1 J.M.ラトバラ BPフォードアブダビWRT +0.0
2 S.オジェ シトロエンジュニアチーム +2.2
3 S.ローブ シトロエントタルWRT +22.7
4 D.ソルド シトロエントタルWRT +22.8
5 M.ヒルボネン BPフォードアブダビWRT +23.6
6 H.ソルベルグ ストバードVKMスポーツフォード +51.3
7 M.ウィルソン ストバードVKMスポーツフォード +1:42.4
8 F.ビラグラ ミュンヒスWRT +2:04.6
9 C.ローテンバッハ シトロエンジュニアチーム +2:27.5
10 R.メイソン(PWRC) ブラワラリーチーム +4:16.3
11 H.パッドン(N4) チームグリーン ニュージーランド +4:19.0
12 M.プロコップ(PWRC) M.プロコップ +4.31.6
13 B.ソウザ(PWRC) B.ソウザ +4:32.7
14 C.クロッカー(PWRC) シェージモータースポーツ +4:31.8
15 A.アラウージョ(PWRC) エラーニチームグループsrl +4:52.7
16 N.ベイツ(PWRC) N.ベイツ +502.5
17 新井敏弘(PWRC) スバルチームアライ +5:30.5
18 S.テイラー(PWRC) ウペンスキーラリーテクニカ +6:13.5
19 N.キューン(N4) N.キューン +6:24.7
20 S.シェパード(PWRC) S.シェパード +8:00.0
WRC第10戦ラリーオーストラリアDAY1終了しました。
今までの開催地から場所を移したオーストラリアですが、SSの距離が短くSS数が多いため接戦となっています。
トップはSS5から首位に立ったラトバラでした。そして後方スタートの利を生かし、5度のトップタイムをマークしたオジェが2位です。
あとチャンピオン争いの2人は路面の掃除役のため苦しい初日となりました。ただ2人の差は僅かに0.9秒差です。しかもその間にソルドが挟まっています。
後方ではへニングがSS3で大幅に遅れてしまい、上位5台から少し離されてしまいました。
最近の中でもDAY1でここまで接戦なのも珍しいですね。
明日はヒルボネン、ローブ共に出走順で少し楽になるので、まだ優勝は狙えますね。ただ今回はオジェもラトバラも速いですから、今日以上の接戦が見れそうです。
Posted at 2009/09/04 19:22:28 | |
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