まちゃひーろのブログ一覧

新しい芋焼酎を買いました。

高いモノを買えば美味しいのは当たり前ですが、毎日飲むのでそれほど高いモノは買えず、安くて美味い焼酎はないかと知人に訪ねたらコレを薦められました。

「黒伊佐錦」
（大口酒造　鹿児島　２５度）
スーパーでは一升瓶で1,800円くらいとリーズナブルです。

グラスに注ぐとほのかに芋の香りがして、かといって芋臭くなく一口飲むと黒麹特有のコク、甘味が口の中いっぱいに広がります。
非常に口当たりも良く飲みやすいので芋が苦手な人もいけるかも。
アルコール度数の低い泡盛といった感じかな。

で、今宵のツマミはコレ



「カルビー　夏ポテト」（期間限定）

塩味が控え目でアッサリした味です。

でもこれじゃ

芋＆芋やん！！(> <)


明日は休みだし、今夜は酔うぞ～～～～～(*^ｰ^)/

今日で6月も終わりです。
つまり1年の半分が終わりました。早いですね～～～

梅雨入りしてから全然雨が降ってなかったのですが、昨日あたりから雨が降り出し、各地で大雨を記録するなどようやく梅雨らしくなってきました。




九州地方などは大変な事になってるみたいですね。



若い頃は雨が降ると

「相合傘」ができる

などと下心もありワクワクしたものでした（笑）

大人になってからは「相合傘」の期待感など全く無くなりましたが・・・(_ _。)



雨の日にクルマに乗ると車の挙動やタイヤの排水性能など、晴天時には体感できないことがあります。

ＦＲ車に乗ってる人などは雨の日に車のリアがすべって「ヒヤッ」とした体験などあると思います。特にＦＦ車からＦＲ車に乗り換えた人などは挙動が全く違うので戸惑う事もあるかもしれませんね。

雨の日ほどタイヤの性能がわかり易い時は無いと思います。
タイヤに溝がある理由・・・それは排水性能をＵＰする為です。
雨が降らなければタイヤに溝は必要ない訳ですから・・・

雨の日に自分のクルマのタイヤがちゃんとグリップするかどうか確かめながら乗るのも面白いかもしれません。

ガラッと話は変わり、

明日は休みです～～～(*^-^)

とりあえず髪がだいぶ伸びてきたのと、カラーしてあったのがプリン状態になってきたのでとりあえず美容院に行こうかと思っています。
夏なので思い切ってショートで金髪にしようかな（笑）


その後は全く未定・・・（悲）


何しようかな～～～～～～～～？？？？

これがウチの嫁さんです。。。


これは任天堂ＤＳのゲームソフト
「トモダチ　コレクション」で
私がつくった嫁さんそっくりのキャラです



このゲームは自分や家族、知人、芸能人などそっくりなキャラクター（Mii)を作って、
現実世界と同じ時間が流れる島の生活の中で自分の意思を持ったMiiたちがトモダチになったり、喧嘩したり、恋愛したりするゲームです。

まだやり始めたばかりですが、顔、スタイル、声など自分好みのキャラを自由に作れるというところが面白い。

とりあえずは自分と家族、好きな芸能人、好きなタイプの女性などを作ってみましたが、嫁さんは本人も認めるほどソックリです。

ちなみに私のはこれ


なかなか似てるかな？？

しばらくはこのゲームに夢中になりそうです。。。

2年前に家族で沖縄旅行に行った時に食べたラフテーがめちゃめちゃ美味しくてラフテーにはまり、それ以来色々なラフテーを食べてみましたが美味しいものには出会えませんでした。

そこで少し前にTVの『とくダネ』で取り上げられていたのを思い出し、ポチッとしたのが届きました。




○倉さんが絶賛した

「サイバー女将のお店」のラフテー

450ｇで1,875円

沖縄産豚肉を、泡盛・純黒糖をふんだんに使って長時間煮込んで作るラフテー。

早速食してみることに・・・


んんん・・・これは・・・めちゃくちゃ美味い！！d(⌒ー⌒)



口に入れるととろけてしまう柔らかさ。
じっくり煮込んでジューシーな豚肉の旨み！！
味も濃いのだけれど全然クドクない！
よくありがちなパサパサ感も全く無し！


酒のツマミには最高なのは言うまでもないが、濃厚な甘辛い煮汁はとてもジューシーでご飯にかけて食べると更に美味い！！

今日は嫁と子供たちが出掛けてて、ご飯を済ましてくることになってたので、この美味しいラフテーを独り占めできました。

しかし、このラフテー久々の大ヒットでした～～d(⌒ー⌒)

子供が学校で借りてきました。。。

誰もが小さい頃に一度は読んだ事があると思います。

「はだしのゲン」

たった一発の原爆で廃墟と化したヒロシマ。
父・妹・弟を奪われながらも、たくましく生き抜くゲンとその家族を描いた長編マンガです。



しかも「ゲン」は作者本人であり、全て実体験に基づいたものらしい。



小さい頃はよく解らないままに読んでいたと思いますが、改めて読むと戦争及び原爆の恐ろしさや悲惨さ、被爆した人たちの戦争への怒りと悲しみ、そして命の大切さがひししと伝わってきます。