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かわらやのブログ一覧

2014年06月04日 イイね!

VEZELについて・・・その7

VEZELについて・・・その7その7ですね。

 九州・四国は今日も大雨
関東も明日から雨みたいで・・・
 いよいよ梅雨の時期なのかなぁ~~~
明日は一気に涼しくなるそうです。

 イジリも一段落したので、思い返してみて
気になることを独り言・・・
 


さて今回のお題目はコチラ【その7】
VEZELのインプレッションの独り言を・・・(長文注意!)
・純正スピーカーのマグネット
・スピーカーの取付穴が違う
・ドアの厚みがハンパねぇ~

●純正スピーカーのマグネット
私は既に純正スピーカーを外しましたが、これまでのホンダの
純正スピーカーとは若干変更されていました。

何が違うって、マグネットの大きさが大きくなりました。
FREEDやステップワゴンでは本当に小さなマグネットでしたが
VEZELのそれは径で倍以上になってます。

だからVEZELに乗って初めて音楽を聴いた感想は
「意外といい音かも~」という印象がありました。
単純にスピーカーだけの影響とは思いませんが
静粛性を求めたボディーとの相性で良い音なんだと思います。

ただし全体の作りはこれまで通りの純正とほぼ同じなので
多少でもこだわるならば交換などをお薦めします。
そこまでは・・・という方も、かわらや特製のスピーカー改造で
多少ですが音質がアップ!しますのでお試しください。


●スピーカーの取付穴が違う
スピーカーのマグネットが大きいことはご覧のとおりですが
なんと取付穴も若干変更されていますのでご注意を!!!

ホンダのスピーカー取付部は独特で、上側にボルト固定用の穴があり
下には2か所の四角い穴が開いていて、そこにスピーカーの2つの爪を
差し込んで上側のボルト1本で固定します。

私は納車前に自作でスピーカー取付用のバッフルを制作しましたが
いざ取り付けようとしたら、穴のピッチが若干違っていました。
仕方が無く古いバッフルの穴を加工して仮に装着していますが
ちょっと困りものですね~~~
ちなみに市販のメーカーのバッフルは問題なく付くのでしょうか?

これからスピーカーの交換などをお考えの方は、一度確認してから
準備することをお薦めします。
でも既に装着されている方がいるので、それ程心配する必要はないかも
しれませんが、一応お知らせしておきます。


 ●ドアの厚みがハンパねぇ~
今回はスピーカーの話ばかりになりますが、ゴメンナサイ。
スピーカーを外すとドアの内部の空間がかなり広いというか
厚みがあって最初は戸惑います。
しかもスピーカー取付部分の形状が独特で、しっかりとデッドニングを
すればイイ音が出そうな予感がしてきます。

スピーカーの良い条件とは、裏側の空間が広くて後ろに出た音が
ドアに反射してスピーカーのコーン紙に区影響を与えないことです。
バッフルを付けたり、アウターバッフルのようにスピーカーを
表に出すのは裏側の空間を広く取るのが主な目的だそうです。

VEZELの場合はスピーカーの背面の空間が他の1.5倍ぐらいあり
空間の点では理想の条件に近いと思います。
ドアの内部の制振処理と吸音・拡散処理をしっかりとすれば
スピーカーの背面のストレスが無くなり、コーン紙が余裕で動くので
イイ音が出ると思われます。

デッドニングにもしっかりキッチリと施工するタイプと、音に余韻を持たせるような
吸音がメインのソフトなものまで様々な施工方法があるみたいですが
どんな方法が合うのか、また好みもあるので自分好みの施工をして
オーディオの世界を楽しめればいいと思っています。

元々が静かなVEZELですが、自分好みのクルマに仕上げて
カーライフを楽しみたいと思います。



最後に・・・先日装着したLEDデイライトが壊れました。
ステップワゴンからのお下がりなのでもう限界かも・・・
Posted at 2014/06/04 20:58:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2014年06月03日 イイね!

VEZELについて・・・その6

VEZELについて・・・その6 その6です。

 九州・四国では大雨
関東では真夏日、北海道は猛暑みたいですね!
暑かった~~~
6月なのに夏バテしそうです。

納車して2週間で色々とイジリました。
デッドニング、コーティング、電装系などなど
その中で気になるポイントを紹介します。


さて今回のお題目はコチラ【その6】
VEZELのインプレッションの独り言を・・・(長文注意!)
・ウルトラグラスコートNEO
・ドア内張りのクリップ固定
・ドアインナーパネルの防音シート

●ウルトラグラスコートNEO
50が見えてくると車のメンテナンスも多少雑になってきます。
その結果がコーティングでのメンテナンスの簡素化です。
若い頃は毎週のように洗車して、固形ワックスを塗ってました。

最近はガラス系コーティングが主流みたいで、様々な商品が
市販・純正・ショップを問わず出ています。

私もコーティングをショップでやりたいけど、何か自分で出来る
DIYの方が満足度が高いので悩んでいました。
そんな時にみんカラのあるページで、コーティングのDIYを見ました。
結果として、基本的な作業をすれば意外と簡単だと感じました。

そして選んだのが「ウルトラグラスコートNEO」のDIYでした。
ガラス系コーティングなので結果は直ぐには分かりませんが
施工も思ったよりも簡単だし、艶や深み感も十分満足でした。

確かに施工前の下地準備にはある程度気を使いましたが
施工自体は自分でワックスをする程度のレベルの作業でした。

今後はコーティングのモチ具合を検証していきますが
現時点ではなかなかの艶ピカを維持しています。


●ドア内張りのクリップ固定
ドアのデッドニングや紫外線カットクリアフィルムの施工などで
何度かドアの内張りを外しました。
その時感じたことは、内張りがクリップだけで固定されていたことでした。
これまでにFREEDやステップワゴンなどの作業をしてきましたが
必ずクリップ以外の固定箇所が存在していました。

クリップだけの固定が悪いとは言いませんが、設計者が変われば
車の構造も変わるんだなとつくづく感じました。

でも、デッドニングをするにあたり、クリップだけの固定では
厚めの遮音材や吸音材を使用した場合に、内張りが浮いてしまう
可能性があるので、正直なところクリップ以外の何らかの固定方法が
あれば大変安心することができます。

それにしても毎回一番最初に内張りを外すときのあのバキバキ感は
何度やっても快感が全身を走り抜けます。

「これから始まる」って感じですかね!



 ●ドアインナーパネルの防音シート
↑でのデッドニングの作業において、ドアのサービスホールには
単なる透明なビニールシートだけではなく、黒い防音シートが
使われていました。チョット驚きました。

メーカー側からすれば少しでも静粛性を良くするために
追加した素材ですが、それ程効果が無いと感じました。
どちらかと言うと防音シートよりもインナーフェンダーや
床下防音カバーなどの遮音・防音素材が静粛性の向上には
貢献していると思います。
防音シート自体が薄くペラペラだから・・・

でも・・・何もしない状況でコレだけの静粛性は、大衆車では珍しく、
このVEZELへのチカラの入れようが感じられました。

Hybridがもっともっと普及してくれば、個人でのデッドニング作業が
DOPになる可能性も全然無いとは言い切れないと思います。

VEZELは100%満足だとは思っていませんが、コストパフォーマンスを
考えれば大変満足するクルマだと思います。

Posted at 2014/06/03 22:57:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2014年06月02日 イイね!

VEZELについて・・・その5

VEZELについて・・・その5その5です。

 今日は真夏のような天気で
暑かったですね~~~
6月なのにもう~夏が来たみたいで・・・

VEZELは静かなクルマです。
最初に乗った時にそう感じました。
メーカーもチカラを入れているのが
各部を見れば解かりました。

さて今回のお題目はコチラ【その5】
VEZELのインプレッションの独り言を・・・(長文注意!)
・タイヤハウス
・フロアアンダーカバー
・LEDライトが明るい

●タイヤハウス
もうご存知だと思いますが、VEZELのタイヤハウスの素材が
不織布みたいな柔らかい素材で出来ていて、恐らくタイヤノイズや
雨の日の水をはじく音などを低減する目的があるみたいです。

確かに単純なプラスチックとは違っていて
遮音効果が有りそうな素材です。
ここまでチカラを入れるのは何故でしょう!
恐らく世界で通用するための世界戦略車だから・・・

外国のクルマみたいに数百万もするクルマでは無いけれど
基本はとても忠実にしっかりと作られていると思いました。


●フロアアンダーカバー
エンジンルームと床下には整流効果を持たせたカバーが
ほぼ全面に付いています。
素材はタイヤハウスと同じような柔らかい素材で、同じく遮音などの
効果も兼ねていて、防音・燃費などにも効果があると思います。

床下を覗いたことがありますか?
ここまでチカラを入れた車をはじめて見ました。
それも高級車ではなく量販車でここまではスゴイです。

その効果は既に乗られている皆様が一番ご存知かと思います。
何のデッドニング作業もしないで、これ程静かなクルマって
私的には凄いことだと思います。

これで満足できなければ、ご自由にデッドニングしてください。
もちろん私ももう少し頑張ってみます。


 ●LEDライトが明るい
この数年でLEDライトが登場してきました。
ルームランプをはじめ、各種ランプがLEDに変わってきました。
そして、ヘッドランプとフォグランプもLED化してきました。

市販のLEDも従来のバルブに比べると高価な商品ですが
ヘッドライトやフォグライトなどはさぞかし高いだろうと思います。
ちなみにDOPのLEDフォグは7マソでうね~~~
ヘッドライトはいくらするのでしょうか???

LEDフォグは片側14Wだそうです。
ヘッドライトはHIDよりも瞬間的に明るさが出せて
しかも同等かそれ以上に明るいと思います。
消費出力もさぞかし高いのだと思います。(30W程度か・・・)

明るさに関してはハロゲンの比ではありません。
白さと明るさと消費電力のバランスがこれまでの最強です。

こんな時代が来るなんて、科学の進歩には本当に感動しています。
今後はどんな ア・イ・テ・ム が出てくるのか楽しみです。

Posted at 2014/06/02 22:34:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2014年05月30日 イイね!

VEZELについて・・・その3

VEZELについて・・・その3その3ですよ!

今日は飲み会で
遅くなりました。
帰りに代行にVEZELを運転してもらいましたが
「静かだね!」「ホンダらしいね!」という意見が・・・

のあちゃん 元気~!!



さて今回のお題目はコチラ【その2】
VEZELのインプレッションの独り言を・・・(長文注意!)
・納車時のタイヤ空気圧
・ナビUSB通信が便利
・おっきいかも! ヘッドレストが~
。センターアームレストの・・・

●納車時のタイヤ空気圧
5/18に納車されましたが、17インチから16インチにダウンしたにも関わらず
結構足回りがゴツゴツとしっかり!としていると感じながら
約1週間運転していました。
しかし、ある方のブログで「空気圧が高目なので調整が必要かも・・・」との意見が!
プチオフ前に履いているタイヤの空気圧を見てみると、なんと約3kg/cm2でした。

これまでの試乗車ももしかしたら同じ空気圧だったのでは・・・と思いました。
適正な空気圧に再調整してみると、やはりマイルドな感じになりました。

ん~~~  純正の18インチでもマイルドだったのかも・・・



●・ナビUSB通信が便利
メーカー純正のナビではなく、8インチディーラーOPのナビを選択しました。
理由は音楽のメモリー機能が無く、CDでの再生かメディアからの再生になります。
その点DOPのナビならば音楽の高速保存を初め、DOPに負けない様々な
機能が付加されていました。

インターナビのUSB通信はその中でも別格で、最新CDのアルバム名や曲名などの
データがナビに無くても、データベース検索などで簡単に検索出来る様になりました。


●おっきいかも! ヘッドレストが~
これまでのヘッドレストに慣れていたせいか、VEZELのはおっきいかも!

今までのクルマではヘッドレストは気にならないパーツでしたが
VEZELではシートに座ると必ず気になるパーツに昇格しました。
・まず、おっきい!
・前に傾いて後頭部に当たる
・衝突時には効果が有りそう


●センターアームレストの・・・
VEZELにはセンターアームレストが付いています。
運転席シートにはシートリフターが付いています。

しかし、シートのアップダウンとアームレストが連動していません。
だからシートの高さを変えると、アームレストが使いにくいです。

シートの高さが変えられるのは便利ですが、アームレストの高さが
変わるのはチョット違和感が残ります。

これまではシートの側面に運転席と助手席にアームレストが付いていましたが
これでは何の意味も無く、便利なアームレストが不便なパーツになってしまいます。

皆さんはアームレストを使っていませんか?

それとも、気になるのは私だけなのかも・・・
Posted at 2014/05/31 00:26:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2014年05月28日 イイね!

VEZELについて・・・その1

VEZELについて・・・その1我が家にVEZELが来て早や10日。

最初は緊張した操作と運転も
ここにきてようやく慣れてきました。

一段落ついたところで
VEZELのインプレッションの独り言を・・・(長文注意!)




今日の項目はこちら
・300km走行で22km/Lの燃費
・スタート時のもたつきとオートホールドブレーキ
・50~70km/hでのEV走行


●300km走行で22km/Lの燃費
納車から10日で約300km走行しました。
この間、暑い日・寒い日・雨の日などなど様々な状況になりました。
つまり様々な状況での燃費が分かるかも・・・!
結果として、今日現在で22km/Lとなってます。

一応慣らし運転を心がけてはいますが、気持ちよく走っています。
これでこの燃費ならば、今後はもう少し期待できそうです。
ガソリンが高くなってきた今日この頃では大変ありがたいです。

燃費が良くなる運転方法も少し分かってきました。
リアクティブフォースペダルを強に設定して、切り替わりの手前で
ペダルを止めることや、巡航速度での一瞬のアクセル戻しでの
EV走行切り替えなど、楽しみながら検証しています。

今後は80~100km/h前後での燃費の変化などを確認したいです。

●スタート時のもたつきとオートホールドブレーキ
信号待ちなどで停車すると必ずアイドルストップになります。
その後の再スタート時のもたつき感がハイブリッドの一番の変化でした。
最近は多少慣れてクリープ減少やオートホールドブレーキ解除などで
かなり緩和されてきましたが、時々ドキッとすることもあります。

はっきりと言えることは、オートホールドブレーキを選択したときよりも
選択しない方がスタートはスムーズになることです。
長距離運転や渋滞などでは大変便利な機能ですが、通勤や市街地
などではブレーキに足を乗せているのが普通で、逆に足を離すと
間違ってアクセルを踏んでしまいかねない可能性もあります。

未だにスタート時の感覚に不満があるならば、一度オートホールドブレーキの
設定を解除してみてください。違いが分かると思います。


●50~70km/hでのEV走行
初のハイブリッド車で慣れないことが多いですが、エンジンでの通常走行と
モーターでのEV走行の切り替わりがどういうタイミングで行われているかが
とても興味があり、色々なパターンの走りをしながら確かめています。

▲EVに変わらない場合は
加速時、高速走行時、減速直後、スポーツモード、坂道走行などなど・・・

△EV走行に変わるときは
50~70km/h巡航時、低速走行時、アイドルストップ直後・・・

最近は積極的にEVに切り替えるために、巡航走行時に一度アクセルを戻し、
再びじんわりとアクセルを踏むと、EVに切り替わることが分かりました。
しかも通勤で毎日同じ道を走行しますが、自分の走りの癖なのか車の癖か
何故か同じ場所でEVになったりエンジンに切り替わったりしています。

あまりメーターばかり見ているとヤバイのでガン見はできませんが
最近はEVへの切り替わりのタイミングを調べるのが凄く楽しいです。


もうこんな時間なので、次回はこちらを語りたいと思います。
・スポーツモード
・タコメーターが2000rpm~
・メーターイルミの変化
・ロードノイズと静粛性

疲れた体を休めながらくだらない独り言を楽しんでください。

   つづく
Posted at 2014/05/28 23:02:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ

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「フォレスターにSTIスポーツマフラーを装着しました♪
リコール作業と6ヶ月点検も同時にしました♪」
何シテル?   02/11 15:17
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