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よしつきのブログ一覧

2013年01月30日 イイね!

蒼き流星

♪そーらーにー蒼いりゅ-せーいー 夜のうんーがをー滑るようだねー
(^o^)

もう10日も前のコトになるそうですけど、茨城・千葉・栃木などで観測された閃光と爆音。
結局は隕石らしい(ホントのトコロは、爆発低速分裂火球というらしいです。SonotaCo.JP→)というコトで落ち着いたらしいのですけど、偶然にもドライブレコーダーに記録されていた動画がYouTubeにアップされていて、それがあまり見事に映ってるので貼り貼り。

30秒くらいに映ってます。
キレイに蒼く光ってますね。1/20のAM2:42の出来事だそうです。
ドラレコ欲しくなっちゃいます(^o^)

Posted at 2013/01/30 23:06:49 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2013年01月29日 イイね!

大惨事や~(>_<)

大惨事や~(&gt;_&lt;)画像は「こぼす」ですけど、ぶちまけました…。

ドリンクホルダーの缶コーヒーを飲もうと振ったら、実は飲みかけだったのでプルタブが開いてて…∑(◎Д◎)
…OTL
♪ありがちなワナ~にぃつぅい~引きぃ込ま~れ(≧Д≦)


もう完全に日も暮れた時間だったので、街灯と室内灯の薄暗い灯りだけで、常備してる室内拭きとりシートでなんとか拭き拭き。
樹脂製の部分はまだいいとして、シートはどうかなぁ?
一応こぼれたであろう辺りを拭いてみたけど、シミになってなきゃいいけど…(o´_`o)ハァ・・・
明日、よく見てみます…。

皆さまもお気を付けを。
いや、そんなヘマしねーって?
-=三ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(;´Д⊂)ウワーン
Posted at 2013/01/29 22:54:49 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2013年01月28日 イイね!

待ちきれない男 その2

待ちきれない男 その2え~、昨日の続きです。引き続き、興味のない方にはスイマセン。ヲタの戯言が続きます。御了承下さい。

昨日のブログのトップ画像にもあるように、腕部の他にも頭部も造ってます。
ザクを造る上で、頭部の形状もコダワリが表れるトコロで、過去は第1次ブームの頃から、理想の形状を求めて試行錯誤が繰り返されてきました。
ガンプラ熱が最高潮に達していた頃発売されていたMSVシリーズでは、模型誌で発表されるプロモデラーが造る作品すらフィードバックされ、製品ごとに形状が煮詰められていたという徹底ぶりだったのです。

そのコトを伝える、模型誌モデルグラフィクス2013年2月号・vol.339の記事より。現在のガンプラでは、残念ながらその辺りの徹底ぶりがないコトも記されてますね。

つまり、ザクをコダワって造るんだったら、頭部もコダワれってコトです。
とりあえず、かつてMSVフィーバーを巻き起こした張本人たちが造りだした理想的なザクの頭部、こういう形状を目指したいワケです。

知る人ぞ知る、ストリームベースザク頭(^o^)

ザクの頭部の形状が、いかに迷走してるか、今ざっとお見せできる範囲での1/144ザクの頭を並べてみました。

一番最初のザクの頭が置けなかったのが痛恨の極み(^o^)
一番左は30年くらい前(!)のモノですけど、後はここ10年ばかり(10年もスゴイですよね^^)のモノ。成形技術やコンセプトなども違いますけど、これほど様々に大きさも形状も違ってます(ザク自体のデザインも変わってるモノもあるため、一括りにまとめてしまうのもオカシイとは思いますけども)。
画像にもあるように、今回製作するにあたってベースとしたのは、以前製作したザク(フォトギャラ→)にも使用したFG(ファストグレード)ザク。一番イメージに近いと思うんですよね。
FGザクとは、初めて発売された「あの」¥300の1/144ザクをリスペクトしたとも言えるガンプラ。形状こそ、その前に発売された「ガンプラの最高峰ブランド」PG(パーフェクトグレード)ザクのモノですけど、成形や関節可動などを適度に省略された内容で、第1次ブーム当時と同じ¥300(ボックスアートもリスペクトされてました)で発売されたガンプラです(以上、どうでもいいウンチク^^)。
 
ドコをどうしたとか誰が真似するワケでもないと思う(形状を理想的な形にしたいと思う人なら、ドコをどういう風にすればいいかなんて言われなくても判ると思います^^)ので、詳細は語りませんけど、画像左が改造前(赤い方)と改造後(緑の方)。まだモノアイガードの支柱もないし、後頭部の動力パイプがつながる所も暫定的ですけど、全体的な形状的はだいたいOKかなと。
心配していた大きさも、それほど違和感はないようです。
最近のガンプラは、ガンダムはともかくザクですら小顔になってきていて、スマート過ぎるプロポーションになってます。この辺りも、昔からガンプラ弄ってる私としては、違和感を感じてる部分でして。あえて、ちょっと大きめの頭部でもいいかな…と思ってます。

今回、以前造ったザクでは出来なかった、モノアイ表現と可動を実現すべく構造を考えてみました。
 
頭部外装内側中心から伸びる軸に、モノアイガード部を貫通させ首関節に接続させる仕組み。コレでモノアイと首が独立可動が可能になります(トップ画像参照)。頭部外装に白い筋が入っていたのは、モノアイガード部が入る「底」の部分のプラ板。

首関節がクランク状の二重関節になっているのは、ザクの頭部の可動範囲を拡大させるため。頭部が前後に長いザクは、上下の可動域が極端に狭いのです。
  
画像・左は、通常の首が座ってる状態。まん丸モノアイのせいで、可愛く見えてしまいますね。
画像・中央は、アゴを引いている状態。モノアイの上の部分が少しひさしに隠れ、睨んでるように見え迫力が増します。頭が大きく見えてしまうのが難点ですね(^_^;)
画像・右は、空間戦闘がメインの06Rですから、当然上を向かせることができればポーズに幅が出来ます。
いつも言ってるように、個人的にはいろんなポーズを付けて楽しむ趣向はなく、すっとカッコよく立たせられればいいと思ってるので、どちらかというとアゴを引いて睨んでるように見せたかったので、上を向けるようになったのはオマケ(^o^)

とは言え、こうもガバッと可動させると、当然あらぬ方向から見ると首関節が丸見えになって、みっともないんですけどね(^_^;)
 
後頭部は、06R特有の巨大なバックパックである程度隠れると思うし、上を向かせる時も一方向からしか見ない(写真撮らない)から、知らんぷり決め込もこうかな?とか(^o^)
モノアイは今まで発表してきた作品同様の処理をする予定。さらにザクの難関、動力パイプ表現もあるし、まだまだやるコトは残ってるのですけど、本体の発売はまだ先ですから、これから煮詰めていこうと思います。当然本体の改造する個所もあらかた検討ついてますし、当分楽しめそうですね(^o^)

さて、「あの」バズーカも造らなきゃ!(^o^)

Posted at 2013/01/28 23:33:07 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2013年01月27日 イイね!

待ちきれない男 その1

待ちきれない男 その1いつもよりもプラモデル的にマニアックな内容になっております。御了承下さい。

2月に発売されるガンプラに合わせ、早くも製作を開始!
「はぁ? 発売されもしてないプラモデル造るって、よしつきのヤツ、頭オカシイんじゃないのか?」と思われるかもしれませんけど、そこは改造せずにはいられない男・よしつきです。ネットや模型誌などで公開されてる、そのプラモデルの画像を見て早くも不満個所を見つけ、本体が発売される前に出来るコトはやっちゃおうと先走っちゃっているワケです。若くもないのにね(^o^)
そのガンプラは、個人的にも大好きなモチーフなために思い入れもあり、いつにも増してコダワって造りたいと思うワケです。
そのモチーフとは、以前のブログネタにもしたMS-06R(過去ログ→)。
ザクを宇宙戦用に特化させ、機動性の向上を目的にカスタマイズされたタイプ。モビルスーツバリエーション(MSV。MSVについては過去ログ参照→)といわれるMS群の中でも人気のタイプです。ドムを駆ってガンダムにジェットストリームアタックをかけた「黒い三連星」が、ドムに乗り換える前に搭乗していたと言われるタイプが有名(←画像)。
彼らがパーソナルカラーにしていたカラーリングが、後のドムの正式カラーにも影響を与えるとかいう逸話が、当時の子供たちに密かに芽生え始めたガンヲタ心を妙にくすぐったのですよ(^o^)

もちろんよしつきとて、なんの手がかりもなく製作を開始するほどアホではなく、今回発売されるプラモデルは、以前発売されていた別のプラモデル・以前ネタにもしたザクマリナー(過去ログ→)のフォーマットを踏襲しているらしいので、それを利用して製作。特に気に入らない部分、頭部と腕部を造り直してます(トップ画像の胴体と脚はザクマリナー)。
腕部は、特に肩の関節部分が露出するのがキライなのです。最近のキットでは、メジャーな関節機構なんですけど、関節機構を工夫すれば関節部分が必要以上に露出するコトも、肩ブロック上面に可動するための関節の逃げの部分もなくせるのに、といつも思ってたワケです。
この関節の逃げの部分は、たとえばグフのように両肩がスパイクアーマーで覆われていれば見えないんですけど、ザクの右肩はシールドになっていて丸見えなので、なおさら見映えが悪いです。
「現実に存在しているとしたら」というスローガンの下、やたら“リアル”を標榜したRG(リアルグレード)もこの方式をとってますけど、これがリアルなんでしょうか? 
昔の肩関節は、こんなコトはなかったんですけどね。なんか退行している感じです。

上の画像は、HGUC MS-06F2の仮りのモノですけど、肩の関節機構は製品版06Rと同様のモノと思われます。
それと今回造り直した腕(画像・下)と比較して、腕を横に上げた感じもがちょっと肩が下がったようで不自然に見えます(見えませんか?^^;)。
若干可動範囲が狭くなりましたけど、コレは私の計算間違い(^_^;)

肩関節パーツはザクマリナーのモノを流用するつもりだったんですけど、関節パーツを受ける肩ブロック側ポリパーツを固定する位置の関係で、腕自体が上がり過ぎに見えたので、関節パーツを自作。
右がザクマリナーの関節パーツ、左が自作パーツを組み込んだ腕。
自作パーツの方が約1㎜ほど下がっているのがお判りになりますでしょうか?(ちょっとビミョ~ですかね^^;)。

自作したパーツは、ボールの部分だけ他キットからの流用パーツで、他は全部プラ板製。負担がかかる部分なので、シンチュウ線を入れて補強。


腕は、他のザク関係のキットから流用して構成。

肩ブロックは旧1/144ハイザックから。縦横幅を各1㎜ほど詰めて使用。HGUCザクとかFGザクとかは、この肩ブロックが小さくて弱々しいんです。
そこから下は、FGザクから。06Rなら下腕が違うんじゃないの?という、ザクマニアからのツッコミがきそうですけど、以前造ったザク(フォトギャラ→)と同様、コレが私の考えるザクの腕というコトで共通化してます。
ヒジの二重関節部は、HGUC旧ザクから。
肩ブロックの丸いパーツは、シールド取り付け部。中にボールジョイントの受けパーツが入ってます。
イメージはコレから。
『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』第4話に出てくる、ジオン残党が使用していたザクF2。破損したのか補給がままならずシールドが欠損してます。本来なら肩ブロックの丸いパーツにシールドが取り付けられるのでしょう。
ザクのMGver.2やRGでは、多関節アームを介してシールドやスパイクアーマーが接続されていますけど、攻撃から身を守ったりショルダータックルしたりして衝撃が大きいハズなのに、関節が多いと構造的に脆いのではないか?と思うんですよね。ユニバーサルジョイントも衝撃に強いか?というと疑問ですけど、少なくとも関節は少ない方が強度は高いハズですよね。一応個人的な妄想としては、両肩とも同じジョイントで接合されているという設定。量産型なら共通部品で作られた方が合理的ですものね。
でもザクの両肩のアーマーは、ホントはどういう風に接続されているのでしょうか? ザクの七不思議のひとつですね(^o^)

以前造ったザクではしたくても出来なかった、関節追従式のヒジアーマーも再現。

ヒジ二重関節部にヒジアーマー(アニメ設定ではダークグレーの部分)を取り付けました。本来こうなっているんであろうと。
もっとも下腕側のフレームは造ってないので、ヒジを曲げると外装からカラッポの中身が見えちゃうので、あまりコッチから見てほしくないんですけど…(^_^;)

ガンプラのヒジ二重関節は設定画とは違う、ガンプラオリジナルとでも言うべきものが採用されているモノが多いんですけど、これが連邦とジオンで共通っぽいモノなんですよね(画像・左)。
 
そこで、以前造ったG-3(過去ログ→)にも使ったガンプラ的には共通の関節も、連邦製ヒジ関節とは別なモノという演出をするべく、ちょっとだけ小細工(画像・右)。
同じ人型ロボットですから、機構的には似たようなモノになるんでしょうけど、基本構造がまったく違うという設定ですから、見た目が同じに見えると説得力がなくなると思うんですよ。
関節の間にプラ材を渡してあって、これではこの部分が邪魔になって可動範囲が狭くなるのでは?と考えられるかもしれませんけど、意外とそうでもなくよく曲がります。
これだけ曲がれば及第点でしょう。前情報の画像を見ると、06Rの製品版は1軸可動のようで、これほども曲がらないと思います。
もっとも、可動させていろんなポーズをとらせる趣向はないので、別に可動範囲が狭くても構わないんですけども。


続いて頭部の解説もしようかと思ったんですけど、腕部だけで意外とボリューム大きくなり過ぎちゃって疲れたので、明日に持ち越します。興味持たれた方はお楽しみに。
何のコトやらサッパリ┐(´д`)┌=3な方は、もう一日ガマンしてください。
Posted at 2013/01/27 23:15:57 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2013年01月25日 イイね!

絶対「あの」音

絶対「あの」音かかとの所にローラーが埋め込まれいて、うまく使うと滑走できるローラーシューズを履いた子供を見かけたコトはあると思います。
スーパーなどでは危ないから滑走禁止とされているお店もあるようですね。
でも。
密かに。
やってみたい!と思ってる人もいるハズ!
でも、履ける靴がないだろう…

そんな貴兄に、靴に装着して走る新時代電動スケート・SpnKixというモノが発売されたそうです(トップ画像)。
靴に装着出来て、かつ電動ですからラクチン!
ワイヤレスリモコンで操作で、最高速度は最大16㎞/h 。充電は3時間で航続距離は3~5㎞。



ちょっと速度的に遅い気がしないでもないですけど、ヲタならきっとコレを思い浮かべるハズ!
もちろん、脳内SEはアレで(^o^)

Posted at 2013/01/25 23:46:04 | トラックバック(0) | ちょいネタ | 日記

プロフィール

「今日は冬至。
先日叔父さんから貰ったユズで柚子湯にしよう。」
何シテル?   12/22 20:01
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
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