
PWRC第5戦アクロポリスで、2位に入ったN.アルアティアが失格の裁定を受けました。
これはラリーの終了後車検をした際に、マシンのエンジンのクランクシャフトに変更があったということです。この件に関してマシンのエンジンを担当するプロドライブに聞いて発覚したものです。
この件についてアルアティアとチームに責任はないと主張しているため、まだ失格は暫定的な結果です。
ただ正式に失格が下れば
A.アラウージョ 37pts
N.アルアティア 31pts
P.サンデル 28pts
E.ブリニルドセン 22pts
というポイントになりアラウージョにとってかなり有利な状況になります。
そしてラリーアートイタリーでマシン開発を行っているアラウージョは、ピレリスタードライバーが使用しているのと同じスペックのランエボⅩをテストし、PWRC最終戦ラリーGBで投入することを決めたようです。
アルアティアの失格はかなりもったいないですね。まあアルアティアはプロドライブのワークススペックのインプレッサを使っているわけで、プロドライブがやりすぎましたね。
でもこれで新井選手にも僅かながらタイトルの可能性が浮上しましたし、チャンピオン争いも盛り上がりそうです。
Posted at 2009/08/07 21:57:51 | |
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