
JAF GPのエントリーリストを発表されました。
フォーミュラニッポンでは今シーズン参戦している15台のマシンが、エントリーリストに名を連ねました。
SUPER GTでは、GT500クラスは最終戦息子さんの病状の問題で欠場した39号車のA.クートも参戦予定。GT300では21台で、最終戦を欠場したハンコックポルシェが参戦。2号車の紫電はセカンドドライバーの濱口選手に代えて、オーナーの高橋選手が加わります。
さらに9号車は今シーズン初音ミク×GSRポルシェとして戦ってきましたが、今回はチーム名称を変更しコックススピードとして参戦。ドライバーは番場選手に代えて、PCCJ(ポルシェカレラカップ・ジャパン)の安岡選手が加入。さらに31号車のカローラはエヴァンゲリオン初号機から、マジカルカーボンaprと名称を変更。マジカルカーボンはハセプロの商品名です。
そして今回注目を集めている歴代ドライバーによるレジェンドカップの詳細が明らかになり、参加ドライバーも判明しました。
今回使用するのはマツダのロードスターのワンメイクカップとなり、ENEOSがスポンサーとなり全ドライバーのマシンに掲載されます。
参加ドライバーは
エントリーリストでは20台となっており、豪華なメンバーが揃っています。
情報 オートスポーツweb
JAF GP
最初はただのGTとFポンの合同のイベントみたいなものかと思ってましたけど、思った以上に面白い大会になりそうですね。
GTは1名ずつドライバーが交代なしで、スタンディングスタートでバトルしたりと興味深いです!
あとレジェンドカップは僕でも知ってるような有名な方ばっかりです。個人的には未だにベスモ等で走ってる土屋さん辺りが速いんじゃなかと思いますけど、他の有名なドライバーの方の走りも楽しみですね!
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Posted at
2010/11/02 22:26:09