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弱いチームのブログ一覧

2012年10月06日 イイね!

Japanese GP Qualify

Japanese GP QualifyF1第15戦 Japanens GP Qualify

6万人のファンが訪れた鈴鹿サーキットで、予選が行われました。
Q1では、久しぶりの鈴鹿となったデ・ラ・ロサですが、日本での豊富な経験を活かし、マルシャとケータハムを1台ずつ上回ります。
そしてセナがシケインでベルニュに引っかかりノックアウト。この件でベルニュはグリッド降格を受けます。

Q2では、残り5分辺りから各車最後のアタックを開始します。
そしてトロロッソ2台、鈴鹿ラストランのミハエルのメルセデス勢、さらにQ1、Q2序盤でアロンソをリードしていたマッサも脱落となりました。
ザウバーは2台共にQ3進出を果たしています。

Q3では、ハミルトンやライコネンがコースイン。そしてベッテルもタイムアタックを開始しますが、ファーストアタックで30秒代をマークしトップに躍り出ます。
各車そのタイムに挑みますが、超えることはできません。そして各車がタイヤを交換し、向かえる最後のアタック。
ウェバーは好走を見せますがベッテルの後ろに、さらにバトンも3番手のまま終了します。
そしてチェッカーが切られるのと同じくして、ライコネンがスプーンでコースオフしスタック。この際可夢偉ら数人がアタックを行っており、ノータイムだったドライバー達にとっては万事休すかと思わました。
しかし可夢偉は4番手タイムをマーク。
結果ベッテルは鈴鹿で4年連続のポールを獲得。ウェバーも2番手でレッドブルのワンツーに。バトンは3番手に入りますが、ギアボックス交換のペナルティで交代し、可夢偉が3番手を獲得しました。
ポイントリーダーのアロンソは7番手と、厳しい結果に。

情報 ESPN F1

ベッテル調子を取り戻してきましたね~。それと鈴鹿は本当に得意ですねw
オンボードを見てても完璧なアタックでしたし、ベッテルがここまでのパフォーマンスになると今後アロンソにとっては厄介になりますね。
そしてなんと言っても可夢偉ですね!イエローの件で一時はどうなるかと思いましたが、しっかりと4番手に入るとは素晴らしいアタックでしたね。
あとは決勝だけですが、今年は何度も悔しい思いをしていますし、もうそういう光景は見たくないですね!

 1 S.ベッテル       (KERS)  レッドブル・レーシング      1:30.839
 2 M.ウェバー      (KERS)  レッドブル・レーシング      1:31.090
 3 J.バトン        (KERS)  マクラーレン            1:31.290 5グリッド降格
 4 小林可夢偉      (KERS)  ザウバー              1:31.700
 5 R.グロージャン    (KERS)  ロータス               1:31.898
 6 S.ペレス        (KERS)  ザウバー              1:32.022
 7 F.アロンソ      (KERS)  フェラーリ              1:32.114
 8 K.ライコネン     (KERS)  ロータス               1:32.208
 9 L.ハミルトン     (KERS)  マクラーレン            1:32.327         
10 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア    notime  5グリッド降格

11 F.マッサ        (KERS)  フェラーリ              1:32.293
12 P.ディ・レスタ    (KERS) サハラ・フォースインディア     1:32.327
13 M.シューマッハ   (KERS) メルセデスAMG           1:32.469 10グリッド降格
14 P.マルドナド     (KERS) ウィリアムズ             1:32.512
15 N.ロズベルグ    (KERS) メルセデスAMG           1:32.625
16 D.リカルド      (KERS)  トロロッソ              1:32.954
17 J.E.ベルニュ     (KERS)  トロロッソ               1:33.368 3グリッド降格

18 B.セナ         (KERS)  ウィリアムズ            1:33.405
19 H.コバライネン    (KERS)  ケータハム             1:34.657
20 T.グロック             マルシャ               1:35.213
21 P.デ・ラ・ロサ            HRT                1:35.385
22 C.ピック              マルシャ               1:35.429
23 V.ペトロフ      (KERS)  ケータハム              1:35.432
24 N.カーティケアン          HRT                1:36.734
Posted at 2012/10/06 15:34:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年09月28日 イイね!

F1ストーブリーグの始まりを告げる!

F1ストーブリーグの始まりを告げる!F1は既に来年へと動き出しました。

来年に向けてのシートで大きな動きが、今日の発表により明らかになりました。
まず今年に入ってからマクラーレンとの亀裂が生じたとされていたハミルトン。事実ツイッターでの騒動など、その亀裂は深刻なものと思われていました。
そのハミルトンが、今日噂になっていたメルセデスAMGへの移籍を発表。契約は3年契約となり、これによりシューマッハが押し出される形となりました。
F1デビュー前から手塩にかけて育ててきたマクラーレンとの決別を選んだハミルトンの来シーズンの活躍が注目されます。

さらにその空いたマクラーレンにシートに、今年ザウバーで3度の表彰台を獲得しセンセーショナルなシーズンを送っているペレスが移籍することが決定。
ペレスはバトンとコンビを組むことになり、契約は明らかになっていないものの複数年であるようです。
今回の移籍がすんなり決定した背景には、ペレスの実力はもちろんのこと、ペレスのお抱えであるテルメックスと、ボーダフォンの関係が後押しをしたとも思われいるようです。

赤 確定   青 濃厚

スクーデリア・フェラーリ         [フェラーリ]
1 F.アロンソ      2 F.マッサ M.シューマッハ H.コバライネン 

レッドブル・レーシング          [ルノー]
2 S.ベッテル     3 M.ウェバー

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス[メルセデス]
4 J.バトン       5 S.ペレス

メルセデス・AMG・ペトロナス       [メルセデス]
6 N.ロズベルグ   7 L.ハミルトン

ロータスF1チーム             [ルノー]
8 K.ライコネン     8 R.グロージャン

ザウバー                  [フェラーリ]
9 小林可夢偉 J.アルグエルスアリ H.コバライネン C.ピック E.グティエレス

サハラ・フォースインディア        [メルセデス]
11 P.ディ・レスタ  12 N.ヒュルケンベルグ J.アルグエルスアリ

スクーデリア・トロロッソ          [フェラーリ]
13 D.リカルド    14 J.E.ベルニュ

ウィリアムズ                 [ルノー]
15 P.マルドナド   16 B.セナ V.ボッタス

マルシアF1チーム              [コスワース]
17 T.グロック     18 C.ピック M.チルトン

ケータハムF1チーム             [ルノー]
19 H.コバライネン 20 V.ペトロフ G.ヴァンデル・ガルデ C.ピック 

HRT                       [コスワース]
22 P・デラ・ロサ  23 N.カーティケアン  
Posted at 2012/09/28 18:50:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年09月24日 イイね!

Singapore GP Final

Singapore GP FinalF1第14戦 Singapore GP Final

魅惑のシンガポールは、今季最長時間のレースとなりました。
スタートでは、ポールのハミルトンがトップをキープして1コーナーへ。その後ろではベッテルが2コーナーでマルドナドをパスし2位へ。マルドナドはバトンにも抜かれてしまいます。
中段ではペトロフがブレーキをロックし、マッサとペレスに接触。これによりマッサはパンクを喫し、ピットを余儀なくされます。
上位陣では、ウェバーが真っ先に7周目にピットに入りソフトへとチェンジ。さらにレッドブルではベッテルも摩耗に苦しみ早めのピットを行いました。
その後トップのハミルトンもピットを行います。ただバトンはコース上にとどまり、2ストップを目指します。
しかし23周目にランキング2位のハミルトンが2コーナー先でまさかのトラブルによりストップしていまいます。

さらに33周目にはカーティケアンの単独クラッシュにより、今回初のSCが導入されます。
このSC中に今度は3位を走っていたマルドナドがトラブルでリタイヤを喫することに。
そして再開後には、中段でミハエルがブレーキングでミスを犯し、ベルニュへのち上げる形でクラッシュ。2台ともリタイヤとなり、またもSC導入となりました。
レース残りは、今季初の2時間レースの適用となりカウントダウンでレースが再開されます。
結果、2時間の長丁場を正したのは、今季バーレーン以来勝利から遠ざかっていたベッテルでした。ベッテルは2年連続でシンガポールを制し、ランキングでも2位へと浮上しました。
2位にはバトン、ポイントリーダーのアロンソは得意のシンガポールで貴重なポディウムを獲得。
以下ディ・レスタ、ロズベルグらが続きました。

追記:ウェバーがランオフを使ってのオーバーテイクがあったとして、レース後20秒加算のペナルティで11位となり、ペレスが10位に繰り上がりました。

情報 ESPN F1

ハミルトンにとっては痛いリタイヤでしたね~。速さは素晴らしいものがあるんですが、マクラーレンは前戦でもリタイヤに終わってますし、信頼性の問題が上位陣にのしかかりそうですね。
そうなるとアロンソがまたここで表彰台を取ってくるのは、とても大きいですね。
ただ今後ベッテルとハミルトンの追い上げは相当なものだと思いますし、アロンソにとっても楽な終盤ではないでしょうね。
あと可夢偉はチームとしても厳しかったですけど、不運もありましたが、それは鈴鹿で晴らして欲しいですね!

 1 S.ベッテル           レッドブル・レーシング
 2 J.バトン              マクラーレン
 3 F.アロンソ             フェラーリ
 4 P.ディ・レスタ         サハラ・フォースインディア
 5 N.ロズベルグ           メルセデスAMG
 6 K.ライコネン             ロータス
 7 R.グロージャン           ロータス
 8 F.マッサ               フェラーリ
 9 D.リカルド              トロロッソ
10 M.ウェバー            レッドブル・レーシング
11 S.ペレス               ザウバー
12 T.グロック              マルシャ
13 小林可夢偉     (KERS)   ザウバー
14 N.ヒュルケンベルグ(KERS) サハラ・フォースインディア
15 H.コバライネン   (KERS)  ケータハム 
16 C.ピック               マルシャ
17 P.デ・ラ・ロサ            HRT              +1lap
18 B.セナ               ウィリアムズ          +2lap
19 V.ペトロフ            ケータハム            +2lap

リタイヤ
  J,E.ベルニュ    (KERS)  トロロッソ         [アクシデント]
  M.シューマッハ  (KERS)  メルセデスAMG     [アクシデント]
  P.マルドナド    (KERS)  ウィリアムズ       [メカニカル]
  N.カーティケアン         HRT           [アクシデント]
  L.ハミルトン    (KERS)  マクラーレン       [ギアボックス]
Posted at 2012/09/24 01:12:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年09月22日 イイね!

Singapore GP Qualify

Singapore GP QualifyF1第14戦 Singapore GP Qualify

ここから7戦終盤戦を向かえるシンガポールです。
Q1では、下位御三家が順当に並びます。そしてトロロッソ勢と可夢偉がQ1進出を掛けオプションでアタックしますが、可夢偉は今季初のQ1落ちとなりました。

Q2では、セナがクラッシュによりアタックを行えませんでした。さらにザウバーではペレスもQ3に行くまでのポテンシャルがなく14番手に。
さらにマッサ、ライコネンらも脱落。

Q3では、ベッテルとハミルトンによるポール争いかと思われましたが、ベッテルはQ3終盤になっても思ったほどタイムを上げることができません。
一方ハミルトンは圧倒的な速さを見せ、2番手にコンマ4以上つけてポールを獲得しました。
2番手には市街地コースが特別速さを見せるマルドナド、ベッテルはまさかの3番手となりました。
ポイントリーダーのアロンソは5番手が精一杯。
メルセデス勢はアタックを行わず、ニュータイヤを決勝に残しました。

情報 ESPN F1

ハミルトン来ましたね~。しかし後半に入ってからハミルトンが絶好調ですね。対アロンソで見るとハミルトンが一番の驚異でしょうね。
一方ベッテルとしてはここは絶対に勝たないとチャンピオン争いが厳しくなると思いますし、3番手からですけど、勝ちに来るでしょうね。
こうなると2番手のマルドナドが重要になってきますねw
あと可夢偉に関しては、ザウバーが調子が上がらないとは言え、Q1落ちは残念ですし、もう開き直って頑張って欲しいですね。

 1 L.ハミルトン     (KERS)  マクラーレン              1:46.362
 2 P.マルドナド     (KERS)  ウィリアムズ              1:46.804
 3 S.ベッテル      (KERS)  レッドブル・レーシング        1:46.905
 4 J.バトン        (KERS)  マクラーレン              1:46.939
 5 F.アロンソ       (KERS)  フェラーリ               1:47.216
 6 P.ディ・レスタ    (KERS)  サハラ・フォースインディア     1:47.241
 7 M.ウェバー     (KERS)  レッドブル・レーシング        1:47.475
 8 R.グロージャン   (KERS)  ロータス                 1:47.788
 9 M.シューマッハ   (KERS)  メルセデスAMG            notime
10 N.ロズベルグ    (KERS)  メルセデスAMG            notime     

11 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア      1:47.975
12 K.ライコネン     (KERS)  ロータス                 1:48.261
13 F.マッサ       (KERS)  フェラーリ                1:48.344
14 S.ペレス       (KERS)  ザウバー                1:48.505
15 D.リカルド      (KERS)  トロロッソ                1:48.774
16 J.E.ベルニュ     (KERS)  トロロッソ                1:48.849
17 B.セナ        (KERS)  ウィリアムズ               notime

18 小林可夢偉     (KERS)  ザウバー                1:49.933
19 V.ペトロフ      (KERS)  ケータハム               1:50.846
20 H.コバライネン   (KERS)  ケータハム               1:51.137
21 T.グロック             マルシャ                1:51.370
22 C.ピック              マルシャ                 1:51.762
23 N.カーティケアン          HRT                  1:52.372
24 P.デ・ラ・ロサ            HRT                  1:53.355  5グリッド降格
Posted at 2012/09/22 22:41:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年09月10日 イイね!

Italian GP Final

Italian GP FinalF1第13戦 Italian GP Final

ティフォシが見つめる中、波乱のイタリアGPとなりました。
スタートでは、バトンが少し遅れた隙をついて、マッサが2位に浮上します。
中盤では、アロンソが徐々にポジションをあげていきます。
上位陣は1ストップ、中盤以降では2ストップが主流となると見られていた今回のレース。
1ストップ勢で最初に動いたのはマッサ、そのあとにはアロンソ、ベッテル、バトンらがピットに入り、トップのハミルトンは23周までいってからピットを行いました。
ただペレスはスタートタイヤがハードということもあり、ハイペースのまま30周まで引っ張ってからピットを行い、ここで順位が再び落ち着きます。

しかし2位につけていたバトンが突然バックストレートで、トラブルでストップ。ここでフェラーリは2,3位体制を築き最高の展開かと思われましたが、その後ろからミディアムタイヤを装着したペレスがファステストを連発しながらあっと言う間にフェラーリの2台へと近づき、あっさりと1台ずつパスしていきます。
そのさなか、ドライブスルーを受けて10位から追い上げていたベッテルがストップ。さらにレッドブルではウェバーも終盤ベッテルと同様にトラブルに見舞われレッドブルには最悪の週末に。
トップ争いでは、ペレスがハミルトンより速いペースで追いかけますが、既にレースは残り数周となっており、ハミルトンがポールトゥーウィンで今季3勝目を飾り、さらにランキング争いで2位に浮上しました。
2位には、作戦と走りが完全にマッチしたペレスが今季3度目の表彰台を獲得しました。
3位には、予選のトラブルで苦しいレースかと思われましたが、見事ポディウムをゲットしたアロンソ。以下マッサ、ランキング3位へと浮上を果たしたライコネン、2ストップで後半追い上げたメルセデス勢と続きました。
可夢偉はセッティングが決まらず、厳しいレースとなりましたがなんとかポイントを獲得しました。

情報 ESPN F1

バトン、ベッテル、ウェバーと上位陣がここまでトラブルで落ちてしまうとは予想外のレースとなりましたね~。
ただこれで勝ったハミルトンにはとても大きいレースとなりましたし、気づけばライコネンも3位まで上がってきましたね。
ただアロンソは相変わらずしぶとい走りで3位に入ったのは、十分過ぎる結果ですよね。
そして今回のレースで最も輝いていたのはペレスでしたね。上位陣とはタイヤ選択が異なる1ストップとなりましたけど、両方ともフレッシュなタイヤでのレースとなり、素晴らしいレース展開を見せましたね。その反面可夢偉にはタフなレースになってしまいましたね・・。
色々な原因があると思いますが、とにかくポイントは取れましたし、今日は何よりペレスが凄すぎましたねw

 1 L.ハミルトン     (KERS)  マクラーレン
 2 S.ペレス       (KERS)  ザウバー
 3 F.アロンソ      (KERS)  フェラーリ
 4 F.マッサ       (KERS)  フェラーリ
 5 K.ライコネン     (KERS)  ロータス
 6 M.シューマッハ   (KERS)  メルセデスAMG
 7 N.ロズベルグ    (KERS)  メルセデスAMG
 8 P.ディ・レスタ    (KERS)  サハラ・フォースインディア
 9 小林可夢偉     (KERS)  ザウバー
10 B.セナ         (KERS)  ウィリアムズ
11 P.マルドナド     (KERS)  ウィリアムズ
12 D.リカルド       (KERS)  トロロッソ
13 J.ダンブロジオ    (KERS)  ロータス
14 H.コバライネン    (KERS) ケータハム             +1lap
15 V.ペトロフ       (KERS) ケータハム             +1lap
16 C.ピック              マルシャ              +1lap
17 T.グロック             マルシャ              +1lap
18 P.デ・ラ・ロサ            HRT               +1lap
19 N.カーティケアン          HRT               +1lap

リタイヤ
  M.ウェバー      (KERS)  レッドブル・レーシング   [メカニカル]
  N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア [メカニカル]
  S.ベッテル       (KERS)  レッドブル・レーシング   [メカニカル]
  J.バトン        (KERS)  マクラーレン         [メカニカル]
  J.E.ベルニュ     (KERS)  トロロッソ           [メカニカル]
Posted at 2012/09/10 02:00:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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