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弱いチームのブログ一覧

2013年10月30日 イイね!

全日本ラリー 最終戦 新城ラリー2013

全日本ラリー 最終戦 新城ラリー2013全日本ラリー最終戦 新城ラリー2013

チャンピオン争いの最終決戦となった新城ラリー。
ラリー中は台風の影響もあり、雨の中開幕を向かえました。ヘビーウェットということもあり、各車苦戦を強いられる中、チャンピオンを争う勝田がSS4クラッシュを喫し、リタイヤとなってしまいます。
この後は奴田原、柳沢、高山のトップ争いとなり、奴田原にとっては勝田のリタイヤ後もチャンピオン獲得のためには、両日トップで終えることがマストでした。
しかし初日を制したのは高山でした。この瞬間奴田原の手からタイトルがこぼれ落ちていきます。
DAY2では、奴田原と高山による一騎打ちの様相を呈します。
高山は自身初優勝に向けて、ラリーをリードし続けますが、SS11で遂に逆転を許してしまいます。結果奴田原が3秒ほどのリードを得て、今季4勝目を飾りました。2位には、初優勝はならなかったものの素晴らしい走りを見せた高山。3位は柳沢、4位は中井となりました。
今回も年齢のためオープンクラスでのエントリーとなった新井大輝は、2度目のターマックラリーでトップタイムこそないものの、2度のセカンドベストをマークし、総合4位相当のタイムでフィニッシュしてみせました。
そしてJN4クラスのチャンピオンに輝いたのは勝田範彦で、4年連続のタイトルを獲得しました。

JN3では、今回GTドライバーの山野哲也と、F3を戦う勝田貴元の2人のレーシングドライバーの参戦で話題を集めました。
そんな中トップ争いでは、山口とチャンピオンの横尾の争いに。2人はDAY2の終盤まで僅差の争いとなりますが、山口が逃げ切り今季2勝目をマークしました。
山野はクラス5位、勝田はクラッシュでリタイヤに終わっています。

 JN2では、チャンピオン川名と天野の2人が抜け出しトップ争いに。初日は川名がトップで終えますが、DAY2で天野が驚異的な走りで、逆転に成功し、そのまま優勝を果たしました。

 JN1では、上位を走るマシンに次々とアクシデントが発生した結果、EV車のリーフで参戦する国沢がまさかのクラス優勝を飾りました。

 1 奴田原文雄          ランサーエボⅩ
 2 高山仁            インプレッサWRX STI       +3.1
 3 柳沢宏至          インプレッサWRX STI        +24.5
 - 新井大輝  (OP2 1st)  インプレッサWRX STI       +1:31.5
 4 中井育真          インプレッサWRX STI       +2:26.4     
 5 山口清司  (JN3 1st)    カローラ レビン         +3:17.0
 6 横尾芳則  (JN3 2nd)      86              +3:23.2
 7 天野智之  (JN2 1st)    ヴィッツRS G's         +3:50.8
 8 香川秀樹  (JN3 3rd)   インテグラType R        +4:06.1
 9 川名賢    (JN2 2nd)    ヴィッツRS           +4:08.5

21 国沢光宏  (JN1 1st)     リーフ             +8:09.0

リタイヤ
  勝田範彦          インプレッサWRX STI    [SS4 アクシデント]
  福永修           インプレッサWRX STI     [SS5 アクシデント]
  勝田貴元  (JN3)       86             [SS10 アクシデント]

JN4クラスチャンピオン  勝田範彦/足立さやか インプレッサWRX STI
JN3クラスチャンピオン  横尾芳則/永山総一郎  トヨタ 86
JN2クラスチャンピオン  川名賢/小阪典嵩     ヴィッツRS
JN1クラスチャンピオン  松岡竜也/縄田幸裕   ストーリアX4

情報 オートスポーツweb
    新城ラリー
    ADVAN motorsport
    DUNLOP motorsport
Posted at 2013/10/30 00:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2013年10月13日 イイね!

ERC サンレモ/ JRC ハイランドマスター

ERC サンレモ/ JRC ハイランドマスターERC 第11戦 ラリー・サンレモ

シーズンも終盤を向かえたERC。今回の舞台はイタリアのサンレモ。
チャンピオンを前戦で決めたコペッキーはスキップする中、地元の強豪が強さを見せました。
ラリーは序盤ブフィエがリードをする展開に。しかしそのブフィエはSS3でサスペンションにダメージを負い、後退していきます。
そのためDAY1はアンドレウッチがトップに浮上します。DAY2でもアンドレウッチはリードを広げていましたが、SS7でクラッシュを喫しトップから脱落。
ここでトップに立ったのはバッソでした。バッソはこのまま逃げ切り、見事優勝を飾りました。
2位には、経験の少ないターマックで健闘を見せたラッピ。3位はペリコとなりました。
プロダクションカップでは、ストールレーシングのアイグナーと新井敏弘はブレーキに苦しむ週末に。クラス優勝を飾ったのは、地元のガスペレッティ。2位にはアイグナーが入り、今季のタイトルを確定させました。チームメイトの新井は3位。
2WDクラスでは、総合でも8位に入る好走を見せたヴィタリーニ。

 1 G.バッソ              207 S2000
 2 E.ラッピ             ファビアS2000           +1:43.0
 3 A.ペリコ              207 S2000            +1:47.1
 4 B.ブフィエ             207 S2000            +1:52.9
 5 S.アルベルティー二       207 S2000            +2:10.4
 6 P.アンドレウッチ         207 S2000            +10:01.0
 7 F.ガスペレッティ(PC 1st)   メガーヌRS N4           +10:35.2
 8 A.ヴィタリーニ (2WD 1st)    DS3 R3T            +11:40.2
 9 M.タッソーネ  (2WD 2nd)   クリオR3             +11:48.8
10 V.グラージン           ファビアS2000          +12:26.3
11 A.アイグナー  (PC 2nd)   インプレッサR4          +13:38.5    

19 新井敏弘    (PC 3rd)   インプレッサR4          +15:54.0

リタイヤ
  R.コンサーニ  (PC)      メガーヌRS N4        [SS2 アクシデント]
  J.アンシアン            207 S2000         [SS3 メカニカル]
  C.ブリーン             207 S2000         [SS5 サスペンション]
  U.スキャンドラ          ファビアS2000        [SS8 アクシデント]

全日本ラリー 第8戦ラリー・ハイランドマスター

全日本の残り2戦となる中、荒れた展開となりました。
チャンピオン争いの勝田と奴田原でしたが、奴田原がSS1でまさかのクラッシュアウト。
これにより勝田がトップでラリーを引っ張ります。さらに福永もトラブルに見舞われ、上位陣が次々と脱落。今回はクスコの柳沢はスキップしており、この上位陣の中で唯一追いかける存在となったのはNENCの高山。
ただ勝田はコンスタントに高山との差を広げ続け、結果1分の差をつけて勝田が全ステージトップで今季4勝目を飾りました。2位には事故最高位の高山、3位には中部、近畿のチャンピオンの横嶋が入っています。今回オープンクラスから参戦した新井大輝は、順位は残らないものの5位相当でフィニッシュしました。
JN3では、横尾が優勝を飾り今シーズンのJN3のタイトルを獲得しました。JN2では、チャンピオンが決定した川名がトラブルにより早々にリタイヤ。
ここでトップ争いを演じたのは、天野と石田でした。ただ天野が10秒程の差で逃げ切り、今季ターマックでは無敗に。

 1 勝田範彦          インプレッサWRX STI     
 2 高山仁           インプレッサWRX STI         +1:02.6
 3 横嶋良           インプレッサWRX STI         +2:33.8
 4 吉澤哲也           ランサーエボⅩ           +2:54.9
 - 新井大輝  (OP2 1st)  インプレッサWRX STi         +3:26.5
 5 今井聡            ランサーエボⅨ            +3:31.4
 6 横尾芳則  (JN3 1st)     86                 +4:09.4
 7 山口清司  (JN3 2nd)   カローラ レビン            +4:27.5
 8 天野智之  (JN2 1st)    ヴィッツRS             +5:10.9

リタイヤ
  奴田原文雄          ランサーエボⅩ         [SS1 アクシデント]
  福永修            インプレッサWRX STI      [SS3 エンジン]
Posted at 2013/10/13 22:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2013年10月03日 イイね!

APRC 北海道 /JRC 北海道 /ERC クロアチア

APRC 北海道 /JRC 北海道 /ERC クロアチアAPRC 第5戦 ラリー北海道

ラッピが初来日を果たし、新井親子の参戦など話題のドライバーが名を連ねたラリー北海道。
そしてラリーでは、ラッピに対して新井敏弘がリードしますが、SS3を終えたあとSS4でギアボックスを破損しリタイヤを喫します。さらにSS4では国際格式のラリーデビューを果たした息子の大輝も転倒により同じくリタイヤとなってしまいます。
その後はラッピがギルとのバトルを繰り広げていましたが、ラッピもトラブルに見舞われて姿を消してしまいます。DAY2では、ギルが後続に大差をつけていたため、ペースをコントロールしそのままフィニッシュ。今まで相性の悪かった北海道で初めての優勝を飾りました。
これによりランキングでトップに浮上しています。2位にはアジアカップでトップの炭山、3位にはGDB型のインプレッサで健闘した石崎。4位にはベテランの田口が入っています。
5位にはアジアカップ2位の牟田。

ジュニアカップでは、ヤングがタイトルを決定。さらにタクルはプロダクションカップでのタイトルを決定と、各クラスでチャンピオンが決まり始めています。
リタイヤに終わった新井親子でしたが、父はもちろんのこと息子の大輝も光るものを見せ、今後に期待のできる走りを披露しました。

 1 G.ギル    (AP1)     ファビアS2000
 2 炭山裕矢   (A1)     インプレッサWRX STI              +5:53.3
 3 石崎秀雄           インプレッサWRX STI             +8:37.6
 4 田口盛一郎          ランサーエボⅨ                +8:47.2
 5 牟田周平   (A2)     インプレッサWRX STI              +10:07.5

12 S.タクル    (AP2/A3) インプレッサWRX STI              +30:24.6
13 長谷川智秀 (A4)      ランサーエボⅩ                +31:17.1
14 M.ヤング   (AP3/A5)   ヴィッツRS                  +31:58.5

リタイヤ
  新井敏弘          インプレッサR4             [SS3 ギアボックス]
  新井大輝         インプレッサWRX STI          [SS4 転倒]
  E.ラッピ    (AP/A)   ファビアS2000             [SS9 サスペンション]

 
全日本ラリー 第7戦 ラリー北海道

全日本では結果次第でチャンピオンが決まるという1戦に。
ラリーは勝田、奴田原、柳沢による激しいトップ争い。初日を終えて10秒以内に3人が入る展開に。
しかしDAY2では、柳沢がトラブルにより後退し、優勝争いは勝田と奴田原の一騎打ちに。
ここで奴田原が速さを見せ、最終SSを前に10秒以上にリードを持ち、勝負ありかと思われた最終SS。
なんとここで奴田原がまさかのパンクを喫し、大逆転で勝田がトップでフィニッシュ。
勝田が優勝したことにより、奴田原のチャンピオン決定は持ち越しとなりました。3位には柳沢、4位にはハセプロの福永、5位はNENCの高山となりました。

JN3では、地元の関根がスポット参戦ながら、周りのドライバーを蹴散らし、見事優勝を飾りました。JN2では、天野との勝負を制した川名が勝利を飾り、今季のJN2クラスのチャンピオンへと輝きました。

 1 勝田範彦         インプレッサWRX STI
 2 奴田原文雄        ランサーエボⅩ                +1.0
 3 柳沢宏至         インプレッサWRX STI             +1:52.7
 4 福永修          インプレッサWRX STI             +4:56.2
 5 高山仁          インプレッサWRX STI             +7:08.5

7 関根正人   (JN3 1st)  ミラージュ                   +17:42.5

10 川名賢    (JN2 1st)  ヴィッツRS                  +18:34.0

リタイヤ
  石田正史         ランサーエボⅩ            [SS2 トラブル]
  鎌田卓麻  (JN3)      BRZ                [SS9 トラブル]



ERC第10戦 ラリークロアチア

初開催となったクロアチアはターマックでもイベントです。
初日は雨によるコンディションの悪化により、荒れ模様となります。ここで速さを見せたのは、アイグナーとガスナーjrの2人のR4ユーザーでした。
アイグナーはなんと最初の3つのSSで連続でトップタイムをマークし、コペッキーなどを退けます。
ただコンディションが戻ったDAY2には、コペッキーも反撃を開始し、圧倒言う間にリードを築きます。
その結果コペッキーが2分近いをつけ、今季6勝目を飾りました。そしてIRC時代から数えて5年目にして念願のタイトルを獲得しました。
2位にはアイグナー、3位にはガスナーjrとなりました。2WDカップでは、ヒューマーが優勝を飾っています。

 1 J.コペッキー         ファビアS2000
 2 A.アイグナー (PC 1st)  インプレッサR4               +1:55.6
 3 H.ガスナーjr (PC 2nd) ランサーエボⅩ R4              +2:09.8            
 4 P.チューン          ファビアS2000               +2:54.3
 5 H.レートガン         ファビアS2000               +4:04.6
 6 A.ハルディック (PC 3rd)  インプレッサR4               +6:49.6 
 7 A.ヒューマー (2WD 1st)   クリオR3                 +6:59.5

リタイヤ
  G.ボネフィッツ (PC)     メガーヌRS             [SS3 アクシデント]
Posted at 2013/10/03 22:47:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2013年10月03日 イイね!

ラリホ観戦記!

ラリホ観戦記!ラリホに行ってきましたよ~

ブログアップ遅れましたけど、先日のラリー北海道に行ってまいりました!
そもそもラリー自体はモータースポーツを見始めた頃から好きな競技の一つで、最初の方はラリージャパンの放送をテレ東でやってたあたりで興味を持ったのがきっかけでした。
ただ生観戦となると、レース観戦以上にハードルが高く感じていて、どうも足が伸びませんでした。

でも今回は時間も余裕ができて、加えてファビアS2000を国内で見れるチャンスが今後近いうちにあるかどうか分からない(MRFがシュコダ色が強くなり、市場がない日本を軽視していたため)状況ということもあり、いつ見るの?〇〇でしょと言わんばかりに行くことに決めました。

ただここで自分の行き当たりばったりな性格のせいで、チケット類の確保に苦労しましたw
まあ1週間前に動き出したら当然ですよね(汗
そんこんなで全て手配して、ラリホ観戦にこぎつけました。

本来なら金曜から入って、ラリーショーを見たかったですが、都合がありここは断念。なので、土曜朝に出発し、現地には昼頃に到着し午後の陸別のステージに間に合わせました。
陸別に到着して、さあここから観戦だー!と思っていたのも束の間。
目の前にこんなマシンが・・・

お目当ての新井親子がこんな序盤で消えるというラリーの洗礼も経験できましたw

陸別を見たあとは、北愛国のサービスを見つつ初日は終了。

2日目は朝早起きしてステージ回ろうとしてたんですけど、パウセカムイ一本目を見たあとの予定がうまくいかずサービスへと戻ってきてしまいました・・・。
ただ最終SSと、ポディウムはしっかり見ることができたので最低限を見ることはできたかなといったところですね。

振り返ってみると、自分のような計画性のない人間にとっては色々と頭の使うことの多いものですねラリーというのはw
加えて、レースのようにまた待ってれば同じ車両が来るわけじゃないですし、写真を撮ることに没頭しすぎるとマシンの動きをしっかりと観察できないのも悩みどころですねw
それでも生で見るラリーはやっぱり素晴らしかったですし、全くの初対面だったファビアS2000も素晴らしい音と走りで見に行って良かったと改めて思いますね~。

ご飯の面でも、みん友のもとじさんに教えてらった店で、特に平和園は美味しかったですね。600円であのボリュームで、あの味というのは大満足でした!

初めてでうまくいかないことも多かったですけど、ラリーの魅力にまた少し触れることができたので、これからラリー観戦も行動の範囲に入れていきたいですね!願わくばラリージャパンの復活も切に願いたいです!

フォトギャラリー  
 
Posted at 2013/10/03 20:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | RALLY | 日記
2013年09月19日 イイね!

ラリー北海道 2013 エントリーリスト

ラリー北海道 2013 エントリーリストエントリーリストが公開されました。

APRC、全日本ラリーの併催の国内随一のビッグイベントである、ラリー北海道。
APRC勢では、チームMRFは元々ラリー北海道を欠場の予定を立てていました。
と言うのもMRFは今シーズン(正確には去年のチャイナラリー)からシュコダからのワークスサポートを受ける、いわばアジアにおけるシュコダのワークスチームとなりました。
そのため今季MRFはギルのチームメイトにシュコダワークス所属のラッピを起用しています。
ただこの北海道に向けては、シュコダのマーケット展開していないため欠場の予定でした。
しかしラッピがここ2戦リタイヤを喫しており、ドライバー、マニュファクチャラーのランキングでも予断を許さない状況となっており、予定を変更しラリー北海道参戦を決断。

アジアカップを狙うクスコではマレーシア同様に炭山、牟田の2台のインプレッサにヤングのヴィッツと、朝倉のサトリアネオを投入します。
そして大会2連覇を果たしている新井敏弘は、去年に続き4ドアのインプレッサR4を投入。
さらにアライモータースポーツでは新井敏弘の息子である、新井大輝がGr.N仕様のインプレッサでAPRC初参戦を果たします。

全日本勢では、タイトル争いで奴田原が一歩リードしている状況ですが、ラリー北海道はポイント係数が最高のイベントであるため、各陣営重要な一戦となります。

APRC エントリーリスト
全日本 エントリーリスト

情報 ラリー北海道
    オートスポーツweb

今年もいよいよ開催が近づいてきましたけど、実は今年観戦しようかどうかっていうのをこの期に及んでまだ悩んでいる自分がいますw
なぜまだ悩んでいるかといえば、今ままでラリー観戦の経験がない上に、いきなりラリー北海道ということでノウハウが全くないままいって楽しめるかな~という点ですね。
でもタイミング的に、今年を逃すと次いけるチャンスがいつになるか分からないのと、MRFがシュコダ色が強い状況を見ると今年を逃すとS2000を日本で見れるチャンスがなくなりそうなのでまだ悩んでしまってますw
ラリホ観戦のベテランの皆さん是非アドバイスがあれば嬉しいですm(_ _)m   
Posted at 2013/09/19 22:33:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | RALLY | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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