1 P.ソルベルグ C4WRC
2 M.ヒルボネン フォーカスRS WRC09 +3.7
3 S.オジェ C4WRC +5.4
4 D.ソルド C4WRC +15.3
5 J.M.ラトバラ フォーカスRS WRC09 +30.7
6 S.ローブ C4WRC +37.9
7 H.ソルベルグ フォーカスRS WRC08 +2:07.2
8 K.ライコネン C4WRC +7:42.1
9 F.ビラグラ フォーカスRS WRC08 +7:42.1
10 J.ケトマー (SWRC 1) フィエスタS2000 +11:33.3
11 M.プロコップ (SWRC 2) フィエスタS2000 +12:26.1
12 P.フローディン (PWRC 1) インプレッサWRX STI +16:08.8
13 H.パッドン (PWRC 2) ランサーエボⅨ +19:34.3
14 大嶋治夫 (N4 5) ランサーエボⅨ +23:07.7
15 岩下英一 (N4 6) ランサーエボⅨ +25:51.7
16 永由元人 (N4 7) ランサーエボⅨ +28:00.3
17 M.ジョルダーニ (PWRC 3) ランサーエボⅨ +28:03.4
18 G.リナリ (PWRC 4) インプレッサWRX STI +28:26.9
19 P.ノブレ (PWRC 5) ランサーエボⅩ +28:48.1
20 鎌田恭輔 (PWRC 6) ランサーエボⅨ +30:32.1
リタイヤ
福永修 (N2) スイフトスポーツ [SS11 エンジン]
WRC第10戦 ラリージャパン DAY2
初日をトップで終えたペターは今日も好調を維持していましたが、SS13ではジャンプスタートでペナルティを受け後退しましたが、明日の出走順を決めるSS16でトップだったラトバラが、ドライブシャフトのトラブルでタイムロス。さらにオジェが作戦でタイムロスし、結果ペターがトップのままDAY2を終えることに。
ヒルボネンも繰り上がり2位で、最終日を向かえます。
今回タイトル獲得のあるローブですが、今回は調子が上がらず6位のままとなっています。
後方ではマシューがデイリタイヤ、ライコネンがビラグラを抜き8位に浮上しています。
日本人最上位は
大嶋選手です。
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SWRCではスーザがデイリタイヤとなったため、ケトマーとプロコップの一騎打ちとなりますが、ケトマーはいまだ1分近くの差を保っています。
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PWRCではトップのフローディンが3分もの差を築き、独走でDAY3を向かえます。
パッドンはSS12でのロスもあり、2位キープに専念せざるを得ません。3位争いはジョルダーニがリードし、初の表彰台を目指します。
日本人ドライバーでは鎌田選手が6位、最出走した牟田選手が8位となっています。
情報 ewrc result
wrc.com
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これはペターの優勝が現実味を帯びてきましたね!それこそジャンプスタートでタイムロスはしましたけど、十分出走順がトップでも、問題ないタイムで走ってますし、これはいけるかもしれませんね。
あとローブがあがってこないのはかなり意外ですけど、多分ラリーフランスで決めたいんでしょうね(笑)
Posted at 2010/09/11 21:18:09 | |
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