
F1第15戦日本GP予選
3年ぶりの開催なる鈴鹿で行われた予選は大波乱となりました。
まずQ2ではデグナーでアルグエルスアリがミスしてクラッシュを喫し赤旗が出されました。そしてその赤旗が解除されたとたんにグロックが、最終コーナーで大クラッシュを喫しました。グロックはこのクラッシュで背中と左足を負傷しました。あとQ2終盤にブエミがスプーンの後にマシンをぶつけパーツをばら撒き、黄旗が掲示されました。
さらにQ3ではまたもデグナーでコバライネンがクラッシュし、3度めの赤旗が出ました。
この荒れた予選の中全セッションでトップをマークしたベッテルが、今季4回目のポール獲得です。さらに母国GPのトヨタのトゥルーリが速さを見せフロントローを獲得。あとハミルトンも苦戦が予想されましたが、うまくまとめ決勝に期待の持てる3番手です。
今回母国GPを迎えた一貴はフリーからのグリップ不足などがありましたが、それにしても残念な17番手でした。ロズベルグも厳しい予選となりました。
今回レッドブルと同様のエアロパッケージを手に入れたトロロッソでしたが、2人ともはじめての鈴鹿でクラッシュを起こしました。
そして予選終了後にQ2のブエミによって出された黄旗の最中にベストタイムをマークした、スーティル、バリチェロ、バトン、アロンソとパーツを落としながら走ったブエミに5グリッド降格のペナルティーが下されました。これによりチャンピオン争いの2人にとって厳しいポジションとなりました。
こんなに荒れた予選はあまりないですね。グロックの様態は安定しているようですが、明日の出走は微妙なところですね。
明日は上位は燃料も大差ないですし、面白い決勝になりそうです。
1 S・ベッテル レッドブル 1:32.160 658.5kg
2 J・トゥルーリ トヨタ 1:32.220 655.5kg
3 L・ハミルトン マクラーレン(KERS) 1:32.395 656.0kg
4 A・スーティル フォースインディア 1:32.466 650kg
5 R・バリチェロ ブラウンGP 1:32.660 660.5kg
6 N・ハイドフェルド BMWザウバー 1:32.945 660kg
7 J・バトン ブラウンGP 1:32.962 658.5kg
8 K・ライコネン フェラーリ(KERS) 1:32.980 661kg
9 H・コバライネン マクラーレン(KERS) No Time 675kg
10 S・ブエミ トロロッソ No Time 665.4kg
11 N・ロズベルグ ウイリアムズ 1:31.482 684.5kg
12 F・アロンソ ルノー 1:31.638 689.5kg
13 R・クビサ BMWザウバー 1:32.341 686kg
14 T・グロック トヨタ No Time
15 J・アルグエルスアリ トロロッソ 1:31.550 682.5kg
16 G・フィジケラ フェラーリ(KERS) 1:31.704 661.5kg
17 中嶋一貴 ウイリアムズ 1:31.718 695.7kg
18 R・グロージャン ルノー 1:32.073 691.8kg
19 V・リウッツィ フォースインディア 1:32.087 682.5kg
20 M.ウェバー レッドブル No time
Posted at 2009/10/03 21:59:02 | |
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