Rallye Monte Carlo 2014 Shakedown
短いオフシーズンを経て、モンテカルロへと戻ってきたWRC。
2014年に向けては大きな動きがあり、まずはヒュンダイのWRC参戦。加えてドライバーの移籍が相次ぎ、シトロエンとM-sportではレギュラーの2人を全て変更しています。
そんな中今日行われたシェイクダウンでは、ドライのコンディションの中ディフェンディングチャンピオンのオジェがトップタイムをマーク。
そこに続いたのは、ミークとオストベルグのシトロエン2台。M-soprt最高位はサテライトチームから参戦のクビサです。クビサはIRC時代のモンテカルロに出場があるものの、SS1でリタイヤしており実質初参戦となります。
復帰となるヒュンダイでは、ヌービルが6番手ソルドが8番手となりました。
情報 rally mania
m-sport
citroen racing
1 S.オジェ ポロR WRC
2 K.ミーク DS3 WRC +1.2
M.オストベルグ DS3 WRC +1.2
4 J.M.ラトバラ ポロR WRC +2.9
5 R.クビサ フィエスタRS WRC +3.0
6 T.ヌービル i20 WRC +3.1
7 M.ヒルボネン フィエスタRS WRC +3.5
8 D.ソルド i20 WRC +4.9
A.ミケルセン ポロR WRC +4.9
10 B.ブフィエ フィエスタRS WRC +6.4
2014チームプレビュー

VWモータースポーツ/ VWモータースポーツⅡ
1 S.オジェ 2 J.M.ラトバラ 9 A.ミケルセン
ルーキーシーズンでのダブルタイトルと完璧な昨シーズン。
そのため今年に向けても体制に大きな変更はなく、3人とも残留。
マシンにはジョーカーを投入し、信頼性の向上に努め新たなセバスチャンの時代を築けるかに注目が集まります。

シトロエン・トタル・アブダビWRT
3 K.ミーク 4 M.オストベルグ
長く続いたローブ体制が終了し、今年からWTCCへの参戦を開始するシトロエンレーシング。そのためWRCへの注力が減ると見られています。
ドライバーラインナップでは、ミークとオストベルグで全戦に。4戦限定でアルカシミがドライブします。
ミークは去年シトロエンから出場しており、速さは発揮したものの安定感に課題を抱えています。ただエースナンバーを付け、活躍が期待されます。
オストベルグも同様に速さはあるものの、安定感を欠いてしまった昨シーズン。心機一転戦います。

M-sport WRT/ RK M-sport WRT
5 M.ヒルボネン 6 E.エバンス 10 R.クビサ
昨シーズンはワークス撤退という厳しい状況の中、カタールのサポートもあり新たな出発を果たしたM-sport。
しかし今年に向けて、カタールとの契約終了となりまたも厳しい状況に戻ることに。
そのため発表されたカラーリングでは、メイン級のスポンサーはありません。
ドライバーラインナップでは、古巣への復帰を果たすヒルボネン。
そこにイギリス選手権、WRCアカデミーとタイトルを獲得し、昨シーズンはWRC2に出場したエバンスが大抜擢。実質の3rdカーには、WRC2のタイトルを獲得しステップアップを果たすクビサ。
ヒルボネンには即戦力として、エバンスとクビサには経験を積むことを求める、ある種M-sportらしいラインナップに。

ヒュンダイ・モータースポーツ
7 T.ヌービル 8 D.ソルド/J.ハンニネン/C.アトキンソン
形としては復帰となるヒュンダイ。ただ中身は全くの別物であり、一から組織を作り上げての「本気」の体制に。
ドライバーでは、昨シーズン覚醒を遂げたヌービルが全戦に。2ndカーはソルド、ハンニネン、アトキンソンでのシェアとなります。
テストから即実戦となり不安を抱えるものの、新たな力がどのような影響をもたらすか期待が掛かります。
Posted at 2014/01/15 23:10:53 | |
トラックバック(0) |
WRC | 日記