1 S.ローブ C4WRC
2 D.ソルド C4WRC +42.8
3 P.ソルベルグ C4WRC +1:14.2
4 J.M.ラトバラ フォーカスRS WRC09 +1:34.2
5 M.ヒルボネン フォーカスRS WRC09 +3:23.5
6 S.オジェ C4WRC +11:14.1
7 F.ビラグラ フォーカスRS WRC08 +13:27.0
8 M.ウィルソン フォーカスRS WRC08 +13:29.9
9 H.ソルベルグ (N4 1) フィエスタS2000 +14:57.8
10 P.サンデル (SWRC 1) ファビアS2000 +15:38.4
11 E.ブリニルドセン (SWRC 2) ファビアS2000 +15:52.2
12 J.ケトマー (SWRC 3) フィエスタS2000 +17:29.3
13 K.アルカシミ フォーカスRS WRC08 +18:27.0
14 M.コシュツシコ (SWRC 4) ファビアS2000 evo2 +18:27.8
15 X.ポンス (SWRC 5) フィエスタS2000 +18:32.3
16 K.ブロック フォーカスRS WRC08 +18:32.7
17 A.アラウージョ (PWRC 1) ランサーエボⅩ +20:09.1
18 D.カイパース (N4 8) フィエスタS2000 +20:53.6
19 O.タナク (PWRC 2) ランサーエボⅩ +22:33.7
20 A.ミケルセン (N4 10) ファビアS2000 evo2 +22:56.5
リタイヤ
F.チューラン 307WRC [SS9 クラッシュ]
K.ライコネン C4WRC [SS15 コースオフ]
S.オジェ C4WRC [SS15 ダンパー]
WRC第11戦 ラリーフランスDAY2
順調にリードを広げているローブは、DAY2に入っても相変わらずトップをキープし、母国でのチャンピオンに向け王手を掛けました。
2位争いでは、ソルドに仕掛けていたオジェはSS14で受けたダメージがありSS15でディリタイヤになってしまいました。以下順位変動はありません。
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SWRCではブリニルドセンがSS15までトップを走っていましたが、SS16でパンクを喫し2位に後退してしまいました。そのためサンデルが13秒差でトップに躍り出ました。
チャンピオンを争うケトマーは3位までポジションを上げています。
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PWRCではトップのアラウージョが安定して速さを見せ、トップをキープ。2位争いではグロンダルが好走を見せていましたが、SS16でパンクし3位に後退。そしてタナクが2位に浮上しています。
新井選手は4位となっています。
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JWRCではトップを走っていたヌービルがSS11でパンクし、後退。さらに代わりにトップに立ったヴェイスjrもSS15でパンクし、結局トップで終えたのはワイルドカードエントリーのアンシアンでした。
ポイントリーダーのブルカルトは5位となっています。
情報 ewrc result
rally mania
もうここまで来るとローブの優勝は確実ですし、歴史的な瞬間になるでしょうね~。
あと順位変動があるとすれば、ペターとラトバラの3位争いくらいで、他は差がついてますね。
特にヒルボネンはどうしちゃったんでしょうかね?最近はラトバラのほうがターマックでも調子いいですね
。
Posted at 2010/10/03 07:52:19 | |
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