
ウィリアムズが新しいカラーリングを発表しました。
今シーズンに向けてはR.バリチェロ、P.マルドナドのラインナップで臨むウィリアムズは、今までのテストでは暫定仕様のネイビーのカラーリングを施したFW33を走らせていましたが、今回シーズンを戦うカラーリングを発表しました。
全体的なカラーリングはここ数年と変わりなくブルー+ホワイトですが、マシン後部はどこか以前のロスマンズカラーを髣髴とさせるカラーに。
そして新たにスポンサーとなったPDVSAのロゴが確認できます。
情報 オートスポーツweb
made in motorsport
正直今年のウィリアムズはスポンサーをかなり失っていたので寂しいことになると思ってましたけど、そこまで悲惨な状況ではないですね。
ただサイドポンツーンにPDVSAがないのは意外でしたね。個人的にはPDVSAのスポンサーの額だとサイドポンツーンが妥当かなって思ってましたからね~。
あとロータスルノーGPといい、ウィリアムズといい以前の(または髣髴とさせる)カラーリングを採用するっていうのは僕ぐらいの世代には新鮮ですね!
Posted at 2011/02/24 21:52:59 | |
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