断熱材作ってみた。

久々のブログです。


1月前にプラグ・エアクリ・エアダクト補修をやってかな～～り気持ちよく走るようになったプレマシー♪

水温や前走車がいるなど条件が違いますがトルクで吸気温を見るとエアコンの外気温表示から3～10℃くらい高めなんですよね！
特に低速走行時は+10℃以上になることもしばしば・・

エアクリへのダクトは50ｃｍくらいと短く、エンジンルームの空気は遮断されていて全て外気が導入されています。

これってやっぱりラジエーターから排出される熱風がダクト等を温めるのが影響してると思うんです。

走行中+3～10℃なら良い方なんじゃね？とは思うんですがせっかくのラムエアなんでそれじゃ面白くない!!
出来るだけエアコン表示に近づけたい。

そこでこのアルミダクトへ断熱材を巻いてみようと考えました。

市販の本格的な物はそれなりのお値段するので、スポンジテープ2種とアルミテープを材料として用意しました。


材質が違うスポンジをアルミテープでサンドイッチして張り合わせました。


これを後日アルミダクトとその周辺に巻いてみようと思います。

ちなみに元旦にスキーへ行った時、空気がスムーズに取り込めているのを実感しました。