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弱いチームのブログ一覧

2012年07月31日 イイね!

Neste Oil Rally Finland 2012 entrylist

Neste Oil Rally Finland 2012 entrylistエントリーリストが公開されました。

後半戦を向かえたWRCは、伝統のラリーフィンランドへとやってきます。
WRカー勢では、フォードのワークスチームが新たなカラーリングを装い、得意のフィンランドを戦います。そしてオリンピックに出場中のアルアティアの代役として、APRCに参戦中のアトキンソンがメキシコ以来の出走となります。
地元のドライバーでは、毎年参戦しているランタネン、久しぶりの参戦となるリンドホルムがフィエスタ、フィンランド選手権に参戦しているターコがミニをドライブします。

SWRCでは、IRC参戦時にアクシデントでコドライバーのG.ロバーツを亡くしたブリーンが、K.ミークのコドライバーとして参戦してきたP.ネイグルと共にラリーを続けることを決めています。
プロトンでは、アンダーソンに加えて地元のサロを起用。
さらに今回はWRCアカデミーも併催となります。

WRC第8戦 Neste Oil Rally Finland 2012 entrylist

 1 S.ローブ             シトロエンWRT              DS3 WRC
 2 M.ヒルボネン          シトロエンWRT              DS3 WRC
 3 J.M.ラトバラ           フォードWRT              フィエスタRS WRC
 4 P.ソルベルグ          フォードWRT              フィエスタRS WRC
 5 O.タナク            M-スポーツフォードWRT        フィエスタRS WRC
 6 E.ノビコフ           M-スポーツフォードWRT        フィエスタRS WRC
 7 C.アトキンソン         カタールWRT               DS3 WRC 
 8 T.ヌービル          シトロエン・ジュニアチーム        DS3 WRC
10 M. オストベルグ        アダプタWRT              フィエスタRS WRC
11 H.ソルベルグ         H.ソルベルグ              フィエスタRS WRC
12 A.アラウージョ        WRCチーム・ポルトガル        ジョンクーパーワークスWRC
14 P.ノブレ            WRCチーム・ポルトガル        ジョンクーパーワークスWRC  15 M,.プロコップ          チェコ・フォードナショナルチーム  フィエスタRS WRC
16 H.ソルベルグ          H.ソルベルグ              フィエスタRS WRC
17 J.ケトマー            J.ケトマー                フィエスタRS WRC
18 M.ランタネン          M.ランタネン               フィエスタRS WRC
19 S.リンドホルム         S.リンドホルム             フィエスタRS WRC
20 S.オジェ     (class2)   VWモータースポーツ          ファビアS2000
21 A.ミケルセン   (class2)   VWモータースポーツ          ファビアS2000
43 K.ブロック            モンスターWRT            フィエスタRS WRC
53 R.ターコ             R.ターコ                ジョンクーパーワークスWRC

31 H.パッドン    (SWRC)   H.パッドン                ファビアS2000
32 C.ブリーン    (SWRC)   C.ブリーン                フィエスタS2000
33 P.G.アンダーソン(SWRC)   プロトン・モータースポーツ      サトリアネオS2000
34 J.サロ       (SWRC)   プロトン・モータースポーツ      サトリアネオS2000
35 M.オルサビッチ (SWRC)   M.オルサビッチ             フィエスタS2000
36 Y.アル・ラジヒ  (SWRC)   Y.アル・ラジヒ              フィエスタRRC

49 E.ラッピ      (SWRC)   プリントスポーツ            フィエスタS2000
50 M.パユネン    (SWRC)   M.パユネン               インプレッサR4

51 J.ニカラ     (class3)   J.ニカラ                  ランサーエボⅨ
52 J.ケトマキ    (class3)   J.ケトマキ                 ランサーエボⅩ
54 K.クルーダ   (class2)   K.クルーダ                フィエスタS2000

Posted at 2012/07/31 17:23:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年07月30日 イイね!

IRC シビウラリー / JRC モントレー

IRC シビウラリー / JRC モントレーIRC第8戦 シビウラリー

IRC初開催となる、ルーマニアのグラベルラリーのシビウラリーです。
ただ荒れた路面にドライバー達は苦戦を強いられます。SS2では、アルゼノ、プロダクションカップをリードをするアイグナーがリタイヤ。
そしてP.ソルベルグのチームから参戦するフローディンもダメージを負い大幅にタイムをロスします。
初日を制したのは、すべてのSSをトップで終えたミケルセンでした。
そしてDAY2では、2位につけていたヴィガンドがクラッシュし、リタイヤ。これにより楽になったミケルセンが独走で今季2勝目を飾りました。
2位にはIRCベストのフローディン。3位には、今季2度目の参戦となったデルクールがポディウムに上がりました。
プロダクションカップでは、プッシュカーが優勝を飾りました。
2WD選手権では、プロダクションカップで上位のコンサーニが、優勝となりました。

 1 A.ミケルセン            ファビアS2000
 2 P.フローディン           フィエスタRRC        +5:33.8
 3 F.デルクール            207 S20000          +11:56.0
 4 V.プッシュカー     (PC 1st) ランサーエボⅩ       +13:57.2
 5 E.ケルティ       (PC 2nd) ランサーエボⅩ       +14:56.6
 6 R.コンサーニ     (2WD 1st)  クリオR3          +17:24.6
 7 V.ポルチステアーヌ (PC 3rd) ランサーエボⅩ R4     +18:01.9
 8 H.ハント        (2WD 2nd) DS3 R3T          +18:46.6 
 9 V.コスマ        (2WD 3rd) C2 R2            +20:54.3
10 A.ズパンク       (PC 4th) ランサーエボⅨ       +21:14.0


リタイヤ
  M.アルゼノ             207 S2000       [SS2 アクシデント]
  A.アイグナー     (PC)    インプレッサR4    [SS2 アクシデント]
  S.ヴィガンド            ファビアS2000     [SS10 サスペンション]



JRC(全日本ラリー) 第5戦 モントレー2012 in 渋川

全日本に復活した群馬ラウンド。
ラリーをリードしたのはターマックマイスターの勝田選手でした。ただ2位の奴田原選手も1秒未満で続きます。
そしてDAY2では、SS11で遂に奴田原選手が逆転。その後は奴田原選手が逃げ切り、今季2勝目を上げました。
2位には勝田選手が入りましたが、TC早着でまさかのペナルティを受け17位まで後退してしまいます。代わりに2位に上がったのは石田選手、タイトルを争う柳沢選手は3位で終えました。
JN3では、メロンブックスの眞貝選手がトップを走行しますが、コースオフでリタイヤとなりました。今度はクスコの86がトップに立ちますが、三好選手もリタイヤとなります。
結果久しぶりの全日本参戦となった青柳選手が優勝を飾りました。
JN2では、デミオの岡田選手がトップ10に食い込む走りを見せ優勝を飾りました。

 1 奴田原文雄           ランサーエボⅩ
 2 石田正史            ランサーエボⅩ        +33.4
3 柳澤宏至           インプレッサWRX STI      +43.7
 4 高山仁             ランサーエボⅧ         +48.8
 5 大西康弘           ランサーエボⅩ         +1:11.9
 6 炭山裕矢           ランサーエボⅩ         +1:17.5
 7 杉村哲郎          インプレッサWRX STI      +2:00.9
 8 朝倉宏志          インプレッサWRX STI      +2:37.8
 9 吉澤哲也           ランサーエボⅩ        +3:13.7          
10 岡田孝一     (JN2 1st) デミオ             +3:56,2

12 青柳勉      (JN3 1st) インテグラType R      +4:21.5


Posted at 2012/07/30 19:37:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2012年07月30日 イイね!

HungrianGP Final

HungrianGP FinalF1第11戦 Hungrian GP Final

この1戦が終わると夏休みに突入するF1、前半戦を締めくくるハンガリーGPです。
レースでは、FL中にミハエルがエンストを喫し、FLが追加されることに。
仕切り直しで行われたスタートでは、ポールスタートのハミルトンはポジションをキープ。
その後ろではアロンソがスタートを決めポジションをアップしています。
そこからはハンガリーということもあり各車順位キープのままレースが続いていきます。上位陣で最初にピットに入ったのはバトンでした。
さらにトップ争いのハミルトンとグロージャンはピット前に2秒差まで差が詰まっていきます。まずグロージャンがピットに入り、その数周後にハミルトンが入りますがポジションは変わりませんでした。
ただその後もグロージャンをハミルトンをプッシュし続けます。
そして2回目のピットでは、4位争いを展開していたバトンとベッテルではバトンが早めのピット。一方ベッテルはベストタイムを連発しながら走行し、ピットを終えるとバトンの前で復帰してみせます。

ップ争いでは、グロージャンがまた先にピットを行いますが、その次の周にハミルトンも入りまたも逆転のチャンスは訪れませんでした。
トップ2がピットに入ったあともまだピットを行わないライコネンが、ファイステストを連発し一気にトップ争いに加わるべくタイムを上げます。
そしてピット後には、1コーナーでチームメイトのグロージャンをパスし2位に浮上しハミルトン追撃に入ります。
ただDRS圏内まで詰めるも抜くにはいたらず、結果ハミルトンが逃げ切りポールトゥーウィンを飾りました。
2位、3位にはロータスのライコネンとグロージャンが入りました。
4位には3ストップとなったベッテル。ポイントリーダーのアロンソは苦しい中でもしっかりとポイントを重ねました。
ザウバー勢では、ペレス、可夢偉ともにマシンのスピード不足に悩み、ポイント争いに加われませんでした。

情報 ESNP F1
    gpupdate

前回と今回を見る限りマクラーレンはちゃんと戻ってきましたね~。今回はバトンが6位に終わりましたけど、ハミルトンの速さを見れば問題はなさそうですね。
それとロータス勢もしぶとく速いですし、後半戦勝利が期待できるかもしれませんね。
あとレッドブルに関しては、今回はレース前に色々と注文がついたこともありましたけど、レースでも2人とも3ストップにしなければならないくらいにタイヤに苦しみましたね。
これが後半のタイトル争いに響いてくると厳しいですね。
可夢偉に関しては、スタートのミスもありましたけど、今年のC31にとって一番辛いレースになりましたね。ただ次はスパですし、大量得点に期待したいですね。

 1 L.ハミルトン      (KERS) マクラーレン
 2 K.ライコネン      (KERS) ロータス
 3 R.グロージャン    (KERS) ロータス
 4 S.ベッテル      (KERS) レッドブル・レーシング
 5 F.アロンソ       (KERS) フェラーリ
 6 J.バトン        (KERS) マクラーレン
 7 B.セナ         (KERS) ウィリアムズ
 8 M.ウェバー      (KERS) レッドブル・レーシング
 9 F.マッサ        (KERS) フェラーリ
10 N.ロズベルグ     (KERS) メルセデスAMG
11 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア
12 P.ディ・レスタ     (KERS) サハラ・フォースインディア
13 P.マルドナド      (KERS) ウィリアムズ
14 S.ペレス        (KERS) ザウバー
15 D.リカルド       (KERS) トロロッソ             +1lap
16 J.E.ベルニュ     (KERS) トロロッソ             +1lap
17 H.コバライネン    (KERS) ケータハム            +1lap
18 小林可夢偉      (KERS) ザウバー            +2lap
19 V.ペトロフ       (KERS) ケータハム           +2lap
20 C.ピック             マルシャ             +2lap
21 T.グロック            マルシャ             +3lap
22 P.デ・ラ・ロサ           HRT              +3lap

リタイヤ
  M.シューマッハ   (KERS) メルセデスAMG    [メカニカル]
  N.カーティケアン         HRT         [アクシデント]
Posted at 2012/07/30 02:50:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年07月29日 イイね!

SUGO GT300km 決勝

SUGO GT300km 決勝SUPER GT第4戦 SUGO GT300km 決勝

スタート前に雨が降ったものの、快晴の中レースが行われました。
GT500クラスでは、スタートで3番手のインパルのJPが好スタートを見せトップに浮上かと思われましたが、ブレーキをロックさせ最悪なことに同じ日産のMOTULを巻き込み1コーナーのバリアへ。結果2台ともリタイヤとなりました。
そしてトップ争いはENEOSに対して、今回好調のクラフトがついて行くという展開。しかしENEOSは徐々に後続を引き離しにかかります。
2位争いでは、クラフトがトムス、モーラにパスされ、早めのピットを行います。

その後はトムスとモーラがENEOSに接近し、トップ3台が近いところでバトル。この中では、先陣を切ってENEOSがピットし大嶋へタッチ。
その次の周にトムスとモーラが同時ピットイン。1周先に入ったENEOSがトップのままということに。
ENEOS大嶋はトムスの一貴に対して差を離しにかかり、このままENEOSの圧勝かと思われましたが、終盤トムスがプッシュしファイナルラップには接近戦を演じるほどにまで近づきましたが、ここは大嶋が意地で抑えきり、見事な優勝を飾りました。
この優勝はチームルマンにとってはなんと9年ぶりとなる、老舗チームにとってここ数年での何故か勝てずに苦しんだレースに終止符を打つ勝利となりました。さらに伊藤にとっては、レクサス移籍後初となる1勝となりました。
2位にはトムス、3位にはモーラ。4位にはモーラ同様暑さに強いミシュランを履くサードとなりました。

 1 ENEOS SUSTINA SC430    24kg [BS] 伊藤大輔  大嶋和也
 2 PETRONAS TOM'S SC430  28kg [BS] 中嶋一貴  L.デュバル 
 3 S Road REITO MOLA GT-R 14kg  [MI] 柳田真孝  R.クイッタレンリ
 4 DENSO KOBELCO SC430   60kg [MI] 脇坂寿一  石浦宏明
 5 ZENT CERMO SC430      76kg [BS] 立川祐路  平手晃平
 6 KeePer クラフト SC430      2kg [BS] 国本雄資  A.カルダレッリ
 7 ウィダー HSV-010        52kg [BS] 小暮卓史  C.ヴァン・ダム
 8 RAYBRIG HSV-010       70kg [BS] 伊沢拓也  山本尚貴
 9 KEIHIN HSV-010        60kg [BS] 金石年弘  塚越広大
10 D'station ADVAN GT-R     0kg [YH] 安田裕信  B.ビルドハイム




GT300クラスでは、序盤から多くのマシンが接近戦となりました。
序盤には今回のレースで本命と見られていた紫電がJLOCランボルギーニと接触し、早々のリタイヤに。
トップ争いでは、逃げるハンコックに対してマネパランボルギーニが必死に食らいつきます。
そして注目のピットでは、マネパランボルギーニが上回りトップかと思われましたが、その前にピットに入っていたプリウスがなんとトップに浮上します。
さらにGT-R、SLSなどが浮上し、マネパランボルギーニとハンコックは後退してしまいます。
終盤はプリウスが引っ張る展開となりましたが、徐々にペースが落ち始めます。そこを速いペースで追いかけたGT-Rパス。さらにプリウスは結果8位まで順位を落とすことに。
今回がデビュー戦となったCR-Zは、序盤から上位集団でのレースを展開し順調なレース運びでしたが、ピットインの際にエンジンストールを喫しタイムロス。その後も不安定な走行が続き、16位でフィニッシュとなりました。

そして優勝を飾ったのは、GT-Rでした。GT-R GT3にとっての初優勝を飾り、ルーキー千代にとっても初めての優勝となりました。
2位には、こちらも初めてのポディウムとなったSLS。竹内選手は今回が100戦目のGTとなり、それを祝う形となりました。
さらに3位のマネパランボルギーニも、GT3マシンとしては初めてのポディウムとなりました。

1 S Road NDDP GT-R      16kg [YH] 関口雄飛  千代勝正
 2 GREEN TEC & LEON SLS   12kg [YH] 竹内浩典  黒澤治樹
 3 マネパ ランボルギーニGT3  0kg [YH] 織戸学    青木孝行
 4 HANKOOK PORSCHE     52kg [HK] 影山正美  藤井誠暢
 5 エンドレス TAISAN 911     66kg [YH] 峰尾恭輔  横溝直輝
 6 GAINER DIXCEL R8 LMS   60kg [DL] 田中哲也  平中克幸
 7 GSR 初音ミク BMW       62kg [YH] 谷口信輝  片岡龍也
 8 apr HASEPRO PRIUS GT   10kg [YH] 新田守男  嵯峨宏紀
 9 ARTA ガライヤ         30kg [BS] 高木真一  松浦孝亮
10 SUBARU BRZ R&D SPORT  10kg [YH] 山野哲也  佐々木孝太

情報 オートスポーツweb
    motorsport forum
Posted at 2012/07/29 16:16:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2012年07月28日 イイね!

HungrianGP Qualify

HungrianGP QualifyF1第11戦 Hungarian GP Qualify

オリンピックが開幕した中、F1は東欧ハンガリーラウンドを向かえます。
Q1では、下位3チームと、リカルドがここで脱落となりました。

Q2では、各車ソフトタイヤでのアタックとなりますが、ここで今週末苦しんでいるザウバー勢は2台ともに脱落。さらにメルセデスもスピードがありませんでした。
そしてウェバーもまさかの脱落となりました。

Q3では、ロータス勢とハミルトンのみが新品タイヤを確保しているという状況のため、他のチームは終盤に一発のアタックのみとなりました。
そしてポールを獲得したのは、今回ノリに乗っているハミルトンでした。このハンガリーで後続に大きな差をつけました。
2番手には、こちらも本命のロータスのグロージャンが自己ベストグリッドを獲得。3番手には、新たなレギュレーション絡みでマシンにFIAのメスが入っている中でのベッテルでした。
以下バトン、グロージャン、フェラーリ勢、ウィリアムズ勢、ヒュルケンベルグとなりました。

情報 ESPN F1
    gpupdate

ハミルトンは今回圧巻でしたね~。
ただ後ろのグロージャンがようやく調子を取り戻しましたし、ロータスにとっては得意そうなコースでもありますから、ハミルトンにとっては油断のできないレースになるでしょうね。
そしてレッドブルは今回は車高関係のシステムでFIAに目をつけられたみたいですけど、場合によってはかなりのダメージになりそうですし、ベッテルも厳しいですね。
ザウバー勢に関しては、タイヤをうまく使えてないということで、予選も並びましたしあのポジションが限界なんでしょうね・・。

 1 L.ハミルトン     (KERS) マクラーレン           1:20.953
 2 R.グロージャン   (KERS) ロータス              1:21.366
 3 S.ベッテル      (KERS) レッドブル・レーシング     1:21.416
 4 J.バトン        (KERS) マクラーレン           1:21.583
 5 K.ライコネン     (KERS) ロータス             1:21.730
 6 F.アロンソ      (KERS) フェラーリ             1:21.844
 7 F.マッサ       (KERS) フェラーリ             1:21.900
 8 P.マルドナド     (KERS) ウィリアムズ           1:21.939
 9 B.セナ         (KERS) ウィリアムズ           1:22.343    
10 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア   1:22.847


11 M.ウェバー      (KERS) レッドブル・レーシング      1:21.715
12 P.ディ・レスタ    (KERS) サハラ・フォースインディア   1:21.813
13 N.ロズベルグ    (KERS) メルセデスAMG          1:21.895
14 S.ペレス       (KERS) ザウバー              1:21.895
15 小林可夢偉     (KERS) ザウバー              1:22.300
16 J.ベルニュ      (KERS) トロロッソ              1:22.380
17 M.シューマッハ   (KERS) メルセデスAMG          1:22.723

18 D.リカルド      (KERS) トロロッソ              1:23.250
19 H.コバライネン   (KERS) ケータハム             1:23.578
20 V.ペトロフ      (KERS) ケータハム             1:24.167
21 C.ピック             マルシャ               1:25.244
22 T.グロック            マルシャ              1:25.476
23 P.デ・ラ・ロサ           HRT                1:25.916
24 N.カーティケアン         HRT                1:26.178
Posted at 2012/07/28 21:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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