1 S.ローブ シトロエントタルWRT +0.0
2 D.ソルド シトロエントタルWRT +1.5
3 M.ヒルボネン BPフォードアブダビWRT +48.5
4 P.ソルベルグ P.ソルベルグWRT +1:10.9
5 S.オジェ シトロエンジュニアチーム +1:30.9
6 J.M.ラトバラ BPフォードアブダビWRT +2:31.7
7 M.ウィルソン ストバードVKMスポーツフォード +5:52.6
8 F.ビラグラ ミュンヒスWRT +6:46.3
9 H.ソルベルグ ストバードVKMスポーツフォード +7:03.1
10 D.スノベック D.スノベック +8:22.4
11 C.ローテンバッハ シトロエンジュニアチーム +8:34.4
12 P.バード ミュンヒスWRT +11:00.2
13 H.ヴェイス (JWRC) KNAF +13:29.0
14 ASI (N4) ASI ラリークラブ +15:03.3
15 E.ブリニルドセン (N4) E.ブリニルドセン +15:22.6
16 J.マルティ (JWRC) RACC モータースポーツ +16:01.8
17 H.ガスナーjr (N4) H.ガスナーjr +16:35.8
18 K.アルカシミ (A8) BPフォードアブダビWRT +16:50.8
19 J.ニカラ (N4) ピレリスタードライバー +17:17.4
20 S.ベルトロッティー (JWRC) S.ベルトロッティー +17:32.5
WRC第11戦ラリーカタロニアDAY2
DAY2に入ってからはローブもペースを上げていきましたが、ソルドもなかなか離れず接戦となっています。そしてヒルボネンはこの2人についていけず、逆に後ろのペター、オジェがようやく調子を掴みへ始めてきています。
ヒルボネンを援護しいラトバラは6位から抜け出せない苦しい戦いとなっています。
そして7位につけていたノビコフはDAY2最初のSSでクラッシュを喫しリタイヤ。その後ろは徐々に差が開き始めました。
JWRCではトップを走っていた今季のチャンピオンのM.プロコップがSS10でクラッシュし、ヴェイスがトップに立っています。
トップ争いは去年に比べてもソルドが頑張ってるんで、なかなか差がつかなくて面白い展開なんですが、チャンピオン争いのことを考えるとチームオーダーは避けられないでしょうね。
あとヒルボネンにとってはオジェを押さえ込めるかで、最終戦GBの優位性が変わるので負けられないですね。
Posted at 2009/10/04 00:43:01 | |
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