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Terra爺のブログ一覧

2019年09月20日 イイね!

UTQG トレッドウェアの問題点

UTQG トレッドウェアの問題点珍しく、週3の更新です。

薔薇♪さんのブログに、
『・・・そして今不思議に思っているのはZⅢと同じTWでどうしてあれだけ摩耗速度が違うのか、ということ。試験条件、判定基準等、知りたいことが山ほどあります。・・・』
とコメントして、何で自分で何も調べなかったんだろう?とハッと気付き、ググッてみたところ、なるほど!と思わせる記述がありました。



TIRE TECH: UNIFORM TIRE QUALITY GRADE (UTQG) STANDARDS

序章の次の
Treadwear Grades
をご覧ください。

2つ目のパラグラフに次のような問題点が記述されています。

The problem with UTQG Treadwear Grades is that they are open to some interpretation on the part of the tire manufacturer because they are assigned after the tire has only experienced a little treadwear as it runs the 7,200 miles. This means that the tire manufacturers need to extrapolate their raw wear data when they are assigning Treadwear Grades, and that their grades can to some extent reflect how conservative or optimistic their marketing department is. Typically, comparing the Treadwear Grades of tire lines within a single brand is somewhat helpful, while attempting to compare the grades between different brands is not as helpful.


Google翻訳

UTQGトレッドウェアグレードの問題点は、タイヤが7,200マイルを走るときにタイヤがほんの少しのトレッドウェアを経験した後に割り当てられるため、タイヤメーカーの側で何らかの解釈を受け入れられることです。つまり、タイヤメーカーは、トレッドウェアグレードを割り当てる際に生の摩耗データを外挿する必要があり、そのグレードはマーケティング部門の保守的または楽観的な度合いをある程度反映することができます。通常、1つのブランド内のタイヤラインのトレッドウェアグレードを比較することはいくらか役立ちますが、異なるブランド間でグレードを比較しようとすることはそれほど役に立ちません。

※外挿の意味(Wikipedia)
外挿(がいそう、英: Extrapolation、補外とも言う)とは、ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること。またその手法を外挿法(補外法)という。

とても原始的な方法ですね。
米国らしいです。

試験条件に路温、路面の(改修)基準、車両重量、等の規定がなく、タイヤの空気圧もメーカーの自由。さらにはたった12000km弱での摩耗評価。ZⅢのように摩耗の少ないタイヤだと摩耗量を正確に測るのは困難で、外挿する際に虚偽のリスクを避けるために安全マージンとして摩耗量を上乗せするかもしれません。逆に、あるトコロから一気に摩耗が進むタイヤだと、一次近似で外挿すると実摩耗量より有利なトレッドウェアとなる可能性もあります。

UTQGトレッドウェアに限りますが、この記述とZⅢやA052ユーザーの実感から、まる〜く言うと、
ダンロップさんは保守的
ヨコハマさんは楽観的

そして、太字の問題点を認識してトレッドウェアを指標とすることが重要だと言うことがよくわかりました。大変勉強になりました(^^)
Posted at 2019/09/20 16:19:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2019年09月18日 イイね!

週末のもてぎに向けて・・・【9/20 rev.2】

週末のもてぎに向けて・・・【9/20 rev.2】【2019.09.19:2019 JMRC関東 NTタイヤ分析rev. up】
(NT4クラス 宝台樹 A052車両1台追加)

CH戦の受理書兼パスが届きました。

GUESTパスも同封されていたので、娘も無料で入場できます(^^)

主催者様のご配慮に感謝です!

さて、週末に向けての準備は4点。

最後のヤツはちょっと重いです。。



◆その1
ボディーコーティング

◆その2
エンジンオイル交換

◆その3
ワイパーブレード交換

こんな予報ですからね・・・



◆その4
2019 JMRC関東 NTタイヤ分析

薔薇♪さんがコチラにアップされたとおり、来年のNTクラスのタイヤ規定は実質今年と変わらないとのこと。
きっと、練習会か競技会後にみんなで来年の話をすることになると思い、今年の実態を把握してみました。


分かったこと(抜粋)
①NTクラスにおけるA052装着車の参加台数は僅か7~14台
②非A052装着車は30~44台エントリーしており、全参加台数の36~50%を占めている。
➂全NTクラスにおける非A052装着車は71~82%
④紳士協定のないNTF2とNTR1のみの場合、非A052装着車は47~63%
⑤紳士協定のないNTF2とNTR1では、すべて勝者はA052

上のデータから、来年のタイヤ規定では非A052派が減少したら、主催者側の財政リスクも大きいはず。エントラント数を維持、または増やし、安定した収支でコンペティティブな競技会にして盛り上げるには、A052を規制した方が良さそうに思えるのです。潜在的な参加者の意思まで確認できないので、損益分岐点を見つけてタイヤ規定を決めるというのは難しいので、あくまで推測ではありますが・・・

今年は発起人の薔薇♪さんが来年に向けA052規制について活動し、60名弱の賛同を下に部会に提案書を提出してくれましたが、部会の暫定回答はご覧の通り。

1イベントのエントリー数からすると、かなりの母数の要望もこのような回答にしかならないのなら、個人的には、来年は紳士協定を反則呼ばわりできないのでは?言い換えると、胸を張って紳士協定を発効できるのでは、と思っています。

尚、紳士協定を発効するにあたっての関心事は以下のとおり。

2020 紳士協定を発効するにあたっての関心事
㋐A052を排除した場合の現A052ユーザーの動向
㋑ニュータイヤが登場した際の紳士協定内でのタイヤ採否判定ルール
㋒都県戦にも参加予定の人の意向
㋓部会のスタンス

週末に向け、ちょっと自分の頭を整理してみました(^^;;
競技会にも集中したいのですが、来年度に向けて、みなさんと建設的な話し合いができるといいなぁ、と思っています。

こんなこと書いてみて、改めて発起人として取り纏めながら、チャンピオンも獲ってしまう薔薇♪さんってつくづく凄い人だなぁって思いました。
Posted at 2019/09/19 00:18:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | ジムカーナ | クルマ
2019年09月10日 イイね!

2019年9月8日 スポーツアタックデイ もてぎマルチ

2019年9月8日 スポーツアタックデイ もてぎマルチ9月14日~15日でトレッキング?ハイキング?に行く予定なので、日頃の運動不足を解消しようと、もてぎマルチコースを歩いてきました(^^)




慣熟歩行4本じゃ、こんなモノですね。。

ということで、CH戦最終戦会場となる もてぎマルチの練習会に参加してきました。実は、もてぎマルチは初めて。でも、画像のような面々、誰も優しくしてくれるワケはありません(^^;;



さて、この日の直接ライバルは、屋根瓦インテRちゃんです。(画像なし)

◆AMコース


もてぎ初走行の肩慣らしにうってつけ?のあっさりコース。
今回はフロントブレーキのフィーリングのチェックも兼ねてます。
まずは、CH戦さるくら2本目から使っているitzz R2/R2でスタート。

◆AM4本目(セカンドベスト)


2本目までZⅢ対決した屋根瓦インテちゃんのタイムを0.6s上回り、意気揚々⁉
ブレーキについてはロックもなく、楽観的。
ただし、最終ターンでパイロンにつけないので、午後からはターンの軸に気を付ける練習に気持ちを切り替えました。

◆午後
おかぽん!社長が重役出勤。


雨雲を引き連れてやってきましたw (パラっと降ってやみました)

◆PMコース


◆PM2本目 フロントパッド:itzz R2/R2


オフセット且つ不等ピッチのスラロームを抜けての270度は大回り。。
そして、またしてもテクニカルに戻ってくるブレーキで盛大なフロントロック!
高速からのブレーキで初期にロックが発生。。
次はフロントブレーキの効きを落としてトライです。

◆PM4本目 フロントパッド:itzz R3.5/R4


270度は修正するも、タイムは0.2sしか詰まらず。
ブレーキはご覧のとおりリヤ寄りになりイイ感じのようにも見えますが、外周進入でリヤが早期にブレイクしてしまいます。これでは大きな制動Gは得られず、ロックに冷や冷やし、パイロンにつく微修正ができないという悪循環。。
ということで、結局、ブレーキパッドは、さるくら1本目までのセット itzz R4/R2に戻し、運ちゃんがブレーキコントロールスキルを磨くことにしました。

問題なのはブレーキではなく、052に履き替えた屋根瓦インテRちゃんに午後は2.4sもチギられたこと。
中高速セクションで若干のオーバーランもありますが、特に手前のセクションでステアした方向にクルマが進みません。路面の粗さの影響?ここの路面はさるくらのターンセクションのように食わずにフロントが横に逃げる感じです。。
次回の前日練ではこの辺りを丁寧にロスなく走る方法を探ってみます。


それにしても31~32℃で湿度69%で蒸し暑い1日でした。パ○ツまでぐっしょりでしたからw
台風の影響を受ける前に、とそそくさと片付けを終え、Tシャツを着替え、屋根瓦親分、インテRちゃんに、また2週間後!と挨拶し、帰路につきました。

参加された皆さん、オフィシャルの皆さん、お疲れさまでした。





その夜、未明の3時頃。
経験したことがないほどの暴風、音で目を覚まし
なんとか2度寝して起きた朝。
寝ぼけ眼が目にした物は・・・



どこから飛んで来たんだ?
と周りを見渡すも・・・

我が家の屋根の被害でした!

ということで、来週もまた屋根瓦インテRちゃんのお世話になることになったのでした(^^;;
Posted at 2019/09/11 00:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2019年08月28日 イイね!

2019年8月24-25日 JMRC関東チャンピオンシリーズ第6戦 前日練・さるくらラウンド

2019年8月24-25日 JMRC関東チャンピオンシリーズ第6戦 前日練・さるくらラウンド『さるくら晴れ~!』のポーズ?

…かは分かりませんが、一週間前は傘マークに心配された天気予報も前倒し。道中こそ中央道に入った辺りから雨に見舞われましたが、諏訪湖を折り返した辺りからは青空が広がり、さるくらに到着した時には清々しい空気に包まれました。おかげで両日とも、ドライで走行。

結果は、宝台樹練習会から感じているアップデートの効果はてき面!ただし、本番では仮想ライバルに今一歩及ばず、という内容でした。。



練習会のコースはこちら。


1年3ヶ月ぶりのさるくら。ターンは少なくあっさりしてるものの、似たような島周りにミスコースしそうな気配しかしませんw ここは180度近く向きを変えるセクションが多いので、次に目指す分岐の入り口を見失って立ち上がりのアクセルオンが遅れることのないよう、入念にコースを記憶。


練習走行は1日4本で午前の2本はカメラ担当の娘を同乗。宝台樹の反省から、練習でも最初の2本に集中しましたが、やはりさるくらは狭い!奥のアペックスでのブレーキ時の恐怖心に手を焼きましたw


恐怖心が消えた練習3本目


そしてやり過ぎた練習4本目


アペックスでのブレーキの白煙にタイヤバリアへのリヤブレイク!結構ビビリました。(^^;; それでもこの4本目が生タイムベストタイムでした。

◆前日練習リザルト


仮想ライバルのM吉@ZⅢさんが色々とやらかしていて、タイム差は僅かで油断は禁物ですが、正式タイム、PT除く生タイム共、ついにZⅢベストをいただきました!(^^)



そして夜の部。飯田市と言えばお約束の焼肉。今回はT.O.A.メンバーとNTLメンバーとドラシャ交換マイスター(翌日はご自分のドラシャを交換w)と『のんきや』で前夜祭。


リーズナブルな盛り皿とタン塩をオーダー。実はあろうことにこの前夜も自宅で焼肉でしたが、お店の肉は予想外に美味しく、連日の焼肉を十分に堪能♪ちなみに、翌日の本番を考慮し生中は3杯にセーブ。大人な雰囲気?で会場を後にし、直帰組と買い出し組に分かれてホテルに帰着。さてワタシはどっちでしょう?(^^;;



本番当日

コースはこちら。


コース上に規制パイロンというかオフセットスラロームが設定。どちらかというとスラローム復路の進入ラインが見にくく、慣熟歩行を3本こなし、特にココをしっかりチェックして本番に臨みました。

◆1本目



谷川ストレートエンドのシフトダウンでギア鳴り。バックストレートのシフトアップでシフト抜け。最終コーナー手前のシフトダウンで痛恨の3速ミスシフト!また、谷川ストレートエンドは往路復路共にフロントブレーキロック症状を露呈。それでもNTF2上位勢はいつものように何かやらかしてくださりw、2位で折り返し。新チーム員のN崎パイセンは前日からの好調さをキープ!

◆1本目リザルト


午後の慣熟歩行中、NTF2全車の走行を観ていた薔薇♪さんから、ブレーキバランスが一人だけ悪いからフロントパッドを弱い物に変えた方がいい、とご忠告。慣熟歩行を1本で切り上げ、半ペラR4を両側R2に変更。

また、謎のシフト不調には出走前に2速に入れてみるだけ、というおまじないで対処しましたw

◆2本目


1発目のコーナーで豪快に初期ロックをかまし派手な白煙w!路面のカントを考えず奥まで頑張り過ぎたためか、R2は初期が相対的に強めで奥が弱いパッドだったからなのか?とにかく1本目に対しここでのロスは見た目ほどなし。しかしスラロームで元気がなく減速し過ぎ、次のU字のインに早く入ってしまい、予定外に縁石に乗ったため、脱輪?と怯んでしまい、ラインやアクセルオンのリズムが狂いました。その後も菱形のアクセルオンで一瞬気後れしたりして、1本目よりも悪い出来。幸いシフトの不調は見られず微妙にタイムアップしましたが、順位には貢献できないレベルで終わりました。。

◆最終リザルト


N崎パイセン、初優勝おめでとう!1本目のミスを克服しパーフェクトな走りでした。


それに引き換え、0.005秒差でZⅢベストの座をひっくり返されたワタシ。文字通り悔しいです!2本目に無意識に現れた守りに入ったぬる~い走り。常に闘争心を奮い立たすべし!次回以降、肝に命じたいと思います。

帰路はN崎パイセンの栄誉を称え、80'sの永ちゃん♪をかけて歌いながら帰ってきましたw


◆おまけ
帰路は16:30スタートで飯田から中央道に乗り、ナビに従い19時頃に勝沼で降り国道20号へ。しばらく走り大月IC手前で渋滞発生。これが酷いのなんのでもう一度ナビ検索するとまた高速へ。ムカッ💢結局、中央道小仏トンネルの渋滞に加わり、娘を送ってビールを買って自宅に着いたのは23時半でした。。

さるくらな皆様、お疲れ様でしたー!
Posted at 2019/08/28 23:04:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2019年08月17日 イイね!

2019年8月16日 痛車ジムカーナ練習会@宝台樹スキー場

2019年8月16日 痛車ジムカーナ練習会@宝台樹スキー場夏休みジムカーナ強化練習第2弾!
ERG紳士の会 痛車ジムカーナ練習会にお邪魔してきました!会場は前回CH戦で辛酸を舐めた宝台樹スキー場です。

ゲストドライバーはなんと、全日本SA1シリーズチャンピオン2回、2019年 SA2暫定2位のDC2ドライバー WK様!繊細さを感じさせる無駄のないドライビングを助手席で目の当たりにし、とても良い勉強になりました。

今回は参加台数が30台限定とのことで、上パドックを使用。この日は避暑地らしい過ごしやすさに加え、上り下りからも解放され、老体にはありがたい環境でしたw



まずは帰路。ジムカーナエンゲル係数を抑えるため、極力地走りで行くことに。すべて地走りで行くと5時間半はかかる見込みだったので、睡眠時間を考慮し、圏央道のみ使い、出発は前日の20時過ぎ。沼田で2100円の健康センターを利用してみました。



現地に到着し、まずはテントの設営。雨は小降りだったものの、台風10号の影響で時折吹く強い風に思うように進まず。やっとのことで設営し、荷物を整理し始めていると・・・

重石のおかげで風には飛ばされませんでしたが、テント自身が崩壊しました。。
撤収作業を手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。

そして被害はワタシのインテのみで済みました。。

コンパウンドで落ちるかな?


さて、痛車ジムカーナならではの参加賞!



コースはこちら。

同じパイロン配置でジムカーナコース、ドリフトコースが用意されており、こちらはジムカーナコース。初心者向けであっさりしていると聞いていましたが、どこが!? 全日本Gドラに、『全日本でもこんなキツイのはないなぁ~』と言わせしめるゴール前シケインからのスラローム。ここが一番の鬼門。そしてもう一つは、連続フリーターン。間口パイロンの間隔が6歩幅と狭小のため、右ターンの一択のみでした。1つ目のフリーターンは前回攻略できなかったNTL練のいい復習にもなりました。オムスビパイロンの間隔も6~7歩で最近のジムカーナコースでは見かけません。入門当初のハチロク時代には散々やった練習をDC2ではやってないなぁ、と振り返りつつ、とても良い練習ができました。


さすが?痛車ジムカーナ。
こんな小ネタを仕込んでくれました!

全日本エビスラウンドを彷彿させる?軽部さんのコスプレにホンモノの全日本車両w

自虐以外の笑いのネタを提供できないワタシは、午前2本走行後、WK選手のDC2に同乗後、プラス3本走行し、サイドの効きにくさをリヤの空気圧アップでセッティング。この日の3本目だけウェット路面になりましたが、残りはドライで、午前のベストタイムは1.06.855。

午後は、まずWK選手にハクの助手席に同乗してもらい、ダメ出ししてもらい、次にWK選手にハクでお手本走行をしてもらう、という作戦。

自分の走行は午前より1.7秒タイムダウンするボロボロな走り。ダメ出し内容は、サイドの効くタイミングが遅い。180度の進入が減速不足。シフトシーケンスをもっと1速で行き切ってもいいのかも、とのこと。すると、お手本走行(2乗)であっさり、1.06.082をマーク!その後、もう一度全日本SA2 DC2@A050の助手席へ招かれ、1.02.986(2乗)の異次元タイムを体験。速いステアワークの真髄、繊細なシフト&ペダルワークを目に焼き付けてきました。


サイドの効くタイミングのみテクニックでは無理と判断し、引き代を3ノッチ程度に詰めて走行。気合が入り過ぎ、180度でついクラッチを切ってしまいましたがw 辛くも1.06.779で自己ベスト更新。

気を取り直してもう一本の8本目。


ついに、1.05.623!自分でも驚きのタイムでゴール後、ちっちゃくガッツポーズw 180度の減速不足、オムスビのラインずれで0.5秒ロスしてますが、前半区間、スラローム、フリーターンからゴールクションがうまく行ったようです。

おかげで、帰路オール下道200km 5時間半 (休憩15分含む) を苦も無く走破できました(^^;;

撮影を買ってくださった裸族w N村さま、ありがとうございました。明るいトークで楽しく過ごさせていただきました。茂木での再会を楽しみにしています♪

参加者 および スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
そしてコース作成から運営まで、取りまとめにご苦労いただき、痛車じゃないのにw お誘いいただいたkit@zc6さん、ありがとうございました!

Posted at 2019/08/17 12:24:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「2025.08.17-18 奈良井宿紀行 http://cvw.jp/b/485740/48623349/
何シテル?   08/27 22:38
ドライブからスポーツ走行までカーライフを楽しんでます♪老化防止のためにジムカーナしてます!(笑)
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