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弱いチームのブログ一覧

2013年11月17日 イイね!

たかがパレード、されどパレード

たかがパレード、されどパレードお台場で新たな可能性が生まれました。

東京モーターショーとの連動で開催されている、お台場モーターフェスティバル。
モータースポーツジャパンのように様々なイベントが16、17日で行われます。
その中のメインイベントとして16日に行われたのが、ODAIBAモーターパレードでした。
このODAIBAモーターパレードでは、過去の名車や今年のレースに出場した現役の車両など60台がお台場の市街地を走行しました。
現役の車両では、SUPERGTを戦うGT500のKeePer TOM'Sや、GT300のBRZやCR-Zも走行。さらにスーパーフォーミュラのSF13も佐藤琢磨と平川亮のドライブで参加。
4輪だけではなく、今年の8耐を制したマシンも登場。

今回のパレードは、GTAの会長である坂東氏がGT-RのSCで先導。その後ろを自民党モータースポーツ議員連盟幹事長で過去にラリー参戦の実績をもつ、古屋圭司国家公安委員長が続きます。
さらに豊田章男氏がLF-A、KONDO RACINGの近藤監督がリーフRCをドライブ。リーフRCの助手席には日産のCOOの志賀氏が同乗。
自民党の議員や、国産自動車メーカーのトップやレースプロモーターのトップといったメンバーが参加することによって、ただのパレードに留まらず、今後の自動車文化の定着を図ることを誓うとともに、将来の公道でのレース開催に向けての法案の提出の予定も明らかにするなど大きな意味を持つパレードとなりました。

情報 オートスポーツweb
    super gt.net

とても興味深いイベントだったので、生で見たかったですが行けずに残念です。
一見ただのパレードですけど、でもパレードすら行われてこなかった状況を考えればとてつもなく大きなステップだと感じますね。
公道でのレーシングカーの走行と言えば、自分も足を運んだ横浜でのレッドブルのデモランがありましたね。あの時も横浜市の協力もあり実現できて、公道レースへの夢が大きく膨みました。
今回のパレードはその時のものと比べると、比べ物にならないくらいスケールが大きいですし、GTカーやスーパーフォーミュラの車両が公道を走ってる姿はかなり新鮮ですね。

今現在日本での公道レースの可能性が最も高いのは、沖縄での公道レースで、GTドライバーの竹内選手が主導で構想が練られているものがあります。
これらの動きも鑑みると、流れはいい方向に進んでいると思いますし、フォーミュラEにスーパーアグリが参戦することなども含めて、EVなら公道レースの課題も減りますし、この部門での進展を期待したいですね!

Posted at 2013/11/17 02:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記
2013年11月12日 イイね!

F1ストーブリーグ 2013~2014 part3

F1ストーブリーグ 2013~2014 part3F1ストーブリーグ 2013~2014 part3

中団勢が不確定な2014シーズンのストーブリーグ。
そんな中、トロロッソが来季レッドブルへ移籍を果たすリカルドの後任を発表。
後任に選ばれたのは、今季GP3でチャンピオンに輝いたロシアのクビヤトでした。クビヤトは若干19歳のドライバーで、若手ドライバーテストでF1のドライブがあるものの、ビッグフォーミュラを経験せずF1へ昇格することになります。
一方シートを争っていたA.F.ダコスタでしたが、FR3.5での結果が振るわなかったこともあり、脱落。ただレッドブルからのサポートは続くようです。

続いて発表があったのはウィリアムズです。
本来ボッタスとマルドナドで継続と見られていましたが、マルドナド側がパフォーマンスの低下しているチームを見限り、移籍を検討しています。
そんな中発表されたラインナップでは、ボッタスは残留。そしてマルドナドはチームを去ることが決定し、後任には予てから噂に上がっていたマッサが加入を果たしました。
マッサはペトロブラスのスポンサーを持ち込むと見られており、これで離脱が決定的と思われるPDVSAの代わりのスポンサーも手に入れることとなります。
マッサにとってはF1デビュー後、初めてフェラーリ以外のエンジンをドライブすることに。

情報 オートスポーツweb

 赤 確定   青 濃厚

レッドブル・レーシング          [ルノー]
1 S.ベッテル        2 D.リカルド

メルセデス・AMG・ペトロナス      [メルセデス]
3 L.ハミルトン       4 N.ロズベルグ

スクーデリア・フェラーリ         [フェラーリ]
5 F.アロンソ        6 K.ライコネン 

ロータスF1チーム            [ルノー]
7 R.グロージャン     8 P.マルドナド N.ヒュルケンベルグ

マクラーレン・メルセデス        [メルセデス]
9 J.バトン         10 S.ペレス K.マグヌッセン

サハラ・フォースインディア       [メルセデス]
11 A.スーティル  P.ディ・レスタ N.ヒュルケンベルグ 

スクーデリア・トロロッソ         [ルノー]
14 J.E.ベルニュ     15 D.クビヤト

ザウバー                 [フェラーリ]
16 S.シロトキン  N.ヒュルケンベルグ E.グティエレス V.ペトロフ 

ウィリアムズ              [メルセデス]
18 F.マッサ       19 V.ボッタス

マルシャF1チーム           [フェラーリ]
20 J.ビアンキ       21 M.チルトン

ケータハムF1チーム          [ルノー]
22 C.ピック        23 G.ヴァン・デル・ガルデ H.コバライネン S.ペレス
Posted at 2013/11/12 01:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2013年11月10日 イイね!

SUPER FORMULA 最終戦 鈴鹿 レース1、2

SUPER FORMULA 最終戦 鈴鹿 レース1、2SUPER FORMULA 最終戦 鈴鹿

遂に向かえたチャンピオン決定の舞台。
レース1はスタート前から雨が降っており、ウェットコンディションに。
スタートでは、ポールスタートの山本はポジションをキープし1コーナーへ。その後ろでは、スピンした国本が中嶋一貴と接触し2台ともリタイヤ。さらにカルダレッリ、塚越も1コーナーで姿を消します。
そんな中トップ争いは山本と小暮でしたが、山本がシケインで姿勢を乱しコースオフ。この隙を突き、小暮がトップに浮上します。
しかし小暮は次の周にエンジントラブルに見舞われ、ピットへと戻ることに。
これによってトップに復帰した山本は、後続を引き離しそのままフィニッシュ。山本はSF初優勝を飾りました。2位はこちらも初ポディウムの中嶋大祐。3位は今季初めてのポディウムに上がったJPとなりました。

レース1 
 1 山本尚貴          TEAM無限
 2 中嶋大祐         NAKAJIMA RACING
 3 J.P.オリベイラ      Lenovo TEAM IMPUL
 4 松田次生         Lenovo TEAM IMPUL
 5 平手晃平        P.MU/CERUMO·INGING
 6 平川亮        KYGNUS SUNOCO Team LeMans
 7 J.ロシター       PETRONAS TEAM TOM’S
 8 安田裕信         KONDO RACING

 
2時間ほどのインターバルのあと、今季最後の戦いが行われました。
レース2では、雨は降り止んでおりタイヤ選択が困難に。しかし多くのチームはレインタイヤでのスタートを選択しましたが、一部のドライバーはスリックでスタートするギャンブルを選択。
スタートでは、小暮が山本の前に出かけますが、山本がポジションをキープ。
路面がほぼ乾きかけということもあり、上位でウェットタイヤを選択したJPと一貴は1周目終わりに早々にピットに入りタイヤを交換します。
トップを走る山本も次の周にピットへ入りますが、1周の遅れが影響し、ポジションをJPと一貴に奪われることに。小暮は山本の次の周に入りますが、ポジションは変わりませんでした。

これでトップに躍り出たのは、スリックスタートのロシター。ただレース2はピット義務があるため、どこかでピットインが必要となります。
そのため平川、ロシターの順にピットでタイヤ交換を行います。ただこの中でインギングの2台はなかなかピットへ入らずステイアウト。というのも上空では再び雲が現れ、雨の降る可能性があり、インギングはそこまでピットを待つ作戦に出ます。
ただ思っていたほど雨は強くならず、平手はピットインとなります。
これでJPがトップに浮上したものの、数周後からJPはトラブルを抱え一貴にトップの座を譲ってしまいます。さらにJPはデグナーでクラッシュを喫し、リタイヤとなりました。

しかしここからまだレースは動きを見せます。なんと残り2周のあたりでコース全域に雨が降り出します。この前に国本がピットインに、そのため山本がタイトル獲得圏内の2位へと浮上します。
と思われた矢先の最終コーナーで山本は痛恨のハーフスピンを喫し、小暮にポジションを奪われてしまいます。ただ3位のままでもタイトル獲得は可能です。
しかしその山本の背後には雨でペースを上げるルーキーの平川が一気に迫ります。
4位になればタイトルがこぼれ落ちる山本は大変難しいコンディションの中、平川のプッシュをどうにか凌ぎます。
トップでは、一貴が後続とのギャップがあったため危なげなく、今季2勝目を飾りました。
2位には小暮、3位は最後の最後まで接戦でしたが、山本がポジションを死守し、初代SFのチャンピオンへと輝きました。
平川は及ばなかったものの、自己ベストの4位となりました。

山本はロッテラーとデュバルの欠場があったものの、初優勝も飾り、SF13と3.4ℓ V8 NAエンジン最後のチャンピオンとなりました。無限にとっては初めてのタイトル、ホンダにとってはSF13(FN09)初年度の2009年以来です。
無限では琢磨も国本のペナルティがあり、初めてのポイントを獲得。
チームタイトルでは、シーズンを通して圧倒的な速さを見せたトムスが獲得しています。

来季SFは新車両のSF14と2ℓ 直4ターボのNREを導入し、また新たな時代へと進んでいきます。

レース2
 1 中嶋一貴       PETRONAS TEAM TOM’S
 2 小暮卓史         NAKAJIMA RACING
 3 山本尚貴          TEAM 無限
 4 平川亮        KYGNUS SUNOCO Team LeMans
 5 A.カルダレッリ    KYGNUS SUNOCO Team LeMans
 6 J.ロシター       PETRONAS TEAM TOM’S
 7 平手晃平        P.MU/CERUMO·INGING
 8 佐藤琢磨          TEAM 無限

レースダイジェスト
 
Posted at 2013/11/10 12:22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER FORMULA | 日記
2013年11月09日 イイね!

SUPER FORMULA 最終戦 予選

SUPER FORMULA 最終戦 予選SUPER FORMULA 第7戦 鈴鹿 予選

SF13(FN09)公式戦最後のレース、またスーパーフォーミュラ最初のシーズンのチャンピオンが決定します。
ロッテラーと、デュバルが欠場する今回、チャンピオンの権利を有するのはロッテラーと山本尚貴のみとなっています。山本がタイトルを獲得するには、2レース制のレースで2連勝か、ポール+優勝+2位が必要となるなど高いハードルが待ち受けています。

そんな中行われた予選。まずQ1でレース1のグリッドが決定。ここでは、まず山本がポールを獲得し、ボーナス1ポイントを獲得。2,3番手にナカジマレーシング勢が続きます。
大祐にとってはベストグリッドです。今回代役参戦のロシターとカルダレッリはそれぞれ苦戦を強いられてます。また同じくスポットの佐藤琢磨も10番手どまり。

Q2では、琢磨、ロシター、地元の松田、ルマンの2台、塚越が脱落しています。
Q3では、セッション終盤の段階で小暮がトップ。そして残りが1分を切ったところで、国本がデグナー立ち上がりでクラッシュを喫します。そのため赤旗が掲示。
これにより、山本、大祐、平手はまだタイムを出せておらず厳しい状況に。ただルールにより、残り3分からのリセットとなるものの、タイヤのウォームアップを含め難しいことには変わりがありません。
しかしセッション再開後、山本は全セクターでトップをマークし、開幕戦でマークされたコースレコードを大きく更新する、文句なしのポールを獲得。
これにより山本は予選でボーナス2ポイントを獲得し、明日のレースでタイトルに臨みます。
2番手には今季不調が続くインパルのJP。こちらも再開後にタイムをマークしました。3番手はレース1に続き小暮となりました。

情報 super formula
    オートスポーツweb
    鈴鹿サーキット facebook

レース1予選結果

 1 山本尚貴          TEAM無限               1'38.055
 2 中嶋大祐         NAKAJIMA RACING          1'38.320
 3 小暮卓史         NAKAJIMA RACING          1'38.331
 4 国本雄資        P.MU/CERUMO·INGING         1'38.381
 5 松田次生         Lenovo TEAM IMPUL         1'38.446
 6 J.P.オリベイラ      Lenovo TEAM IMPUL          1'38.496
 7 中嶋一貴       PETRONAS TEAM TOM’S        1'38.598
 8 塚越広大         hp REAL RACING            1'38.611
 9 平手晃平        P.MU/CERUMO·INGING         1'38.677
10 佐藤琢磨          TEAM無限               1'38.690
11 平川亮        KYGNUS SUNOCO Team LeMans    1'38.763
12 伊沢拓也      DOCOMO TEAM DANDELION RACING  1'38.908
13 J.ロシター       PETRONAS TEAM TOM’S        1'38.936
14 A.カルダレッリ    KYGNUS SUNOCO Team LeMans    1'38.969

以下レース2のグリッドも決定
15 安田裕信         KONDO RACING             1'39.348
16 嵯峨宏紀       TOCHIGI Le Beausset Motorsports   1'39.552
17 中山友貴         hp REAL RACING            1'39.800
18 武藤英紀      DOCOMO TEAM DANDELION RACING  1'39.884
19 R.ブラッドレー         KCMG                1'40.925


レース2予選結果

 1 山本尚貴           TEAM無限              1'37.774※
 2 J.P.オリベイラ       Lenovo TEAM IMPUL         1'38.067
 3 小暮卓史         NAKAJIMA RACING           1'38.108
 4 伊沢拓也     DOCOMO TEAM DANDELION RACING   1'38.202
 5 中嶋一貴        PETRONAS TEAM TOM’S       1'38.399
 6 中嶋大祐         NAKAJIMA RACING          1'38.630
 7 平手晃平        P.MU/CERUMO·INGING         1'38.705
 8 国本雄資        P.MU/CERUMO·INGING         1'46.743

 9 佐藤琢磨          TEAM無限               1'38.385
10 J.ロシター        PETRONAS TEAM TOM’S       1'38.510
11 松田次生         Lenovo TEAM IMPUL          1'38.521
12 A.カルダレッリ    KYGNUS SUNOCO Team LeMans    1'38.566
13 平川亮        KYGNUS SUNOCO Team LeMans    1'38.583
14 塚越広大         hp REAL RACING           1'38.618

※ 従来のレコードタイムを更新。
Posted at 2013/11/09 19:19:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER FORMULA | 日記
2013年11月06日 イイね!

WALES RALLY GB Entry list

WALES RALLY GB Entry listエントリーリストが公開されました。

オジェとVWのタイトルが既に決定している今年のWRCですが、伝統のGBがドライバー達を待ち受けます。その中でWRカー勢では、WRC2でチャンピオンに輝いたクビサがアルカシミの代役として、シトロエンワークスからエントリーを果たします。これにより、WRカーでのトップカテゴリーのデビューとなります。クビサは過去にファビア、C4やインプレッサの旧型WRカーのドライブ経験はありますが、現行のWRカーは初体験となります。
M-sportでは、カタールの5台目にソロヴォウを起用。

WRC2では、クビサがトップカテゴリーに出場する中、地元イギリスの強豪がスポット参戦を果たします。まずイギリスで3度のタイトルを獲得し、現在は中国選手権にゲストとして参戦しているM.ヒギンスがフィエスタR5を駆ります。
レギュラーのエヴァンスも、ヒギンズと同じイギリスチャンピオンとして地元ラリーで優勝を狙います。
DMACKのブリニルドセンとケトマーはフィンランド以来の参戦となります。

WRC3では、こちらもチャンピオンが決定しています。その中でドライバーに変更があり、今季のイギリス選手権でチャンピオンとなったコ-ホネンがスポット参戦を果たします。

これ以外に、今回は日本からのエントラントが3組出場を果たします。

情報 ewrc result
    wales rally gb

WALES RALLY GB Entry list(一部除く)

 2 M.ヒルボネン      シトロエン・トタル・アブダビWRT      DS3 WRC
 3 D.ソルド         シトロエン・トタル・アブダビWRT      DS3 WRC
 4 M.オストベルグ      カタール・M-sport WRT        フィエスタRS WRC
 5 E.ノビコフ          カタール・M-sport WRT        フィエスタRS WRC
 6 N.アルアティア        カタールWRT             フィエスタRS WRC
 7 J.M.ラトバラ         VWモータースポーツ           ポロR WRC
 8 S.オジェ           VWモータースポーツ           ポロR WRC
 9 A.ミケルセン        VWモータースポーツⅡ         ポロR WRC
10 R.クビサ          アブダビ・シトロエンWRT          DS3 WRC
11 T.ヌービル           カタールWRT            フィエスタRS WRC
21 M.プロコップ      ジッポカー・チェコ・ナショナルチーム   フィエスタRS WRC
22 M.ソロヴォウ        カタール・M-sport WRT       フィエスタRS WRC

32 S.ヴィガンド    (WRC2) シュコダ・オート・ドイチェランド   ファビアS2000
34 M.ヒギンズ    (WRC2)  シムテック・レーシング       フィエスタR5
37 L.ベルテレッリ   (WRC2) L.ベルテレッリ            フィエスタR5
43 T.ケーブ     (WRC2)  セメラルド               フィエスタR5
45 A.ヴィラネーバ  (WRC2)  A.ヴィラネーバ            ランサーエボⅩ
47 E.ブリニルドセン (WRC2)  DMACK-オートテック        フィエスタR5
48 A.アル・クワリ  (WRC2) シーショア・カタールWRT       フィエスタRRC
49 O.キキレシュコ (WRC2) メントス・アスカーニャ       ジョンクーパーワークスS2000
50 V.ゴーバン    (WRC2) メントス・アスカーニャ       ジョンクーパーワークスS2000
75 E.エヴァンス   (WRC2)  カタール・M-sport WRT       フィエスタR5
76 S.アクサ      (WRC2)   ボソワWRT             フィエスタR5
78 E.ブレソリーニ  (WRC2)  トレ・コローリWRT          フィエスタRRC
79 R.バラブル    (WRC2) R.バラブル             フィエスタR5
88 J.ケトマー    (WRC2)   DMACK-オートテック       フィエスタR5

51 S.シャルドネ   (WRC3)  S.シャルドネ              DS3 R3T
52 Q.ギルバート   (WRC3)  Q.ギルバート              DS3 R3T
53 J.M.レアンドリ  (WRC3)  サンテロック・レーシング       DS3 R3T
58 J.コ-ホネン   (WRC3)  ADAC・チームヴィッザーEMS     DS3 R3T
59 B.ブフィエ    (WRC3)  B.ブフィエ                DS3 R3T
60 C.クローニン   (WRC3)  キーレス・ホースト・シトロエン    DS3 R3T

113 大西康弘   (class3)   大西康弘             ランサーエボⅩ
121 大庭誠介   (class6)   大庭誠介              フィエスタR2
123 鷲尾俊一   (class9)   鷲尾 俊一              スイフトRS
Posted at 2013/11/06 02:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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