
去年のF1シンガポールGPでのクラッシュについて、また新たな噂がたっています。
いままではピケ側のコメントが多かったですが、今回はルノー側のコメントがあがってきました。
ルノーのP.シモンズはこの件に関して、レース前にF.ブリアトーレ、シモンズ、ピケの3者でクラッシュについて同意したとの事です。
この件に関してピケは自分の利益になると思いクラッシュをしたということです。あとクラッシュの場所については、クレーンの配備されていないところでクラッシュが起これば確実にSCが出るところで行うよう指示されたようです。
そしてこの発端となったのは、ピケのラストレースの日にピケ・シニアがモズレーに話して発覚したのではと情報筋は述べています。
この一連のことに対し、ブリアトーレは「自分はピケ1家による恐喝の被害者だ」とコメントしています。
なんか大変のことになってきましたが、ピケ・シニアも少し親ばかすぎませんかね?確かにクラッシュが本当なら危険なことですけどね。
ただ話をみてるとるルノーも少し認め始めてきましたね。どっちにしてこんなことしないで欲しいですね。
Posted at 2009/09/10 21:58:14 | |
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F1 | 日記