よしつきのブログ一覧

まぁ、昨日のブログ書いてたらムショーにインプレッサのミニカーが欲しくなった、影響されやすいオサーンです。
そんなワケで、なんともグッドタイミングなサークルＫサンクスと京商のコラボ、
京商 スバル
ミニカーコレクション(京商ＨＰ→■)
を購入です(トップ画像ピンボケでスイマセン＾＾；)。

ラインナップは…

ＳＶＸも燃えますけど、やっぱり初代インプレッサ(昨日のインプは４ドアでしたけど…)が欲しい(出来ればWRブルーで！)ですね！

で、１個買ったら…












WRブルーのＢＲＺ…(^_^;)　まぁ、世間的にはアタリかもしれませんけどねぇ。

このままでは引き下がれないのがアホ…ミニカーファン。
よせばいいのに別のお店で、２台増車。













４代目レガシィとインプレッサＲ205…。

(´Д｀lll)

判ってますよ、ホントに欲しいのはそうそう出ないなんてコトは！
ｳﾜｰﾝ!! －＝三ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(*T□T)ﾂ

もうお聞きになりましたでしょうか？
あの中央道・笹子トンネル事故から１年半あまり…。
あの時、奇跡を起こしたスバル・インプレッサＷＲＸが復活したというニュースを。
関連記事・岐阜新聞web→■
　　　　　　　中津スバル販売ブログ→■、■、■

このトンネル事故のコトは、当ブログでもネタにしました(過去ログ→■)。
このブログのトップ画像に貼ったインプレッサがそれです。
事故に遭ったインプレッサは、スバリストには有名なメッカである岐阜県の中津スバル販売で少し前に15年目の車検とフルレストアに近いオーバーホールを受けたばかりだそうです。
そんな縁もあり、事故後オーナーさんから連絡を受けたのも同店だったそう。
駆けつけた中津スバルの社長は、そのインプレッサを見てこのクルマは残すべきと思ったそうです。
しかも、ただ残すのではなくて、走るコトができる状態で。

詳しくは、上記のリンク先を読んでいただくとして、最近発売された「ベストカー」誌にもこの記事があったので、リンク先にはなかった事実を少々付け加えます。

実は、事故の数日前に、同型のインプレッサが中津スバルに入庫したそうです。乗り換えるが、思い出が詰まったクルマなので中古販売しないでほしいというコト。
そしてトンネル事故を経て、奇跡のインプレッサを引き取るワケですけど、当然フレームも変形したクルマを直すとなるともう１台のクルマを潰さなきゃならない。現行のクルマなら、新車を用意すれば可能ですけれど…。
そこに事故前に入庫したインプレッサが偶然にも居合わせたというワケだそうです。
しかも、事故に遭ったインプレッサオーナーと愛車を預けた元オーナーさんは奇しくも苗字が一緒だとか!!　
これもまた奇跡！
壊れたインプレッサを直すために、預かった愛車を使わせて欲しいという中津スバル社長に、元オーナーさんも快諾してくれたとのコト！

修理には、壊れたインプレッサから出来るだけ使える部品を活かしたそうです。
なので、内装には事故のキズが残っていたりするそう。
でもそれは、あの事故を生き残った証。オーナーさんと彼の奥様を守った、インプレッサの勲章。

今、このインプレッサは元オーナーさんではなくて、中津スバル販売の社長のもとで第二の人生(車生？＾＾)を送っているそうです(ちっちゃいですけど、トップ画像のインプレッサと一緒に写ってる人がその社長)。
この社長さんの言葉がまたステキ。
クルマは魂を持ったパートナー。
愛情を注ぐと、クルマも応えてくれる。



胸が熱くなるようなイイ話を聞いたと同時に、我が相棒にももっと愛情を注がんとなぁ…と思った次第。
事故のような経験はしたくないですけれど(^_^;)

ちょっと前のニュースになりますけど、原付バイクの雄、ホンダ・スーパーカブがその形状を特許庁が立体商標として登録しましたね。
「デザインを見ただけでユーザーがホンダの商品であると認識できる」と認められたというコトです。

工業製品が立体商標登録されるコトは珍しいそうで、2輪車を含めて乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本初だそうです。

スーパーカブは1958年に生産がスタートし、デビューから50年以上(！)が経過しているワケですけど、性能面では向上を図りつつ、デザインコンセプトを一貫して守り続けて生産してきたコトが認められた…というコトですね。


…と、そんな新鮮味のないめでたいニュースを思い出したのも、デビューしたばかりの軽オープンスポーツ、ダイハツ・コペンローブ(いつの間にか「ローブ」なんてサブネームがついていたんですね)に丸目モデルの外装を2015年に追加されるというニュースを見たから(response→■)。

コペンといえば、もはや初代のあの愛らしいデザインが定着していて(私だけではないですよね？＾＾；)、新型が発表されても「どうもイメージと違うなぁ…」と思ったモンでした。
スーパーカブには遠く及ばないまでも、新型のキツイ(^_^;)顔立ちよりは断然「コペンらしい」と思うのは私だけではないハズ。

とかく、国産車はフルモデルチェンジのサイクルが短く、クルマのイメージなんてコロコロ変わって、デザインのアイデンティティなんてなきに等しい感じです。新しいもの好きな日本人の国民性なのかもしれませんけど、この辺が欧州車とかと違う部分ですね。
スーパーカブが、乗り物では日本初の立体商標登録となったのも無理からぬコト。


いったい何人のオーナーさんがそれをやるのか？不明な部分もありますけど、外装を変えることができるというコンセプトを、そのまま市販化するというダイハツの心意気にも感心しますけど、コペンというクルマのイメージを大事にしてるであろう部分にも嬉しく思います。

ただ、じゃあ買うのは丸目が出てからでいいや、と思う購買予定者が出そうで、ちょっと心配(^_^;)

カフェイン飲料つながりで…

UCC フルスロットル
UCC ＨＰ→■
UCCの通常の缶コーヒーよりも２倍のカフェインを配合されているようです(100mℓ中120㎎)。

飲んだ感じは、いわゆる炭酸コーヒーです。
それ、不味いよ！とかいきなり言われよーが言われまいが(^o^)、私、炭酸コーヒー好きです!!
以前にも似たようなジュースもブログネタにしましたし(過去ログ→■)。

それにしても、まぁ、世間一般では炭酸コーヒーは受け入れらないというのが通例ですよ。
なのに、どうしてこうも定期的に発売されるのかなぁ？と思うワケですよ。

いえ、私は全然ウェルカムですよ？
だけど、売れるのかなぁ？と。
余計なお世話ですけれども(^o^)




売れ残って、安売りしてくれるともっと嬉しいです(^o^)

前日のブログにもあるように、遠出のイベントとかあると前夜は楽しみで神経が昂って眠れないという小学生体質の私。
そんなワケで覚醒系のドーピング剤は欠かせません(^_^;)


で、トップ画像の左側のブツが、今回ＹＢＭの帰りでお世話になったドリンク、
ハウス食品ギガシャキ
飲んじゃったので、フタがあいてますけど…(^_^;)
右がおなじみメガシャキ…。
ギガシャキはメガシャキよりも強力という位置付けらしいのですけれど。

え、でもメガシャキって、「目がシャッキリする」っていう意味からの造語でしょ？

こんな感じ？(^o^)


なんつーか…
駄洒落？(^_^;)



じゃあ、もっと強力なのが発売するとなると…




テラシャキ？(^o^)




ていうか、カフェイン量同じですがな(^_^;)

左がギガシャキ、右がメガシャキ。