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よしつきのブログ一覧

2020年03月29日 イイね!

ディスプレイモデル ミライトワ&ソメイティ

ディスプレイモデル ミライトワ&ソメイティオリンピックに詳しくはないんですが、これほどケチがついた大会ってあったんでしょうか?
ロゴマークデザインのパクリ疑惑から、招致を巡るJOC会長の汚職疑惑からの辞任、新国立競技場建築費予算オーバーからのデザイン変更、開催年になってからのマラソンの開催地変更…。これだけでもかなりお腹いっぱいな気もしますが、トドメとばかりに、前代未聞・史上初の開催時期延期ですよ。
まぁ、世の中オリンピックどころの騒ぎではないんですけどね。
でも、IOCのバッハ会長は、「オリンピックは4年に1度が大原則。年単位の延期はありえない」とかなんとか言っていたのに、コロッと方向転換。もし来年も収拾つかなかったら(実際専門家は収束するまで最低1年はかかると言ってますね)、再延期はあるんでしょうか? それとも戦前のオリンピックのように、幻の東京オリンピック・パラリンピックになってしまうんでしょうか? 
私自身は以前のブログ(過去ログ→)の時に書いたように、「復興五輪」とかどうも胡散臭い言葉で人気取りしている誰かさんのおかげで、醒めた目で見てしまいがちなんですが、これだけメディアで盛り上がっていたのに、関係各所は大変だろうな…くらいには思っております。
でも1年延期したおかげで、金メダル候補とまで言われていたのにつまらない事故に巻き込まれてケガをした、バドミントンの桃田賢斗選手や、女子水泳界のエースながら白血病治療のため療養していた池江璃花子選手にも活躍の可能性が出てきたかもしれませんね(池江選手はムリかなぁ…)。
とは言え、この世界的な感染症が早く収まらなければどうにもならない話なんですが…。

…と、重い導入になりましたが、ブログのネタとしてはかる~くゆる~いハナシです。
トップ画像はバンダイ製、東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラ、ミライトワとソメイティのプラモデル(バンダイホビーサイト→)。
実はコレ、店頭販売オンリーでネットでは買えないそう。だからか、案の定転売ヤーの暗躍で、オークションとかでは高値で出品されている模様。

ヤフオク・3/29現在。ちなみにメーカー小売価格は¥715(消費税10%込)。

私はたまたま立ち寄った模型店でゲットしました。先述のように、それほど東京五輪には思い入れはなくとも、このマスコットキャラクターは結構お気に入りではあったのです。とは言え、ぬいぐるみとか買うのはちょっと…と思っていたんですが、プラモデルなら買うでしょ!モデラーなら!(いや、最近まったく造れてないですけれど…^_^;)つーコトで。
でね、このプラモデル、バンダイのロゴマークがどこにもないんですよ。
 
なんなんだろ?と思いつつ、パッケージを見てると「プラモデルとは?」との文言が…

んん?ん~?
そーか、そーなのか! そーなのか? ん゛~、まぁ人それぞれだよな。そうしておこう(^_^;)
で、ボックスアートを見ると、見慣れないマークが…

ん? 隣の「NO PAINT」は塗装しなくともイメージ通りになるという、ガンプラスタンダードな仕様ではあるんだろうけれど、「NO TOOLS」とは?
組み立て説明書を見ると…

手でもぎれというのかっ!? いやいやゲートはあまり細くないし、実際もぎれづらいぞ。
試しに、外観に影響ないトコロで試してみたけど…

ピンぼけしていてスイマセン。
う~ん、やっぱりニッパーを使った方がいいと思う。それも薄刃のヤツ。

で、今回いつものようにアホみたく改造とかしないで、サクサク素組み。こういうのは、パパッと組み立てて飾るのが正解なんだろうと思う。もちろん、こだわってパーツ研ぎ出して、クリア吹いてピカピカに造るのもアリだとは思うけれど。
それでソメイティを組み立てていると、バンダイの成型技術はもはや変態的(一応褒め言葉と言っておきます^^)とも言えると思う部分がありまして。
 
ホント、スゴイよな…と。逆にこれだけ精度が求められる組み立てをするには、やっぱりパーツを手でもぎるだけではダメだと思うんですよ。
ちゃんとランナーからパーツを切り出し、ゲート(ランナーとパーツの間の細くなってる部分)をキレイに処理するしなくては、と。
ちなみに私も使ってますが、¥100均ショップで売っている爪磨き用のヤスリは、このプラモデルのようにゲート処理にナイフを使うまでもないような場合、結構重宝しますよ。

3面でヤスリの粗さが違っているので、各面を使って段階的にキレイに成形できます。

おでこのロゴマークや目、口はシールで再現されるんですが、目の部分は曲面なうえに、塗装をする人向けなのか立体的なモールドあって、ちょっとシールが貼りづらいうえに密着しません。
 
ミライトワは目の周りに飾り(?)がつくので、あまり目立たないんだけど。
どーせなら、レイヤードインジェクション使ってシールレス仕様にしてくれればよかったのに。

レイヤードインジェクション…ひとつのパーツを複数色の樹脂で成型する、バンダイの「超」変態的成型技術(^o^) 特許出願中。
価格は上がってしまうけれど、この手の模型ってそもそも御祝儀価格っぽいトコロあるし、1/144クラスのガンプラにも¥1万に届きそうなプライスを付ける、強気なバンダイならやりそうな気がするんだけどなぁ。

そんなこんなで、完成。

イロイロ記憶に残りそうな東京オリンピック・パラリンピックの記念に、あと1年飾っておくのもいいかもしれませんね。



そーいえば、軽自動車の五輪記念の白ナンバーも、1年の期間延長なんですよね?
Posted at 2020/03/30 01:25:45 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2020年03月18日 イイね!

それでも、それを選びますか?

今日の朝刊で、とんでもない記事があったので丸ごと貼ります。
なんとか読めるくらいにはアップできていると思うので、ちょっと読んでみて下さい。

つまり、福島第一原子力発電所事故の処理にお金がかかり過ぎるから、再生可能エネルギーのための予算から、一時的にせよ持ち出すというのだ。
さらに…

「原子力由来の電気は安い」と散々宣伝されてきましたけれど、実情はこんなものです。
後で返すから…なんて言って返される保証なんてどこにもないし、結局それも元を質せば税金ですよ。

それでも、原子力を選びますか?
それでも、こんな重要な案件を国民に周知することも、理解してもらうこともせず、こそこそ決めてしまう、今の政府を支持しますか?

Posted at 2020/03/19 00:08:25 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2020年03月13日 イイね!

復興ハイウェイ

先日は久々に長文のブログをアップしました。
全部読んでいただいた皆様、お疲れ様でした&感謝しますm(_ _)m
ほぼ3日がかりでした…。書きたいコトあり過ぎて(あれでも削ったくらいでして)、まとめるのも一苦労でした。駄ブログとは言え、考えをまとめながら文章にしていくという作業は難しいですね。

3.11について、最近では話題にのぼるコトも少なくなっていて、風化しつつあるんだなぁと思ってしまいます。
『Fukushima50』を観に行ったのは、珍しく公開2日目の土曜日でした。最終上映回とは言え、土曜日なのにガラガラ。例の新型コロナウィルス騒動も影響してるのかもしれませが、もっと混んでると覚悟して行っただけに肩透かしをくらった感じでした。
まぁ、映画を観るにはギチギチに混んでいるよりはゆっくり観られたので良かったのですが、なんか複雑な気分でした。
もう関心ないのかなぁ。
私個人としては、これからブログを続けていく以上、3月11日には必ず東日本大震災のコトを書こうと思ってます。
みんなが忘れないよう、私自身が忘れないよう。

さて、ブログを書き終え、撮り溜めた3.11関連の特番を観ていたら(案の定NHKだけした…。こうして風化していくんだな…)、NHKスペシャルでこんなのやってました。
シリーズ東日本大震災 “復興ハイウェー” 変貌する被災地(→)
なお、当ブログでは「ハイウェイ」と表記させていただきます(^_^;)
常磐道から、海沿いの地域を通って青森・八戸まで一直線につながる自動車道です。

これまで途切れ途切れに整備されていた、三陸沿岸道路、宮古盛岡横断道路、釜石花巻道路、相馬福島道路なども全部繋げて総延長500km以上。ただ、普通の高速道路と違って、今のところサービスエリアなどの休憩場所はなかったり、無料区間があったりしているようですが、本格的な全線開通は来年3月というコトなので、それまでにはまたいろいろ整備されるんでしょう。

番組はNHKらしく、いいところも悪いところも紹介されていて、地域によっては一概に諸手を挙げて大歓迎!とばかりいかないようなのですが、これで被災地へのアクセスは便利になりました。
常磐線も明日3/14(あ、もう今日だ…)全線開通を果たしますが。みんカラなのでクルマでのアクセスがよくなる方が嬉しいですよね?
被災地の復興はまだまだ道半ば。行って、見て、食べて、楽しんで、応援しましょう。
行こうぜっ、東北!


あと、オマケみたいになってしまいますが、3月11日の午後2時46分、つまり地震があった同時刻に、被災地で虹が見られたというニュースがありました。

御存知の方も多いかと思いますけれど、当ブログに貼っておきたくて…スイマセン。
なんか、こういう言い方ってしたくないんですけど、神懸かってますよね。ゾクっとします。
Posted at 2020/03/14 01:06:37 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2020年03月11日 イイね!

名もなく、讃えられることもない英雄たち

名もなく、讃えられることもない英雄たちマンガ家、故・やなせたかし氏は言ったそうです。
怪獣を倒すスーパーヒーローではなく、怪獣との闘いで壊された街を復元しようと立ちあがる普通の人々がヒーローであり、正義なのです。
正義を行う人は自分が傷つくことも覚悟しなくてはいけない。
今で喩えると、原発事故に防護服を着て立ち向かっている人々がいます。
自分たちが被爆する恐れがあるのに、事故をなんとかしなくてはという想いで放射能が満ちた施設に向かっていく。
あれをもって、「正義」というのです。


映画『Fukushima50』を観てきました。

刻一刻と悪化していく状況と、それを他人事のようにモニターの向こう側の安全なところにいる人たちのお役所仕事的な指示との板挟みにあいながらも、命を懸けて日本を救おうとする福島第一原子力発電所の職員たち。
心が震え、涙するシーンの連続でした。
東日本大震災を体験した人たちは観てほしい映画だと思いました。
いや、今ただ漫然と電気を使っている日本国国民のすべてが観るべきだと。
そして、原子力発電政策を強く推し進めている人たちは、特に観なければダメだと思いました。

CO2排出による温暖化が世界的な大問題になっている現代において、従来のように化石化燃料を燃やして発電するという方法は敬遠されつつあるのが世界の潮流です。では、何を使って発電するか?というと、今のところ再生可能エネルギーか原子力の二択ということになりそうです。
そうすると、我が国のお偉いさんたちは口を揃えたように、再生可能エネルギーは変動性があって安定的ではないと言う。だから原子力がいいんだと。
でも、今回の事故で痛感したはずです。原子力というのは、ひとたび事故があれば人類が全く手に負えない代物であると。

以前ブログに書いたかと思うのですが、私も福島第一原子力発電所の事故より前は、日本には資源がないのだから原子力に頼るのは仕方ないと思ってました。しかし、この事故でその考え方は一変しました。事故から9年が経とうとしているのに、いまだ線量が高すぎて人間が長時間いることさえできず、まったく手付かずの場所が多く、廃炉作業は遅々として進んでいない。なにより、これをまず撤去しなければ何もできないという、放射線を大量にまき散らしている燃料デブリには、近づくこともできないというもどかしさ。そんな代物に手を出すべきではなかったんだ、と私は思うようになりました。

福島がまだこんな状況だというのに、政府は全国の他の原子力発電所を再稼働させようと躍起になってます。どうしてそれほどまでに原子力に固執するのでしょうか? 原子力を使うことで利する人たちへの忖度なのでしょうか? それとも、自身が便宜を受けているのでしょうか?
いずれにしろ、そんな人たちを肥え太らせるためにお金を使うよりも、再生可能エネルギーをメインにするための弱点克服の研究にお金を使う方が、将来的にもはるかに有効なのではないでしょうか?

原子力の方が安いと原子力推進派のセンセイたちは言いますが、その電気料金にはこれから続々と出てくる廃炉要件(原則、運転から40年ということになっているけど、例外として20年延長可という骨抜き要件。「例外」といっても、ほぼ「例外なく」と言い換えられる模様)を満たす原子炉の廃炉費用は含まれません。また、原子力発電で排出される核廃棄物の最終処分場の建設費用も含まれてないのです(余談だが最終処分場にいたっては、どこに建設するかすら決まっていない。原子力発電環境整備機構という組織が核廃棄物処分全般を担当しているのだが、2000年発足以来、最終処分場の候補地すら決定できずにいる。100名以上の職員がいて、¥200億ほどの予算を計上しているらしいが、これでは全くのムダだ)。それなのに、原子力由来の電気が安いなんて本当に言えるのか?
多少電気代が高くなっても発電が不安定でも、人類が手に負えない事故を起こすような原子力より、再生可能エネルギーの方がはるかにましだと思います。原子力村の人たちに与えるムダなお金をもっと有用に使えば、再生可能エネルギーだって安定的に使える将来はきっと来るはずです。そうして日本は技術立国としてこれまでやってきたわけですから。

事故後に発足した原子力規制委員会は、原子力発電所の安全規制を強化して、運転の是非を決定する権限を持ちますが、この「原子力規制委員会が安全と認めた原子力発電所は運転をしてもよい」という考え方が非常に引っ掛かります。たかがニンゲンごときが「安全と認める」というのは、どういうことなんでしょうか?
福島第一原子力発電所だって、安全にはそれなりに十分な対策があったはずです。にもかかわらず、事故は起きました。すると、モニターの向こう側の安全なところにいる人たちは「想定外の事態が起きたのだから仕方ない」と言います。では、「原子力規制委員会が安全と認めた」原子力発電所では「想定外の事態」は起きないのか? それとも、また事故が起きたら「想定外の事態が起きたのだから仕方ない」と言うつもりなのだろうか?
いくら、何重にも安全対策を張り巡らせたとしても、「想定外の事態」は起きる。その「想定外の事態」を想定できないニンゲンごときが、「安全と認める」? この傲慢さは一体なんなんだろう?といつも思うのです。

そしてまた、去年9月、東京電力の旧経営陣3人が全員無罪となりました。
2008年に15mを超える津波が予想されるという報告を受けたのにもかかわらず、信頼性がないと一蹴し、何もしてこなかった経営陣が無罪です。これだけの事故をおこしておきながら、職を辞した以外はなんの責任も問われないのです。日本には正義はないんだと思いました。
彼らは今後も、福島から避難を余儀なくされている方々よりも、はるかにいい暮らしをして、何不自由なくのうのうと生きていくのでしょう。神も仏もないとはこのことです。

                 ◇

かの総理大臣は、オリンピック招致活動のプレゼンテーションにて言いました。
「Under control」と。
その薄っぺらい発言をどのくらいの人が信じたのかは判りませんが、汚染処理水はいまだに溜まり続け、2022年夏ごろにはタンクは一杯になるそうです。敷地内にこれ以上タンクを増設したら、廃炉活動の妨げになる。海洋放出するなら、その放出施設を作るのに2年はかかる。だから、処理水をどうするのか決めるタイムリミットが近づいているというのだ。
多核種除去設備(ALPS)で汚染水をろ過すれば、トリチウム以外の放射性物質を除去することができる。トリチウムは環境に対する負荷が少なく、トリチウムを含んだ水ならば、国内外の原子力発電所でも放出している。だから問題ないというのが、海洋放出したい方々の言い分。
しかし、最近判明した事実によると、処理水の中にはトリチウムだけが残されている海洋放出可能な基準値以下の水は全体の3割程度だということです。この期に及んで、まだ隠ぺい体質が抜け切れていないようです。
こうなると、タンクが増設できないというのも、放出設備建設が2年かかるというのも、単に厄介な処理水を早いところ海洋放出してしまいたいと思っている何者かのウソなのではないか?と考えてしまうのも無理ないことだと思います。
どこが、何が、「Under control」だというのだろう? 情報をコントロールしてるということか? 情報をコントロールして人心をコントロールしてるということか?

映画の最後で、「東京オリンピックを『復興五輪』として、聖火ランナーが復興の象徴たる被災地・福島を走る」とかいうキャプションが流れます。
だけど、そのルートでもある大熊町の住民たちからは、不信感を伴う言葉が漏れると聞きます。いわく、聖火リレーのルートはTV中継されるから、キレイに直されたところだけ映して、あたかも復興は完了しましたと見せたいだけなんだと。それで本当に復興は完了されたんだと思われたら堪らない、と。
実際、汚染土が詰まったフレコンバックが画面に映らないよう、別の場所に移されたとか、そもそもまだ復興が進んでないように見える場所をルートに選んでいない…なんていうニュースは聞いたことがあります。
いいところだけ見せて、なにが復興か?
なにが「復興五輪」なのか?

「俺たちは自然の力をなめていた。自然を支配したつもりでいた。慢心だ」
渡辺謙氏演じる、吉田昌郎福島第一原子力発電所所長の述懐にある言葉。
奇しくも、2014年に公開されたハリウッド版「ゴジラ」でも芹沢猪四郎博士役で出演していた渡辺氏のセリフに、同じような文言がありました。
「人間は自然を支配できるとうぬぼれているが…実際はその逆だ 」
今まさに、その東京オリンピックが、新型のウィルスによって開催が危ぶまれています。
これは、自然をなめていた、支配したつもりでいた人類へのしっぺ返しなのでは?というのは考えすぎでしょうか?

                 ◇

ラストシーンで、渡辺氏とともにダブル主役を演じたもう一方の雄、佐藤浩市氏演じる伊崎利夫が見事な光景の中、つぶやく一言が胸に刺さります。
私もその光景を、一度は直に目にしたいと思いました。

映画は、事故のとりあえずの最大の危機を脱したところでラストを迎えますが、現実では、収束の見えない廃炉作業は続き、多くの名もなき英雄たちが日々命を懸けて闘ってます。
そのことを忘れないでいましょう。
今ある便利な生活は、人が命を懸けて築いたものでもあるということを知りましょう。


そう、9年前の今日は、人類が経験したこともない途方もなく長い闘いが始まった日。福島第一原子力発電所に津波が押し寄せた、東日本大震災が起きた日。
Posted at 2020/03/11 23:48:25 | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記

プロフィール

「声優・桜井智さんが亡くなった…!?
女性なので年齢は伏せますがオサーンとあまり変わらないんだな。
「X年後の関係者たち ~あのムーブメントの舞台裏~」2022年10月放送の回に出演されていて、チャーミングなお姿は相変わらずだなと思ったものですが。
お若いのに残念です…。」
何シテル?   08/16 22:47
マンガや小説は電子書籍より紙の本! 音楽はダウンロード配信よりCD! 和菓子はこしあんより粒あん! コーラはコカ・コーラよりペプシ! カッコよくって強い...
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