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弱いチームのブログ一覧

2011年08月11日 イイね!

よし鈴鹿に行けるぞ!?

よし鈴鹿に行けるぞ!?2008年以来毎年何かしらのレースイベントを見ることができてるんですけど、今年はいよいよ聖地鈴鹿に行けそうです!

というのも、本当は8/13の東名高速のイベントに行かない?って父親に相談したら、父親から帰ってきた言葉が「その日は無理。そういえば夏休み中にレースはないの?」
そして僕が「一応鈴鹿であるけど・・」。それに対して父親は「じゃあ行こうか。8/20なら問題ないし。」
と行った感じで急遽行くとこになりましたw

そこでみんカラの皆さんに聞きたいんですけど、どこかおすすめのホテルってないですか?
一応家族3人で行く予定なので、是非おすすめの「ホテル知ってるよ!っていう方は是非教えてください。お願いします
あと全く鈴鹿は初めてなので、観戦エリア等々、鈴鹿観戦の知識など至らない自分にどうかご享受願いますw
Posted at 2011/08/11 21:45:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年08月11日 イイね!

Rallye Deutschland entrylist

Rallye Deutschland entrylistエントリーリストが公開されました。

今シーズン新生WRカーになってからのターマック初戦となるドイツです。
このラリーではローブが無敗となるほど得意のイベントとなっている状況です。
WRカー勢では、ブロックがシェイクダウンでリタイヤしたポルトガル以来のエントリー。そしてPWRCに参戦中のフローディンがグリフォーネのミニで参戦。
IRCでの走りが認められ、FFSA(フランス自動車連盟)のサポートを受け、カンパーナがミニを今回から駆ります。
さらに母国のドライバーでは、最後のJWRCチャンピオンのブルカルトがフィエスタで参戦。
母国ラリーとなるVWは2戦目の参戦で、母国のライドマン。オランダ人で、去年までJWRCでチャンピオン争いをしていたヴェイスjrをエントリーさせます。
SWRCでは、フィンランドに続き全ドライバーが出場。ワイルドカード枠で、ドイツ国内でチャンピオンを争っているハーボルトが参戦。
そして今回もWRCアカデミーが開催されます。

情報 ewrc result
    rallye deutschland

ローブ無双でお馴染みのドイツですけど、今年こそは誰かに止めてもらいたいですね。それにローブは2006年以来のターマック無敗記録もありますからね。
マシンが変わったことで、フォード勢としてはチャンスを感じてるようですし、去年までのように全く歯が立たないという状況にはならないことを祈りますね!


WRC第9戦 Rallye Deutschland ENTRY LIST(一部除く)

 1 S.ローブ              シトロエン・トタルWRT          DS3 WRC       
 2 S.オジェ              シトロエン・トタルWRT          DS3 WRC
 3 M.ヒルボネン           フォード・アブダビWRT         フィエスタRS WRC
 4 J.M.ラトバラ            フォード・アブダビWRT         フィエスタRS WRC
 5 M.ウィルソン          M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
 6 M.オストベルグ         M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
  9 D.カイパース           フェーム・パワーツール WRT     フィエスタRS WRC
11 P.ソルベルグ           P.ソルベルグWRT            DS3 WRC
12 D.オリベイラ             ブラジルWRT             ジョンクーパーワークスWRC
14 P.ファン・マークティンjr      ファン・マークティンMS          DS3 WRC
15 H.ソルベルグ           M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
16 A.ブルカルト            M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
17 A.アラウージョ           モータースポーツ・イタリア     ジョンクーパーワークスWRC
18 R.カイパース            フェーム・パワーツール WRT      フィエスタRS WRC

37 D.ソルド               ミニ WRC チーム          ジョンクーパーワークスWRC
43 K.ブロック             モンスターWRT              フィエスタRS WRC
51 P.フローディン           P.フローディン            ジョンクーパーワークスWRC
52 K.ミーク               ミニ WRC チーム          ジョンクーパーワークスWRC
55 P.カンパーナ            エクイップ・デ・フランス FFSA   ジョンクーパーワークスWRC

19 C.ライドマン    (class2)     VW モータースポーツ        ファビアS2000
20 H.ヴェイスjr     (class2)     VW モータースポーツ        ファビアS2000
21 M.プロコップ    (SWRC)   チェコ・フォード・ナショナルチーム   フィエスタS2000
22 O.タナク       (SWRC)     O.タナク                フィエスタS2000
23 N.アルアティア   (SWRC)     バルワWRT              フィエスタS2000
24 B.スーザ      (SWRC)    チーム・クインタ・ドゥ・ロンデ     フィエスタS2000
25 J.ハンニネン    (SWRC)    レッドブル・シュコダ          ファビアS2000
26 K.クルーダ      (SWRC)    ME3・ラリーチーム           ファビアS2000
27 H.ガスナーjr    (SWRC)     レッドブル・シュコダ          ファビアS2000
28 E.ブリニルドセン  (SWRC)    PS エンジニアリング          ファビアS2000
29 F.チューラン    (SWRC)    チューラン・モータースポーツ     フィエスタS2000
30 A.ロベイラ     (SWRC)     A.ロベイラ               グランデプントS2000
50 F.ハーボルド    (SWRC)     F.ハーボルド              フィエスタS2000

53 B.テンブリンケ   (class2)    B.テンブリンケ              ファビアS2000
54 E.ファン・ルーン  (class2)    E.ファン・ルーン             ファビアS2000
56 H.ガスナー     (class3)    H.ガスナー                ランサーエボⅩ
57 S.ヴァレンビン   (class3)    S.ヴァレンビン              インプレッサWRX STI
Posted at 2011/08/11 18:26:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2011年08月09日 イイね!

次期インディカー初走行/インディカーとFポンの違いとは?

次期インディカー初走行/インディカーとFポンの違いとは?次期インディカーがサーキットを走行しました。

来シーズンからシャーシ、エンジン共に新しくなるインディカー。
今回のシェイクダウンでは、ダラーラの基本シャーシにロード用エアロパッケージ。エンジンはホンダの2.2ℓターボ、ドライバーは今季のインディ500ウィナーのD.ウェルドン。テストを担当したのは、ブライアン・ハーター・オートスポーツとなりました。
サーキットは先週末インディのレースを行なったミッドオハイオでした。
今後この新シャーシはオーバルも含め11回のテストが残っています。


今年のインディジャパンはロードコースでの開催となります。そこで気になるのは、インディカーとフォーミュラニッポンのマシンでのパフォーマンスの差です。
そこでインディカーとフォーミュラニッポンのマシンを唯一経験した武藤英紀選手の分析が、こちら GAORA INDYCAR実況室に記載されていました。
その内容によると
・パワステのあるFポンのほうが体力的に楽
・タイヤはインディカーのほうが固め。Fポンのほうがタレがある
・パドルシフトは、Fポンのほうがレスポンスがいい
・オーバーテイクアシストは、Fポンの方は効き目が分からない
・体感スピードはあまり変わらない
・パワーはインディカーのほうが50馬力程度高い、車重に関してはFポンのほうが軽い

情報 オートスポーツweb
    Fmotorsports
    こちらGAORA INDYCAR 実況室

新型シャーシは初のテストだったわけですけど、なかなか特徴的でいいですねw
これが各チームのカラーリングにペイントされていくのが楽しみですね~。
あとFポンとインディカーの比較は興味深いですね~。GAORAの放送内でも武藤選手は言ってましたけど、低速コーナーはインディカーのほうが速く、高速コーナーはFポンのほうが速いということで、結局ラップライムは変わらないかもしれないですね。
関連情報URL : http://spora.jp/gaora-indy/
Posted at 2011/08/09 21:56:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | INDYCAR | 日記
2011年08月07日 イイね!

フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 決勝

フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 決勝フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 決勝

非常に蒸し暑いコンディションの中決勝が行われました。
スタートでは、ポールスタートのJPがロッテラーにかなり寄せます。ただポジション自体は大きく変わらず各車1周目を終えます。
ピット戦略では今回も2回のピット義務があるため、後方のドライバーはさっそく最初のピットを解消します。
そんな中トップ争いでは、JPが逃げロッテラーが追いかける展開に。上位陣では、一貴選手がいつもどおりに早めに動きます。トップ22ではロッテラーが先にピットし、その後にJPと言う順番です。
そして平手選手は1人ピットを引っ張る作戦に出て、ピットアウト後には石浦選手を抜きポジションを上げることに成功。
レースの終盤では、2回目のピットが行われましたが、またロッテラーが先にピットを済まし、次の周にJPがピットをします。対象のロスがありながらも、リードがあったためトップでコースに復帰。
そのまま膠着状態が続きますが、ロッテラーがペースを上げ迫っていきます。
ただそれでも順位は変わらず、JPが今季初優勝を飾りました。
ロッテラーは2位でしたが、ポイントではトップに浮上。一貴選手はロッテラーにポイントリーダーの座を奪われました。
地元の塚越選手はトップ2チームについていけず4位。
今回スポット参戦を果たした武藤選手は苦しいながらも、トップ10でフィニッシュとなりもてぎでの経験を積むことができました。
そしてチャンピオン争いで窮地に立っていた小暮選手は、大嶋選手との接触もあり今回唯一のリタイヤに。

情報 motorsport forum

最近の流れを見ると、インパルも大分復調してきましたね~。
JPもチャンピオン争いに戻ってきましたから、トムス勢もうかうかしてられないですね。
あと小暮選手は流れが悪いですし、これだとチャンピオン争いからは脱落ですね・・。
それと武藤選手はテストなしでしたけど、どうにかトップ10でしたね。この経験は絶対にインディで生きるでしょうし、あとは参戦を決めるだけですね!


 1 J.P.オリベイラ    TEAM IMPUL
 2 A.ロッテラー     PETRONAS TEAM TOM'S
 3 中嶋一貴       PETRONAS TEAM TOM'S
 4 塚越広大      DoCoMo TEAM DANDELION RACING
 5 平手晃平       TEAM IMPUL
 6 伊沢拓也      DoCoMo TEAM DANDELION RACING
 7 石浦宏明      Team KYGNUS SUNOCO
 8 大嶋和也      Team LeMans
 9 中嶋大祐      NAKAJIMA RACING
10 武藤英紀       hp REAL RACING              +1lap
11 A.インペラトーリ   SGC by KCMG               +1lap
12 国本雄資      Project μ/cerumo・INGING        +1lap
13 A.カルダレッリ   KONDO RACING               +1lap
14 山本尚貴      MOTUL TEAM 無限             +1lap
15 小林崇志      hp REAL RACING              +1lap
16 嵯峨宏紀      Le Beauest Motorsports          +1lap

リタイヤ
  小暮卓史     NAKAJIMA RACING        [アクシデント]
Posted at 2011/08/07 16:58:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | Formula nippon | 日記
2011年08月06日 イイね!

フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 予選

フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 予選フォーミュラニッポン第4戦 もてぎ 予選

震災の影響を受けコースの大半の路面を張り替えたもてぎのロードコースで行われました。
Q1では、一時平手選手のコースオフなどがあった中、インペラトーリ、嵯峨選手、そして今回スポット参戦を果たした武藤選手、石浦選手がノックアウトとなりました。

Q2では、ここ数戦勢いがない中嶋レーシングがまさかの2台とも脱落に。
ルーキーのカルダレッリは初めてのQ2進出を果たしました。

Q3では、天候が怪しくなり始めたため、各車早めのアタックをすることに。
そして最初にロッテラーがタイムをマーク、しかしそれをオリベイラが更新。そのままトップは変わらず2戦連続のポールを獲得することに。
ロッテラーはまたもポールを逃しました。3番手には地元の塚越選手となっています。

情報 オートスポーツweb 
    motorsport forum

もてぎもどうにか改修ができてよかったですね~。
それと今回の注目の武藤選手ですけど、フリー走行はまずまずでしたけど、予選となるとぶっつけ本番はきつかったですかね。でもうまく今回のチャンスを活用してほしいですね!
あと小暮選手はどうもうまくいかないですね・・。

 1 J.P.オリベイラ    TEAM IMPUL                  1'35.012
 2 A.ロッテラー     PETRONAS TEAM TOM'S          1'35.189
 3 塚越広大       DoCoMo TEAM DANDELION RACING  1'35.189
 4 中嶋一貴       PETRONAS TEAM TOM'S          1'35.489
 5 伊沢拓也       DoCoMo TEAM DANDELION RACING  1'35.943
 6 大嶋和也       Team LeMans                 1'36.041
 7 山本尚貴       TEAM 無限                   1'36.044
 8 平手晃平       TEAM IMPUL                  1'36.375

 9 小暮卓史       NAKAJIMA RACING              1'36.544
10 小林崇志        hp REAL RACING               1'36.746
11 A.カルダレッリ    KONDO RACING                 1'36"788
12 中嶋大祐       NAKAJIMA RACING              1'36"908
13 国本雄資       Project μ /cerumo・INGING         1'44"804

14 石浦宏明       Team KYGNUS SUNOCO           1'36"945
15 武藤英紀       hp REAL RACING                1'37"049
16 嵯峨宏紀       Le Beausset Motorsports           1'37"611
17 A.インペラリトーリ  SGC by KCMG                  1'37"781
Posted at 2011/08/06 19:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Formula nippon | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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