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よしつきのブログ一覧

2013年11月17日 イイね!

FORM CLIMAX

FORM CLIMAX期せずして、2日続けてのホンダネタ。
弟が乗ってる2代目ストリーム(昨日のホンダ人気ランキングではトップ10はもちろん、トップ50にもかすりもしていませんけど…ToT)、ちょっと運転させてもらえる機会があったので、その感想などを。

グレードはRSZの1.8ℓ(2008年式)。
走り出すと、CVT特有のモッサリ感はそれほどでもなく、スルスルと加速していきます。
ストリームは2.0ℓモデルもありますけど、これで十分な加速感はあります。
脚周りはちょい固め。家族で使うコトになると、ちょっと不満が出そうな気もしますけど、コーナーでもしっかり踏ん張ってしていて、個人的には満足。お山とかでも、結構楽しそうな感じ。
シートはホールド感もあって、固めの座り心地は長距離でも疲れにくいと思われます。
ミニバン(というか、ステーションワゴン?)のカテゴリーにしては、着座位置も我が相棒・スイフトとたいして変わらず、あまり高くないのもいいですね。
室内からはあまり聞こえませんけど、外から排気音を聞くと純正マフラーにしてはいい音を奏でます。
全体的にスポーティな味付けになってるみたいですね。

ウチの親父様は、初代ストリームに後れをとったトヨタが対抗した初代ウィッシュを所有していて、たまに運転させてもらう機会はあるんですけど、この初代ウィッシュに人気をとられたホンダが対抗してフルモデルチェンジした2代目ストリームだけに、性能は断然コチラの方が上。
もっとも、その2代目ストリームに対抗した2代目ウィッシュはまだ運転していませんから、初代ウィッシュからどれだけ進化したかはちょっと判りませんけど、外見のデザイン的にもこの2代目ストリームの方が個人的にはカッコイイと思ってます。

以前、ミニバンなら3、4代目のオデッセイがいい、とブログで書きましたけど、5ナンバーサイズなら確実にストリームですね。

とは言え、2006年式の我が相棒のスイフトでさえ、インテリジェントキーさえ持っていればドアノブのボタンを押せばドアロックの開閉はもちろん、エンジン始動にもスターターを捻ればOKなのに、2008年式のストリームはボタンを押して施錠/解錠し、キーを差し込んでエンジンスタートさせるタイプ。

マイナーチェンジで変更になったかもしれないですけど、いちいちポケットからキーを取り出す作業は、すでにメンドくさくなってるゼータクな自分がいます(^_^;)


そういえば、2代目ストリームのCMに登場するモデルは、ホイールキャップをしているベースグレードだった気がします。普通なら、一番上のグレードを持ってくるモンなじゃないのかな?といつも不思議に思っていたモノでした。
Posted at 2013/11/18 00:47:04 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2013年11月16日 イイね!

“クルマが好きでたまらない”

“クルマが好きでたまらない”ホンダが四輪販売50周年を記念して、歴代ホンダ車の人気投票をしたそうなんですけど、知ってました?
トップ画像のように、もう応投票結果は出たんですけど、なんか意外な結果にちょっとビックリ(^_^;)

ランキング・ベスト10はコチラ。

エディックス3位って…(^_^;)
いやエクステリアデザインとかは、個人的に好きなんですけどね。
以前愛車だったサイバーCR-Xが、7位にランクインしてるのがウレシイ(*^-^*)

ベスト10以降はコチラでご確認ください。
ホンダ四輪販売50周年記念サイト→
Posted at 2013/11/16 22:52:02 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2013年11月13日 イイね!

性懲りもなく

性懲りもなくホット炭酸第2弾!
キリン キリンの泡

なんとなく予想はついていたけど、ソコはチャレンジ(^o^)
最初こそ、お、ホットジンジャーエール(過去ログ→)より炭酸きいているかも?と思ったんですけど、すぐに抜けた感じに…。
もともとキリンの泡自体が微炭酸だったしねぇ…。
味自体も、普通のキリンの泡とたいして変わらず。
ホットジンジャーエールの方が、ジンジャーエキスが入ってる分だけ、寒い時にはいいかも。
生姜は身体を温める効果もあるというし。
Posted at 2013/11/13 23:27:21 | トラックバック(0) | 食べモノ・飲みモノ | 日記
2013年11月10日 イイね!

ゼロロクアールと呼んでいた男

ゼロロクアールと呼んでいた男大っ変長らくお待たせしましたっ!!(^_^;)
ようやく、長々と造っていたガンプラ、発表のはこびとなりなした。
1/144 MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ(黒い三連星仕様)完成しました。
キットの発売の知らせがあり試作品の画像が公開されてから、すでに気にいならない部分があるという理由で他のキットを使って、今年の1月末からフライング製作。
8月末締め切りの模型コンテストに出そうと画策するも、製作計画の甘さやモチベーションの欠如もあって、結局取りやめ。
締め切りという制約が無くなると、途端にダラダラと製作ペースがダウンする悪いクセ。
完成間際でアクシデントに見舞われたりして、ようやく完成…(´д`)=3
我ながら、呆れますわ…。

まぁ、そんなグチは置いといて。
まずはご覧ください。



目指していたのは、知る人ぞ知る、1982年に発行された伝説のガンプラ模型誌「HOW TO BUILD GUNDAM2」にて発表された、小田雅弘氏製作の作品。

一応、写真が一番多い作品がソレです。
コレを見たのは中学生の頃でしょうか。
当然、その頃の私はといえば、田舎でもようやく流通しだしたガンプラを造り始めたばかり。
一応、1/100ザクのプラモデルをベースにしているとはいえ、まったくその面影を持たない作品に、どうしたらこんなモノが作れるのだろう?と思ったモノでした。
だって、元のキットってコレですよ。

ネットからの拾いモノ。でも、コレはコレでいいとは思うんですけれど…(^_^;)
で、第一次ガンプラブームも末期になってくると、あらかたTVに登場したMS(モビルスーツ)はプラモデル化してしまい(モビルアーマーはもちろん、戦艦から通常の兵器、果てはボツになったMSまで発売される始末…。まさにガンダム狂乱の時代ですね^^)、さて製品化できるモノが無くなってしまったぞ、でもまだブームは続いてる、さらなるラインナップを!というコトで、発売にこぎつけたのがMSV(モビルスーツバリエーション)。MSVについては過去ログ(→)を参照していただくとして、その第一弾として白羽の矢が立ったのが、このMS-06R 高機動型ザクⅡでした(参照過去ログ→)。
で、発売されたのがコチラ。

もちろん、当時としては素晴らしい出来でした。
けど、なんか違う…。私の胸を熱くしてくれた、「あの」高機動型ザクはコレじゃない…。
そう思い、当時のつたない技術で無謀にも改造を始めたのでした。もちろん、思うようなモノにはならず、いつかは「あの」作品に近づけるモノを造ってみたいと思うようになりました。

そして幾星霜(ちょっとオーバーっすね…^^)。
そんなこんなで、この高機動型ザクには思い入れがハンパないワケで、そのハンパない思い入れをたっぷり注ぎ込んだのが今回の作品です。





コチラがキットをそのまま組み立てたモノ。

これまでのブログなどでお判りの通り、ほぼ原形を留めていません。というより、キットから使用したのは、太もも部からスネ、バックパック(ランドセル)のみという、罰当たりなモデリングとなってます(^_^;)
だけど、すべては理想像に近づけるため!というコトで。
もちろん、今あらためて造るとなれば完全なるコピー作品では面白くないし、現代風の解釈も入れたいし、自分なりのテイストも盛り込みたい。でも根底に流れるモノは、あくまでも小田氏の高機動型ザクであると、そう感じ取っていただければ幸いです。

ほんの少しだけポーズとった画像も。



以前製作した、普通のザク(MS‐06F)とのツーショット。

一応、同じ世界観での2機として想定して製作してるため、基本的な部分としては同じザク。マーキングなども統一したモノで構成。
ただ、かたや昨今流行りの、かたや往年のMSVの手法にのっとって仕上げてます。

30年も前に造られたとは思えないスゴイパワーを感じる作品の、足元のさらに先くらいは近づいたような気もしますけど、やはりまだまだですね。
でも、これが今の私の精一杯。完成させてみると、まだ不満点がチラホラ。
点数にすれば、80点くらいでしょうか。
まだまだ精進が必要ですねぇ。

今回もマニアックな製作解説をフォトギャラにアップしておきましたので、おヒマな方はご覧になってください(フォトギャラ→)。
なお、今回の作品はブログにも製作詳細があります。さらにおヒマな方はどうぞ(過去ログ→)


最後にみんカラグループ「ガンプラ三昧」投稿用に撮った写真が、いい感じに撮れたので、コチラにも貼っておきます。

06Rと言えば、宇宙戦用MSなんですから、普通に撮るよりこういう大胆な構図がカッコいいと思うんですけど、どうでしょう?(一応、上のバズ両手持ちの上下ひっくり返したモノとは違って、ひっくり返した状態で撮ってます)
Posted at 2013/11/10 23:41:00 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2013年11月09日 イイね!

デルタの子

デルタの子東京モーターショー2013情報がチラホラでてきましたね。
今日、チラリと立ち読みしたクルマ雑誌に載っていた情報で、ちょっとビックリなコンセプトカーが発表されていたので、ご紹介。

トップ画像がソレなんですけど、まぁコレだけ見たのでは判りませんよね。

じゃあ、コレはどうでしょう?

ん? なんか、ちょっとヘン?










コレで、お判りでしょう。

そう、まさにデルタウィング(過去ログ→)のロードゴーイングバージョン!
日産・ブレイドグライダー(clicccare→)。
 
前一人後ろ二人の三人乗りオープンスポーツEV。




運転できるものなら運転してみてぇっ!!(o≧▽≦)o
もちろん、穴があくほど見てきたいと思います!!
Posted at 2013/11/09 22:30:05 | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「国分太一無期限活動休止…
だから山口達也を排除した段階でTOKIOなんかやめてしまえばよかったんだよ。
山口達也の不祥事の時の会見で、山口を非難していたのはなんだったのか?
自分の事は棚に上げて。」
何シテル?   06/21 09:15
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
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