よしつきのブログ一覧

最近、缶コーヒーにオマケ付かないなぁ…とか思いつつ、コンビニの棚見てたら、ありました！

UCC　
希望の翼 ブルーインパルス
スカイコレクション(長いよ…)
(関連情報：PRONWEB WATCH→■)


トップ画像拡大してもらえると判るんですけど、超特大サイズのブルーインパルス(航空自衛隊所属のアクロバット飛行チーム。詳しくは航空自衛隊ＨＰ→■)仕様の航空機モデルが入ってるそうです。
隣に「約1/200スケール」と記されているのに、超特大と言われてもなぁ…(^_^;)

早速パパッと組み立てましたよ。
なるほど、超特大だ。

(^口^)

「何シテル？」につぶやこうかと思ったんですけど、文量オーバーなりそうなのでブログにて。

民主党の中島政希衆院議員が、建設再開を決定した八ツ場ダムを筆頭に、2009年に民主党が掲げた衆議院選挙マニュフェストが事実上何一つ実行できてないコトに抗議して、民主党を離党したそうです
(asahi.com→■)。
失礼ながら、中島政希氏という議員がいたコトすら知りませんでしたけど、この行動には、私、拍手を送りたいです。
こういう時代ですから、「長いモノには巻かれていた方がラクだろ」とか「バカなコトしたものだ」とか「世渡り下手」とか、揶揄されるコトが多いでしょう。

けど、この言い訳取り繕って結局何もできない、もっと悪いコトに、後退してるのを知りつつ安穏としてるヤツらよりは、余程スジが通っていると思う。
少なくとも、マニュフェストの不履行を地震のせいにしてる党の重役よりは、はるかに潔い。
まぁ、たった一人で離党したからどうしたってコトもないんでしょうけど。
でも、「こんなヤツらとはやっていけない」という、意志を貫く姿勢は立派だと思う。

マニュフェストを信じて投票した国民に対して、それを履行できないコトをなんとも思わないなら、政治家なんて辞めてしまえ。
ＴＶの討論番組でだけ、出来もしない聞こえのいいコトを言うのも止めろ。
国民に対して恥ずかしくないのか、あなたたちは。


スイマセン、感情的になり過ぎました。
ホントはこんなコト、ブログには書きたくないんですけどね。

中島政希氏の復党がないコトを祈る。

毎度同じコトを書いていますけど(^_^;)、今日は日本全国ケーキを食べる日と決まってますので、我が家でも食べましたよ、ケーキ。

これまた毎度お馴染み控え目サイズ。
今日は日本海側を中心に、ホワイトクリスマスなどというロマンティックなんてモノじゃないくらいの大雪みたいですけど、イイ子にしている子供達にはステキなプレゼントを持ってきてくれるサンタが来てくれるといいですね…。

イイ子にしてないオサーンは、ケーキ食べて終了!!

さ、寂しくなんてないんだからねっ!!
(^口^)

欧州日産がほとんど趣味で作ったような、ジュークにＧＴ-Ｒのエンジンを載せたクルマ・ジュークＲ。
それがテスト走行をしたんだそうです(response→■)。
その様子の動画があったので、貼り貼り。
ＧＴ-Ｒのエンジンだけではなく、４ＷＤシステムやミッションもそっくり搭載したそうで、一体ナニがそうさせたのか？と首を傾げますけど…。まぁ、それはそれ(^o^)
クルマ自体は、ミッチリとした塊感がなかなかの迫力です。
こういうアクの強いクルマは、車高落としてデッカイホイール履くとバケるんですよね～(^o^)




なかなかイカシてしますね！
東京モーターショーで、現物見たかったです。残念！(>_<)

そういえば、最近珍しくアメ車のＣＭを見て、ちょっとコレも気になってます。
シボレー・ソニック

画像はスポーティグレードの「ＲＳ」
コチラもアクが強くて、でもザ・アメ車という風でもなく、結構いいデザインかな、と。


まぁ、スイフトには敵いませんけどね！(^o^)

いつも利用してるTSUTAYAで、線量計のレンタルをしてました。
レジの前だったので、ちょっと隠し撮りのような感じになり、不鮮明で申し訳ないです。

ＮＨＫ水戸でやってるニュースでは、茨城各地の放射線量の測定値を毎日報道していますけど、福島県寄りの北茨城市より、なぜか私の住む日立市の方が若干ではあるけど高いらしいんです。
ウチにはもう将来を気にするような人間もいませんから構いませんけど、幼い子供がいるお宅では、都内にも忽然と発見されるホットスポットとか他人事ではないハズ。

誰も信じていない冷温停止宣言とか、恥知らずにも電気料金の値上げとか、張本人どもは相変わらず自分達最優先で、国民のコトは二の次としか考えてないようです。
直接の被災地以外はもう過去の事件になりつつある、あの未曾有の大震災。
恥ずかしいコトですけど、私自身も時折忘れてるコトに気が付きます。
そんなノーテンキになりつつある、ボケた私に突然突きつけられる本当の現状…。

私の多少の不満なんてホントに些細なコトと再認識した、そんな寒さ厳しい冬至の夜。


重くてスイマセン。