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sanshoの愛車 [ダイハツ コペン]

整備手帳

作業日:2004年2月29日

標準シート腰痛対策

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だいぶ昔の作業ですが、記録として残しておきます。

ノーマルシートでは腰痛が激しく、かといって、このときはまだレカロを加工する勇気もなく、ということで「板」と「発砲スチロール」で腰サポートをさせてました。

最終形にたどり着くまで、かなり試行錯誤したけど、最初の1枚だけでもかなり違いは感じられます。
ただ、位置、厚さ、大きさはたぶん人それぞれなので、いろいろお試しを。

まず、コペンのシートの背中にはウルトラマンよろしくファスナーがあるので、これを開く。
つぎに、背中の生地を固定している針金(3つ)をペンチやプライヤで開いて、背中をむき出しに。
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この針金、調整のため何回も付け外しすることになるので、小さなナスカンに替えておくことをおすすめします。

ホームセンターで100円程度だったかと。
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シートバックはウレタン型をスプリング3本で支える形。このスプリングが腰骨など一カ所だけが伸びると沈み込み→痛みになると思われるので、ここに板なり発泡スチロールなりを差し込んで、応力を「点」から「面」に分散させればOK。

これがたどり着いた形。意外とシンプル。

一番下の太いシートバックフレームに幅20cm×高さ30cmほどの板(MDF材)を背当て板としてはめ込み、さらに腰骨のあたる部分に約2cm厚さの発泡スチロールでランバーサポートを作る。

この板の幅もポイント。下の写真にあるような全幅にわたる板だと全体のバランスを失ってしまうみたい。

MDF材は外れないようにタコ糸でスプリングに結びつけてます。

ついでに、標準では少し余裕のありすぎるサイドサポート部分にも発泡スチロール板を差し込み、サポートを強化してます。
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ここから以下、試行錯誤の途中のボツになったデザイン。

シートバック全体を剛性up。効果感じられず、、、。
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肩胛骨あたりを重点的に、、。
シートバックが盛り上がりすぎて、ほとんどサイドサポートがなくなってしまった。
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腰部分を重点的に。
すこし光明が見えた形。
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スプリングに引っかけて腰椎(ランバー)を支えようとしたアイデア。
いまいち位置が違った。
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※おまけ

腰痛は何故起こるのか、なぜレカロだと大丈夫なのか?。レカロとコペン標準シートのちがいを探してみました。

(1)レカロはクッションが硬い。特にシートバック(背中)は鋼鉄のシェルに5cm程度の、それもかなり堅めの発泡ウレタンを貼り付けただけ。

(2)背中が背骨にそって微妙な曲線を描く。肩胛骨(けんこうこつ、背中のでっぱり)あたりで凹んでいるが、その下でから腰にかけては緩やかに凸形状。

(3)お尻がずれない

つまりは(1)骨盤が動かない、(2)背骨が動かない、ということではないかと、想像できます。

これに対して、標準のシートは、背中をバネで支えているので、ボワンボワンと背中が動くため腰に負担が掛かる、またのっぺりとした座面もダルな姿勢を許してしまう結果、腰に掛かる負担が増える、ということではないかな、と。

そういえば、ベッドも同じですね。
フワフワベッドは寝るときはいい感じなのですが朝起きると腰がバリバリ・・・。

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