1 S.ローブ シトロエントタルWRT +0.0
2 M.ヒルボネン BPフォードアブダビWRT +26.8
3 D.ソルド シトロエントタルWRT +56.4
4 P.ソルベルグ P.ソルベルグWRT +1:47.9
5 M.ウィルソン ストバードVKMスポーツフォード +3:22.9
6 H.ソルベルグ ストバードVKMスポーツフォード +3:23.8
7 E.ノビコフ シトロエンジュニアチーム +4:59.4
8 M.オストベルグ アダプタWRT +5:00.2
9 C.ローテンバッハ シトロエンジュニアチーム +6:50.6
10 F.ビラグラ ミュンヒスWRT +9:35.1
11 k.アルカシミ BPフォードアブダビWRT +15:37.5
12 A.アラウージョ(PWRC) ラリーアートイタリー +16:27.0
13 E.ブリニルドセン(PWRC) ラリーアートニュージー +18:41.5
14 M.プロコップ(PWRC) M.プロコップ +19:42.4
16 M.コシュツシコ(JWRC) M.コシュツシコ +22:13.1
19 P.フローディン(PWRC) ウペンスキーラリーテクニカ +26:20.1
22 N.アルアティア(PWRC) ブラウンラリーチーム +26:59.8
28 S.オジェ シトロエンジュニアチーム +32:09.7
WRC第4戦ラリーポルトガルDAY2が終了しました。
快走を見せていたグロンホルムはSS8でクラッシュしてしまい、さらにエンジンにダメージが及んでいてDAY3は出走できないようです。
結局上位はいつも通りのメンバーが揃いました。ローブは出走順を生かしヒルボネンに26秒もの差をつけました。
後方ではへニングがやっとペースを掴み始めたようで、パンクで遅れたノビコフを抜いて6位になり、0.8秒前にマシューがいるので明日バトルがありそうです。その後ろも接戦でもう一台のインプレッサWRC2008で出場しているオストベルグが、ノビコフを0.8秒差で追います。
グロンホルムは本当に残念な結果になってしまいましたが、ブランクがありながらあれだけの走りはさすが元チャンピオンと言わせる走りでしたね。そうなるとまたローブが勝てしまいそうですが、まだ何が起こるか分からないのでしっかりチェックしていきたいです。
Posted at 2009/04/05 03:39:29 | |
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