よしつきのブログ一覧

国産名車プレミアムコレクションの第４弾、トヨタ・セリカＬＢ2000GTを買ってしまいました。

ＮＳＸ、コスモスポーツに続き３台目です。
これまでのクルマよりマニアックなのか、ちょっと出足が鈍ってる御様子。でもまぁ、やっぱりちょっとお高めの価格設定もあるのでしょうが。
しかし、次回2/2は大人気車種、Ｒ32ＧＴ－Ｒ。瞬殺でしょうか？

さておき、オサーンにとってセリカリフトバックというクルマは思い入れ深いクルマでして。
根っからのクルマ好きとしては、昔からアレ乗りたいコレ乗りたいなどと様々な欲しいクルマを口にしているものですが、それの一番古いので、「大人になったら、コレに乗る～」とセリカリフトバックのカタログを見ていた記憶があるんですわ。確か、幼稚園の頃？　当然、カタログは父が貰ってきたもので、でも父は買うつもりなどはなく、ただ単にカタログだけ貰ってきたんでしょう。それを見せてもらって、このカッコイイクルマに目を輝かせていたんだと思います。
しかし幼稚園児の戯言は、もちろん実現するハズもなく、オサーンがクルマを買えるようなトシになる頃には、もはやセリカリフトバックは中古車市場にすらほぼなく、かつオサーンの買いたいクルマリストにもなくなっていました。


時は流れ、みんカラを始めてから旧車イベントに顔を出すようになって、そこでセリカリフトバックを見かけた途端、幼稚園児の戯言が突然思い出されたのです。
その頃から、変わらず変わるハズもなく、カッコイイクルマです。


このリフトバックという孤高感がいいんですよねぇ。ハッチバックではなくリフトバック！　コレね。
もう数少ないであろうオーナーさんには、維持していくのに御苦労もあるとは思いますが、これからもどうぞ大事に乗っていってあげてくださいと、無責任なお願いをするばかりです。





そうそう、幼稚園児の戯言ではないけど、これまで購入を検討していたクルマとかシリーズでブログ書こうとか思ったコトもありましたが、例の投稿ガイドラインでクルマの画像が使えないので、ただ長々と文章書いてもな～と意欲が失せてます。
それと、「死ぬまで(免許返納まで)に乗りたいクルマ100選」というのも考えていたんですが、コレも同じ理由でボツですね。

きっかけはマイページの広告欄でした。
AdPower HP→■
正直、よくあるオカルト商品なんだろうと思いました。
最近よく耳にする、静電気を制御するという技術らしいのですが…。
HP見ると、もっともらしくイイコト尽くめの情報ばかりです(そりゃまぁ、悪いコトなんて書いてあるワケないですよねぇ…^^;)。
それでも、お値段的にもたいしたコトないので、試してみようかな？と。
古いクルマの方が効果がよりよく判るそうなので、年齢的にくたびれてきているウチの相棒には最適かと(^o^)

早速届いたブツを取扱説明書通りに、エアクリーナーボックスのエンジン側に貼り付け(HPの「取り付け方法」の手順が、ボンネットの開け方からボンネットを支えるステーのコトまで書いてあって、「ええっ、そこから!?」と苦笑。一度もボンネット開けたコトないドライバーって、やっぱりいるんでしょうね…^^;)。


効果は…


う～ん…



エンジンオイル替えた直後のフィーリング？
エンジン音がちょっと静かになった…
エンジンの回転がちょっとスムーズになった…
アクセルそれほど踏み込まなくてもちょっとは加速するようになった…
排気音がちょっと静かになった…
ような気がする(^ロ^;)

燃費は…極悪だった215/40R17から、175/65R15のスタッドレスに替えたばかりなので、よく判らないです(スタッドレスに替えてからは燃費は良くなってます、当然)。17インチに戻してから検証ですね。

まぁ、いずれにしろ、ドカーンと違いが出るようなシロモノではないハズなので、鈍感なオサーンにはちょっと判りづらいかも。
じゃあ、インプレなんて書くなって話ですが、最近ブログネタが限られて、ちょっとしたコトでもブログアップしておかないと、ジリ貧になってしまうので…(^_^;)
静電気制御技術に興味津々な、あのみん友さんならもっと役立つインプレをアップしてくれるかもです(と、そっと丸投げ^^)。

以前ブログにした、カプセルトイのクワガタとカブトムシ(過去ログ→■)。
そのヘラクレスオオカブトを紹介した時、オサーンの好きなカブトはコーカサスで、第２弾にラインナップされるか？と書きましたが、本当になりました！

まぁ、おおよそ順当なラインナップだとは思いますけれど…(^_^;)

メーカーのHPはコチラ、いきもの大図鑑・かぶとむし２→■

商品化したはいいけど、ラインナップは５種(HP参照)…。
オサーンが欲しいのはコーカサス一択！　当然、獲得の確率１/５…。
本来なら、こんな分の悪い賭けはオサーンしません。そうそう欲しいモノは出ませんから。￥500のガシャポンですよ。地味～にキツイです(←ケチくさい)。
でも、まぁ、欲しいモノではあったので、いつも持ち歩いてるフィルムケースに入ってる分の￥100玉で回せるだけ回そうというコトにしました。
で、結果的に２回回しましたが…

えぇ…(´ﾟдﾟ｀)
これじゃあ、外から中身がナニか判らないじゃん…。
仕方ないので、片方から周りのフィルムを切り裂いて中身を取り出してみると…
大当たり!!
ああ神様、でもこういうラッキーは年末ジャンボとかで効力を発揮してくれると…とバチ当たりなコトとか、まぁでも所詮オサーンのラッキーなんてこの程度とか、いろんなコトが頭を駆け巡りましたが(^_^;)、とりあえずイチバン欲しいアイテムをゲットできてよかったです。

全身真っ黒なので、ちょっと映えないですね…
いやぁ、巨大なツノが３本もあって、本当にカッコイイです！

そしてヘラクレス同様、飛行モードにもディスプレイできます。



ヘラクレスと並べてみます。

ちょっとヘラクレスがちょっと小さい…というか、コーカサスが大きいのかな？　まぁ、多分同スケールというワケではないんでしょうが。
こうなると、日本の、我々にはお馴染みのヤマトカブトムシ(そういう名前だと、このシリーズで初めて知りました…)も欲しいですね。
…けど、ガチャを回すより、どこかで売りに出されているのを見つけたら…って感じですかね(^_^;)

オサーンが住む南東北の周辺では、1/6の夕方あたりから結構な雪が降りまして。
今でも一日中日かげみたいなところには残雪があるくらい。
それでも、クルマがひっきりなしに走る道路なんかは、当日でもすぐに雪なんて無くなってしまうくらいの降雪量ではあったんですけれど、年末にスタッドレスタイヤへの履き換えを予約したものの、作業予定は1/9だったオサーンはちょっと焦りました。
その前にも、ちょっとは降ったんですけれど、本格的にスタッドレスタイヤの出番が来るのは２月くらいだろうと油断していたんですね。実際、昨シーズンはせっかくスタッドレス新調したのに、結局雪道は走らなかったくらいだしね。

まぁ、でもこれで、
ドンとこいや、雪っ！って感じです(^o^)
あ、でも、それほど雪道を走りたいワケじゃないので、ほどほどにお願いしますm(_ _)m

それにしても…

17インチに慣れちゃうと、15インチの純正アルミはいかにも野暮ったい。
しかも、安いという理由で純正サイズより扁平率を上げてるから、なおさらです(純正185/60R15、スタッドレス175/65R15)。
純正アルミホイールのデザインは、嫌いではないんだけど。

とは言え、さすがにスタッドレスまで17インチにするほどサイフに余裕があるワケではないので(15インチも買ったばかりだし)、冬の間だけ世を忍ぶ仮の姿であります。

あ、でも乗り心地がイィー！(^o^)



ウルトラレッジェーラは洗って冬眠です。

いやぁ、昨日のブログでホントは入れておこうと思ったネタがあったんですけど、コロッと忘れていまして。トシだねぇ…(^_^;)
是非紹介しておきたいなと思い、補足です。
あ、いや、別に、ホントに自己満足なんで、スルーしていただいて結構です。

沖縄・浦添市の琉球ダイハツ販売において、中古車販売についての取り組みなんですけれども。
沖縄タイムス→■
ざっくり要約すると、中古車をただ販売するんじゃなくて、全塗装したり、劣化した部品は積極的に交換するなどして、あえて手をかけ高品質のクルマに仕上げ、新車のような状態で提供しているんだそうな。
もちろん、お店で販売しているクルマ全部というワケではなく、古くなっても人気のある車種をメインに数台という具合。だけど、今後は拡大していく方針らしいです。
「昔のクルマは個性的で面白かったというお客様がいらっしゃる」そういう声にお応えして…というコトらしいんですが、こういう取り組みを売る方がしてくれるのがクルマ好きには嬉しいですよね。