1 S.オジェ DS3 WRC
2 M.ヒルボネン フィエスタRS WRC +43.7
3 S.ローブ DS3 WRC +47.7
4 P.ソルベルグ フィエスタRS WRC +1:16.1
5 M.オストベルグ フィエスタRS WRC +4:55.9
6 F.ビラグラ フィエスタRS WRC +5:52.9
7 M.ウィルソン フィエスタRS WRC +7:00.3
8 J.M.ラトバラ フィエスタRS WRC +12:12.6
9 H.パッドン (PWRC
1st) インプレッサWRX STI +21:58.3
10 M.コシュツシコ (PWRC 2nd) ランサーエボⅩ +30:18.5
11 P.フローディン (PWRC 3rd) インプレッサWRX STI +30:38.3
12 D.タギロフ (PWRC 4th) インプレッサWRX STI +33:15.0
13 A.クレマー (class3 5th) ランサーエボⅩ +37:02.4
14 N.フュッス (PWRC 5th) ランサーエボⅩ +37:20.4
15 K.ブロック フィエスタRS WRC +37:21.7
16 R.オランディーニ(class3 7th) ランサーエボⅨ +41:42.2
17 M.セメラルド (PWRC 6th) ランサーエボⅩ +43:17.5
18 B.グエッラ (PWRC 7th) ランサーエボⅩ +43:42,2
19 E.カンポス (PWRC 8th) ランサーエボⅩ +45:54.5
20 Y.プラソタフ (PWRC 9th) ランサーエボⅩ +46:37.4
リタイヤ
D.オリベイラ ジョンクーパーワークスWRC [SS8 メカニカル]
A.レヴィ (PWRC) ランサーエボⅨ [SS11 メカニカル]
WRC第6戦 RALLY ARGENTINA DAY2
DAY1を終え、ローブが遅れ、ラトバラがトップという展開でした。
DAY2に入ってからもラトバラは順調にトップを走行していましたが、SS13でサスペンションを破損し、ダメージを考えチームはラトバラにリタイヤの指示を出すことに。
そのためオジェがトップに浮上。オジェに対しては、ペターが追いかけますが、ペターはSS15でパワステにトラブルが発生し、一気に4位まで後退。
結果的にオジェは大量リードを持って最終日を向かえます。ヒルボネンは苦戦しながらも運が味方し2位。ローブは実質的にはヒルボネンとの2位争いが予想されます。
PWRCでは、ライバルが脱落したためパッドンがリードを広げます。
その後ろでは、最出走組みのフローディンとコシュツシコが僅差のバトルを繰り広げましたが、フローディンはまたもトラブルがあり3位となりました。
情報 ewrc result
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2011/05/29 18:38:14