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弱いチームのブログ一覧

2012年05月01日 イイね!

APRC カレドニア/ JRC 久万高原 /BRC ピレリラリー

APRC カレドニア/ JRC 久万高原 /BRC ピレリラリーAPRC(アジア・パシフィックラリー選手権)第2戦 ラリー・ニューカレドニア

今シーズンの2戦目となったニューカレドニア。
ラリーは今シーズン好調のプロトン勢のP.Gアンダーソンでした。しかしP.Gはウォータースプラッシュの際に、電気系にダメージを負い、リタイヤに。さらにマクレーは、序盤にパンクを喫しそのダメージでリタイヤとなりプロトン勢はノーポイントに。
一方MRFの2台では、アトキンソンもP.G同様ウォータースプラッシュでダメージを負いタイムをロスしますが、幸いリタイヤとはなりませんでした。
そのアトキンソンのロスによりトップとなったギルが逃げ切り、ギルがAPRC初優勝を飾りました。

 1 G.ギル     (AP1)    ファビアS2000
 2 C.アトキンソン (AP2/P1) ファビアS2000        +4:52.5
 3 B.グリーン    (P2)    ランサーエボⅨ        +15:45.7
 4 E.ギュージュ         クリオR3           +22:52.0
 5 S.レチャンター        インプレッサWRX STI    +23:46.5

リタイヤ
  A.マクレー    (AP)   サトリアネオS2000    [SS2  メカニカル]
  J.L.レイナード  (P)    DS3 R3T          [SS6  メカニカル]
  P.G.アンダーソン(AP/P) サトリアネオS2000    [SS14 メカニカル] 


JRC(全日本ラリー選手権)第2戦 久万高原ラリー

愛媛で開催される久万高原ラリーです。
ラリー序盤は、上位のドライバーがほとんど差の無い状態での僅差のバトルが続きました。初日を終えた時点でもトップと5位までが6秒以内という状況でした。
しかしDAY2は雨というコンディション下で、トップの奴田原選手と勝田選手が抜け出ます。その2人によるトップ争いは一時同時タイムになるなど激しいものとなります。
最終ステージを前に、勝田選手が3秒ほどのリードを得ており、このまま優勝かと思われましたが、なんと最終ステージで奴田原選手が逆転し、今季初優勝を飾りました。
3位には、GRBインプで初グラベルラリーとなったクスコの柳沢選手。4位は桑田選手。
5位には杉村選手、6位には型落ちのインプで健闘して小舘選手となりました。
JN3では、初日からトップを走った村田選手が優勝を果たしました。グラベルデビューとなったラック86はクラス8位と苦しいラリーに。
JN2では、最終日に逆転したラックチームのヴィッツのワンツーとなりました。

 1 奴田原文雄        ランサーエボⅩ
 2 勝田範彦         インプレッサWRX STI     +1.3
 3 柳沢宏至         インプレッサWRX STI     +45.5
 4 桑田幸典         ランサーエボⅨ         +1:34.8
 5 杉村哲郎         インプレッサWRX STI     +2:13,3
 6 小舘優貴         インプレッサWRX STI     +2:37.1
 7 大西康弘         ランサーエボⅩ         +2:37.6
 8 AKI HATANO       インプレッサWRX STI     +3:42.6
 9 朝倉宏志         インプレッサWRX STI     +4:57.8
10 村田康介   (JN3 1st) ブーンX4           +5:31,8

リタイヤ
  高山仁           ランサーエボⅧ     [SS7]
  福山修          インプレッサWRX STI   [SS8]
  石田正史          ランサーエボⅩ     [SS10]
  曽根崇仁   (JN3)   インテグラType R    [SS10]
  増川智     (JN2)   ヴィッツRS        [SS11]



BRC(イギリス選手権)第3戦 ピレリ・インターナショナル・ラリー

若手ドライバーがしのぎを削るイギリス選手権の第3戦です。
ラリーは序盤からクローニン、ニカラ、エヴァンスの3人によるトップ争いが繰り広げられました。ただその争いからはR2マシンということもありエヴァンスが遅れていきます。
注目のトップ争いは、クローニンがトップに立ち少しづつながらニカラとの差を広げていきます。結果17秒まで差を広げ、久し振りのBRC優勝を飾りました。
ニカラは今回も速さはあるものの、優勝を逃しました。3位にはドネリーとなっています。
エヴァンスは4位ですが、ランキングトップとなっています。

 1 C.クローニン        DS3 R3T
 2 J.ニカラ           DS3 R3T           +17.2
 3 M.ドネリー         クリオR3            +1:50.9
 4 E.エヴァンス       フィエスタR2          +2:41.3
 5 P.テイラー         クリオR3           +2:47.4
 6 J.コーホネン       ファビアR2           +2:49.2

情報 APRC
    久万高原ラリー
    british rally championship
Posted at 2012/05/01 17:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2012年04月02日 イイね!

Rally portugal /APRC ワンガレイ /BRC 第2戦

Rally portugal /APRC ワンガレイ /BRC 第2戦WRC第4戦 ラリーポルトガル

大荒れとなった今回のポルトガルは、ヒルボネンのシトロエン移籍後初優勝となると思われました。しかしラリーフィニッシュ後にヒルボネンに失格の判定が下りました。
何故かというと、ヒルボネンのDS3のクラッチと、ターボのパーツにホモロゲーション違反があったとされ今回の判定となりました。
そのため、今回安定した走りを披露したオストベルグが、ついにWRC初優勝を飾ることになりました。さらにプライベーターの優勝という快挙も達成し、ドライバーズランキングでも3位に浮上しました。
ノビコフは2位となり、初めての表彰台が2位ということになりました。
3位は今回一度リタイヤを喫したぺターとなりました。

 1 M.オストベルグ         フィエスタRS WRC
 2 E.ノビコフ            フィエスタRS WRC    +1:33.2
 3 P.ソルベルグ          フィエスタRS WRC    +1:55.6   
 4 N.アルアティア          DS3 WRC        +6:05.8
 5 M.プロコップ           フィエスタRS WRC    +6:09.2
 6 D.カイパース           フィエスタRS WRC   +6:47.3
 7 S.オジェ     (class2 1st) ファビアS2000     +7:09.0
 8 T.ヌービル             DS3 WRC       +8:37.9
 9 J.ケトマー            フィエスタRS WRC   +9:52.8
10 P.ファン・メルクシュタインjr   DS3 WRC       +10:11.0




APRC開幕戦 ラリーワンガレイ

APRC(アジア・パシフィック・ラリー選手権)の今シーズンが遂に開幕。
今シーズンのトピックとしては、長年ランエボを使用してきたMRFタイヤチームが、今季からファビアS2000を投入。さらにギルのチームメイトとしてアトキンソンを招集しタイトルを狙います。
プロトンチームは、アトキンソンの抜けた穴にSWRCにも参戦するアンダーソンを起用。タイヤはミシュランからDMACKへとチェンジしています。
ラリーでは、MRFに加入したアトキンソンが終始リードする展開に。ただSWRCで優勝を飾るほどパフォーマンスアップしたプロトンのP.Gも粘ります。
しかしアトキンソンの速さは揺るがず、チーム移籍初戦で優勝を飾りました。2位はP.G、3位はアトキンソンのチームメイトのギル。
2輪駆動部門では、プロトンR3クスコラリーチームのシンが優勝。ジュニアカップでは地元のヤングが優勝。
番場選手はシンとバトルを繰り広げていたものの、クラッシュしリタイヤとなりました。
併催のニュージーランド選手権では、ジャンセンがギルモアを抑えきり、選手権初優勝を飾りました。

 1 C.アトキンソン  (AP1/P1)   ファビアS2000
 2 P.G.アンダーソン (AP2/P2)   サトリアネオS2000    +28.2
 3 G.ギル       (AP3)     ファビアS2000       +2:35.8
 4 A.マクレー     (AP4)     サトリアネオS2000    +3:37.6
 5 M.ジャンセン   (NZ1)     インプレッサWRX STI   +4:47.7
 6 E.ギルモア    (NZ2)     インプレッサWRX STI   +5:43.0
 7 K.トンプソン    (NZ3)      ランサーエボⅩ     +6:35.8
 8 B.グリーン    (AP5/P3/NZ5)ランサーエボⅩ     +14:19.0
 9 J.マーストン   (NZ6)      フィエスタST       +18:10.5
10 J.L.レイナード  (P4)       DS3 R3T         +19:07.7

リタイヤ
  R.メイソン     (NZ)      インプレッサWRX STI  [SS4 アクシデント]
  二瓶隆       (J)       サトリアネオ        [SS15 アクシデント]
  番場彬      (AP/J)     サトリアネオ       [SS12 アクシデント]



BRC第2戦 ブルドック・インターナショナル・ラリー

ラリーはほぼイコールコンディションということもあり、終始接戦が繰り広げられました。
そんな中3秒差という僅差で逃げ切ったのは1年振りにBRCに復帰したケーブでした。2位には、今回からDS3を投入した元チャンピオンのクローニン。
3位はスピードはあったものの、勝利につながらなかったニカラ。プライスが4位に入り、シトロエンのトップ4独占という結果になりました。
ポイントリーダーのドネリーは今回リタイヤに終わりました。

 1 T.ケーブ            DS3 R3T
 2 K.クローニン          DS3 R3T         +3.0
 3 J.ニカラ             DS3 R3T         +14.7
 4 O.プライス           DS3 R3T         +49.4
 5 E.エヴァンス         フィエスタR2        +54.9

リタイヤ
  M.テイラー          フィエスタR2       [SS3 コースオフ]
  M.ドネリー          クリオR3          [SS4 コースオフ]
  A.フィッシャー        フィエスタR2       [SS5 アクシデント]

情報 ewrc result
    rally mania
    rally whangarei
    british rally championship
Posted at 2012/04/02 16:59:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2012年03月06日 イイね!

クスコレーシング体制発表。

クスコレーシング体制発表。クスコレーシングが今シーズンの体制を発表しました。

国内外で活躍をみせているクスコは今年もAPRCと全日本ラリーに参戦。
APRCではアジアカップを奪還を目標にランエボⅩを2台。ドライバーは炭山裕矢選手と、もう1人は外国人のゲストドライバーとなる模様。参戦ラウンドはアジアカップのマレーシア、日本、中国の3戦。
さらにジュニアカップと2WDクラス連覇を目指しサトリアネオを数台投入ということです。
ドライバーは、ジュニアカップチャンピオンの番場彬選手と、2WDクラスチャンピオンのK.シンの2人。さらに2台以外にも参戦の可能性があるようです。

全日本ラリーでは、JN4クラスに柳沢宏至選手に加え、去年JN3クラスを制した牟田周平選手をチームメイトに向かえました。そしてマシンはランエボからインプレッサにスイッチします。
ただ開発のベンチマークとして、炭山選手がランエボⅩでスポット参戦するということです。

さらにJN3クラスには、クスコレーシングとして去年に続きサトリアネオを投入。サトリアネオには去年クスコジュニアチームで戦っていた明治慎太郎選手。
そして注目点としては、トヨタの86も投入することが明らかになりました。
ドライバーには、三好秀昌選手を起用。他にも痛車のマシンが注目を集めるクスコジュニアチームもサトリアネオ2台と投入を予定しています。

情報 オートスポーツweb

今年もクスコは活発ですね~。しっかし1年で2つのカテゴリーで4車種走らせるとは凄いですねw
APRCの方では、S2000がプロトンの他にもMRFがファビアS2000を投入するので厳しい戦いになりそうですね。
個人的には番場選手にランエボに乗ってもらいたかったですけど、今年もサトリアネオで経験を積むのが大事ですかね~。
あと全日本のほうではインプにスイッチしてきましたけど、柳沢選手と今年JN4に戻ってきた牟田選手は2人ともインプ使いでしたから心配はなさそうですね。
牟田選手には日本の若手代表として、上位の選手に対抗していってもらいたいですね!
それと86が投入されるのは楽しみですね。同じく86を投入するチームラックのテストの様子だとまだまだ詰めなければいけない部分は多そうですけど、ラリー界を盛り上げてくれる存在になるといいですね。


Posted at 2012/03/06 01:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2012年02月26日 イイね!

IRC アコレス/BRC サンシーク/ラリーin the100

IRC アコレス/BRC サンシーク/ラリーin the100IRC開幕戦 ラリーアコレス

プジョーのサポート減少が噂され、去年以上にシュコダの強さが光るシーズンとなりそうです。
ラリーは去年のIRCチャンピンのミケルセンがリードを続ける展開に。ただ差はそこまで広がらず2010年チャンピオンのハンニネンも喰らい下がります。
しかしミケルセンはDAY3では1つを除いてトップタイムをマークし、チャンピオン対決を制しました。
3位にはクロノスからではなく、プライベーター体制での参戦となったブフィエ。4位にはシュコダ・ドイツが送り込んだ若手のヴィガンド、5位は去年SWRCを戦ったガスナーjrとなりました。
地元のマガレアスは転倒しリタイヤ。
プロダクションクラスでは、地元のモーラが、2WDクラスではマルシェが2年連続で同クラスを制しました。

 1 A.ミケルセン        ファビアS2000
 2 J.ハンニネン        ファビアS2000              +25.1
 3 B.ブフィエ          207 S2000                +2:04.8
 4 S.ヴィガンド         ファビアS2000              +5:20.3
 5 H.ガスナーjr         ファビアS2000              +6;23,9
 6 R.モーラ    (PC 1st)  ランサーエボⅨ             +8:43.5
 7 A.サリュークjr        フィエスタS2000             +10:28.1
 8 S.シルバ    (PC 2nd)  インプレッサWRX STI N11       +16:00.1
 9 R.ロドリゲス  (PC 3rd)  ランサーエボⅨ              +17:15.0
10 M.バルボーサ (PC 4th)  ランサーエボⅨ             +18:01.6 

12 P.マシェル   (2WD 1st) サクソ カップカー            +19:41.0

リタイヤ
  R.アル・ケトビ        ファビアS2000         [SS5 アクシデント]
  B.マガレアス         207 S2000           [SS6 アクシデント]
  M.テンペスティー二(PC)  インプレッサR4         [SS7 アクシデント]



BRC(イギリス選手権)開幕戦 ラリーサンシーク・インターナショナル

今年から2WDのマシン限定となった同選手権。その記念すべき開幕戦が行われました。
ラリーをリードしたのは今季IRCにインプレッサR4で参戦が決まっているニカラでした。そのニカラとバトルを繰り広げたのはドネリーでした。2人は素晴らしいバトルを繰り広げますが、ニカラがSS9でトラブルに見舞われ脱落。
そのためドネリーがトップにたち、後続をリードしフィニッシュ。BRC初優勝となりました。2位はヘンリー、3位は格下のR2規定のマシンでポディウムを獲得したエヴァンス。
WRCアカデミーに参戦予定のフィッシャー、BRC復帰戦となったクローニンら強豪はリタイアとなりました。

 1 M.ドネリー          クリオR3
 2 D.ヘンリー          DS3 R3T                +1:49.5
 3 E.エヴァンス        フィエスタR2               +1:49.7
 4 O.プライス          DS3 R3T                +2:22.4
 5 P.テイラー          クリオR3                +2:23.1
リタイヤ
  J.ニカラ            DS3 R3T           [炎上]
  A.フィッシャー        フィエスタR2          [ギアボックス]
  J.コーホネン         ファビアR2          [メカニカル]
  K.クローニン         トゥインゴR1         [ドライブシャフト]



アメリカ選手権 第2戦 ラリー in the 100

先日の開幕戦では、去年のチャンピオンのヒギンズが優勝を収めてスタートした今年のアメリカ選手権。
今回はヒギンズのライバルとしてブロックが参戦しました。
ラリーはブロックとヒギンズの一騎打ちの様相となりましたが、ブロックが速さを見せリードを続けます。その結果ブロックが逃げ切り、2010年の同ラリー以来の優勝を飾りました。ヒギンズは2位となりました。3位にはポーランドのホローチェックが入りました。 

 1 K.ブロック          フィエスタ
 2 D.ヒギンズ         インプレッサWRX STI         +29.3
 3 K.ホローチェック      ランサーエボⅨ             +9:10.9
 4 L.オー・サリバン      ランサーエボⅨ            +9:30.2
 5 T.ハンソン          インプレッサWRX STI        +10:14.1
リタイヤ
  A.ラステージ        ランサーエボⅩ         [ギアボックス]

情報 ewrc result
    IRC
    british rally championship
    rally america  
Posted at 2012/02/26 23:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2012年01月16日 イイね!

DAKAR RALLY 2012 FINISH

DAKAR RALLY 2012 FINISHDAKAR RALLY 2012 FINISH (29km)

長かった2012年のダカールも遂に最終ステージを向かえました。
今日のステージは29kmとショートステージとなっており、大きな順位変動はなく、ラリーをリードしていたペテランセルがトップをキープしてフィニッシュ。ペテランセルにとっては2輪時代の勝利を含め、10勝目も大台に乗せました。
2位にもミニのロマが入り、Xレイドチームの初優勝を1,2フィニッシュで飾りました。
3位には、VWから移籍してきたドゥビリエが南アフリカトヨタに嬉しいポディウムフィニッシュをプレゼントすることに。
今回ミニの対抗馬であったハマー勢では、ゴードンが暫定で5位と悔しいラリーになりました。
TLCでは、三橋選手が悔しいクラス2位でのフィニッシュとなり、TLCの市販車部門の記録が途絶えてしまいました。

トラック部門では、中盤以降ラリーをリードし続けたデ・ルーイがカマズ勢を破り、イベコの初優勝となりました。スティシーも2位に入り、嬉しい1,2フィニッシュとなりました。
今大会歯車が合わずに終わったカマズ勢では、アルダビッチャスが最高位の3位でした。
元WRCチャンピオンのビアシオンは、トラブルのあと追い上げ6位でフィニッシュしています。
日野チーム菅原では、照仁選手が去年に続く総合9位フィニッシュ、さらにクラス3連覇を果たしました。
義正選手は、クラス3位となりました。

情報 dakar rally
    fmotorsport

 1 S.ペテランセル    ミニ ALL4 レーシング
 2 J.ロマ         ミニ ALL4 レーシング                 +41:56
 3 J.ドゥビリエ      トヨタ ピックアップハイラックス            +1:13.25
 4 L.ノビツキー     ミニ ALL4 レーシング                  +2:11.54
 5 R.ゴードン      ハマー H3                        +2:16.53                    
 6 A.アルバレズ    トヨタ ピックアップハイラックス             +4:05.52
 7 C.スーザ      グレートウォール ハヴァール              +4:30.24
 8 R.ドス・サントス   ミニ ALL4 レーシング                  +5:03.18
 9 B.テン・ブリンケ   ミツビシ レーシングランサー             +5:11.18
10 K.ホローチェック  ミニ ALL4 レーシング                  +6:59,38

25 三橋淳    (T2 2nd) トヨタ ラウンドクルーザー              +19:30.28

クラス2位でフィニッシュした三橋選手

イベコに初優勝をもたらしたデ・ルーイ

 1 G.デ・ルーイ     イベコ パワースター
 2 H.スティシー     イベコ トラッカーエボリューションⅡ         +51:19
 3 A.アルダビッチャス カマズ 4326                       +1:47.45
 4 A.カーギノフ     カマズ 4326                      +5:01.10
 5 A.マルディーヴ   カマズ 4326                       +5:01.50

 9 菅原照仁      日野 レンジャー                    +10:39.24

24 菅原義正      日野 レンジャー
       
             
Posted at 2012/01/16 16:34:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | RALLY | 日記

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「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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