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弱いチームのブログ一覧

2014年12月06日 イイね!

可夢偉、スーパーフォーミュラのテストへ参加!

可夢偉、スーパーフォーミュラのテストへ参加!小林可夢偉の新しい動きがありました。

今シーズンF1へと復帰を果たすも、チームは途中でオーナーが変更されシートが不安定になるなど厳しいシーズンになった可夢偉。来季に向けては所属していたケータハム自体の参戦が不透明。
F1に残るならばリザーブを含め交渉していくと暗に示しています。
そんな中来週の10/11日に開催されるスーパーフォーミュラのルーキー/メーカーテストに可夢偉が参加することが発表されました。

ただあくまで可夢偉の来季計画は未定であり、トヨタエンジン搭載車のインプレッションするというものです。搭乗するチームなどはまだ明らかになっていません。

今回岡山で開催されるテストは、来季カレンダーに久しぶりに復帰する岡山で行われるテスト。平日ではあるものの、600円で観覧ができるとのことです。
さらに他のメンバーでも、テストカーに佐藤琢磨、チャンピオン中嶋一貴の名前もあり豪華なテストに。

岡山テスト詳細
Posted at 2014/12/06 20:58:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER FORMULA | 日記
2014年11月20日 イイね!

F1ストーブリーグ 2014~2015 part2

F1ストーブリーグ 2014~2015 part2F1ストーブリーグ 2014~2015 part2

大物ドライバーのシートに注目が集まる来季に向けてのストーブリーグ。
そんな中メルセデスへとパワーユニットを変更するロータスのグロージャンが残留を発表。そして今日ビッグニュースが飛び込んできました。
2010年のフェラーリに加入後、タイトル獲得を目指すもマシンのパフォーマンス不足に悩まされてきたアロンソが、今年を持ってフェラーリを離脱することを発表。
次の所属先についてはほぼマクラーレンで決まりと見られています。

一方去年まで4年連続でタイトルを獲得するなど、一時代を築いたベッテルがレッドブルからフェラーリへの移籍を発表。今季はルノーのパワーユニットの不調、それに加えてマシンとのマッチングが合わず新しくチームメイトになったリカルドの後塵を拝していました。
この状況を打破し、新たな環境を求めて憧れのフェラーリへ向かうことに。ベッテルとフェラーリは3年契約という報道です。

また新たなニュースは最終戦アブダビGP後に入ってくると見られています。

確定    濃厚 

メルセデスAMG・ペトロナス        [メルセデス]
 6 N.ロズベルグ   44 L.ハミルトン

インフィニティ・レッドブルレーシング    [ルノー」
 3 D.リカルド     27 D.クビヤト

ウィリアムズ・マルティニ・レーシング   [メルセデス]
19 F.マッサ      77 V.ボッタス

スクーデリア・フェラーリ           [フェラーリ]
 5 S.ベッテル     7 K.ライコネン   

マクラーレン・ホンダ             [ホンダ]
14 F.アロンソ     20 K.マグヌッセン  22 J.バトン 

サハラ・フォースインディア         [メルセデス]
11 S.ペレス      27 N.ヒュルケンベルグ

スクーデリア・トロロッソ           [ルノー]
38 M.フェルスタッペン 25 J.E.ベルニュ ・C.サインツjr ・P.ギャスリ ・A.リン

ロータス・F1チーム             [メルセデス]
 8 R.グロージャン   13 P.マルドナード

ザウバー・F1チーム            [フェラーリ]
 9 M.エリクソン    40 F.ナスル

CF1ケータハム・F1チーム        [ルノー]
??
Posted at 2014/11/20 22:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2014年11月09日 イイね!

スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 決勝

スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 決勝スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 決勝

最終決戦は2レース制で行われました。
まずレース1では、レース前から雨が振りコンディションはウェット。各車がウェットタイヤを装着し、グリッドへとつきます。フォーメーションラップでは、伊沢拓也がストレートでストールを喫しスタートがやり直しに。
その後仕切り直しのスタートでは、JPが4番手からホールショットを奪いトップで1コーナーへ。
一貴は2位、ロッテラーは3位とロッテラーが若干スタートをミスしてしまいます。
また後方では平川がトラブルによりエンスト。さらに4位のデュバルはジャンプスタートによりドライブスルーとルマン勢が2台とも脱落。

そこからはJPがペースを上げ、ジリジリと一貴とのギャップを開いていきます。しかし10周目にKCMGの中山がコースオフ、さらに130Rで小暮が横転を喫するほどのクラッシュ。幸い小暮に怪我はないものの、このアクシデントでSCが導入されます。4周ほどのSCランを経て、再開されるてもJPのペースは変わらず見事なレース運びで今季3勝目を飾ります。一貴は2位、ロッテラーが3位。
その後ろにインギング勢が続きます。エンジン交換により15番手スタートだった山本尚貴は見事な走りで、7位までポジションを上げチャンピオンの意地を見せました。

チャンピオン争いでは一貴とJPの差が1ポイント差で、レース2を向かえます。この時点で一貴、JP、ロッテラーの3人に権利が残りました。

レース1リザルト
 1 J.P.オリベイラ      Lenovo TEAM IMPUL
 2 中嶋一貴        PETRONAS TEAM TOM'S
 3 A.ロッテラー      PETRONAS TEAM TOM'S
 4 国本雄資        P.MU/CERUMO・INGING
 5 石浦宏明        P.MU/CERUMO・INGING 
 6 J.ロシター         KONDO RACING
 7 山本尚貴          TEAM 無限
 8 塚越広大         HP REAL RACING
 9 中嶋大祐        NAKAJIMA RACING
10 N.カーティケヤン     Lenovo TEAM IMPUL
11 L.デュバル     KYGNUS SUNOCO Team LeMans
12 野尻智紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING
13 武藤英紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING
14 伊沢拓也         DRAGO CORSE
15 V.リウッツィ       HP REAL RACING
16 平川亮       KYGNUS SUNOCO Team LeMans

リタイヤ
  中山友貴          TEAM 無限            [コースオフ]
  嵯峨宏紀    TOCHIGI Le Beausset Motorsports   [コースオフ]
  小暮卓史        NAKAJIMA RACING         [アクシデント]
   中山雄一          KCMG               [コースオフ]

インターバルを置いて行われたレース2でもコンディションは変わらずウェット。
ドライであればピット義務がありましたが、ウェットのためその義務もなし。そんな中で切られたスタートでは、ポールスタートの一貴がホールショットを奪いトップへ。ロッテラーが続きトムスのワンツー体制に。その後ろでは7番手スタートの平川が5位へポジションアップ。
その平川と国本が数周に渡りバトルを繰り広げ、一時は国本が前に出ますが逆転。最終的には国本がスピンを喫し決着。さらにコースオフでリタイヤと悔しい結果に。
予選は苦戦を強いられた現チャンピオンの山本尚貴も、レース1同様にオーバーテイクを繰り広げ11位から6位までポジションを上げ意地を見せます。

また中段では、SUGOから参戦のドラゴコルセ伊沢が塚越と接触しながらS字でバトルを披露するものの、2台とも野尻に一瞬の隙を突かれパスされてしまいます。

トップでは一貴が周りを寄せ付けない圧倒的なペースで周回。その後ろのロッテラー、デュバル、JPは接戦を繰り広げます。ただウェットの中簡単にはパスすることができません。

レース終盤水も減る中、一貴はリードを大葉はに広げ独走状態で逃げ切りに成功し、今季2勝目を飾りました!これにより今シーズンのスーパーフォーミュラのチャンピオンへと輝きました。今シーズン唯一全戦でポイントを獲得したレースの強さと、雨の2戦を制した適応力が示した強さでした。
中嶋一貴のタイトル獲得は2012年以来の2回目となります。さらにチームタイトルもトムスが獲得し、トムス設立40周年を最高の形で終えることになりました。

ロッテラーは2位、デュバル、JPと続きます。JPは惜しくもランキング2位でシーズンを終えます。再び苦戦を強いられたホンダでは、山本尚貴が6位。ランキングでは9位となりました。
来季は同じく7戦で行われ、岡山国際サーキットでの開催が復活。オフのテストでは大物ドライバーの参戦も噂されており、来年も楽しみなシーズンになることでしょう。

レース2リザルト
 1 中嶋一貴        PETRONAS TEAM TOM'S
 2 A.ロッテラー      PETRONAS TEAM TOM'S
 3 L.デュバル     KYGNUS SUNOCO Team LeMans
 4 J.P.オリベイラ      Lenovo TEAM IMPUL
 5 平川亮       KYGNUS SUNOCO Team LeMans
 6 山本尚貴          TEAM 無限
 7 石浦宏明        P.MU/CERUMO・INGING
 8 N.カーティケヤン     Lenovo TEAM IMPUL
 9 野尻智紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING
10 J.ロシター         KONDO RACING
11 V.リウッツィ       HP REAL RACING
12 武藤英紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING
13 塚越広大         HP REAL RACING
14 伊沢拓也         DRAGO CORSE
15 中嶋大祐        NAKAJIMA RACING
16 小暮卓史        NAKAJIMA RACING
17 中山友貴          TEAM 無限
18 中山雄一           KCMG
19 嵯峨宏紀    TOCHIGI Le Beausset Motorsports

リタイヤ
  国本雄資        P.MU/CERUMO・INGING      [コースオフ]

Posted at 2014/11/09 22:59:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER FORMULA | 日記
2014年11月08日 イイね!

スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 予選

スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 予選スーパーフォーミュラ第7戦 JAF鈴鹿GP 予選

チャンピオンが決する最終戦の舞台は、久しぶりに復活したJAF鈴鹿GPのタイトルが掛かるレースです。またタイムの面でも注目された予選。
レースは2レース制ということもあり、Q1でレース1のグリッド、Q2.Q3でレース2のグリッドが決定します。
Q1では、20分の走行時間があるため各車精力的にアタックを行います。
そして残り6分程でニュータイヤへと切り替え、最後のアタックへ。先のロッテラーがトップへ浮上。しかし一貴も1000分の1秒まで同じタイムをマークします。
その後この2人のタイムを更新することはできず、先にアタックしたロッテラーが貴重な1ポイントを獲得。一貴は悔しい2番手、3番手には国本。

Q2ではホンダ勢が苦しむ展開となり、1台もQ3へ進出できずに終わるという屈辱的な展開に。
差が縮まったに見えたトヨタとホンダでしたが、ここに来てまた厳しい結果が出てしまいました。

レース2のポールが決まるQ3では、短い時間のため各車ワンアタックで勝負を決めます。
まず最初にトップへ躍り出たのはJP、ただこれを一貴があっさりと更新。タイトルを争うロッテラーや、デュバルが追いかけますが一貴のタイムには届かず、一貴がレース2のポールを獲得し、チャンピオンへ大きく近づきました。2番手にデュバル、3番手はロッテラー。

明日の決勝ではレース1が20周ノーピット、レース2が28周1回のピット義務ありという規定で行われます。雨も絡むと予想される最終戦に注目です。

情報 SUPER FORMULA.net
    オートスポーツweb

レース1 予選結果(Q1)

 1 A.ロッテラー      PETRONAS TEAM TOM'S        1'38.085
 2 中嶋一貴        PETRONAS TEAM TOM'S        1'38.085
 3 国本雄資        P.MU/CERUMO・INGING         1'38.231
 4 J.P.オリベイラ      Lenovo TEAM IMPUL           1'38.248
 5 L.デュバル     KYGNUS SUNOCO Team LeMans     1'38.418
 6 山本尚貴          TEAM 無限               1'38.474 ※10グリッド降格
 7 石浦宏明        P.MU/CERUMO・INGING         1'38.506
 8 平川亮       KYGNUS SUNOCO Team LeMans     1'38.519
 9 塚越広大         HP REAL RACING           1'38.814
10 J.ロシター         KONDO RACING            1'38.971
11 N.カーティケヤン     Lenovo TEAM IMPUL         1'39.008
12 中山友貴          TEAM 無限               1'39.036
13 野尻智紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING   1'39.164
14 武藤英紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING   1'39.243

Q1ノックアウト車両はレース2のグリッドも確定
15 伊沢拓也         DRAGO CORSE             1'39.630
16 小暮卓史        NAKAJIMA RACING           1'39.675 ※10グリッド降格
17 中嶋大祐        NAKAJIMA RACING           1'39.705
18 V.リウッツィ       HP REAL RACING            1'39.729
19 中山雄一          KCMG                  1'40.031
20 嵯峨宏紀    TOCHIGI Le Beausset Motorsports      1'40.748


レース2 予選結果(Q1, Q2, Q3)

 1 中嶋一貴       PETRONAS TEAM TOM'S         1'37.507
 2 L.デュバル     KYGNUS SUNOCO Team LeMans     1'37.671
 3 A.ロッテラー      PETRONAS TEAM TOM'S         1'37.717
 4 国本雄資       P.MU/CERUMO・INGING          1'37.862
 5 石浦宏明       P.MU/CERUMO・INGING          1'37.900
 6 J.P.オリベイラ     Lenovo TEAM IMPUL           1'38.000
 7 平川亮       KYGNUS SUNOCO Team LeMans      1'38.239
 8 J.ロシター        KONDO RACING             1'39.721

 9 塚越広大        HP REAL RACING            1'38.375
10 N.カーティケヤン     Lenovo TEAM IMPUL         1'38.420
11 山本尚貴          TEAM 無限               1'38.434
12 野尻智紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING   1'38.823
13 中山友貴          TEAM 無限               1'39.010
14 武藤英紀     DOCOMO TEAM DANDELION RACING   1'39.142

※ エンジン交換を行ったため、レース1で10グリッド降格のペナルティ

Posted at 2014/11/08 21:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER FORMULA | 日記
2014年11月06日 イイね!

F1ストーブリーグ 2014~2015 part1

F1ストーブリーグ 2014~2015 part1F1ストーブリーグ 2014~2015 part1

今年のF1も残るところ今週末のブラジルGPを含め、2戦となりました。
前戦のアメリカGPでは、ケータハムとマルシャが資金難のためチームが管財人の手に渡り欠場し久しぶりに20台を切る、18台のエントリーという厳しい状況へと陥ったF1。昨日発表された来季の暫定エントリーリストでは、この2チームの名前が記されていますが、条件として最終戦のアブダビGPに出場することが必要であり、この点も注目を集めています。

また来季に向けてのストーブリーグも既に白熱しています。
コンストラクターズタイトルを既に決めているメルセデスは来季もラインナップを継続。この2人は最終戦までチャンピオンを争います。
レッドブルでは、苦戦が続くベッテルがまさかのチーム離脱を発表。
フェラーリへの移籍が有力と見られているものの、発表はまだありません。またベッテルの後任には今季からF1に参戦しているクビヤトが大抜擢。

今季古豪復活を思わせるウィリアムズは、ラインナップを維持しさらなる飛躍を目指します。
フォースインディアでは、一足先にヒュルケンベルグとの契約延長を発表。ペレスに関しても残留との見方が強いです。
トロロッソでは、今季F3へステップアップし破竹の活躍を見せたフェルスタッペンが飛び級でF1へ昇格。チームメイトは現ラインナップのベルニュに対して、FR3.5でタイトルを獲得したサインツjr、GP2とFR3.5に参戦中のギャスリ、GP3ポイントリーダーのリンというレッドブル育成ドライバーによる争いとなっています。

ロータスは早々にマルドナードとの契約延長を発表、また来季からメルセデスPUへの変更を発表。長年ルノーとの関係を持っていた同チームにとっては歴史的なパートナー変更に。
グロージャンに関しては、燃料スポンサーの関係で継続が難しいかと思われていましたが、残留との見方が強いです。
ザウバーはラインアップを一新しケータハムのエリクソンと、ウィリアムズでリザーブを努めながらGP2に参戦しているナスルの起用を発表。
ナスルの加入により、バンコ・デ・ブラジルがスポンサーに加わることも明らかとなりました。

そして今回のストーブリーグで一番の注目を集めているのはマクラーレン、フェラーリ間でのアロンソの動向です。
アロンソとフェラーリでは契約を有していますが、ベッテルのフェラーリ加入が決定的とされており契約面でアロンソとフェラーリが衝突していると見られています。
アロンソとしては、違約金を受け取りマクラーレンへの移籍を希望していると思われますが、フェラーリはそれを防ぎたいという両者の思惑が交差しています。
またアロンソ加入により、マクラーレンの現ドライバーでどちらがシートを失うかも現時点では微妙な線となっており、まだまだ目が離せません。

確定    濃厚 

メルセデスAMG・ペトロナス        [メルセデス]
 6 N.ロズベルグ   44 L.ハミルトン

インフィニティ・レッドブルレーシング    [ルノー」
 3 D.リカルド     27 D.クビヤト

ウィリアムズ・マルティニ・レーシング   [メルセデス]
19 F.マッサ      77 V.ボッタス

スクーデリア・フェラーリ           [フェラーリ]
 5 S.ベッテル     7 K.ライコネン   14 F.アロンソ

マクラーレン・ホンダ             [ホンダ]
14 F.アロンソ     20 K.マグヌッセン  22 J.バトン 5 S.ベッテル

サハラ・フォースインディア         [メルセデス]
11 S.ペレス      27 N.ヒュルケンベルグ

スクーデリア・トロロッソ           [ルノー]
38 M.フェルスタッペン 25 J.E.ベルニュ ・C.サインツjr ・P.ギャスリ ・A.リン

ロータス・F1チーム             [メルセデス]
 8 R.グロージャン   13 P.マルドナード

マノー・F1チーム              [フェラーリ]
 4 M.チルトン

ザウバー・F1チーム            [フェラーリ]
 9 M.エリクソン    40 F.ナスル

CF1ケータハム・F1チーム        [ルノー]
??
Posted at 2014/11/06 18:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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