よしつきのブログ一覧

なんとまぁ、個性的なコンセプトカーだこと！と思ったら、トヨタのモノと知ってまたビックリ。
でもコレ、パリのショールーム、ル・ランデヴー・トヨタが発表したコンセプトカーというコトで、納得(^_^;)
トヨタ・ME.WE（ミー・ウィー）コンセプトというＥＶだそうです(Autoblog→■)。
なるほど日本じゃちょっと難しいデザインですね(^o^)



ボディパネルは100％リサイクル可能なポリプロピレン製で、取り外しによるカスタマイズが可能とか、リアのパネルを引き出せばピックアップ的な使い方ができたり、合成ゴム製のルーフを外せばコンバーチブルになったりするそうですけど、こういうコンセプト自体は昔っから日本でもあったような気がしますね(^o^)　
イロイロ問題が多くてなかなか実用にはならないモノなんですけど、こういうのは面白そうではあります。その日の気分によって外装が変えられるとか、１台何役にもなるクルマがあったら…なんてね。

結局問題は、実用的かどうか？というコトを考えざるを得ない、寂しい部分に問題があるのかも(>_<)

ウチの敷地内には、そこそこ大きなサクラがあるんですけど(過去ログ→■　トップ画像がソレ)、もちろんもう葉桜状態でキレイな緑に染まってるんですけど…。

一点、周囲とは違う色が。
そう、今頃咲いている花が２、３輪。
珍しいので写真に収めました(ちょっとピンボケ気味ですね…＾＾；)。
せっかく寒い冬を乗り越えてつけたツボミだもの、精一杯咲くのがよろしかろうて。

留守番を言い渡され、仕方ないので撮り溜めたビデオを観て、絶好のお出かけ日和を１日ムダにしたよしつきです。

お昼過ぎに、ふいにウチのすぐ近くで甲高い野鳥の鳴き声。
南東北の山近く、結構な田舎にある我が家は、よく言えば自然にあふれた立地ゆえ、野鳥の類は割りとよく飛んでいるんですけど、庭のすぐ近くの木からあまり聞かない鳴き声にちょっとビックリ。

ブログネタに、と(^_^;)カメラを持って庭に出て、その鳥がいるであろう木を見てもなかなか見つけられません。鳴き声を録音してネットで調べると、どうもキビタキという鳥…らしい(イマイチ自信がないです＾＾；)
トップ画像がソレ。写真は撮れませでしたので、ネットからの拾いモノです。
で、コチラが参考にしたサイト(ことりのさえずり→■)

オスがハデな黄色の羽毛を持つのに対して、メスは地味～な茶色(^_^;)
黄色ならば目立つかと思いきや、この時季の木々の緑はキミドリに近く、意外と保護色になってるのかも。
人里に下りてきているとはいえ、そこは野生に生きる者。
キビシー現実に立ち向かってるんですね。

野球少年団に所属する甥っ子が、ウチの近くで試合があるというので応援してきました。

トップ画像のバッターが甥っ子なんですけど、６年生というのに130㎝ちょっとというチビッコのクセに新学期からキャプテンを仰せつかってます(^o^)
彼の父親が結構野球好きというコトもあって、彼も野球は観るのもするのも好きなようで、熱心に練習しているようですけど、ひいき目に見ても抜きん出て上手というほどでもありません(^_^;)　周りの子らに比べれば、かなりマシだとは思うんですけどね(←ひいき目＾＾)。

で、試合の結果は…
残念ながら大差をつけられ敗北。
甥っ子がキャプテンになって初めての試合は、悔しい結果になってしまいました。
もちろん負けてもいいとは言いませんけど、プロというワケではありませんので、勝ち負けよりどれだけ頑張れたか？というコトを重視すればいいじゃないのかな…と思います。
とは言え、やっぱり勝ちたいという気持ちがないワケがないだろう。がんばれ、甥っ子!!


そうそう、この日はホントにキレイに晴れた日。

野球の試合があったスポーツ広場からの眺め。海がキレイ！

ちょっと風が強めではありましたけど。

もの凄い勢いで泳ぐ「ヒトのウチの」鯉のぼり(^o^)

それに、新緑がキレイな季節になりました。
　　
お出かけしたい気分をアゲアゲにしてくれます(^o^)　明日はどこかに出かけてみようか。

最強の４駆トラック、ウニモグがフルモデルチェンジされました(clicccar→■)。

とは言え…

普段あまり目にしてないからか、それほど変わった感じがしないでもない…？
フルモデルチェンジの報があった頃出回ったイメージイラストが強烈で、なんか肩透かしを食らったような感じ。↓コチラがそのイラスト。

カッコイイッ!!　　ちょっとガンダムっぽい？(^o^)
イヤ、判ってるんですよ、イメージイラストはあくまでイメージ。それによく見ると、イメージイラストの意匠も取り込まれていますし、いくらなんでも、汚れ仕事が多いこの手のクルマにスタイリッシュ性を求めるのもどうか？というのも判ります。

でも、2011年のウニモグ60周年に発表された、こんなコンセプトモデルなんかもあったコトですし…

コレはもはやセンスオブワンダーの世界だなぁ…(^o^)
こういうトラックにも、スタイリッシュなカッコよさを求めるのもイイのかも…と思ったり。

もちろん、ドロやホコリの汚れ、多少のキズが似合う武骨さも、それはそれで違った意味のカッコ良さがあるんですけどね。