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Terra爺のブログ一覧

2026年10月24日 イイね!

重ステ症状・・・再発!

重ステ症状・・・再発!前回のジムカーナ走行時に発覚したステア切り返し時の重ステ症状

ジムカーナ走行の2日後にドック入りし、Vベルト・テンショナー・アイドラーを交換してもらい、昨日、戻ってきました。

また、前回のジムカーナ走行時に感じたドラポジの違和感からシートを1ノッチ下げ、届かない左脚を補うためにクラッチストッパーを追加することにしました。

シートを1ノッチ下げるとステアリングも遠くなります。
70mmディープのMOMO MOD.07に10mmスペーサーをかませていましたので、90mmディープのMOMO FULL SPEEDに戻すことにしました。

小雨が降っていましたが、カーポート下でもできそうな作業なので決行!



クラッチストッパーの取り付けに移る前に、運転席がカーポート内に収まるようクルマの向きを変えて停車。ふと、『パワステ直ってるかなぁ?』と疑念が生まれ、左右にステアしてみます。アイドリングでは大丈夫。スムースにアシストできています。

もしやジムカーナ走行時のようにエンジン回転数が上がっている時は?と思い、3000rpmに上げて実施・・・すると、重ステ症状が再発!ダメです、直っていません。。

この症状からすると、過剰な油圧をリリーフできていないため方向切換時のアシスト遅れが出ていると考えられます。となると、フローコントロールバルブが臭いな。原因は油路へのスラッジの堆積?それともポンプハウジングの摩耗・段付き?


出典:令和6年3月実施2級ガソリン問題17

ということで、本日、パワステポンプASSYをオーダーしました。

来週のイベントにはすでに申し込み完了。
それ前に直るのか?
ドキドキですw
Posted at 2026/10/24 20:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | NCロードスター | クルマ
2026年10月15日 イイね!

2026年 第10回 秒殺トレーニング

2026年 第10回 秒殺トレーニング前回のブログで書いたリアサス問題の答え合わせをすべく、お休みをいただいて富士スピードウェイ ジムカーナ場に行ってきました。

【問題】 トラクション不足、サイドターンをコントロールをしようと少しアクセルオフすると急激にグリップが戻る、コーナリングでGが溜まるとリアがすっぽ抜ける

【想定原因】 リアのスタビリンクが長すぎることによる荷重が載った時の急激なばねレートアップ

【対策】 スタビリンクを25mmショート化



結果は・・・めでたくビンゴでした!

サイドターン中のコントロールがグンとしやすくなり、外周で頑張ってもすっぽ抜けない。原因は考察どおりスタビリンクだったようです。



ただ、朝から別の問題に見舞われます。

パワステが重くなる症状が頻発!
NCは油圧パワステなので、素早く切り返すシーンではグッと重くなってしまうことは今までも時々ありました。なので、AMのトレーニングコースがパイロン間隔15歩以下でステアの切り返しが多いことも一因だったのかもしれません。ただ、気温が上がってくると少し和らいだ気もします。そして遡って、今朝の出発前のこと。暖機して放置していたカルシファーに戻った際にクラッチのフェーシングが焼けたような臭いが漂っていました。ボンネットを開けてもわからず、取り敢えず水温計だけ気にして富士に来ました。到着した時にはその臭いはなくなっていました。

が、前述の重ステ症状の頻発から、もしやパワステベルトでは?と疑念を抱き、そういえば10万kmメンテでベルトを交換していなかったことに気づきました。。



取り敢えず、17日 (土) にドック入りすることになりました。ついでにドラポジをもう少し調整するブツも手配しましたw

PMコースは重ステ症状がかなり軽減され、最後まで走り切りました。



そんなコースはコチラ





AM車載



カクカクしたステア操作は重ステ症状によるものです。


PM車載



トラクション対策としてリアキャンバーを起こしていてリアが逃げやすかったので、再度ネガキャンを強めないとダメな感じです。また、レベルアップするためには、サイドを封印して的確なステア操作を練習した方が良さそうだ、とも感じました。



帰宅後、重ステ症状が直ることを信じ、次のイベント 11月1日 (日) のTMSCジムカーナに申し込みましたw





Posted at 2026/10/15 22:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2026年09月28日 イイね!

考察結果 ~トラクション不足と「すっぽ抜け」~

考察結果 ~トラクション不足と「すっぽ抜け」~前回のブログで言及したカルシファーの脚の問題

ダンパーストロークやスタビアームの角度を調べ、そこに自分なりの考察を加えると・・・

「スタビの突っ張り」が原因であることに辿り着きました。

すでに対策としてショートスタビリンクに交換しましたので、調べた結果と考察を残しておきます。




〔車両諸元および前提条件 (仮定値)〕
 バネ下重量:F 40 kg/輪, R 42 kg/輪
 重心高:446+40 mm (ドライバー乗車時)
 ロールイナーシャ:315 kg・m2
 ダンパーロッド反力:284 N (実測1Gたわみ量から推定)
 路面-タイヤ摩擦係数:0.9

これらの数値を用い、加速時、ロール時のバンプストロークを推測しました。

■ダンパーストローク


有効ストローク:61.5 mm
1Gストローク:32.5 mm (実測値の左右平均値)
⇒ バンプストローク余裕:29.0 mm

1) 前後加速時@1st, 3000 rpm
 バンプストローク:11.4 mm ※
 ⇒ バンプストローク余裕:17.6 mm・・・問題なし

2) ロール時@1.2G
 バンプストローク:21.2 mm ※
 ⇒ バンプストローク余裕:7.8mm・・・問題なし
 ※スタビ剛性は未考慮



続いてスタビライザー

■スタビライザー作用角


赤がノーマルスタビリンク、青がショートスタビリンクの場合になります。
TOP画像のように1G状態を再現し、撮影しました。
スタビライザーはラテラルリンク,アッパーのボディ側ブラケットを避けるようにアーム部が矩形になっています。そのため、画像上にスタビの回転支点とスタビリンク作用点を結んだ仮想アーム線を引いて確認します。ノーマルは仮想アーム線とスタビリンクのなす角が狭角ですが、25mmショートスタビリンクではほぼ直角になります。仮想アーム線は少し下に垂れ下がって水平ではありませんが、この「直角」がスタビの適性な剛性状態となるため、ショートスタビリンクが正解となります。今まで、車高調装着車両を何台も乗り継いできましたが、ショートスタビリンクの必要性を感じず、見落としていました。。



トラクション不足や「すっぽ抜け」現象、サイドターン後の急なグリップの戻りについては、次のように考えると、つじつまが合います。

ノーマルのスタビリンクは長いため、バンプ側ではスタビライザーの作用角がさらに狭くなり、スタビ剛性が非線形的に立ち上がると考えられます。
その結果、タイヤに限界荷重が掛かるまでの移行時間(ばね系のたわみが収束するまでの時間)が極端に短くなり、ドライバーによる微妙な荷重コントロールが追いつかなくなる可能性があります。
そのため、タイヤのグリップ限界を超える荷重が一気に入ってしまい、トラクション不足や「すっぽ抜け」が発生する一方、アクセルをわずかに戻しただけで荷重が抜け、急激にグリップが戻る――という挙動につながったのではないか、というのが今回の考察です。



そうすると・・・早く走って確認したいのが心情です

検証の場は、10月15日(木)の富士スピードウェイ・ジムカーナ場に決めましたw
Posted at 2026/09/28 23:05:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | NCロードスター | クルマ
2026年09月15日 イイね!

TMSCジムカーナシリーズ2026 第3戦

TMSCジムカーナシリーズ2026 第3戦今年は各地で線状降水帯による大雨の被害が多発しています
こちらは被害こそありませんが、やはり線状降水帯による短時間集中豪雨に見舞われ、自然の脅威に慄いております
被害に遭われた方々には一日も早く平穏な日常が戻ってくるよう、心よりお祈り申し上げます

そんな天候不順の最近の週末
毎日WeatherNewsをチェックしながら、3週連続で雨の間を縫って、イベント直前の土壇場メンテが続きました


8月29日は孫を迎えに行く前日のマックスのリアショック交換
迎えに行く途中、周期的な異音でリアホイールのナットの締め付け忘れに気が付きました(汗

9月5日と12日はカルシファーのキャンバー調整とトー調整
9月13日の本イベントに間に合わせるべく、こちらもすべり込みセーフ


そんなイベント当日の予報は曇りマークでしたが、富士ジムカーナ場に向かう途中から無情の雨
現地に到着しても競技会中は終始ウェット
さらに気温は20℃少々でしたが、湿度は高く、自分にとっての不快指数は梅雨並みでした



コースはコチラ



外周の設定は無く(安全上、そういうポリシーらしい)、ビッグな平塚青果市場という感じですw



競技会は慣熟走行1本と本番2本のスタイル。
路面温度は23℃。前回8月の走行フィードバックからシートバックを少し寝かせ、前後キャンバーも修正して臨みました。
ウェットのタイヤエア圧も8月にデータ取りできており、迷いは無し。
慣熟走行は、突っ込み過ぎやトラクションに集中。ポジションがしっくりこなかったので、さらにシートバックを寝かせることにします。




1本目はリアの回し込みが不足したり、フロントが入らなかったり、リアが収まらなかったりとチグハグ。。
2本目では1本目のミスをステアとブレーキのシンクロに気をつけてリカバリー。
珍しく納得の走りができました!







しかし、結果はご覧のとおり。



上位からタイヤはBS・71RZ、DL・β11、YH・A052。
自分はBS・71RS。路温が低いとはいえ、タイヤを言い訳にはできませんね。。


競技会終了後は、恒例のフリー走行。今回は4本走行しました。
ここからは路面も乾き、ドライ路面♪
ウェット路面ではトラクション不足がタイヤなのか、他に原因があるのか分かりにくかったが、それを確認するチャンスが訪れました。有識者にもウェットですが上の動画を見てもらい、トラクション不足の原因のヒントをいただき、答え合わせをしてきました。



最後の270度以降は力尽きてハンドル操作が遅れてしまいましたw



今回のドライ走行の結果からは、「サイドターンのアクセルオンでリアが横に逃げる。その軌跡をコントロールしようとアクセルを少し抜くと急激に縦グリップが回復する。」という今までも感じていた不可解な現象がトラクション不足に密接に関係しているのではと疑いを持つようになりました。

ある原因を想定すると、過去に何度か見られた「コーナリング中に横Gが溜まると突然リアがすっぽ抜ける」という現象にも説明がつきます。

カルシファーの脚の問題に、少し光明が見えてきたような気がします♪





P.S.

牽引ストラップの出し方も約5カ月ぶりで忘れていました。。





午後の最後の2本は、約50本走行したリアタイヤをフロントに、約30本走行のフロントタイヤをリアにローテーション。



明らかにトラクションが改善しました。



さるくらでNCロド乗りに教えてもらったKTCドアストッパーを投入。



風対策だけでなく、雨の日も使えます!
但し、脱着の際にボディに落とさないよう注意が必要です。
Posted at 2026/09/15 22:13:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2026年08月23日 イイね!

維持費はかかるが沼るクルマw

通勤、買い物、通院やキャンプ、旅行とマルチに使っています。操舵フィールやエンジンの気持ちよさと余裕がお気に入り。燃費の悪さや維持費、不満点解消のチューニングに費用は嵩みましたが、出来の悪い子を愛する感情を抱かせてくれますw
Posted at 2026/08/23 23:12:33 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「[整備] #ロードスター リアキャンバー・トー調整 https://minkara.carview.co.jp/userid/485740/car/3458571/8817340/note.aspx」
何シテル?   10/25 21:48
ドライブからスポーツ走行までカーライフを楽しんでます♪老化防止のためにジムカーナしてます!(笑)
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