信楽へ♪①
投稿日 : 2024年05月05日
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大阪通天閣行きを断念し,急遽信楽で行われている「信楽陶器まつり2024」へ。
陶器の産地に住んでいるのに,他市に陶器祭りを見に行くとは…。
ちなみに,現在の地域に居住して30余年。陶器祭に出掛けたことはない笑
とりあえず,休憩地で写真を撮影。
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さすがに信楽焼のSA。
たぬきに甲賀忍者のオブジェ笑
こうした愛嬌のあるキャラクターが設定できる町は有利であると思う笑
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特にお腹も空いておらず…であったが,何故か惹かれてしまい購入した。
温かければもっと美味しかったんだろうなぁ…。
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信楽の街,何よりすごいのは観光客は駐車場が無料であることだ。
公的機関の駐車場に入れさせていただき,あとはフリーで散策に出掛けられる。
素晴らしい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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ツレとの間で行き違いが起こった。
僕は「駅前陶器市」だと思い,そこを目的地にナビを設定。その近くの駐車場に車を入れた。
ツレは「陶芸の森」で行われている『作家市』を目指していたのだ。
ズレはあったものの『作家市』のことも情報を入れていたので,事なきを得た。
幸い,駐車場から徒歩で行ける場所であった。
森の休憩所は陶器でできた応接キットが鎮座。
その向こうにはテントが見える‼︎
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会場の森の高台に上り,全体を撮影。
全体は収まりきれなかった。
『作家市』と言うだけあって,いわゆる陶芸家の方々が自身の作品を販売するとともに,自分の知名度を上げようと画策する「市」であった。
かわいいピンバッジがあれば購入しようと思ったのだが,気に入るものは見つからなかった。
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「市」では,ツレがタンブラーを購入。
僕のお気に入りを欠けさせたことを気にしていたらしい。
よいのが見つかってよかった♪
こちらの「市」にはツレが所望していた定番の信楽焼のタヌキやフクロウがなかったため,駅前の「陶器祭」に来てみた。
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と,その前に腹ごしらえ。
駅前の『山久(さんきゅう)』という蕎麦屋さん。
店員の女性がとっても元気で賑やかで,楽しそうな雰囲気。
かなりのお客さんの数で,少し待たせていただいた。
つづく
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