1
リヤシートの座面側の金具に付いてる12mmのボルト2本外しを取り外し、やや斜め手前に引っ張るようにして取り外します。
背面を取る時は1人でやるとがちゃがちゃやってしまいがちに思うので、1人でやる時は座面を外した時点でここを養生したほうがいいと思います。
2
背面は前期車ならシート上部にあるシートベルトガイドからベルとを外し、左右下にある10mmのボルト2本を外してシート中央にあるトランクスルーになる部分を開けてトランクスルー状態にし、開けたトコの上下の裏面がマジックテープになってる部分を外し、少し斜め上に持ち上げてから前に倒して片側を持ち上げて中央のベルトを外し、シートを外します。
3
リヤサスが固定されてる周辺を養生し(取り付け時は非常に狭いスペースでナットを締めていく事になるのでに絶対養生したほうが良いです)、リヤサスを固定している片側12mmのナット2つ(日産では再使用不可部品とされていますが、再使用する時は自己責任で)をメガネレンチ等で外し、共締めされてるブラケット(?)を外します。
4
ブラケットがそのままでは少し立っているトコに当たってタワーバーが付かないですし、ブラケット無しだと設置面が少なくてちゃんとした固定が出来ないので、ブラケットの立っている部分をディスクグラインダーで削ります(失敗してもブラケットは部販で単体で買えます)
5
削るときはちょっと斜めに当てつつ、何回にも分けて徐々に削っていくようにすると綺麗に出来易いと思います。
立っていたトコが平らになったら、ヤスリで形を整え、つや消し黒スプレーで色を塗って乾かします。
6
乾かしている間にタワーバーの足の部分を末広がりになるようにし、タワーバーの足(底を除く)をで養生し、仮当てしてタワーバーの土台がスピーカーボードから出る部分を確認して、タワーバーの足を入れていく事も考えた上でのサイズでマーキングをし、そこの周辺に切りカスが散らばってもいいように養生してから、糸鋸などで切っていきます。
7
ブラケットが乾いたら、向きに注意してサスの取り付けボルトに通して、タワーバーの取り付け穴の向き注意して手前から奥にスライドすうように持って行き、取り付けボルトのトコまできたら取り付け穴を通し、ナットを締め込んでいきます。
締め込んだら走行テストしてみて、異常無ければ各部の養生を剥がして完成です。
ただこの時は本当に締めにくいので、エクステンションバーとユニバーサルジョイント、ラチェットハンドルが無いとまず100%締められないと思います。
自分は少し大きめにスピーカーボードを切ったのでまだ幾分楽でした。
8
加工がやたら多いので工具が揃ってないとまず出来ないですし、向きなども常に注意してないと何かしらの失敗しやすいので、個人的にはDIY初心者の方にはお勧めできません。
ちなみに自分は作業が遅い&とにかく失敗しないようにとを考慮して2日間工程で行きました。
時間かけたのと他に付けてる人が少ないのと、期待してなかった走行性能面でコーナリング時のリヤの追従性が良くなったのもあって、個人的に満足感は結構高いです。
でも、一番は室内外からちょろっと見えるバーはチラリズム至上主義の自分にはたまらなかったりするトコですが(←変態
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