSNS・みんカラなのでね…^^;)。
そのミニカーを精力的に展開してるトイズキャビンで、昭和の軽スポーツのマツダ・AZ-1、ホンダ・ビートがラインナップされ(過去ログ→)、いよいよABCトリオがそろうのか!?と思いつつ、幾星霜(←大ゲサ。でも、AZ-1が2023年、ビートが2024年だから結構待たされたよね)。
ようやくオサーン的主役の登場、大トリ・カプチーノがラインナップされました!


トイズキャビンHP→
カプチーノはルーフ形状に特徴があって、単なるオープントップではない様々な楽しみ方ができるのですが、このミニカーもパーツ交換によってフルオープン、タルガトップ、ハードトップが再現できます。

ただ、5種のラインナップのうち、フルオープンパーツは全種付属しているのですが、ハードトップパーツはレッド、シルバー、ブルーに、タルガトップパーツはグリーン、ブラックに付属します。ガチャガチャを回して、欲しかったレッドとシルバーが出たものの、タルガトップが再現できないと知り、もう1回回したら運よくタルガ付属のブラックが出ました!(個人的にタルガトップが一番カプチーノらしいと思います) ホント今回は運がよかったです。
ブラックのカラー自体は、まぁ特に欲しくはなかったんですけれど、一応写真は撮ったので貼っておきましょう(^^;)

今回もトイズキャビンらしく、変態的(←褒め言葉)な造形のコダワリがスゴイです。

ただ、タイヤは相変わらずトラックのソレのような造形。

1/64の小スケールだと、ツルっとしていても問題ないような気がするんだけど。ロードスターの時(過去ログ→)は他のカプセルトイミニカーから流用したんだけど、毎回それをやってるワケにはいかないんだよなぁ。なんとかならんかな? 

あと今回同時期にガチャマシーンコーナーに並んでいた、スタジオソータのホンダ・シビックSi(スタジオソータ HP→)も回してみた。この頃のシビックは好きなので(今のシビックは…今時MTがラインナップされていて、しかも高評価だと聞いてもデカイし、高いし。オサーンが知るシビックとは別のクルマになってしまったよ…ToT)。

ラインナップを見ると、F1エディションというヤツで、世間的には当たりなのかも知れないけれど、オサーン的には穴が4つ空いた特徴的なホイールがワンダーシビックらしいと思うので、なんとも複雑…(^^;)
それと、このシビック、ヘッドライト点灯のギミックが備わっているんだけど…

光漏れまくり!(>_<) 電飾の難しいところで、こうなってしまうと一気に興が覚めてしまう。こんなになるんだったら電飾諦めて、他のところに注力してほしい。ヘッドライト光ってくれても嬉しくないと思うのはオサーンだけ?

そして、以前「何シテル?」で知らないメーカーだからスルー!と言っていた、IP4のホンダ・S660(IP4 HP→)ですが、ついでに回してみました。カラーバリエーションの追加で、第2弾だったようです。

意外と悪くなく、こんなんだったら第1弾でイエロー目指して回しておけばよかった…。やっぱり食わず嫌いはダメですね。
ブリティッシュグリーンはキレイでイイんですけれど、このスケール感でメタリックのラメのツブツブ感はオーバーに見えるんですよね。

ルーフは取り外し可能。ていうか、ただ載ってるだけなんですが(^^;)


というワケで、念願の昭和の軽スポーツABCが揃いました。

こうなると、トイズキャビンにもS660や新旧コペンも発売してほしいですね(新コペンを出すとしたら、3タイプあるから大変だな)。



カプチーノといえば、最近巷でまことしやかに流れている、普通車にサイズアップして復活するというウワサ。
トヨタとダイハツとの共同開発だとか、1.3ℓ+ターボのFRだとか…。
アルトワークスも止め、スイフトスポーツも新型が出るかどうかも怪しい、そうでなくてもEVを筆頭にエコカーに急激に舵を切る現代の自動車業界に、わざわざ新規にスポーツカーを開発する酔狂をあのスズキがやるのか? イヤ、あのスズキだからやるのか?
ホントかどうか、はっきり言って疑わしいウワサではあるけれど、ホントなら嬉しいし、楽しそうなクルマだし、乗ってみたい。まぁ、期待し過ぎない程度に待ちますかね。
Posted at 2025/05/31 22:53:35 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記
2025年02月10日 イイね!

カプセルトイ トイズキャビン トヨタ MR2 AW11

ワンフェスのレポートは(ちょっと、というよりかなり時間かかるので^^;)後回しにして、消化できるネタを先にやってしまおう。
というコトで、いつものガチャガチャのミニカーでございます。
ブツは、国産量産車では初のミッドシップスポーツカー、クルマ好きなら知らない人はいないであろう、トヨタ・MR2(AW11)です!
トイズキャビン HP→

ラインナップとしては、スーパーチャージャー仕様のTバールーフとNAのノーマルルーフ。前者はリトラクタブルライトが開いてる状態で、カラーバリエーションがブルーマイカとスパークルウェーブトーニング。後者はリトラクタブルライトが収納状態で、カラーバリエーションはスーパーホワイトⅡとスーパーレッドⅡ。それぞれ、エンジンフードとアルミホイールが違ってます。
白系2個で揃えたかったけれども、2回回して、スーパーチャージャーとNAの2つが出たので、欲をかかずに終了。
相変わらずのコダワリようで、各部ステッカーはタンポ印刷で細かく再現。

ルーフがとれるワケではないのでよく見えませんが、当然インテリアも手抜きナシ!


そして、リトラクタブルライトには透明パーツをはめ込むんですが…

米粒との対比。こんなに小っちゃい!!(>_<)
個体差かもしれませんが、オサーンのMR2にピッタリとはめ込めずポロポロ落ちちゃう感じ。仕方ないので、接着しました。オサーンはプラモデル用の流し込み接着剤を使いましたが、瞬間接着剤でも構わないと思います。瞬間接着剤を使う際には、コチラ(過去ログ→)を参考にした方がよろしいかと。

あと、コレも個体差だとは思いますが、塗装が残念だったり…

シャシーがよくはめ込まれてなかったり、とちょっと残念な部分もありました。

あと、エンジンフードが開くと同封の説明書に書いてあるんですが、ピッタリと閉まっていて、ちょっと開けづらい…というよりむしろ、開けられない。まぁそういうギミックは個人的には要らないと思っているんですけれど(^_^;)

毎度のコトですが、この大きさでカプセルトイというコトを考えると、全体的なクオリティはスゴイし、アイテムのチョイスもイイとは思いますが、個人的には軽スポーツのABCトリオの「C」が非常に待ち遠しい! 今回のブログを書くにあたり、トイズキャビンのHPを見たところ、今年の5月頃予定だそうで(トイズキャビン HP→)。
これは楽しみです!
Posted at 2025/02/11 03:43:36 | トラックバック(0) | コレクト魂 | 日記

プロフィール

「今日は冬至。
先日叔父さんから貰ったユズで柚子湯にしよう。」
何シテル?   12/22 20:01
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
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