久し振りの映画観賞…コレだ!!

SPACE BATTLESHIP
『ヤマト』
監督・VFX： 山崎貴
製作国： 2010年日本映画
配給： 東宝
キャスト： 木村拓哉、黒木メイサ

2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進（木村拓哉）は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。

ブルーレイで見ました。
先ず、私の年齢が宇宙戦艦ヤマト世代なので、あのアニメが実写になる事は凄いですね。
しかし、内容がやりたい放題。キムタクしか出来ない臭い古代の台詞…
アルマゲドンの日本版を狙った感じが丸出し。
あのラスト有りのキムタクと黒木メイサのラブシーンなんだろうけど…
流石、キムタクです。あちらの方の波動砲!!
・・・・・・・・大当たりね(爆）
とにかく、アニメをイメージして観ない方が良いね(＠_＠;)
巷では、賛否慮論で邦画はやっぱり糞だと言われても。。。。
今後の邦画に期待する。（私を使え!!笑）



期待度60％
実感32%(=_=)
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督だけにCGはそれなりに見れました(^.^)



注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。