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弱いチームのブログ一覧

2012年07月15日 イイね!

フォーミュラニッポン第4戦 富士 決勝 / JF3 レース2

フォーミュラニッポン第4戦 富士 決勝 / JF3 レース2フォーミュラニッポン第4戦 富士 決勝

週末を通して不安定な状況で向かえた決勝です。
レーススタート時には、軽く雨が降り始めるという早速難しいコンディションとなり、ここで安田1台のみがギャンブルのウェットタイヤスタートを選択。
そしてレーススタートでは、2番手グリッドの大嶋が好スタートを見せ、一貴をパスしトップに浮上します。その後ろは混乱模様で、順位が変動していきます。
3番手スタートの塚越は、ペースが上がらずポジションを落としていきます。さらに4位スタートの国本もロッテラー、JPにパスされていくことに。
そんな中、天候はさらに悪化し、セクター3で強い雨が降り始めます。しかしまた序盤ということもあり、各車ピットはせず様子見。
その後また雨は止み始めますが、レース折り返しを向かえる頃にはコース全域に渡って雨が降り始め、ここでピットタイミングということもあり、中段のドライバー達がピット作業を行います。

ここでは、山本、小暮、国本、塚越、嵯峨などがピットを行い、ウェットタイヤへとスイッチします。
ただ上位陣は動かず、コース上でのバトルが続き、1位の大嶋に対して2位の一貴が徐々に差を縮めます。その後ろのロッテラーはコースオフもあり、一貴とは少し差が開くことに。
そして上位陣も給油のためにピットが迫ってきますが、その頃には雨はまた止み始め、スリックのコンディションへと変わっていきます。

トップ争いでは最初にピットに動いのは一貴でした。その後大嶋がピットに入りますが、リミッターのトラブルもあり、ここで一貴が遂にトップを奪還。そしてそこから数周してロッテラーもピットイン。
ここからはロッテラーの鬼神の追い上げを見せ、まず大嶋をパス。
そしてレース終盤、チームメイトの一貴を猛プッシュし、55周目には一貴をセクター3で接触スレスレでパスしていきトップに。
このままロッテラーは逃げ切り、今シーズン唯一の2勝目ドライバーとなりました。
2位には同じくトムスの一貴が入り、トムスのワンツーフィニッシュに。3位はトムスとのマシンの差を見せつけられた大嶋となりました。
その後ろでは、激しいバトルを繰り広げましたが、デュバルが松田をパスし4位でフィニッシュしています。
以下JP、インギングの平手、国本となりました。今回ポイントリーダーとして向かえた塚越でしたが、コンディションに惑わされまさかのノーポイントと苦しい結果に終わり、ポイントスタンディングでは一貴がトップを取り戻しました。

情報 オートスポーツweb
    motorsport forum

いや~なかなか見ごたえのあるレースでしたねw
しかしセクター3だけ思いっきり雨の降るとは、富士は本当に厄介なトラックですねwまるでスパやニュルのような天気の気まぐれさでしたけど、レースを大いに盛り上げてくれましたね。
それにしてもあのコンディションでよくスリックで走りましたよねwこういうところにもFポンに参戦するドライバーのレベルの高さが伺えますし、誇ることですよね。

そして優勝したロッテラーですけど、予選の苦しい流れの中、一貴をブチ抜いての優勝は素晴らしいですね。ただ一貴もロッテラーと渡り歩いてましたし、レース強さは見せましたね。
あと大嶋もトムスには及びませんでしたが、こういう荒れたコンディションで上がってこれるのは評価できますし、なんとかスポンサーが付いて欲しいですね。
今回の結果でランキングが結構動きまたしたけど、次はホンダ勢の躍進に期待したいですね。

 1 A.ロッテラー    PETRONAS TEAM TOM'S
 2 中嶋一貴      PETRONAS TEAM TOM'S
 3 大嶋和也      Team LeMans
 4 L.デュバル     Team KYGNUS SUNOCO
 5 松田次生      TEAM IMPUL
 6 J.P.オリベイラ    TEAM IMPUL
 7 平手晃平     Project μ/cerumo・INGING
 8 国本雄資     Project μ/cerumo・INGING
 9 塚越広大    DoCoMo TEAM DANDELION RACING
10 小暮卓史     NAKAJIMA RACING
11 中嶋大祐     NAKAJIMA RACING
12 山本尚貴      TEAM 無限
13 伊沢拓也    DoCoMo TEAM DANDELION RACING
14 嵯峨宏紀    TOCHIGI Le Beauest Motorsports      +1lap
15 中山友貴     hp REAL RACING               +1lap
16 安田裕信     KONDO RACING                +2lap

リタイヤ
  金石年弘    hp REAL RACING           
  折目遼      SGC by KCMG



全日本F3 第6戦 富士

向かえた第6戦では、荒れたコンディションの中ポールを獲得したNクラスのトンプソンを先頭にスタート。
ただNクラスの型落ちのマシンではさすがにトップをキープすることは難しく、順位を落としていきます。そしてCクラスとトップ争いは昨日と同じく平川と中山でしたが、平川は中山を寄せ付けない速さを見せます。
結果平川が独走で、今シーズン4勝目を飾りました。2位は今回も及ばなかった中山。3位にはスズキが入り、昨日と同じメンバーが表彰台に上がりました。
Nクラスでは、混戦となるものの、昨日と同じく平峰が勝利を飾っています。

 1 平川 亮   広島トヨペットF312
 2 中山 雄一    PETRONAS TOM'S F312
 3 R.スズキ     MAD CROC TODA F308

 6 平峰 一貴 (N) HFDP RACING F307
Posted at 2012/07/15 17:17:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | Formula nippon | 日記
2012年07月14日 イイね!

フォーミュラニッポン第4戦 富士 予選/ 全日本F3 レース1

フォーミュラニッポン第4戦 富士 予選/  全日本F3 レース1フォーミュラニッポン第4戦 富士 予選

不安定な天候の中予選が行われました。
Q1では、ウェット宣言は出されるものの、スリックで行ける状態。
そんな中ランキング3位につける伊沢がスピンを喫し、ストップ。赤旗が提示され、伊沢はここで脱落ということに。
そしてここでは、折目、今回と次戦もてぎにスポット参戦をする中山、チームメイトの金石、嵯峨がリタイヤとなりました。

Q2では、路面は完全にドライとなりました。
そしてなんとタイヤのグリップを得られず、ロッテラー、デュバルがここで脱落となりました。
以下、山本、安田、小暮はチームメイトの大祐に先を越されてしまいました。

Q3では、セッション開始後すぐに雨が降りだし、真っ先にコースへ出ていた一貴がトップタイムをマークします。
これに大嶋、塚越が続きます。
路面のコンディションはどんどん悪化していきため、タイムの更新はなく、一貴がFポン初ポールを獲得しました。
2番手には大嶋、3番手にはポイントリーダーの塚越。4番手には、国本というオーダーになりました。

情報 フォーミュラニッポン
    オートスポーツweb

かなり順位がシャッフルされましたね~。
運が味方したとはいえ、一貴にとっては初ポールとは運が向いてますね。その後ろにも、大嶋、塚越、国本と若手が上位を占めてますし、決勝は誰がポディウムに乗るか楽しみですね~。
その反面、ロッテラーがまたQ2落ちとなりましたけど、さすがにここで一貴に大きさをつけられるわけにはいかないでしょうし、反撃が楽しみですね!

 1 中嶋一貴      PETRONAS TEAM TOM'S        1'36.694
 2 大嶋和也       Team LeMans               1'38.674
 3 塚越広大     DoCoMo TEAM DANDELION RACING  1'40.034
 4 国本雄資      Project μ/cerumo・INGING        1'40.252
 5 松田次生       TEAM IMPUL                1'40.495
 6 J.P.オリベイラ    TEAM IMPUL                1'40.616
 7 中嶋大祐      NAKAJIMA RACING             1'40.631
 8 平手晃平      Project μ/cerumo・INGING        1'44.812 3グリッド降格

 9 A.ロッテラー    PETRONAS TEAM TOM'S         1'26.417
10 L.デュバル     Team KYGNUS SUNOCO          1'26.646
11 山本尚貴       TEAM 無限                 1'26.802
12 安田裕信      KONDO RACING               1'26.813
13 小暮卓史      NAKAJIMA RACING             1'27.016

14 嵯峨宏紀     TOCHIGI Le Beauest Motorsports     1'27.829
15 金石年弘      hp REAL RACING              1'27.974
16 中山友貴      hp REAL RACING              1'27.981
17 折目遼       SGC by KCMG                 1'28.256
  伊沢拓也    DoCoMo TEAM DANDELION RACING    notime





全日本F3 第5戦 富士

雨の予選となった今回では、平川がポールを獲得。
そんな中向かえた決勝では、スタートで平川がどうにかトップをキープ。その後は平川が徐々に、2位の中山との差を広げていきます。
そして2位争いでは、小雨が降りはじめ3位のスズキがぐんぐんと差を縮めていきます。
ただ中山はどうにか抑えきり、2位に。そして優勝を飾ったのはポールスタートの平川でした。
Nクラスでは、平峰がCクラスに食い込む走りを見せました。

 1 平川亮       広島トヨペットF312
 2 中山雄一     PETRONAS TOM'S F312
 3 R.スズキ     MAD CROC TODA F308
 4 平峰一貴 (N)  HFDP RACING F307
Posted at 2012/07/14 22:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Formula nippon | 日記
2012年07月09日 イイね!

British GP Final

British GP FinalF1 第9戦 British GP Final

多方の予想に反し、終始ドライでのレースが行われました。そのため全車タイヤ選択が自由となり、タイヤ選択が別れました。
スタートでは、ポールながらハードタイヤでスタートしたアロンソがホールショットを奪います。
その後ろでは、5番手スタートのマッサがポジションをあげます。さらにその後ろで母国GPのディレスタが接触により、いきなり脱落となってしまいます。
そして上位は順位変動の無い中向かえた1回目のピットストップでは、ソフトを履いた上位陣が先に入り、そのあとにトップのアロンソがハードのため遅れてピットに入ります。
この段階では、マッサとベッテルのポジションが入れ替わっています。
中段では、ピットアウトした直後のペレスとマルドナドが接触し、ペレスはここでリタイヤとなりました。

そして向かえた2回目のピットストップでは、アロンソはハード、ハードと繋いでいたためここでソフトを投入。その他の上位のドライバーはハードを最後に持ってきました。
アロンソはここまでレースをリードし続け、安泰かと思われていました。しかし最後の履いたソフトタイヤでのスティントでタイムの落ち込みが早く、見る見る内にウェバーに詰められていきます。
そしてレース終盤48周目に、DRSを使いウェバーがトップに浮上しました。
アロンソはウェバーについていくのは厳しく、後ろのベッテルにも詰められていきますが、ここはどうにか防ぎます。
結果、ウェバーが逆転で今シーズン2勝目を上げました。アロンソは終盤に苦しんだものの、ランキングトップを維持しています。
ベッテルは僅かに及ばず、3位となりました。
以下今季ベストのマッサに、ライコネン、グロージャンのロータス勢が続きます。
そして気がかりなのが、8位、10位とまさかの結果に終わってしまった母国のマクラーレン勢。さらに後方スタートから、ポジションを挽回していた可夢偉は、ピットでブレーキングでミスをし、クルーを轢いてしまうアクシデントもあり11位に終わりました。

情報 ESPN F1

アロンソはハードスタートながら、序盤も完璧でしたし、レースもこのままいくかと思いましたけど、最後のスティントであそこまでキツくなっちゃうとは残念でしたね。
ただウェバーもしっかり後ろにつけてましたし、今季2勝目ドライバーになったのは立派ですよね。
フェラーリ、レッドブルが調子いい中で、マクラーレンがパッとしなかったですね。
特にバトンは今回も不調を引きずっているようですし、マクラーレンはチャンピオン争いで置いてかれてしまうかもしれませんね。
そして可夢偉ですけど、あのポジションから頑張っていて、ピットでもできるだけ・・と思ったんでしょうけど、あそこであのミスは痛すぎますし、また悪い流れを断ち切れなかったとは本当に悔しいですね。
でもどうにかしてくれると信じたいですね!

 1 M.ウェバー     (KERS) レッドブル・レーシング
 2 F.アロンソ      (KERS) フェラーリ
 3 S.ベッテル      (KERS) レッドブル・レーシング
 4 F.マッサ        (KERS) フェラーリ
 5 K.ライコネン     (KERS) ロータス
 6 R.グロージャン    (KERS) ロータス
 7 M.シューマッハ    (KERS) メルセデスAMG
 8 L.ハミルトン      (KERS) マクラーレン
 9 B.セナ         (KERS) ウィリアムズ
10 J.バトン        (KERS) マクラーレン
11 小林可夢偉     (KERS) ザウバー
12 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア
13 D.リカルド      (KERS) トロロッソ
14 J.E.ベルニュ    (KERS) トロロッソ
15 N.ロズベルグ    (KERS) メルセデスAMG
16 P.マルドナド    (KERS) ウィリアムズ              +1lap
17 H.コバライネン   (KERS) ケータハム              +1lap
18 T.グロック            マルシャ               +1lap
19 C.ピック             マルシャ               +1lap
20 P.デ・ラ・ロサ          HRT                  +2lap
21 N.カーティケアン        HRT                  +2lap

リタイヤ
  S.ペレス      (KERS) ザウバー            [アクシデント]
  P.ディ・レスタ   (KERS) サハラ・フォースインディア  [アクシデント]
  V.ペトロフ     (KERS) ケータハム           [エンジン]
Posted at 2012/07/09 01:48:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年07月07日 イイね!

British GP Qualify

British GP QualifyF1第9戦 British GP Qualify

天候不良の中向かえた今回のイギリスGPです。
Q1では、まだ弱い雨の中各車がインターミディを装着して臨みます。
その結果、下位御三家とタイヤ戦略に失敗したバトンが脱落し、母国で最悪のスタートとなりました。

Q2では、セッション半分になった段階で雨量がかなり強くなり、ウェットタイヤでも走行が困難な状態となり赤旗セッション中断となりました。
1時間程の中断のあとのセッションでは、まだ路面がウエットなためウエットタイヤを装着してアタック。そこでザウバーだけ最初にインターミディを履いてしまったため、ザウバーの2台は最終的に脱落となりました。
さらにロズベルグもここで脱落しています。

Q3では、コンディションがどんどん向上していくため、各車再びインターミディに戻します。
最後の最後まで順位が入れ替わる中、なんとポールを獲得したのはフェラーリのアロンソでした。アロンソは2010年のシンガポールGP以来ということに。
2番手には、惜しくも届かなかったウェバーでした。3番手にはミハエルとなりました。

情報 ESPN F1

かなりブリティッシュウェザーに惑わされた予選でしたね~。
しかしバトンが落ちたのは不運が重なって残念でしたけど、その点あの状況でやってしまったザウバーのミスは痛いですね。
調子がよかったので、2台ともQ3にいけなかったのはレースに響きそうですね・・。
そしてあれだけ苦戦していたアロンソが、最後の最後で帳尻を合わせてきてもうさすがですねwただフェラーリ自体インターでの状況なら戦えそうですし、明日の雨量がどうなるかというのが気になりますね!

 1 F.アロンソ      (KERS) フェラーリ                 1:51.743
 2 M.ウェバー     (KERS) レッドブル・レーシング         1:51.793
 3 M.シューマッハ   (KERS) メルセデスAMG             1:52.020
 4 S.ベッテル      (KERS) レッドブル・レーシング         1:52.199
 5 F.マッサ       (KERS) フェラーリ                 1:53.065
 6 K.ライコネン     (KERS) ロータス                  1:53.290
 7 P.マルドナド     (KERS) ウィリアムズ               1:53.539
 8 L.ハミルトン     (KERS) マクラーレン               1:53.543   
 9 N.ヒュルケンベルグ (KERS) サハラ・フォースインディア      1:54.382 5グリッド降格     
10 R.グロージャン    (KERS) ロータス                 notime


11 P.ディ・レスタ     (KERS) サハラ・フォースインディア      1:57.009
12 小林可夢偉     (KERS) ザウバー                 1:57.071 5グリッド降格
13 N.ロズベルグ    (KERS) メルセデスAMG             1:57.108
14 D.リカルド      (KERS) トロロッソ                 1:57.132
15 B.セナ        (KERS) ウィリアムズ               1:57.426
16 J.E.ベルニュ     (KERS) トロロッソ                 1:57.719
17 S.ペレス       (KERS) ザウバー                 1:57.895

18 J.バトン       (KERS) マクラーレン  1:48.044              
19 V.ペトロフ      (KERS) ケータハム               1:49.027              
20 H.コバライネン   (KERS) ケータハム               1:49.477
21 T.グロック           マルシャ                 1:51.618
22 P.デ・ラ・ロサ          HRT                   1:52.742
23 N.カーティケアン        HRT                   1:53.040
  
107%
  C.ピック            マルシャ                 1:54.143
Posted at 2012/07/07 21:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2012年07月06日 イイね!

WTCCからシボレーが撤退へ。

WTCCからシボレーが撤退へ。シボレーがWTCCからの撤退を発表しました。

2005年にラセッティを投入し、さらにはクルーズ投入後は圧倒的なスピードを見せここまで2年連続でタイトルを取っているシボレー。
しかしそのシボレーが今シーズンの終了をもって、WTCCからのワークス参戦を撤退します。
今回シーズン途中での発表は、チームを運営するRMLやシボレーを支えてきたチームに対して、来季に対する準備を与える意味でこのタイミングになったようです。
シボレーは、今後はインディカーへのエンジン供給と、ALMSを始めとする耐久レースへの参戦に引き続き力を入れて行きようです。

シボレーの撤退に対して、来季からフル参戦を表明しているホンダが、来季に向け大物ドライバーの獲得に動いているようです。
そのドライバーとは、現在セアトから参戦しているG.タルキーニです。
そしてまた別の噂では、セアトが再びワークスとしての参戦を復活させるのではないかという噂もあり、まだまだWTCCの今後に目が離せません。

情報 オートスポーツweb

シボレーも撤退しちゃいますね・・。
前のセアトの時と同じですが、全盛期に撤退というのがなんとも残念ですよね。あとはBMWと同じように、メーカー内の活動として取捨選択する時にWTCCが切られてしまうという状況もありますよね。
事実BMWはDTMに参戦するために、今回のシボレーはインディと耐久レースに集中するためにっていうことを言ってますからね。
ただセアトもBMWもセミワークス体制での参戦は続けてますし、シボレーもエンジンの開発さえできればワークスではなくても問題ないですし、クルーズへのサポートは続けていってほしいですね。

あとホンダの件ですが、このシボレーの撤退はポジティブに考えれば大チャンスですし、タルキーニを獲得できるとなればさらに好都合ですよね!
Posted at 2012/07/06 22:03:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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