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弱いチームのブログ一覧

2012年08月26日 イイね!

ADAC Rallye Deutschland DAY3

ADAC Rallye Deutschland DAY3










 1 S.ローブ               DS3 WRC           
 2 J.ラトバラ             フィエスタRS WRC         +2:00.1
 3 M.ヒルボネン            DS3 WRC             +2:31.4
 4 M.オストベルグ          フィエスタRS WRC        +3:24.4
 5 C.アトキンソン          ジョンクーパーワークスWRC  +9:10.4
 6 S.オジェ      (class2 1st)  ファビアS2000          +9:50.8
 7 A.ミケルセン   (class2 2nd)  ファビアS2000          +12:22,7 
 8 N.アルアティア            DS3 WRC            +12:50.4
 9 O.タナク               フィエスタRS WRC       +13:01.3
10 D.ソルド              ジョンクーパーワークスWRC  +14:17.3
11 M,アルゼノ    (class2 3rd)  207 S2000            +15:19.7
12 P.ソルベルグ            フィエスタRS WRC       +21:06.1
13 T.ヌービル              DS3 WRC            +23:41.9
14 M.コシュツシコ  (PWRC 1st) ランサーエボⅩ          +26:43.0
15 M,ブリ       (class2 4th)  207 S2000            +27:16.6
16 S.シャルドネ    (class5 1st)  DS3 R3T            +27:38.4
17 B.グエッラ     (PWRC 2nd) ランサーエボⅩ         +28:43.5
18 J.メリチャレク   (class2 5th) ファビアS2000          +34:30.8
19 R.アル・ケトビ   (class2 6th) ファビアS2000          +35:24.6
20 M.リガト      (PWRC 3rd) インプレッサWRX STI      +36:44.8


リタイヤ
  S.ヴィガンド   (class2)    ファビアS2000       [SS14 アクシデント]
  E.ノビコフ             フィエスタRS WRC     [SS14 アクシデント]

power stage SS15 4.37km

 1 S.ローブ          [3pts]
 2 M.ヒルボネン   +2.2  [2pts]
 3 A.ミケルセン    +6.9  [1pt]


WRC第9戦 ADAC Rallye Deutschland DAY3

最終日のドイツでは、上位3人にはそれぞれ大きなギャップがあるため各車確実にフィニッシュを目指します。
そして最終のパワーステージをトップで駆け抜けたローブが、今シーズン7勝目をフルポイントで終えました。ペースで届かなかったラトバラですが、ターマックでは自己ベストとなる2位でした。
3位にはラリーを通して苦戦模様だったものの、持ち前の安定感を披露したヒルボネンとなりました。
4位には今回も素晴らしい安定感を見せたオストベルグ、5位にはミニ・ポルトガル移籍後初戦となったアトキンソン、その後ろには地元VW勢のオジェと、パワーステージで1ポイントを獲得したミケルセンが続きました。


PWRCでは、既にタイム差がついているため順位変動はなく、コシュツシコが今季2勝目を飾りました。2位にはポイントリーダーのグエッラが入り、リーダーの座を守っています。
3位には久しぶりのターマックラリーながら奮闘を見せたリガトとなりました。

情報 ewrc result
    wrc.com
Posted at 2012/08/26 21:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年08月26日 イイね!

ADAC Rallye Deutschland DAY2

ADAC Rallye Deutschland DAY2










 1 S.ローブ              DS3 WRC
 2 J.M.ラトバラ           フィエスタRS WRC         +1:42.9
 3 M.ヒルボネン           DS3 WRC             +2:12.7
 4 M.オストベルグ         フィエスタRS WRC         +3:07.8
 5 C.アトキンソン         ジョンクーパーワークスWRC   +6:59.0
 6 S.オジェ     (class2 1st) ファビアS2000           +8:10.6
 7 A.ミケルセン  (class2 2nd) ファビアS2000           +10:20.4
 8 N.アルアティア          DS3 WRC             +10:52.0
 9 O.タナク             フィエスタRS WRC         +12:43.1
10 M.アルゼノ   (class2 3rd)  207 S2000             +13:03.5
11 S.ヴィガンド   (class2 4th)  ファビアS2000          +13:31.3
12 D.ソルド             ジョンクーパーワークスWRC  +13:57.3
13 P.ファン・メルクシュタインjr   DS3 WRC            +17:48.4
14 P.ソルベルグ          フィエスタRS WRC        +20:36.0
15 T.ヌービル             DS3 WRC            +21:21.1
16 M.ブリ      (class2 5th)  207 S2000            +21:28.1 
17 M.コシュツシコ (PWRC 1st) ランサーエボⅩ          +21:35.4  
18 S.シャルドネ  (class5 1st)  DS3 R3T             +22:48.3
19 B.グエッラ    (PWRC 2nd) ランサーエボⅩ         +23:35.7
20 E.エヴァンス  (WRCA 1st)  フィエスタR2          +25:27.8


デイリタイヤ
  P.ソルベルグ         フィエスタRS WRC       [SS9 アクシデント]
  T.ヌービル            DS3 WRC           [SS9 アクシデント]
  O.タナク            フィエスタRS WRC       [SS12 アクシデント]
  D.ソルド            ジョンクーパーワークスWRC [SS12 アクシデント]

リタイヤ
  M.プロコップ          フィエスタRS WRC       [SS3 炎上]
  P.ノブレ            ジョンクーパーワークスWRC  [SS10 メカニカル]
  F.アーヒン  (WRCA)    フィエスタR2           [SS10 メカニカル]
  A.フィッシャー(WRCA)    フィエスタR2           [SS12 メカニカル]


WRC第9戦 ADAC Rallye Deutschland DAY2

初日はやはり予想通りにローブがステージごとに2位以下に差をつけるという展開に。2位以下にはペター、ラトバラとフォードワークスの2台が続きました。
そしてDAY2では、ローブがステージを走行し終えるあたりから雨が降りだしました。
これにより、ローブ以下のドライバーは雨でタイムを落とすことに。
さらにSS9では、2位のペターと、今回好走を見せていた4位のヌービルがアクシデントでデイリタイヤとなりました。
SS12では、雨のDAY2で2度トップタイムをマークし、4位までポジションを上げていたタナクもここでデイリタイヤとなりました。
結果トップはローブ、2位にはラトバラが2分近い差をつけられています。そして今回全くペースをつかめずにいるヒルボネンが3位、荒れたラリーでしっかりとポジションを上げてくるオストベルグが4位となりました。


PWRCでは、DAY1を終えた段階ではポイントリーダーのグエッラがトップとなります。
しかしDAY2最初のSSでグエッラがパンクを喫し、リーダーの座をコシュツシコへと渡してしまいます。その結果コシュツシコが2分以上のリードを持って、DAY3へ向かいます。
2位にはグエッラ、3位にはトラブルを抱えながらも奮闘するリガトとなりました。


WRCアカデミーでは、エヴァンスとスペインのスアレスがトップ争いを繰り広げます。
最終日では、スアレスのペースが上がらずエヴァンスがリードを広げます。結果1分以上の差をつけたエヴァンスが、アクロポリス、フィンランドに続き3連勝となりました。
2位には初めてのポディウム獲得となったスアレス、3位にはこちらも初めてのポディウムのマクコーンでした。

情報 ewrc result
    wrc.com
    rallymania
Posted at 2012/08/26 04:07:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年08月24日 イイね!

ADAC Rallye Deutschland shakedown

ADAC Rallye Deutschland shakedownWRC第9戦 ADAC Rallye Deutschland shakedown

今シーズン2度目のターマックラウンドのドイツが開幕しました。
去年連勝を止められたものの、ドイツが大の得意のローブがシェイクダウンをトップとなりました。2番手にはラトバラ、3番手にはペターとオストベルグが同タイムで終えました。
ラリーは今日からDAY1がスタートします。そして、TMG製のヤリスR1Aが0カーとしてWRCの舞台を走ります。

情報 ewrc
    rallymania

 1 S.ローブ         DS3 WRC
 2 J.M.ラトバラ      フィエスタRS WRC        +0,8
 3 M.オストベルグ    フィエスタRS WRC        +1.1
  P.ソルベルグ     フィエスタRS WRC         +1.1
 5 T.ヌービル       DS3 WRC             +1.2
 6 M.ヒルボネン      DS3 WRC             +1.4
 7 D.ソルド       ジョンクーパーワークスWRC   +1.7
 8 O.タナク        フィエスタRS WRC        +2.6
   E.ノビコフ       フィエスタRS WRC        +2.6 
10 C.アトキンソン   ジョンクーパーワークスWRC   +3.4 


Posted at 2012/08/24 17:54:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年08月19日 イイね!

インターナショナルポッカ1000km 決勝

インターナショナルポッカ1000km 決勝SUPER GT第5戦 インターナショナル・ポッカ1000km 決勝

2009年以来の復活となった、伝統の1000kmレース。
しかし復活した1000kmはまさに過酷という言葉が相応しい厳しいレースとなりました。
GT500では、序盤はポールを獲得したS ROADがミシュランタイヤと共にレースを支配し逃げます。
そんなS ROADでしたが、BMW4号車に接触した祭にタイヤにダメージを負い、作戦が崩れます。ただそれでもプッシュを続けトップへと返り咲きます。
一方今回のレースを象徴されたトラブルの多さがあり、まずトムスが序盤にバースト、EPSONは単独クラッシュ、ENEOSはバースト中盤には優勝も狙えたサードが駆動系でレースをリタイヤしていきました。
さらには中盤には、ARTA HSVがGT300のSLSと接触し、この接触の処理によりSCが出されることに。
そして向かえたレース終盤では、今度はウェッズスポーツとのバトルを制したKEIHINが130Rを超えたあとにバーストからハードクラッシュ。マシンは大破し、ドライブしていた塚越の容態が心配されましたが、検査の結果大きな怪我はありませんでした。

そのクラッシュもあり、終盤は10周程の超スプリントが繰り広げられることに。
SC明けでは、トップのS ROADはファステストを出しながら後続を突き放します。そして激しい争いとなったのが2位争いでした。
終盤今回強さを見せていたMOTULでしたが、最終スティントのタイヤに苦しみなかなかペースが上がっていませんでした。そこを今回ノートラブルで終盤まで来ていた若手コンビのクラフトがプッシュした結果、MOTULを130R入口でパスしてみせます。さらにその前のインパルをも捉え、1コーナーでパスすることに成功しました。3位争いではコンドーがインパルをこれも1コーナーで仕留めました。

そして優勝を飾ったのは、今季日産勢での初優勝となったS ROADとなりました。2位には国本、カルダレッリ共にGT500初ポディウムとなったクラフト。3位には今季ヨコハマタイヤ勢での初ポディウムとなったコンドーとなりました。

GT500
 1 S Road REITO MOLA GT-R  36kg [MI]  柳田真孝  R.クイッタレンリ
 2 KeePer Kraft SC430       12kg [BS]  国本雄資  A.カルダレッリ
 3 D'station ADVAN GT-R     2kg [YH]  安田裕信  B.ビルドハイム
 4 カルソニック IMPUL GT-R   26kg [BS]  松田次生  J.P.オリベイラ
 5 MOTUL AUTECH GT-R     44kg [BS]  本山哲    M.クルム
 6 WedsSport ADVAN SC430    4kg [YH]  荒聖治    A.クート
 7 ARTA HSV-010         10kg [BS]  R.ファーマン 小林崇志
 8 ウィダーHSV-010        60kg [BS]  小暮卓史  C.ヴァン・ダム
 9 ZENT CERUMO SC430     88kg [BS]  立川祐路  平手晃平
10 KEIHIN HSV-010         44kg [BS]  金石年弘  塚越広大



GT300クラスでは、ヴァンテージが最後尾スタートとなったためポールとなったCR-Zを先頭にスタートしましたが、CR-Zは思ったほどペースが上がらずポジションを落としていきます。
序盤トップに立ったのは0号車初音ミクBMWでした。しかし1スティント目のピットのタイミングで燃料を攻めた結果ガス欠というあっけない結果でリタイヤに。
その後は最後尾から圧倒的なペースで上がってきたヴァンテージがトップに浮上します。
このヴァンテージはスティントごとにマシンをラップしていき、なんと110周を超えたあたりでほぼ全車をラップダウンにするというトンでもないスピードを披露します。
SCが2度入る展開にも全く影響を受けることがなく、結果全車ラップダウンのままトップでチェッカーを受け、今季初優勝を飾りました。
さらに今回のボーナスポイントもあり、ポイントリーダーへと浮上しました。
2i位にはレースを通じて速さを見せ続けた、前戦のウィナーのGT-R。しかし今回関口がペナルティをもらった関係で、次戦出場停止になってしまいました。
3位には、SC中のピットでのペナルティ、さらにピット作業でペナルティという展開のなか見事に表彰台に上がったガヤルド。
以下、JAF-GT勢最上位のガライヤとなりました。

GT300
 1 triple a Vantage GT3      44kg [YH]  吉本大樹  星野一樹  吉田広樹
 2 S Road NDDP GT-R      56kg [YH]  関口雄飛  千代勝正  佐々木大樹
 3 マネパ ランボルギーニGT3  22kg [YH]  織戸学    青木孝行  澤圭太
 4 ARTA ガライヤ         34kg [BS]  高木真一  松浦孝亮
 5 GAINER DIXCEL R8 LMS   70kg [DL]  田中哲也  平中克幸  余郷敦
 6 HANKOOK PORSCHE     68kg [HK]  影山正美  藤井誠暢
 7 GSR ProjectMirai BMW     2kg [YH]  番場琢    佐々木雅弘
 8 PACIFIC NAC イカ娘フェラーリ   2kg [YH]  山岸大    井口卓人
 9 IWASAKI MODAクロコ apr R8  6kg [YH]  岩崎祐貴  坂本雄也  小林賢二
10 JLOC Exe ランボルギーニ RG3   0kg[YH]  坂本祐也   阪口良平 

情報 motorsport forum
    super gt.net
 
Posted at 2012/08/19 22:20:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2012年08月18日 イイね!

インターナショナルポッカ1000km 予選

インターナショナルポッカ1000km 予選SUPER GT第5戦 インターナショナルポッカ1000km 予選

ノックアウト方式の予選で向かえた今回の予選。
まずQ1では、ウェッズスポーツがデグナーでコースオフを喫し、赤旗が掲示されます。そして残り数分で再開されたセッションでは、HSV勢が3台脱落となりました。
Q2では、ZENT、クラフト、ウィダー、コンドーが脱落。
そしてポールを決するQ3では、ここまでのセッションで速さを見せてきたトムスがポール筆頭候補と見られていましたが、トムスは7番手に終わります。
そしてポール争いでは、SC勢とGT-R勢ががっぷり乙の状況となりますが、結果S ROADが今季初のポールを獲得しました。2番手には、同じくミシュランユーザーのサードが入りました。
3番手には、前戦で優勝を飾ったENEOSとなりました。

 Q3アタックドライバー

GT500
 1 S Road REITO MOLA GT-R  36kg [MI]  柳田真孝  R.クイッタレンリ
 2 DENSO KOBELCO SC430   76kg [MI]   脇坂寿一  石浦宏明
 3 ENEOS SUSTINA SC430    64kg [BS]  伊藤大輔  大嶋和也
 4 MOTUL AUTECH GT-R     44kg [BS]  本山哲    M.クルム
 5 カルソニック IMPUL GT-R   26kg [BS]  松田次生  J.P.オリベイラ
 6 KEIHIN HSV-010         44kg [BS]  金石年弘  塚越広大
 7 PETRONAS TOM'S SC430   58kg [BS]  中嶋一貴  L.デュバル


Q1では、復帰したばかりのISがギリギリで脱落。Q2では、ガライヤ、R8、プリウスら上位陣が脱落となりました。
そして向かえたQ3では、ここまで圧倒的なタイムを出し続けて、GT300のレコードタイムを更新したヴァンテージがさらにレコードを更新して今季初のポールとなりました。
しかし予選後の車検で、燃料タンクに違反が見つかりまさかの全タイム抹消となりました。それを受け、なんとデビュー2戦目の無限のCR-Zが初ポールを獲得しました。
さらにこのポールは、ハイブリッド車両のGT初ポールとなる記念すべきポールとなりました。2番手には、好調のGT-R、3番手には周囲の予想を上回る好走を見せた初音ミクBMWとなりました。

GT300
 1 triple a Vantage GT3      44kg [YH]  吉本大樹  星野一樹  吉田広樹
 2 MUGEN CR-Z GT         0kg [BS]  武藤英紀  中嶋大祐
 3 S Road NDDP GT-R      56kg [YH]  関口雄飛  千代勝正  佐々木大樹
 4 GSR 初音ミク BMW       70kg [YH]  谷口信輝  片岡龍也
 5 SUBARU BRZ R&D SPORT 12kg [YH]  山野哲也  佐々木孝太
 6 マネパ ランボルギーニGT3  22kg [YH]  織戸学    青木孝行  澤圭太
 7 JLOC ランボルギーニGT3   8kg [YH]  山西康司  山内英輝
 8 エンドレス TAISAN 911    78kg [YH]  峰尾恭輔  横溝直輝
 9 HANKOOK PORSCHE     68kg [HK]  影山正美  藤井誠暢
10 エヴァンゲリオン初号機 紫電 50kg [YH]  高橋一穂  加藤寛規  濱口弘

情報 motorsport forum
    super gt.net


Posted at 2012/08/18 21:59:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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