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よしつきのブログ一覧

2019年11月24日 イイね!

嘆かわし~!

最近放映されている、スズキ・スイフトのCM。

今時だな~(^_^;)とか思って観てます。

そういえば、私の甥っ子も免許が取れるトシになってすぐ取得はしたんですけれど、案の定「クルマなんて単なる移動手段」とか言いやがりますよ。
当然、クルマを買おうなんて気はサラサラなく。
休みの日なんてウチに籠ってゲーム三昧の日々だそうで…。

嘆かわし~!
Posted at 2019/11/24 23:33:59 | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2019年04月16日 イイね!

スイフトスポーツ(ZC33S)に1週間乗ってみて

スイフトスポーツ(ZC33S)に1週間乗ってみて日曜日に相棒が無事車検から戻りまして、浮気週間は終了です。
久しぶりに相棒に乗り込むと、ちょっとシートの座面が高いのと、クラッチが軽すぎて面喰います(^_^)
あとは、純正マフラーは静か過ぎだなぁと。早くBeat MAXに戻そうっと。
それにしても、やっぱり相棒の1.3ℓNAとスイスポの1.4ℓ+ターボでは、加速面では全然比較にならないと痛感(当然だけど)。
それくらい速かった、スイスポ。というワケで、今更ながら試乗というよりもちょっと長めに乗っていたので、気が付いたコトなどつらつらと書いていこうかと。

実は、デビュー当時に一度ATの試乗車には乗ってみたコトはあって、速いのは十分判っていたんだけれど、MTでさらに再認識。アクセル操作を無造作にしようものなら、簡単にホイルスピンしてしまいそう。5速はもちろん、6速でも加速できちゃうのにはかなり驚きました(もちろん低速ギアとは比べるべくもない加速力ではあるけれど)。なので残念ながら、アクセル全開チャレンジはできなかったです。怖くて。
シフトフィールに関しては…相棒の方が小気味よくカチッカチッと入って好きかなぁと。もちろん、スイスポも悪くはないんですけれど、カチカチ具合(←何それ^^)でいうとちょっと負けてる? あ、いえ、個人的な感想です。
あ、そうそう、ブレーキの効きが抜群にイイです!
脚回りはしっかりしていて、段差を乗り越えた時とかの収束感は素早い感じ。今回山道とか行けなかったけれど、きつめのコーナーとかもグイグイ食い付いていきそう(試してみたかったよ…残念!)。反面、乗り心地は硬めでよしつき的には不満はないけど、普通の乗用車と思って乗ってしまうと少しは不快を感じるかな? 専用のスポーツシートも座り心地は硬めだけど、長距離ドライブでも疲れはそれほど出なさそう。まぁ、こればかりは実際にやってみないと判らないけれど。実は最初シートポジションをいい加減にして乗ってたら、すぐに腰痛がきて、慌ててポジション取りを慎重に行ったという間抜けをやらかしまして。ステアリングにはチルト機能もありますので、シートも含めドライビングポジションはちゃんと決めなければダメ!絶対!(←何をいまさら) もちろん位置決めをちゃんとした後は、快適ドライブでしたよ。
あとシートに関して気になったのは、シートベルトを装着しようと引っ張りだすとき、シートのショルダーが大きく張り出しているからか、シートベルトの接続部の金具がBピラー内側の内張りにやたら接触してガリガリいってたコト。

シートと内張りの間が非常にタイトだと判るかと。毎度慎重にシートベルトを締めないで何年も乗ってると、内張りがキズだらけになってそうです。

初の3ナンバーというコトですけれど、狭い道での通り抜けとかでもそれほど緊張するほどではなかった。そりゃまぁ相棒比+4㎝程度ですからね(^_^;) 車格としても、2代目と4代目でそれほど変わらない数値ではあるんですけれど、やたらボリューミィに感じていたためか、取り回し的にも不安を感じていまして。でも実際に運転してみると、そんなコト全然なくて。むしろ17インチのホイールを履いていながら、相棒よりも小回り効く感じ(最小回転半径は相棒5.2m、スイスポ5.1mで10㎝しか違わないんですけれどね…)。

スピードメーターがムダに(^_^;)260㎞/hまで刻んであるせいで、目盛りが細かくて今現在のスピードが見づらいかな?

燃費はインフォメーションディスプレイ上は13.6㎞/ℓとなってるけれど、ガソリン入れて計算してみたら約12㎞/ℓ。まぁ代車として借りた時ちゃんと満タンだったか、トリップをリセットしてあったか、とかハッキリしてないので、ざっくりの値。さらに通勤にしか使ってないので、止まってる時間も多い朝晩の一般道だとこんなモノかと。ちなみにカタログ値ではJC08モードで16.4㎞/ℓ。相棒だと、10.15モードで18.8㎞/ℓのところ、同条件での実燃費は12~13㎞/ℓだから、スイスポはかなり燃費はイイと思う(カタログ値の計算方法も違うので、単純比較もできないんだけれど)。

今回セーフティパッケージは装着されてないクルマだったんだけれど、オートライトは標準装備で、コレが便利! 点け忘れもないし、エンジン切れば自動で消えてくれるので消し忘れもない。顔が不評でMCした某超有名HVカーや、オラオラ顔のデカいミニバンも、発売時期にしてもお値段にしても当然オートライトなんか装備してそうなクルマでも、ヘーキで無灯火で走ってるのを結構見かけますけれど、コレは使った方がイイに決まってる! 最新のクルマやお高いクルマを乗ってる方からすれば当然だろ?と言われそうだけれど、もうひと昔の、しかもお安いグレードのクルマのオーナーとしては快適快適♪ こういうトコロは素直にいいなぁと思ってしまう。

とまぁ、走りや装備に関しては満足いくクルマのスイスポなんですが、ことスタイリングに関して言うと、ちょっと不満が多いんです。
スイスポを横から見てみると…
2代目からあるサイドウィンド下端の下のキャラクターラインが、4代目では直線ではなくなって緩やかなカーブとなり、エッジが消えた感じとなってます。それとお尻の部分が四角く出っ張ってます。2代目の相棒と比較してみると…。
フロントバンパーからテールライトをつなぐキャラクターラインがエッジのきいた一本の直線となって、光の加減でボディカラーに変化が見えます。ラインにエッジをきかせず、面として変化を持たせてデザインするというのは最近の流行なのかもしれませんけれど(マツダの魂動デザインとかね)、個人的にはエッジのきいたデザインの方が好み。角ばったお尻もそうなんですけれど、実際の数値以上に大きく膨らんで(ボリューミィに)見えて、なんかいわゆるSWIFT=迅速な、機敏という印象からは遠のくような気がするんです。
見た目に大きく見えるというのは、コンパクトをネガティブに捉えさせないという意味では成功なんでしょうけれど、コンパクトに見せる=ポジティブと考えるよしつきとしてはあまり喜べないなぁと。ま、要するに相棒の2代目スイフトのデザインの方が、今の目で見てもコンパクトカーとして収まりがいいと思っているワケです。もっとぶっちゃけ言っちゃうと、今の目で見ても良いデザインでお気に入りだと! ていうかスイスポ買うっていうよりも、エンジンとか安全・快適装備だけそっくり相棒に移植してもらった方がいい!とか(^o^)

まぁ、そんな戯言置いといて、それより何より気になるのが、ホイールアーチとタイヤの間の大きさですよ。
右の画像はオサーンの拳との対比。薬指まではスッポリ入ってしまうので約7、8㎝は空いている感じ。ちょっと空き過ぎでしょ? スイスポの純正タイヤは195/45R17。同じ扁平率でも18インチくらいは入りそう。そんなコトすると、外径が変わってくるから速度計も距離計も狂ってしまって現実的ではないけれども、これだけスキ間が大きいと見た目にスポーティなイメージからかけ離れるんじゃないかと。車高を下げるにしても、例えばセーフティパッケージに装備されるレーダーとかカメラが誤動作を引き起こすかもしれないとか。見た目をとるか、安全・快適性をとるか…悩ましい問題ではありますね。

それと、今回の画像は全部スマフォから。スマフォのカメラも使えるね(←今更かよ!^^;) 画像編集もそこそこ出来るしね。
コレはやりすぎ(^_^;)
今の人は、わざわざ嵩張って重いカメラを持ち歩かないワケだ。
でも、前回の夜桜の画像は全部コンデジ。スマフォでも夜景をキレイに撮るやり方もあるのかもしれないけれど、まだまだカメラも頼りになる場面もあるというコト。適材適所ってコトですね。
Posted at 2019/04/17 00:08:43 | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2015年08月10日 イイね!

そろそろ気になる

今日立ち読みしていたら、クルマ雑誌のホリデーオート誌に、年末の東京モーターショーの各メーカーの展示車両予想という特集がありまして。
真ん中にドーンと、白いクルマが目を引いたんですね。
なんとなくスバルの新型車かなぁ?カッコいいじゃん…とか思ったら、なんと「スイフトスポーツConcept」とあるじゃないですか!?

そういえば、グリルの中央には紛うことなき「S」マークが!

まぁ、もちろんなんの確証もない勝手な想像図でしかないんでしょうけど、時期スイフトではないか?と目されていたコンセプトカー、ⅰK-2はフランクフルトモーターショー2015でデビューされると見込まれるバレーノという、別のクルマだったコトが判明したばかり。


そもそも、車格がスイフトよりもかなりデカイ(ⅰK-2 全長4,023㎜×全幅1,920㎜×全高1,450㎜ ノーマルスイフト 全長3,850㎜×全幅1,695㎜×全高1,500~1,510㎜ )。
フルモデルチェンジするごことに大型化するのは世の常ではあるので、スイフトもそうなのか?と思ったものでしたけどね。

バレーノ・スペシャルサイト→
まぁ、バレーノはバレーノで良さげな車ではありますけれども、スイフト乗りとして気になるのはやっぱりスイフトなので!

ウワサでは(まぁ、コレも根も葉もないワケですけれど)、アルトで確立した軽量プラットフォーム技術はバレーノですら1t切りを果たすようだし、とうとうスズキもダウンサイジングターボエンジンを新しく開発したと報道され、それを搭載予定だというし、また楽しいクルマになりそうだというコト。
ホリデーオート誌の予想通りかどうかは置いといて、現行3代目スイフトは2010年デビューで、確かにそろそろフルモデルチェンジの時期ではありますから、今度の東京モーターショーではスズキから何かしらの動きはありそうな気配。
また新型車情報に一喜一憂しそうな気配ですね~(^o^)
Posted at 2015/08/10 23:40:55 | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2015年08月10日 イイね!

そろそろ気になる

今日立ち読みしていたら、クルマ雑誌のホリデーオート誌に、年末の東京モーターショーの各メーカーの展示車両予想という特集がありまして。
真ん中にドーンと、白いクルマが目を引いたんですね。
なんとなくスバルの新型車かなぁ?カッコいいじゃん…とか思ったら、なんと「スイフトスポーツConcept」とあるじゃないですか!?

そういえば、グリルの中央には紛うことなき「S」マークが!

まぁ、もちろんなんの確証もない勝手な想像図でしかないんでしょうけど、時期スイフトではないか?と目されていたコンセプトカー、ⅰK-2はフランクフルトモーターショー2015でデビューされると見込まれるバレーノという、別のクルマだったコトが判明したばかり。


そもそも、車格がスイフトよりもかなりデカイ(ⅰK-2 全長4,023㎜×全幅1,920㎜×全高1,450㎜ ノーマルスイフト 全長3,850㎜×全幅1,695㎜×全高1,500~1,510㎜ )。
フルモデルチェンジするごことに大型化するのは世の常ではあるので、スイフトもそうなのか?と思ったものでしたけどね。

バレーノ・スペシャルサイト→
まぁ、バレーノはバレーノで良さげな車ではありますけれども、スイフト乗りとして気になるのはやっぱりスイフトなので!

ウワサでは(まぁ、コレも根も葉もないワケですけれど)、アルトで確立した軽量プラットフォーム技術はバレーノですら1t切りを果たすようだし、とうとうスズキもダウンサイジングターボエンジンを新しく開発したと報道され、それを搭載予定だというし、また楽しいクルマになりそうだというコト。
ホリデーオート誌の予想通りかどうかは置いといて、現行3代目スイフトは2010年デビューで、確かにそろそろフルモデルチェンジの時期ではありますから、今度の東京モーターショーではスズキから何かしらの動きはありそうな気配。
また新型車情報に一喜一憂しそうな気配ですね~(^o^)
Posted at 2015/08/10 23:40:35 | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2015年05月31日 イイね!

めでたく晴れ晴れ!

YBM会場から帰還しました。
クタクタなので(寄る年波にはかてないなぁ…と^^;)、まずは一報、レポはまた後日というコトで。
早々に寝ようと思います(案の定昨夜は全然寝られなかったし…><)。

これだけではあんまりなので、今回特にお伝えしたいコトを…。

なんと!今年はただの一滴の雨も降らず、終始好天の下の開催でした!!
通算11回目を数えるこのイベントで初めて、と主催者のデブ猫さんも感慨深そうにおっしゃってました(^o^)
Posted at 2015/05/31 22:27:53 | トラックバック(0) | スイフト | 日記

プロフィール

「TBS『日曜日の初耳学』インタビュアー林修のゲスト・オダギリジョー氏。
案の定『仮面ライダークウガ』に触れず…。
攻め込めよ~林センセー!」
何シテル?   08/11 00:34
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
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