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ジムニー魂のブログ一覧

2011年06月27日 イイね!

アトラクションはありません…ゾンビパークです!!(笑)

アトラクションはありません…ゾンビパークです!!(笑)『ゾンビパーク』
監督:スティーヴン・ゴールドマン
製作年:2008年
製作国:アメリカ
原題:Trailer Park of Terror
出演:ニコール・ヒルズ、ジャネット・ブロックス、ライアン・カーンズ、ヘイリー・マリー・ノーマン

矯正キャンプ帰りの6人の高校生を乗せたバスが事故でクラッシュ。嵐の中立ち往生する彼らは、やむなく近くの無人のトレーラーパークへ。しかし、ここは悪魔の呪いで死ぬことのできないゾンビたちの巣窟だった…

コミックが原作らしいです。
ハズレ覚悟で観たら、意外に良かったですね…
先ず、ゾンビメイクが良く出来てます。
当然、完璧を言うなら…まだまだなのでしょうが(笑)
それなりの造形の出来に、ハズレの多いB級ホラー映画にしては上出来ですわ(笑)
こんな映画のストーリーにとやかく言うのは、100円の回転寿司屋でネタに講釈を言うのと同じ、
であまり意味がないので言いませんが…
しっかり観れたB級ホラーでしたね(^O^)/

期待度60%
実感40%(*^_^*)
スティーヴン・ゴールドマンの次回作に期待ですね!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2011/06/28 20:36:25 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2011年06月25日 イイね!

和製スプラッター映画!!

和製スプラッター映画!!『グロテスク』
監督 白石晃士
製作国:2009年日本映画
配給:ジョリー・ロジャーキャスト
上映時間:73分
映倫区分:R18+
長澤つぐみ (アキ)
川連廣明 (和男)
大迫茂生


喫茶店で恥ずかしそうに向き合う男女がいる。和男(川連廣明)は会社の同僚であるアキ(長澤つぐみ)に想いを寄せており、これが初めてのデートだったのだ。そんなふたりの姿を見つめる視線があった……。ふたりが喫茶店を出て歩いていると、突然何者かに襲われ意識を失ってしまう。気が付くとふたりは薄暗い地下室の中で、身体は台に縛りつけられ、口には猿ぐつわをされていた。動くことも声を出すこともできないアキと和男。わけが分からないまま、ただ怯えるふたりの前に見知らぬ巨漢の男(大迫茂生)が立っていた。「きみたちふたりの愛に感動できれば解放するよ」と男は言う。そして、次々と多種多様な拷問具らしきものが運びこまれた。男はそれらの器具を使って、アキと和男に恥辱の限りを尽くし、命の限りの虐待を施す。それも彼らの愛情で感動を得るためだという。その地下室から、完璧なる監禁からアキと和男は脱出することができるのだろうか……?

残虐映画です。
モラルはありません。
出来れば、カップルではご覧にならない方が良いですね。
この映画はある意味、コメディです。

かつての『ギニーピッグ』シリーズ(85~88)に代表される過去の作品群と比べて、大きく発展した
のだろうか…(確かに、『ソウ』シリーズ、『ホステル』シリーズは洋画は別格ですが)
邦画スプラッターはやはり…『片腕マシンガール』(07)、『東京残酷警察』(08)など観ても進化したようには思えない。
『ギニーピッグ』血肉の華は伝説なのである。。。。


期待度60%
実感37%(@_@;)
我が国のスプラッター映画…何とかならぬか!!。『ノロイ』は最悪だったよ!!
白石晃士!!

注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2011/06/25 20:40:06 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2011年06月24日 イイね!

コンピュータ世界の神話!?

コンピュータ世界の神話!?『トロン:レガシー』
監督:ジョセフ・コジンスキー
原題:Tron: Legacy
製作国:2010年
アメリカ映画
配給:ディズニー
キャスト:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、オリビア・ワイルド、マイケル・シーン、ブルース・ボックスレイトナー

デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪(しっそう)を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた。

父親が創造した“トロン”と呼ばれるコンピューターの世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の存亡を賭けた死闘に挑むSFムービー大作。新鋭ジョセフ・コシンスキーが監督を務め、若者を『エラゴン 遺志を継ぐ者』のギャレット・ヘドランドが、父親を『クレイジー・ハート』のオスカー俳優ジェフ・ブリッジスがそれぞれ好演する。予測不可能なドラマや、スタイリッシュな近未来的映像などを迫力の3D映像で堪能したい。

3D映画で観たい!!…そんな作品だと思います。
話しに多少、違和感もありますが、流石にハリウッド・ディズニーですなぁ~
画面は綺麗で見事なCGです。
楽しく観賞出来ました。
imax 3D 映画館で観たい・・・観たい!!

期待度65%
実感63%(^O^)/
コレだけのCG製作は大変だったでしょう・・・!!(笑)
ジョセフ・コジンスキー!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2011/06/24 16:11:47 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2011年06月21日 イイね!

ブラック・ビューティーに乗りたい!!

ブラック・ビューティーに乗りたい!!『グリーン・ホーネット』
監督:ミシェル・ゴンドリー
原題:The Green Hornet
上映時間: 1時間59分
製作国:2010年アメリカ映画
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
キャスト:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ワルツ

ロサンゼルス。幼少期に母を亡くし、新聞社の創業者である父に厳格に育てられるも、その反動で放蕩息子に成長したブリット。彼はある日、父が蜂に刺され急死するという悲劇に直面してしまう。そして、突然社長の座に就いたブリットは、父の運転手カトーから驚愕の事実を知らされる。実は天才発明家であるカトーは、父と秘密裏に数々のハイテクマシンを発明していたのだった。父の遺志を継いで正義に目覚めたブリットは街に蔓延る悪党の一掃を決意し、グリーンのスーツとマスクに身を包んだ自分たちを“グリーン・ホーネット”(緑の蜂)と命名する。また、悪人を装った方が標的に近づきやすいと考えたブリットは、彼の新聞社の記事でグリーン・ホーネットを新たなワルとして世間に知らしめるのだった。ハイテク満載の愛車“ブラック・ビューティー”を駆って夜の街に繰り出し、悪党たちを次々と蹴散らしていくブリットとカトーだが…。

ブルース・リーも出演した米国製テレビアクションを、「僕らのミライへ逆回転」のミシェル・ゴンドリーが劇場用にリメイク。新聞社の社長とその助手が、正体を隠して悪党を退治する。出演は「40歳の童貞男」のセス・ローゲン、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス、「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。

正直言って、面白くない!!。
こんな程度なら映画化よりTVリメイクで充分な感じですね。
ストーリーや脚本が中途半端・・・。主役のセス・ローゲンがよくわからないし、魅力がない。
セス・ローゲンは製作総指揮, 脚本・・・なんだ!?この入れ込みよう…ホンマつまらんわ!!

期待度65%
実感35%(-_-)
ミシェル・ゴンドリー監督…何がどうしたかった!?



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2011/06/22 15:12:44 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2011年06月19日 イイね!

ホラーではありません。ファンタジーなんです!!

ホラーではありません。ファンタジーなんです!!『借りぐらしのアリエッティ』
監督: 米林宏昌
製作年度: 2010年
上映時間: 94分

アリエッティ:志田未来
神木隆之介 (翔)
大竹しのぶ (ホミリー)竹下景子(貞子)三浦友和 (ポッド)

古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。

メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。

ジブリ作品です・・・。
最近。忙しくてなかなか映画観賞出来ませんでしたので、久し振りと言う事で
ハズレが無いホラー以外の作品にしました(笑)
初めはワクワクして見ましたが、中盤から後半には睡魔が。。。。
でも子供から大人までジブリ・アニメは楽しめますね(^O^)/

期待度70%
実感44%(-_-)zzz
頑張ってスタジオ・ジブリで耐えた来た…米林宏昌監督。
ただ作品内容は…
もしかしてpart2を考えてませんか!?



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。




Posted at 2011/06/20 21:03:26 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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