
SUPER GT第4戦 インターナショナルシリーズ セパン
唯一の海外ラウンドであるセパンです。
GT500ではポイントリーダーのトムスはSL進出を逃していますが、ランキング2位のENEOSは4位の高位置に着け対照的です。
そして今回絶好調のインパルはフリー走行、予選1回目と続きSLでトップタイムをマークしGT-Rにとって今季初ポール、チームにとっては2007年の最終戦以来となりました。
ARTAは今季初のフロントローに並びました。ここまで劣勢が続いているMOTULですが、今回は3番手と高位置を獲得しています。
アタックドライバー
赤
GT500
1 カルソニック IMPUL GT-R 26kg
松田次生 R.クイッタレンリ
2 ARTA HSV-010 10kg
R.ファーマン 井出有冶
3 MOTUL AUTECH GT-R 6kg
本山哲 B.トレルイエ
4 ENEOS SC430 64kg
伊藤大輔 B.ビルドハイム
5 RAYBRIG HSV-010 30kg
伊沢拓也 山本尚貴
6 ウィダー HSV-010 48kg 小暮卓史
L.デュバル
7 ZENT CERMO SC430 50kg
立川祐路 R.ライアン
8 HIS ADVAN KONDO GT-R 46kg
J.P.オリベイラ 安田裕信
GT300では予選1回目で紫電がトラブルで出走できず、2年連続最後尾からのスタートとなります。
そんな中各車なかなかタイムをあげられない中、ジムゲイナーが見事ポールを獲得。
セパンを得意とするRE雨宮が続き、その後ろにハンコックポルシェなりました。
GT300
1 JIMGAINER DIXCEL F430 18kg
田中 哲也 平中 克幸
2 RE雨宮 RX-7 40kg
谷口信輝 折目 遼
3 HANKOOK ポルシェ 16kg
木下 みつひろ 影山 正美
4 リール ランボルギーニ 0kg 余郷 敦
細川 慎弥
5 ARTA ガライヤ 40kg 新田 守男
高木 真一
6 ウェッズスポーツ IS350 38kg
織戸 学 片岡 龍也
7 ハセミスポーツ トミカ Z 46kg 星野 一樹
柳田 真孝
8 エヴァンゲリオン カローラ 16kg 嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
情報 オーツスポーツweb
SUPER GT.net
NISMOより
Posted at 2010/06/19 19:16:27 | |
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