リアウィンドウフィルム(断熱タイプ)施工
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室内ができるだけ暑くならないように断熱タイプのウィンドウフィルムを施工していただきました。事前に問い合わせて、Audiにフィルムを貼る際の注意点等も聞いていたので、お店に着いてすぐに作業開始です。
ちなみにお願いしたフィルムはサンマイルドSMDC-25IR(可視光透過率:26%、日射透過率:38%)です。
画像は実施後の状態です。
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なお、Audiに施工する際の注意点として、
・リアガラス及び荷台部のガラスはセラミックの印刷が周りに施されており、その縁にドット(点々になっている部分)は、フィルムを貼った場合、剥がれることはないが、ういた状態になり外から見た場合、空気が入ったように見えてしまう。これはガラスの構造上フィルムではどうしようもできない。
・運転席助手席にフィルムを貼る場合、ガラス自体の色が濃い為、可視光線透過率の問題で合法的に作業することが出来ない。(現に何も貼られていない状態での可視光透過率は71~72%でした)
ということで画像はそのドットの部分の状態です。貼ったばかりの画像なので、まだフィルムが安定していない状態ですが参考までに。
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ちなみにリアからの見え具合。プライバシーを気にされる方はもう少し透過率が低いもの(20%以下くらい?)を選択された方がいかもしれません。
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