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2019年02月13日 イイね!

深夜温水器用被覆銅管のピンホール漏水修理 その2

深夜温水器用被覆銅管のピンホール漏水修理 その2本日は床下に潜り配管ルートの検討と各蛇口の立上げ箇所を確認した後、再び床下に潜り配管立上げ用の床板穴開けをホルソーで行いました。 温水を使用する場所は1階の台所の流し台と洗面台と風呂の3箇所ですのです。 2階には有りません。 調査した結果既設の配管を一部利用して修理する事はまず無理な事だと判断しました。 壁の中の埋込み配管は見てくれはとても良いのですが、一度不具合が起こるととても厄介です、しかし露出配管は見てくれは悪いのですが後の保守が楽です。 写真は台所の流し台の中を調査した時の写真です。 壁から出てきた1/2インチの配管で接続しています。 これを利用するには一度流し台を取外ししてから裏の壁を剝がしそれから配管しますので、とても修理代が配管工事以外にも出費しますので、床下に直接露出配管工事を行います。
Posted at 2019/02/13 17:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 設備工事 | 日記
2019年02月10日 イイね!

深夜温水器用被覆銅管のピンホール漏水修理 その1

深夜温水器用被覆銅管のピンホール漏水修理 その1新築してから20年目ですが、最近あちらこちらと痛んできたようだ。 漸く軒下の屋根を修理したと思ったら今度は給湯配管からの漏水です。(汗) 家は市水道の代わりに地下水をポンプで汲み上げていて、以前に増して最近は約2分間隔で汲み上げポンプが数秒間動作していますので、電気代も増えるしモーターにも好いし深夜のモーター音が気になり中々眠りに就けません。 まさか十数年で漏水不具合が発生するとは夢にも思いませんでしたね。 銅配管も当てにはならない事がわかりました。 当時の基礎工事写真データーが有りますので、それを見比べ修理方法を考えています。 土台の生コン打ちの前に被覆銅管は先に配管した為に、今で埋設状態になっていますので何処から漏れているのかは特定できませんが、たぶんエルボかチーズの銀ロウ半田付け(赤丸印)辺りからのピンホールでしょうね。 今はお湯が必要ですので修理は出来ませんが、暖かくなったら新しい配管工法で修理をする事にします。 あ~ぁ、また重い腰を上げないといけなくなってきました~。
Posted at 2019/02/10 14:26:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 設備工事 | 日記
2017年07月14日 イイね!

エアコン取付 完結

エアコン取付 完結昨年の続きです、

今年も浜松西部地区は暑い日が続いて、梅雨らしくない御天気です。 昨年は1階の居間兼台所のエアコン(単相200V)はまだ世話にならなくてもいいと言う事で止めときましたが、頑固な親もとうとう今年は使いたいと言いだしたので、先日大陸性のバキュームポンプ、圧力ゲージを買って本日ガス入れを行いました。 ところが2系統の片側のメクラキャップのネジピッチが違っていて閉まらなくて空気が漏れ出した! さすが大陸製のバキュームポンプですね。 これでエアコン取付工事全て終わりました。
Posted at 2017/07/14 14:54:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 設備工事 | 日記
2016年08月24日 イイね!

エアコン取付 その4

エアコン取付 その4本日屋外ユニット間の配管及び配線工事が終わりましたが、それにしても天井裏での作業は蒸暑くてたまりませんね。 さらにフレア加工をしている最中は空間が狭いので大変でした。 配管加工ができたので仮接続をしてからエアーブローして内部の切粉を追い出します。 最後にトルク値で締めて終わりです。
Posted at 2016/08/24 18:01:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 設備工事 | 日記
2016年08月20日 イイね!

エアコン取付 その3

エアコン取付 その3お盆が過ぎて少しばかり涼しくなりました。 本日は200V用室内ユニットを居間兼台所に据付けました。 このユニットは重さ20㎏も有りますので一人で脚立に登りながら2mの高さまで持上げるのには本当に苦労しました! 屋外ユニットからの配管類及び電線は天井裏で露出配管(転がし配管)をして、室内ユニットを取付けた壁裏には15㎝程の空間が有りますのでそこを通して、ユニットの裏に穴を開けそこから出すようにしました。 この方法ですと配管用のモールが無くて見栄えが良くなります。 しかし問題が二つ有り一つは写真の左側のドレインホースの処置でした。 こればかりは他に良い方法が無く横から露出配管をします。 処置としてはホースよりも少し大き目なホルソで横に穴を開け、右側に付いていたドレインホースを左側に移して流し台の排水まで導きます。 もう一つは銅配管のフレア接続です。 一般的工事では中間接続は殆どしませんが、今回は室内ユニットの裏側で先にフレア接続をしますので、天井裏にも中間接続を設けました。 壁の穴に銅配管、加湿ホース及びVVFケーブルを入れ、加湿ホース及びフレア銅配管の接続準備を行います。 屋外ユニットを固定してから天井裏で先程の銅配管をフレア接続をします。 後日天井裏で200V用配線を行い室内ユニットの右上部に専用コンセントを設けます。
Posted at 2016/08/20 16:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 設備工事 | 日記

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